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2006年12月08日

取材・夢追人?新年特番用!

昼から北日本新聞社、社会部の記者より定年後の生き方モデルケ−スとして取材を受ける。夢創塾を設立するにいたった背景、きっかけ、目的、時期から今日に至る時系列経過の他、施設管理や運営費、支援体制、指導者、後継者などの課題についても鋭い質問を受ける。又この体験塾で子供達が何を学びどんなことに夢を持ったかに付いても質問を受ける。記者の真剣な取材、一言も漏らさず聞き取ろうとした記者魂、仕事とはこうあるべきだと思った。それにしても、記者の話では正月の新聞に載せるための取材とかそうであれば、誠に名誉なことである。取材に協力はおしまないぞ−。来週中に作業現場の写真を収録したいとの要望。その収録日を12月14日or16日に予定したい旨申し入れがある。天候が良ければ14日に撮影を終了したい。
尚、取材が長引いて6時から始まる日山協主催の北日本新聞社「沈黙の森賞」受賞祝賀会に遅れそうになったため、社会部の記者に富山まで送ってもらった。ありがたいことです。車中、取材の補足事項を富山に着くまでしゃべりつずけた。
 祝賀会では大勢の山仲間がで出席し受賞を共に喜びあった。来年の忘年会は夢創塾でやろうと大いに盛り上がる。事実であればこれは大変なことになるぞ−
 富山市から自然体験教育プログラムを作成したいが貴方で行っている体験事項を参考にしたいので取材方の要請有り。出来れば、来週の後半にお願いしたいとのこと。一応17日AM9時を設定。

投稿者:ながさきat 23:12| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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