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2022年09月13日

稲架掛け乾燥

同級生のM、稲刈りは手刈り、稲架掛け、脱穀機農業、農業遺産を守ってくれとガンバレエ−ル、夫婦で稲架掛け作業中を撮る。歳で止めると言いながら今年も収穫、来年継続期待。
 朝から2回目の「くっ焚き木」60本を山中からまくり出す。軽トラで炭小屋前に運び、定尺50cmに切断。3日間で必要の200本余りを調達。炭焼き準備進行中。
谷筋で、鮮やかに咲き誇るツリフネソウガのど真ん中に座り花の観察。何故か昆虫たちが飛来しない?何でだろ−・・。

投稿者:ながさきat 17:48| 日記 | コメント(0)

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