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2007 年07 月10 日

キモチスイッチCMバトル北海道・東北予選レポ4

あり?投票って明日からだったんだ…?天然ボケの猫川です。(爆死)

ってことは、今日中に見所書いた方がいいんじゃないか?と言うことで、全員の分を書かなきゃならん…と言うかなりの修羅場を感じた今日この頃です。
同じように30分くらいの出来事ですからね。がんばらねば!と思う猫川でした。

とりあえず、誰も知りたくない猫川の動向ですが…予定を全く入れていなかった3連休。最終日に予定が入ることになりました(爆死)
ねこなび見れば一目瞭然ですが…楽しんできますよ。(ってことはそれまでに色々書かなきゃならんのか?げふ!!)

と言うことで、ここからCMバトルの内容です。
猫川の気持ちとしては、実際に動画が上がった時に、このレポを読みながら見てもらうと臨場感が出るのでは?と言う意識で書ければいいなと思いますので♪

(・ω・)人(・ω・)

栄えある”誰もやりたくない”1番を引いたジパング上陸作戦が呼ばれました。
チャドさんが「流石、加藤やなぁ〜」との言葉をしみじみ言われたのが印象的です。
一応、先ほどの順番の1回目に引いた時の番号を加藤さんはこっそり見ていたらしく、その時は3番目とかの位置だったのに…と悔やむ所に、チャドさんが「ホントは前に出てギャグ、やりたかったんやろ?」と言う恐るべき発言をしたため、加藤さんの剣道ギャグを会場でやることに…。

やるのか?という不安(こら!)の中やったところ…気温が●度くらい下がる気分が場内を包んだのですが、その時に平成ノブシコブシ・吉村くんが出てきて加藤さんを後ろからどついて倒すと言うシーンが(笑)「空気読め!」などの言葉を投げかけて自席に戻る吉村くんにあべさんの一言…

「加藤の方が先輩だろ?」

だそうで(笑)楽しい状況が繰り広げられました。
ちなみにこの作品。チャドさんが監督で「福島県と加藤さんが似てる」と言う着眼点で作られたと言う内容でCMが上映されました。

プラン9チェックで言うと、この時点でなだぎさんと久馬さんがメガネを着用し、チェックしていた姿があった…と言うのが残ってます。

そして、CM中は前のフリがあって結構ウケまして、CM上映後あべさんから「チャド〜!よかったね〜」と言う褒め言葉が。
作成秘話として、まず会津磐梯山には”行かなかった”の言葉に何故かギブソンさんが失笑したり、全く気にしないゴエちゃんは必死にTシャツをINしたりしてましたが(笑)

また、加藤さんからはCM中にチャドさんが踊っていた「チムチムニーダンスが難しすぎる!」と言うのでチャドさんによる実演が。スムーズすぎるダンスに会場やプラン9の面々からも拍手がありました。
その後の加藤さんによるダンスに対しては「ある意味凄い」と言う謎の発言があったことだけは書いておきます。
「じゃあ、誰かにやってもらいましょうか?」と言うあべさんが指名したのは…

笑い飯・哲夫さん。なだぎさんが後ろからいい顔で押し出して「哲チムニー」を踊ることになるのですが、チャドさんが凄いと言うのが改めて解かる結果となりました。
この後の作成裏話として加藤さんが、撮影に関しては自分以外は全員外人だったと。そのうちのスタッフが撮影中に帰国してしまったと言う…話す人が話せば面白かったのでしょうがいかんせん加藤さんだった為に(苦笑)

2番手は平成ノブシコブシ。と言うことで吉村くんと徳井さんが出てくるのですが…吉村くんが「これは、ヨシモト∞ホールで撮りました!」とキッパリ(笑)わざわざ土地にまで行っていないと言うことをアピールしてました。
そして2人にとって予想外だったのがジパング上陸作戦のCMがウケていたこと(笑)
なので、「うわ〜。ジパング上陸作戦のCMがウケたのが怖い…」と言う発言だけで実際のCMが流れました。

CM上映後…なのですが、猫川の主観としてはジパングほどは…と言う反応でした。それは舞台上の2人もわかっていたようで…吉村くんも「…何か、ヤヤウケみたいで…」と発言。横にいた徳井さんが吉村くんを見て「吉村、震えてますよ!」と。
あまりの反応で登場した時よりも震えがひどくなったとか。ルミネレベル(若干上?)のお客さんに対しての怖さがここに来て感じられたのか…そんな反応を示したのでした。
なので、破天荒を売りにしようとした吉村くん。この後、あべさんから「今日はここまでどうやって来た?」と言う質問でも「電車で…」と言うような破天荒になりきれない回答を返していたのでした。(合掌)

3番目は笑い飯。特にボケることなく前に出た2人ですが…「僕らはちゃんと岩手で撮影しましたよ。」とアピールをする哲夫さん。そして「岩手に行ったんですけどね、何か道が…ぬかるんでたんですよ」と言う西田さん。色んな場所に行くけど全て”ぬかるんでた”と言う会話がネタにしか見えなかった猫川の姿が(笑)
そして、ここまで来ても「しょーもない作品」と言ってハードルを下げようとするも、「さっきも審査員に言われてたでしょう?ハードル下げてるって。」とあべさんに投げかけられてましたが。
一応、ある1つのキーワードを元にCM撮影が行われた…と言うことでCMが上映されました。

〜つづく〜

投稿者:猫川蒔絵at 12 :34| よしもと | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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