2019 年12 月5 日

年末年始の営業のご案内

  お酒には精霊が宿っていると言われています。上司に勧められるお酒は忍耐と我慢を教えてくれ、先輩に飲まされるお酒は大人への登竜門です。友達と飲むお酒は潤滑油でもあり、異性との会話の時には気紛れなキューピットになってくれたり、ご家族との絆も深めてくれます。悲しい時には麻薬になり、楽しい夜には天使として舞い降りてもくれますが、機嫌を損ねると悪魔の形相で現れることもあります。
 クリスマス、年末年始とお酒を飲む機会が増えると思います。悪戯好きでお節介な「お酒の精霊達」と上手くお付き合いいただき 、皆様で気持ちよく盃を酌み交わしていただけるよう、「ぴるぜん」では専属の聖歌隊がご来店の皆様をお守りしています。 お入りになられましたら吹き抜けの右上方をご覧ください。あ、お賽銭は不要でございます。

 12月29日の日曜日は営業させていただき、30日で令和元年の営業を終らせていただきます。31日・1日・2日とお休みを頂き、新年は3日から営業を始めさせていただきます。なを、店舗を一部改装いたしますので、1月12日13日14日をお休みとさせていただきます。





投稿者:ぴるぜんat 16 :07 | 日記

2019 年10 月1 日

消費増税

 今日(10月1日)から、消費税が10%に増税されました。「ぴるぜん」では、内税でメニューの金額を表示させていただいていましたが、増税後(10%)も金額を変えることなく、従来通りのメニュー金額(10%の内税表示)でやらせていただきます。増税分の2%が実質的には値下げになりますが、といってビールの泡の量を増やすなどの姑息なことはいたしません。秋の夜長を存分にお楽しみください。ご来店をお待ち申しあげております。




投稿者:ぴるぜんat 17 :06 | 日記

2019 年7 月3 日

シュバイネハクセ(Schweinshaxe)とアイスバイン(Eisbein)

 アイスバインの豚すね肉には皮は付いていませんが、シュバイネハクセの豚すね肉は皮を剥いでいません。屠殺場法で、本州では皮つきの豚肉は流通していないために、沖縄から仕入れています。アイスバイン(Eisbein)と同じく、皮が付いた豚のすね肉(骨付き)を、海水と同じ3%の濃さの塩水に10日間ほど冷蔵庫で漬け込みます。それに香りづけのための香草を加えてボイルし、更にオーブンに入れて低温でじっくりと焼き上げたものです。低温でじっくりと焼くので、北京ダックのように皮がパリパリでこんがりと出来上がります。お出しできるまでには1時間程かかりますので、ご来店いただきましたら先ずはご注文ください。
「ぴるぜんの名物料理」としてお楽しみいただいています。大ジョッキを片手にお一人で平らげられる豪快な方もいらっしゃいますが、お二人様以上でご注文されるのが適量かと。

 マイナス8℃以下に凍ったブドウの実を絞って造られるドイツワインの最高位のアイスヴァイン(Eiswein)と同じように聞こえますが、バイン(bein)とヴァイン(wein)のように発音がちがいます。beinは「足」で、weinは「ワイン」です。ドイツに旅行されてご注文される折にはご注意ください。



 


投稿者:ぴるぜんat 09 :58 | 日記

2019 年6 月23 日

夏ツバキの花

 「沙羅の花は、朝に咲き夕方には散ってしまう一日花。可憐な花がポトリ、ポトリと苔庭に落ちる様は、何とも儚げで風流です。」と妙心寺東林院のホームページ「沙羅の花をめでる会」にあります。
 そこに掲載(https://www.veltra.com/jp/japan/kyoto/a/126115)されている写真を見ると、夕方に散って一晩を経過すると花弁が赤茶けてくるはずなのが真っ白のままで、それも全て上向きに等間隔で散っています。「夕方に散った花を集めて一晩冷蔵庫で保管し、次の日の朝に木の下に並べている」のだと言う人もいますが、お寺の御利益なのかもしれませんし真偽のほどは判りません。




 

投稿者:ぴるぜんat 19 :26 | 日記

2019 年6 月20 日

夏ツバキの花

 お釈迦様が亡くなったときに四方を囲んで植えられていたと言われている沙羅双樹の木はインド原産の熱帯樹であり、2本の木を対に植えてあったからとか、成長すると幹が二つに分かれるから双樹というとか諸説があります。京都の妙心寺東林院が有名ですが、1週間程前から金沢でも彼方此方で朝に咲き始めては、夕方には散っているのが目につきます。

 「夏ツバキ」のことを「沙羅の木」とも呼ばれていますが、沙羅双樹の木はインドの木であって、この夏ツバキとは別のものなのだそうです。平家物語にでてくる沙羅双樹の花は、この夏ツバキの花を詠んでいるのですが、その昔々に誰かが「沙羅双樹の木」と間違えたためにこの別名がつき、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色」と詠まれてしまったのだそうです。







 

