2022年06月26日
猿クルミ摘果?
沢グルミの木が猿たちでざわめく。まだ未熟な実なのに片っ端から食いあさっていた。
鈴なりの実はボウズになり、残っていても1、2個のみ。無くなったら熊もこないだろう。
大地山登山口の直線急登道を、ジグザグ道にするため雑木の伐採と細切りを行った。
猛暑の中、急斜面で重いチェンソ−操作がきつい。足下がふらつくのは年のせいか!
ついでに、伐採された杉の先端部(通称うらっぽ)7本確保。杭にして活用。
![](https://lh3.googleusercontent.com/pw/AM-JKLUcI5J4aEDSPSmvDzn9qqsRbE8-BjkzOeb2pLP3I_LcRHq7-dERtqKXxytxJOL8zb0_N-u4BpCoxcME7LzzTVp7rNtr2hWvKukzsTC5aUZavRkEzdtpq3BQswoATyHD1cmg7vNMwG_jmirDMaAJ2x1CeQ=w560-no?authuser=0)
鈴なりの実はボウズになり、残っていても1、2個のみ。無くなったら熊もこないだろう。
大地山登山口の直線急登道を、ジグザグ道にするため雑木の伐採と細切りを行った。
猛暑の中、急斜面で重いチェンソ−操作がきつい。足下がふらつくのは年のせいか!
ついでに、伐採された杉の先端部(通称うらっぽ)7本確保。杭にして活用。
投稿者:ながさきat 17:56| 日記 | コメント(0)