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2007年05月10日

元気印・山ちゃんから電話

PM7時25分、携帯にKNBの山ちゃんから電話。夕方昨年に引き続き古代米を植えるため、1ア−ルの田んぼを後輪不能の耕耘機で代掻きしてへとへとになっていたとき、元気な声の山ちゃんの声を聞いただけで、当方、何故かハイテンションモ−ドに切り替わる。
実は、2足のわらじで測量会社の営業もして県内いたるところでまわっているが、そんな中で、主に、中高年層から「長さん、何で山ちゃんを卒業ささせたが−!!あんなおもしょいいい番組ないがに−!!本ものの田舎料理をみとるだけでヨダレがでらやげ!!方言丸出しで少々わかりづらいがこれが又良いがジャに!!
山ちゃんとの漫談調の会話おんもしょてこたえられんがやちゃ−!!         以上のコメント等を様々な人から聞かされ、2年間にんわたり「山ちゃんの田舎暮らし」放映の効果の大きさに改めて感動している今日この頃デス。
 山ちゃんの要件は、13日に行う環境窯のバリ−島の竹炭の炭出しを取材したいとの
事。窯の焚き口を壊すところから撮影したいとのこと。大いにOK。
久しぶりに山ちゃんに会えると思うと元気が出手来た。そんなことより、バリ−島の竹が良質の炭になっていることが大事なのだが。
 又、当日、もしかしたらバリ−島の竹を炭にして欲しいと依頼した神戸の貿易が訪問する可能性もあるのでさらなる展開も有るかも??

投稿者:ながさきat 00:02| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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