2005 年08 月11 日
久美子の家
バーンディー・ガートの横というか、上というか、そばというかにあるゲストハウスです。奥さんは日本人です。かなり古い建物ですが、屋上からのガンガーの眺めは最高です。外壁に「久美子の家」と黒のペンキで描かれています。で、宿泊料金ですが、シングルでRs１００（２５０円）でした。もっと安いドミトリー（大部屋）ですとRs４０（１００円）です。あ、目の前にガンジス河という雄大なバスが付いていますよ。
投稿者：ぴるぜんat 14 :48| 日記 | コメント(9 ) | トラックバック(0 )
◆この記事へのトラックバックURL：
http://control.onair-blog.jp/util/tb.php?us_no=1309&bl_id=1309&et_id=12465◆この記事へのコメント：
◆コメント
不潔なんだっしゃろ？ 絶対に泊まりたない。
投稿者： 歯抜け爺 ： at 2005 /08 /11 14 :50
◆コメント
爺さんの「文化」を持ち込んだらあきませんよ。
投稿者： 艦長 ： at 2005 /08 /11 14 :52
◆コメント
いやや。
投稿者： 歯抜け爺 ： at 2005 /08 /11 14 :52
◆コメント
文化人類学でいう、「エスノセントリズム」です。そ、「自文化中心主義」と訳します。
投稿者： 艦長 ： at 2005 /08 /11 14 :54
◆コメント
なんでもええけど、いやや。
投稿者： 歯抜け爺 ： at 2005 /08 /11 18 :35
◆コメント
火葬場の写真をみせてください。
投稿者： のんべいの愛妻家 ： at 2005 /08 /11 18 :36
◆コメント
見たい！
投稿者： 亜紀 ： at 2005 /08 /11 21 :47
◆コメント
ぴるぜんの誰がこんな面白い事をしてるんですか？
投稿者： のっち ： at 2005 /08 /11 23 :18
◆コメント
のっちさん。こんなアホな記事を書いているのは、『艦長』と『歯抜け爺』に決まっとりますやんか。
投稿者： 歯抜け爺 ： at 2005 /08 /12 13 :05