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2006年04月20日

炭2話

夢創窯、朝7時すでに煙は紫雲の煙、覗き穴から窯の中を見ると、やはり真っ赤か。
あわてて、まずは煙突をこねた粘土で塞ぐ。次に焚き口を塞ぐ。すると窯のガスが天井のあちこちから煙が吹き出す。これをすべて粘土で塞ぐ処理を1時間以上かけて行う。
夕方には窯の天井温度は相当低下していた。窯に手を当てていられる状態。窯が密閉状況になっているである。花炭が良い出来映えであることを願う。
環境窯の炭を袋に入れて重量を量る。大袋では、10kg、ネット袋では4kg入る。
大袋10個創ってみる。窯の中で砕いて袋詰めしたためマスクが真っ黒、炭の粉が十万しているためだ。やはり一度そとえ出して袋詰めすべきだ。炭にするまで7日以上の作業が必要なことが分かった。その為今までは、無料だったがこれからは、有料にしょうと思う。kg当たり150円ぐらいで始めてみよう。
KNBよりtel有り。22日桜、ジャガイモの畝、風呂を取材したい要望。

投稿者:ながさきat 21:13| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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