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2022年12月10日

炭焼き卒業

朝から生涯最後の炭出し、平成7年から炭焼きを始めて28年を経過、多い年で年17回、季節毎の花炭挑戦、蜘蛛糸炭の完成など思いでいっぱい。
特にバリでの炭焼き指導、びるだん炭焼きが伝承され、キンブル村の活性化が図られたとこに大満足。最後に最高炭を出す。 
 横山、ナメコ原木を南側空き地に伏せ込む。地面に細い枕木を置いて片側を乗せ反対側は地面に直置き。2年後は大量のナメコが期待できそう。夕方には折谷さんが来訪。

投稿者:ながさきat 17:14| 日記 | コメント(0)

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