2006年09月07日
水源整備
昨日の大雨で水場、鴨池、トイレの取水口が落ち葉や土砂で埋まって断水状態。
その為池には全く水が無く、当然鴨は1匹もいない。慌てて周辺を探したが見あたらず半ばあきらめ、水源地の整備をしょうと谷川に降りると、なんと5匹の鴨が水溜まりに平然と泳いでいるのにビックリ。やはり水鳥りは水がないと生きていけないことを再確認する。それは又、池には常に水をためて置くことが必要であることを意味する。生き物を飼っていると毎日が真剣勝負だ。カモたちが幸せに生きる舞台づくりがすでに11年続いている。途中暮れには私も含め様々な仲間に、ごちそうさまでしたと、供養される事もあるがこれも又食の循環である。
水源地を整備すること1時間、万事OKと思って水の出口を確認したところ、1か所未だ暖水。そのホ−スをたどり途中のジョイントを点検したところ、なんとそこには小さなネズミが詰まっていました。水源地でホ−スに吸い込まれたのだろう。取り除いて導水完了。この1年間、ホ−スに吸い込まれて来たイワナは3匹。鴨池に2匹、水場の水槽に1匹の内容。いかにこの柿の木谷にイワナが多く住んでいるかのバロメ−タ−だ。豊かな自然に乾杯!!、
その為池には全く水が無く、当然鴨は1匹もいない。慌てて周辺を探したが見あたらず半ばあきらめ、水源地の整備をしょうと谷川に降りると、なんと5匹の鴨が水溜まりに平然と泳いでいるのにビックリ。やはり水鳥りは水がないと生きていけないことを再確認する。それは又、池には常に水をためて置くことが必要であることを意味する。生き物を飼っていると毎日が真剣勝負だ。カモたちが幸せに生きる舞台づくりがすでに11年続いている。途中暮れには私も含め様々な仲間に、ごちそうさまでしたと、供養される事もあるがこれも又食の循環である。
水源地を整備すること1時間、万事OKと思って水の出口を確認したところ、1か所未だ暖水。そのホ−スをたどり途中のジョイントを点検したところ、なんとそこには小さなネズミが詰まっていました。水源地でホ−スに吸い込まれたのだろう。取り除いて導水完了。この1年間、ホ−スに吸い込まれて来たイワナは3匹。鴨池に2匹、水場の水槽に1匹の内容。いかにこの柿の木谷にイワナが多く住んでいるかのバロメ−タ−だ。豊かな自然に乾杯!!、
投稿者:ながさきat 20:41| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)