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2006 年12 月28 日

「もちはもちや、はっぴゃくやとかいてやおやとはよく言ったもんでございますなあ。いやあむかしがなつかしい」その男は懐郷心じみた

ほほう、やっと雪が降り積もるようですね
これでやっと安心して年始に滑りに行けるってもんですよ

安心したのでメタルCDレビュ
CDナンバー「WBEX-25013」
アーチスト「アモラル」
タイトル「ディクラウニング」
ジャンルはデス系
アモラ・ディクラウ




帯には
フィンランドが生んだ驚異の超テクニカル・デス・スラッシュ
ヘヴィ・メタル・バンドのセカンド・アルバム。
マシンガンの如く爆裂する光速ツイン・ギター、
重厚かつスリリングなベース&ドラムス、ところどころに
キラリと光る哀愁溢れるメロディアスなギター・ソロ。
とある

聴いてなるほど、前作と比べて哀愁っぽさが感じられるようになって
全体の印象として聴きやすくなったかも
でも、なんかものたりなさも感じてしまうのは
シンセが無いからだろうか?それとも、そのバンド特有の個性
のようなものが自分の好みに合っていないのだろうか。

投稿者:ペコリ
at 21 :59| 音楽 (テクノとかメタルとか。ネタもの好き | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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