2021年01月18日
猪鹿供養
林道山側で狩猟仲間がイノシシ、鹿を射止めたので、駐車場まで搬出の手伝いをする。
鹿は重く雪上を2人で引くも息切れ、ワカンで踏み固めた雪道だが滑りが悪く難儀。
鹿をもらい受け解体した後、大部分は仲間に燻製を依頼、残りを猪鹿カレ−にして供養。
かっては隣近所お裾分けをしたものだが、近頃は特段喜ばれずほとんど廃れてしまった。
自然の恵みは美味しく飼育物に勝る代物だが!
鹿は重く雪上を2人で引くも息切れ、ワカンで踏み固めた雪道だが滑りが悪く難儀。
鹿をもらい受け解体した後、大部分は仲間に燻製を依頼、残りを猪鹿カレ−にして供養。
かっては隣近所お裾分けをしたものだが、近頃は特段喜ばれずほとんど廃れてしまった。
自然の恵みは美味しく飼育物に勝る代物だが!
投稿者:ながさきat 17:40| 日記 | コメント(0)