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2024年02月21日

焚き火で暖

家のスト−ブより炭小屋広場の焚き火が温まる。先日運び込まれた生の柿ノ木、燃えにくく煙に巻かれて散々だが、さけながら暖を取るのも又楽し。
せっかくの煙、昨日作ったイワシの干し物、雨で乾きが悪く当該煙で半燻製。この方うまみ凝縮、煙の匂いがついて味最高。
 林道沿いのヤナギが膨らみ始めた。春の近づきを知らせている・

投稿者:ながさきat 16:53| 日記 | コメント(0)

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