2022年09月18日
フジバカマ開花状況
猛暑でアサギマダラ飛来せず。しかし、変わってヒョウモンチョウガ過密状態で乱舞。
写真チャンスと近づけば一斉に移動、なかなか手強い蝶に手をやく・・。
フジバカマの生育調査を試みる。2年生物は背丈が最大で2m、平均190cm、1年生物170cm、実生苗物は150cmなどでほとんどが開花。
山地での実生物は50〜70cm、まだ花芽無しから開花まで有り土壌養分の差。調査結果として、背丈抑制のため6月に茎の切断を痛感。
実生苗でも花が咲くことを確認。挿し芽も背丈は低いが花芽に感動。
![](https://lh3.googleusercontent.com/pw/AL9nZEWzsGw9PNM8sQdPbQtuU3TdMaQ0wiqZxjwhpodjUw3GZvWrAMApRX6ruEyCcr6m3r4xGXhCnkd2DwP8dv1bTRrILjGLAxsd24xLJmcKa_ywNcNl_yekXeXHHseAD8CSmB7f_HwjSUYrmveixJLYm1l4Jg=w560-no?authuser=0)
写真チャンスと近づけば一斉に移動、なかなか手強い蝶に手をやく・・。
フジバカマの生育調査を試みる。2年生物は背丈が最大で2m、平均190cm、1年生物170cm、実生苗物は150cmなどでほとんどが開花。
山地での実生物は50〜70cm、まだ花芽無しから開花まで有り土壌養分の差。調査結果として、背丈抑制のため6月に茎の切断を痛感。
実生苗でも花が咲くことを確認。挿し芽も背丈は低いが花芽に感動。
投稿者:ながさきat 17:34| 日記 | コメント(0)