2022年01月31日
桑の木丸裸
雪道、左右足跡どうりに歩けばごぼること無し。ルンルン気分で坂道を登っていたら桑の木周辺が猿軍団で騒がしい。
食事中と思い、デジカメを取り出している間に藪に雲隠れ。こぶし大の桑の木、一本丸々皮が食われ丸裸。先日は自生の楮が被害、厳冬期で餌不足、私以上に春を待っているようだ。
たくった白楮を天日干ししながら,葉書45枚を漉く。今回は少し厚みのある葉書に仕上げ高級感を狙う。脱水は重しを徐々に加えた原始的加工。自然脱水は紙面の仕上がりが良い!
食事中と思い、デジカメを取り出している間に藪に雲隠れ。こぶし大の桑の木、一本丸々皮が食われ丸裸。先日は自生の楮が被害、厳冬期で餌不足、私以上に春を待っているようだ。
たくった白楮を天日干ししながら,葉書45枚を漉く。今回は少し厚みのある葉書に仕上げ高級感を狙う。脱水は重しを徐々に加えた原始的加工。自然脱水は紙面の仕上がりが良い!
投稿者:ながさきat 17:52| 日記 | コメント(0)