2021年07月10日
炭窯検収
Aランドから初めてつくる炭窯の天井にヒビがでるので対応の要請。
天井の部材は赤土、放射状に数本のヒビが天井の裾まで続く。明らかに原因は部材の性質。
ヒビが入っても落ちないようにするには,天井を叩きまくって超密度にするしか無し。
加えて窯の中から乾燥するため常時加熱の必要性を説く。まだまだ密度が不足。
来週、あさひ野小学6年生が自然体験にやってくるので、薪割り杉丸太や丸太ダム部材搬出、竹炭材の調達を行う。雨天対応に工事中の砂防ダム見学をセット。
天井の部材は赤土、放射状に数本のヒビが天井の裾まで続く。明らかに原因は部材の性質。
ヒビが入っても落ちないようにするには,天井を叩きまくって超密度にするしか無し。
加えて窯の中から乾燥するため常時加熱の必要性を説く。まだまだ密度が不足。
来週、あさひ野小学6年生が自然体験にやってくるので、薪割り杉丸太や丸太ダム部材搬出、竹炭材の調達を行う。雨天対応に工事中の砂防ダム見学をセット。
投稿者:ながさきat 17:23| 日記 | コメント(0)