行きつけの店
お酒を飲んだ時の品性(酒品)はその人の本当の姿なのです。「行きつけの店」というのは、家や仕事場での役割を忘れて自分自身の余裕を取り戻す場所でもあります。そして、大人の遊び方や気遣いを学ぶ場所です。できれば地元の老紳士も通うような老舗を選んで先輩方の振る舞いをそっと観察できるようなお店を「行きつけの店」として選んでください。
投稿者:ぴるぜんat 21 :22
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聖歌隊が見守っています
時には燥ぎすぎて羽目をはずしてしまったり、過度に落ち込んでしまうこともありますが、一緒になって喜んで祝ってくれたり、涙を流して寄り添って慰めてくれたり、ある時は恋のキューピットになってくれたり、勝利の女神になってくれたりもしてくれるのが「お酒に宿っている精霊」達です。高級クラブでのセクハラやカスハラの乱行までをもお酒(精霊達)の所為にしてしまうのはそれは違いますよね。
投稿者:ぴるぜんat 22 :13
| 日記
お酒には精霊が宿っている ?
お酒は人を丸裸にしてしまいます。時として理性の箍が緩み心の鎧が外され、緊張を解いて羽目を外してしまい、その人の本質が表に出てきます。お酒を飲んだ時の品性(酒品)はその人の本当の姿なのかもしれませんよね。
「ぴるぜん」の入口を入られたら、吹き抜けの右奥の天井付近に目をやってくみてださい。山口瞳氏は「お酒には精霊が宿っている」と書いていました。パックのようなはやとちりでお節介な精霊もいますが、お酒に潜んでいる精霊達が悪戯をしないようにと専属の聖歌隊が見守らさせていただいています。
投稿者:ぴるぜんat 15 :59
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