2022年07月30日
排水溝栽培・稲出そろい
イワナ池の排水溝に試験栽培したアフリカ米(E111)の穂が出そろった。排水に養分があったのか分けつ5〜6本、籾数概ね200前後で期待以上の出来具合。
後は実が十分に入ってくれることを期待。無農薬無肥料、自然栽培、種を除いて、一食分を確保したい。
山手田んぼに電気柵を設置したにもかかわらず、下をくぐり抜けて田んぼに進入、田んぼ全体を、まだ実の付いていない籾を口でそぎ取り食い荒らしまくる。
進入時、一瞬のビリビリを耐えて食い物、これを学習されると次は鉄製柵で囲むしか手立て無し。
後は実が十分に入ってくれることを期待。無農薬無肥料、自然栽培、種を除いて、一食分を確保したい。
山手田んぼに電気柵を設置したにもかかわらず、下をくぐり抜けて田んぼに進入、田んぼ全体を、まだ実の付いていない籾を口でそぎ取り食い荒らしまくる。
進入時、一瞬のビリビリを耐えて食い物、これを学習されると次は鉄製柵で囲むしか手立て無し。
投稿者:ながさきat 18:16| 日記 | コメント(0)