2022年07月19日
フジバカマに花芽
2年目のフジバカマに早くも花芽が付いた。8月末と思っていたのが1ヶ月も早い開花にビックリ。南下するアサギマダラとのタイミングに不安。
昨年定植したフジバカマは元気でまだまだ成長期、なるべく遅れて咲くことを期待。児童等が谷間に散布した種がこの雨で大きく生長、観察すると広範囲に自生、花が長期にわたり咲けば、アサギマダラ旅の宿が実現しそう。
臼で細粒化した塩を自動的に集めるヘラを取り付ける。児童等にハケで集めさせると損失が多くやきもきすることから、自作してみる。結果を見て改良。
今晩、昨日襲われたガメバチの巣処理、最初、ドラム缶の穴に花火6発を投げ込み、続いてイブシ材を投入、終わったら輪切り材で穴を塞ぐ仕法。結果は明日の朝。
![](https://lh3.googleusercontent.com/pw/AM-JKLVV_f5ouzz3XQNIHN3QIq6YasWv6-HR6_pFD2tbanPorB5IVrg7RLcdup7YUO3gBBVbplZZqugo6Ycb9SckBQmx8KR0plLy7CdslMROzAneYNU0Rwbh9QXDmt_hzP3s6muSrFyZm7Xi4-mfks6RSI0wng=w560-no?authuser=0)
昨年定植したフジバカマは元気でまだまだ成長期、なるべく遅れて咲くことを期待。児童等が谷間に散布した種がこの雨で大きく生長、観察すると広範囲に自生、花が長期にわたり咲けば、アサギマダラ旅の宿が実現しそう。
臼で細粒化した塩を自動的に集めるヘラを取り付ける。児童等にハケで集めさせると損失が多くやきもきすることから、自作してみる。結果を見て改良。
今晩、昨日襲われたガメバチの巣処理、最初、ドラム缶の穴に花火6発を投げ込み、続いてイブシ材を投入、終わったら輪切り材で穴を塞ぐ仕法。結果は明日の朝。
投稿者:ながさきat 18:25| 日記 | コメント(0)