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2015年03月21日

にくしみが感謝に変わって奇病が良くなった!万歳!

 50代のご婦人が離婚したものの、別れたとたん痛みのある奇病にかかり1年弱入院した。

 このご婦人は、慈悲心があり人間が良くできた方で、不平不満は内に抑えてきた強い女性であった。

 離婚後、憎しみや悲しみ、ねたみ、猜疑心などが元々持っている強い心で強力に出始めた為、奇病という形で”お知らせ”が出始めたと思われる。

 その後、離婚後の話し合いと相手の誠意で段々と猜疑心が消え、にくしみが感謝に変わってきた途端、奇病が1週間以内で良くなった!(万歳!)

 くりから内観では、原因は必ず苦しんでいる方に有り、と秘法を使い自分の人生を冷静に素直に眺める訓練ですが、いびつな心が丸く明るい心に修復される為、心身共に快復する人が多いのです。

 このようにして、しあわせの輪が広がって欲しいのです。 NPOしあわせの輪グループ 代表

投稿者:も〜ちゃんat 06:49| 見えない内神様と共存し楽しい人生を! | コメント(0) | トラックバック(0)

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