<< 前のエントリ | メイン | 次のエントリ >>
2006 年12 月17 日

「もうむりすいませんごめんなさい」などと弱音としゃざいをおりまぜたへんてこなあいさつをしてしまいそうないきおいがある

またちょっとづつアニメ観てたら
夢使い、結構テンポよくて、ドリームサイクロンのシーンが爽快でよいですね
イノセントヴィーナス、これまたテンポよい。ED曲がなんかよい。あと名塚さん最高
ん、メタルCDレビュです
CDナンバー「MIPC-10560」
アーチスト「ラスト・オータムズ・ドリーム」
タイトル「ウィンター・イン・パラダイス」
大分類でいうとHRになるか
ラストオー・ウィンタ




帯には
美しきメロディに煽られて、いざ「感動のステージへ」…
華麗なる美旋律を追い求める夢のプロジェクト
「ラスト・オータムズ・ドリーム」待望のサード・アルバム。
甘く、そして切なく問いかける”哀愁のメロディ”に
誰もが酔いしれる。
”美旋律の覇者”LADの夢路は終わることなく今宵も続く…。
とある

帯にもあるとおり、メロディに力が入ったつくりになっていて
メロディアス系が聴きたい人には、もってこいのアーチストかも。
1曲目がピアノ旋律から入るあたり、刹那五月雨(ry

とまあ、Vo.も哀愁感でてる歌いっぷりでよい。
g.は元フェアウォーニングのアンディ・マレツェクとのことで
フェアオっぽくもあり、それはそれでよかったり。

次のアルバムも多分買う。予定。

投稿者:ペコリ
at 18 :18| 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

◆この記事へのトラックバックURL:

http://blog.nsk.ne.jp/util/tb.php?us_no=1438&bl_id=1438&et_id=41146

◆この記事へのコメント:

※必須