2024年06月25日
花炭窯空焚き
11年ぶりに花炭窯を点検、天上中央部と後方に幅5〜10mm、長さ50cm前後の亀裂があり内部までの貫通不明、
ひとまず粘土粉を充填し、焚き口で夕方まで空焚き。11年ぶりの火入れ、煙突からは順調な排煙、亀裂部から漏れる煙確認出来ず。
本格的に手当をすれば使用可能。それにしても懐かしい、正面に座り込んでしばし回想、やる気満々のE&S女に炭焼き(花炭)を伝えたい。
ひとまず粘土粉を充填し、焚き口で夕方まで空焚き。11年ぶりの火入れ、煙突からは順調な排煙、亀裂部から漏れる煙確認出来ず。
本格的に手当をすれば使用可能。それにしても懐かしい、正面に座り込んでしばし回想、やる気満々のE&S女に炭焼き(花炭)を伝えたい。
投稿者:ながさきat 17:44| 日記 | コメント(1)
◆この記事へのコメント:
楽しみですね〜🎶
投稿者:米田泰弘: at 2024/06/25 20:02