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2006 年08 月16 日

久々に…

つれづれの方で思い出し日記書いてます。猫川です。

流石に4泊5日旅行…でしたからね〜。とりあえず、何があったか書こうと思ったら…やはり長くなりますからな〜。完全に1人旅だったんですけど、1人旅ってもうちょっと優雅なものじゃないのか?と思いながら恐ろしい日程をこなした次第です。

そして、猫川を待っていた鬼のような仕事(涙)
…終わらない気がしてならないのだが…。

ガンバレ!猫川!負けるな!猫川!!!

週末にはまた、東京よん★(爆死)

(・ω・)人(・ω・)

…そう言えば、知られてはならないお方がこのブログ(もしくはレポブログ)の存在を知っていたと言う事実に軽くフリーズしたのはナイショということで。

ま。知られたからといって、閉鎖とかするわけもないですから。
だって、人に見られたくないっつ〜考えは別にないですし、逆に教えて見てもらうまでも…と言うスタンスなので、バレたらバレた時…な扱いで。
おそらく、普段、猫川や猫川の中身を知っている人が見れば違う人種のような書き方してますからね〜。普段と全然違うからね。(特に意識しているわけでもないのだが)

ここではこんなヤツなんだと思って見ていただけるとありがたい限り。
猫川の実物を知らない人は、このまんまの人間だと思ってもらわない方が賢明かと(笑)

猫川、至ってノウマルですから★(←謎の基準)

〜集中連載『なゐ震る』・大阪と東京の違い:1〜

何回まで続くか解りませんが、思いつくだけ書いて行きたいと思います。
DVDになるのは大阪公演の方だと思いますが、明らかに東京と違っていたシーンって言うのが結構あったんですね〜。

まず、一番大きいのは立ち位置。
大阪公演へ行った方はご存知と思いますが、今回、地面上でのお芝居が多かったと思います。
ナマズのねんちゃんが大きくなって、ゴエちゃんが巨大ナマズになったと思い込んだギブソンさんの話〜なだぎさんが人魚からただのナマズになったとして元に戻るよう叫ぶ久馬さんの話までの一連。
この辺は全て東京公演は違った位置で行われました。
まず、ギブソンさんがナマズを下手(舞台向かって右側)にあるソファーの上に置き、なだぎさん@人魚になるシーンはソファーの上で。そして、久馬さんがナマズを抱きかかえ泣くシーンは、センターに置いてある椅子の上に座って行われてました。

そしてもう1つ。物真似ジェンガ。
大阪では地面の上にジェンガを置き、5人が座ってジェンガに挑んでいたのですが、東京ではジェンガを仕舞う箱の上にジェンガを置き、全員が立ってジェンガを行っていました。

要するに、地面の上で行うものが極力なくなってました。

理由はおそらく…大阪のワッハホールと違って東京のシアターサンモールは舞台が低かったから。
大阪で最前列にいて観た事と、サンモールで公演終了後に前に行った時に観てそう思ったのですが…。
タダでさえ、ワッハホールで地面での演技だと人の頭で前の方だと演技が観にくかったのに、シアターサンモールでこれやられたら…と言うので変えてきたのかな?と思います。

両方観て、個人的には東京の方が観やすかったので良かったかな?と。

ただし、東京の場合は上手の前の方に座ると、ソファーが邪魔して見づらくなったんじゃないかな?と思うところはありましたが。(ちなみにJ列上手側でなだぎさんがギリギリ観れる場所でしたからね〜。)

【つづく】

投稿者:猫川蒔絵at 23 :49| 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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