2006年10月08日
木片でフクロウづくり
1日中雨、ときおりどしゃ降りの雨のため外の作業が出来ず、昨日に引き続き夏椿の小枝でフクロウを彫る。大、小あわせ15体を作り、内4体は既製品の目玉を貼り付ける。
来客にその出来具合を評価してももらった所、手書きの目玉がフクロウらしくOK。
今後は、手書きの目玉入れで作ろう。皮に光沢のある椿は絶品の原材料。要調達。
PM2時、富山県自然保護団体の下新川支部会員十数名が突然の訪問。1時間ほどイロリを囲んで雑談する。他に3団体14名が雨の中見学に来た。
業者が道路整備時に伐採した雑木を玉切りして搬入する。環境窯の窯木に最適だ。
柿の木谷が増水して取水箇所の石積がすべて流失して断水状態。修繕したいが水量が多くて今日の作業見送る。かも池は応急的に地表水を導水して水量を確保。
来客にその出来具合を評価してももらった所、手書きの目玉がフクロウらしくOK。
今後は、手書きの目玉入れで作ろう。皮に光沢のある椿は絶品の原材料。要調達。
PM2時、富山県自然保護団体の下新川支部会員十数名が突然の訪問。1時間ほどイロリを囲んで雑談する。他に3団体14名が雨の中見学に来た。
業者が道路整備時に伐採した雑木を玉切りして搬入する。環境窯の窯木に最適だ。
柿の木谷が増水して取水箇所の石積がすべて流失して断水状態。修繕したいが水量が多くて今日の作業見送る。かも池は応急的に地表水を導水して水量を確保。
投稿者:ながさきat 19:46| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)