投稿者:ぴるぜんat 18 :33 | 日記

2019 年6 月19 日

タップスターの養成講座

 アルバイト生も含めたスタッフ全員が完璧な一杯をご提供できるように、ウルケルタワーの取り扱いの講習を受けています。ピルスナーウルケル社では、「タップスター(注ぎ手)養成」の為の講習制度が設けられています。「ぴるぜん」で今後、どれほどまでにピルスナーウルケルがご支持いただけるかにもよりますが、チェコの本社に出向いてこの養成講座を受講し、「タップスターの認定」を取得してくる事も考えています。
 ちなみにこのタップスターに認定されているのは世界中で150人程だとかだそうです。




 





投稿者:ぴるぜんat 14 :44 | 日記

2019 年6 月7 日

ピルスナーウルケル専用のオリジナルタワー

 ピルスナーウルケル専用のオリジナルタワーの特徴は、きめ細かい泡を実現するためにメッシュ状の部品がタップに内蔵されています。そして最大の特徴は、一般的なタップは縦に倒すタイプですが、横に開くようなタイプになっており、ビール抽出のノズル部分が「泡を注いでからその下にビールを潜り込ませる」という独特なハラディンカの注ぎ方のために一般的なノズルよりもかなり長くなっています。それ故に、このピルスナーウルケル専用のタワーでなければ「ハラディンカ」をお出しすることはできません。


 


投稿者:ぴるぜんat 16 :32 | 日記

2019 年6 月5 日

「ハラディンカ」

 チェコで一番愛されている伝統的な注ぎ方が「ハラディンカ」なのだそうです。どのメーカーの樽生ビールも、グラスを45度に傾けてビールを注ぎ入れてからグラスを立てて泡を注ぐという手順でお出ししています。

 しかし、この「ハラディンカ」は、泡でビールを閉じ込めることによって香りと味わいの絶妙なバランスをお楽しみいただくために、先ずグラスを45度に傾けて35mlのきめ細かい泡を注いだ後に、注ぎ口を泡の下に滑り込ませた状態でビールを注ぎ入れます。日本語の「水平」という意味で、指三本分程が泡の量になりますが、「泡が多すぎるんじゃないか」とクレームをお付けにならないでください。




 


投稿者:ぴるぜんat 16 :48 | 日記

2019 年6 月4 日

ようやっとご提供にこぎつけました

 アサヒビール金沢支社長の肝煎りで、メディアの方々にお集まり頂き、ピルスナーウルケルのお披露目をさせていただきました。北国新聞社様、北陸アサヒ放送様、金沢倶楽部様、石川テレビ様、テレビ金沢様、金沢時間様、ファーボ様とお集まり頂きました。有難うございました。

 日中は30℃近くまで気温が上がりました。まさに季節です。午後5時から何時もの様に開店させていただきます。ご来店いただき、北陸初のピルスナーウルケルとアサヒのマルエフを是非ともご堪能いただきたくお待ち申し上げております。





投稿者:ぴるぜんat 16 :51 | 日記

2019 年6 月3 日

6本のタワーが立ち上がりました

 早朝からの設置作業で、ようやっと完了いたしました。6本のタワーが立ち上がりました。写真の左から、1本目がヴェルテンブルグ修道院付属醸造所の親会社であるビショーフホフ醸造所から直送されてきた陶器製のタワーです。2本目はお馴染みの0℃以下でご提供させていただいているハイネケンエクストラコールド。3本目はピルスナーウルケルのタワーです。そして4本目は予備に空けてあり、5本目がアサヒビールのスーパードライ黒。6本目がアサヒビールのマルエフのタワーです。

 明日、6月4日火曜日からご提供させていただきます。ご来店をお待ち申し上げています。





投稿者:ぴるぜんat 20 :36 | 日記

2019 年6 月2 日

6月3日はお休みをいただきます

 6月3日はお休みをいただき、早朝から「ピルスナーウルケル」の機材の搬入と設置を行います。合わせて、アルバイトの学生諸君にもその取り扱いを徹底的に取得してもらうための講習を行います。

 メニューも一新しました。樽生ビールは、ヴェルテンブルガー、ハイネケンエクストラコールド、ピルスナーウルケルにアサヒの黒ビールとアサヒのマルエフの5種類を取り扱わさせていただきます。

 6月4日は、午後1時から「ピルスナーウルケルのプレス発表」を予定しています。午後5時からはいつも通りにお店を開けさせていただきます。ご来店いただき、北陸初の「ピルスナーウルケル」とアサヒビールの「マルエフ」を、そして「ぴるぜん」の味と雰囲気をお楽しみください。




 

投稿者:ぴるぜんat 18 :38 | 日記

2019 年5 月31 日

ピルスナーウルケルの「ミルコ」

普段はビールをあまりお飲みになっていない方や、ビールが不得手な方にこそ挑戦していただきたい、他では絶対に味わえない一杯です。

「ミルコ」とは泡そのものを楽しむチェコ独特の飲み方で、ピルスナーウルケル独自のタワーでしか注ぐ事ができません。泡だけになることで、炭酸の刺激に邪魔されることなく、ビールの苦みと共にほのかなカラメルの香味を味わうことができる通な飲み方です。

ズズズズと泡を啜るようにお飲み下さい。グイッとやりますと鼻から口元に泡が付きまくります。でも、モタモタしておられるとどんどん泡がビールへと戻っていきますのでご注意ください。





投稿者:ぴるぜんat 15 :16 | 日記