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2007 年06 月27 日

Piperトークライブネタ(ネタバレ込み)昼−3

結局、昨日も届いてなかったよ(涙)チケット…猫川です。

今日は水曜日。いくら23日以降の発送となっていても、市内でまだ来ないというのはおかしい!と言うのが猫川の考え。

※チケットは、一斉発売日(6月23日)以降に専用宅配便でお送りしますが、作業上、多少遅れる場合もあります。

と、当時の先行予約のページには書いてあったのだが(当然、歴代のディラン&キャサリン告知ページは保存済、今日来てなければ明日にでも石川テレビに連絡だな!と思ったり。
ま、言っている間に来ることは良くあるので今日あたりには来てくれているものと思ってますけどね。(←プレッシャー)

(・ω・)人(・ω・)

さて。猫川。す〜〜〜っかり忘れてましたが…明日、イベントなんですよね?(爆死)
何も考えずにアレ、入れてたのですが、早い時間に入れといて良かったな〜と思いながら、その状態で上陸しなきゃならんと思うと結構辛いような気がします。

なので、焦ってます

何がと言うと、現在ちまちま書き続けているPiperトークライブの簡易レポ
基本的には次のイベントまでに書いていかないと、新たなイベントに記憶が奪われると言う、1ビット脳特有の機能があるため…少なくとも昼分だけは完結させないといかんな〜と思ったり。

ま、明日のイベントは”ラジオの公開録音”なので聴けばいいやん!と言う話ではあるのですが…聴けない人のほうが殆どでしょうしね。アーカイブとしてWebに上がってますけど、全部が聴けるわけではない
基本、猫川は地方人の味方ですので、書き出せる分は書きたいですからね。
それが実内容を聴いた人のある種、義務だと思ってますから。(特にレポ書きとしての…)

一応、最低限のお約束なので放送前にUPはしないようにしますが…それが猫川の生き方だから(爆死)

というわけで、今日も追記でPiperトークライブ昼の続きを書きますね。
これでようやっと2時間分終わってます。次回で一応昼は終わらせたいのだが…どうでしょうね〜。

【つづき】

そして、3人目のゲストが呼ばれました。発熱!猿人ショーでお馴染みの大路恵美さん。可愛らしい緑系の衣装で登場した大路さんが座られた所で、最後のメンバー・腹筋善之助さんが2段式ケーキトレイ+ケーキを持参で登場。ステキな動きと共に登場し一言言うのですが、おそらく後ろの方はBGMでセリフがかき消されたような状況。山内さんにお盆で頭を叩かれ、「音で何喋ってるか聴こえんやん!」とツッコまれてました。
そして腹筋さんにまでも「長い」と言われ、舞台袖で待っている間踊っている姿を楠見さんはちゃんとチェックされていたとか。
また、腹筋さんも衣装の丈が短いと言うことで、前掛けを一旦取り、ウエストの位置を合わせて穿き直すと…丈がくるぶしよりかなり上と言う…。どうも全員が衣装的に問題を抱えていると言うことが発覚しました(笑)

この後、腹筋さんのプロフィールがあったのですが…実は(現在でも)原因不明の膵臓の病気により人より4倍は疲れやすいという事実が公表され、動くなと言われてました。…それであの動きをなさるとは…。
そして、役者としては1番ワールドワイドに活躍されている為、韓国やアメリカ映画での話が出てました。(韓国でサム・ハン・キンポーの息子さんにカンフーを見せたとか、アメリカでどう呼ばれていたとか…)

そして2003年の年表にはスプーキー〜と同様、日本情勢にNODA MAPの芝居名だけが書かれていたのが面白かったです(腹筋さんがPiper本公演を捨てて出たお芝居とも言う(笑))。
ここで映像出演としてPiperの初代マネージャー・吉川さん登場。
見た目の面白さと、ダブルブッキングで大阪から下北沢への移動に関する思い出を大王が語ったりしてましたか。
で、2004、2005年と続いて映像出演で上がってきたのがダブリン〜関係(であろう)からラサール石井さんとナイロン100%の松永さんが登場。
猫川的に気になったのが、ラサールさんからの「大王ご愛読・クワガタマガジン」の存在と、松永さんが語るPiperの女性がらみネタ(笑)
「趣味は嫁と言う男は信じられない!奥様〜気をつけてくださいね♪」の言葉に、真正面でスクリーンを見ていた楠見さんが大きくうなずいて手まで振っていた姿が(笑)

こうして2006、2007年と10年を振り返っていったのですが…今年に関してはまだ肉女くらいしかないので、僧正からのツッコミが入ってましたけど。(同じことは夜でも話してましたが)
結局、10年のトークをするだけで約2時間…このイベントって一体何時間なんだ?と言う心配がちらほらと。
そして、ここで一旦ゲストの3人は退場するのですが、一番喋ったのは楠見さん。転球さんは黙っているのが辛くてよく喋ろうとするのですがそれを毎回僧正からのお盆によるツッコミでさえぎられ…大路さんに関しては殆どと言っていいほどしゃべることがなかったのでした。合掌。
また、スクリーンとテーブルの位置関係で、舞台の皆さんは首をずっと上に向けてスクリーンを観ることになったため、かなり首に負担がかかっていた模様。(その影響は夜に出てましたが)
終わりのほうとなるとギャルソン達は空いている椅子に座ったり、地べたに座ったりしてスクリーン観てましたからね。さらには楽屋トークと大王が言うような会話まで飛び交うなど…ま〜、まったりした10年史でした。

しかし、これで終わったわけではありません。

投稿者:猫川蒔絵at 12 :44| ザ・プラン9 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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