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2021年10月04日

ワラきり

同級生の満夫君夫婦が稲を手がりのあと、脱稿済みの稲わらを「押し切り」で切断、田んぼに散布していた。半世紀前の農作業を楽しんでる。美味しいから止められん!!ガンバレ!
 大平、フジバカマ畑の管理状況を現地で学ぶ。草高を押さえるために、6月頃主幹を切断、開花時期を遅らせる技を見聞。又、種で自生している若葉のフジバカマも発見。無尽蔵にある種を広場に散布して群生地を作り、花と蝶の楽園を目指そう。
 夕方黒部の炭窯を見に行く。順調に炭化、甘い木酢、周辺快適な匂いが漂う。管理人と談話の後、最後の窯止めのタイミングが解らず、指導要請。縁があって最後まで付き合おう。

投稿者:ながさきat 19:19| 日記 | コメント(0)

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