2022年07月04日
巨木赤松周辺整備
大地山登山道途中にある、樹齢300年を超す赤松周辺の雑木を刈り払う。
25年前、登山道開設時、その巨木に驚き登山道のシンボルとして整備と共にベンチを設置したが、今はその面影も無し。
四半世紀経過を機会に、再度巨木赤松をポイントに、黒部川平野を一望出来る場所づくりを手がける。
雑木を切り開き眼下に蛭谷集落、朝日、入善町、富山湾の向こうに能登半島を遠望。涼風が吹き上げ絶好のビュ−ポイント。
後4〜5回出向き周辺の赤松を含めさらに広い範囲の整備に挑戦。登山道は大楠君の草刈でバンバンありがとう!!
![](https://lh3.googleusercontent.com/pw/AM-JKLW7eb2no1qRG3HcG1I8a3gzDcYVkfZDEfunF15u06AMooo1k967kbrUvfvhHMYPYSQ7PLWYZaP4-_-PhjbV3xFdVDUOpUc2_b8TvsMGjolG3L8y1joq5Bg7kkHvnmFTeVv8qkbrLCrLnH1ung5obT0x7g=w560-no?authuser=0)
![](https://lh3.googleusercontent.com/pw/AM-JKLWjRDNsGyXSWOuisKqfVYy2lG3Y_uy-c8WxkX94_IJX7w3toBQd1czasMQGUSwLwXVT5LmTCl97-f4Q0ESap3J1SL5qV9sXnmh5E_zKACJRVX1s0QLaM1erGCr1suecmawj4LEKFjAGcOPYjRjqmTGshw=w560-no?authuser=0)
25年前、登山道開設時、その巨木に驚き登山道のシンボルとして整備と共にベンチを設置したが、今はその面影も無し。
四半世紀経過を機会に、再度巨木赤松をポイントに、黒部川平野を一望出来る場所づくりを手がける。
雑木を切り開き眼下に蛭谷集落、朝日、入善町、富山湾の向こうに能登半島を遠望。涼風が吹き上げ絶好のビュ−ポイント。
後4〜5回出向き周辺の赤松を含めさらに広い範囲の整備に挑戦。登山道は大楠君の草刈でバンバンありがとう!!
投稿者:ながさきat 18:10| 日記 | コメント(0)