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2024年02月25日

雪融けふきのとう

広場のフキノトウ,花が咲き取り遅れ。谷間の雪融け地で蕾を採集。久しぶりのテンプラ、酢もので春を食す。谷間を遡上すれば3月いっぱい柔らかいフキノトウがいただける。
 みず穂館で開催された「南保地域の再生・発展を考える会」に出席、20数名が参加。
3年前から取り組んだ報告の後、将来の地域再生を目指す農村RMO事業について県から説明を聞く。南保もいずれ取り組まなければ成らぬ事業だ。

投稿者:ながさきat 18:08| 日記 | コメント(0)

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