2006年04月17日
ヤギ受難
早朝、少し足りなかった夢創窯の窯木を「ヨケ」で割って調達する。これで軽トラ2台分、重量にして600kg位。これを窯に詰め込み、その隙間に梅、桜、椿の花を設置背手48時間かけて焼けば、花が炭化してお花炭になる。今年初めての炭焼き準備はOK。夕方、チビのヤギ、畑との仕切り網に角が絡まって身動きできない状態になっていた。悲壮感を漂わせる鳴き声に、近づいてみると口からヨダレと泡を吹いていた。
苦しかったのだろう。早く発見して無事解放。他の2匹は心配で近くに来てただみているだけ。彼らにも仲間意識があることを今回認識した。
苦しかったのだろう。早く発見して無事解放。他の2匹は心配で近くに来てただみているだけ。彼らにも仲間意識があることを今回認識した。
投稿者:ながさきat 19:05| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)