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2005 年08 月15 日

母なるガンガー

ベナレスの旧市街の西岸には84のガートが連なり、喧騒を極めていますが、対岸(東岸)にはただただ荒涼たる草地と砂地が雄大に広がるだけで、何もありません。
巡礼者は日の出前にガートに集まり、母なるガンガーに身を浸して、対岸から陽が登のを待つのです。写真には撮りきれませんでしたが、ヒンドゥー教徒でなくても感動の一瞬でした。ガンジス河


早朝の沐浴


投稿者:ぴるぜんat 21 :43| 日記 | コメント(5 ) | トラックバック(0 )

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◆この記事へのコメント:

◆コメント

「久美子の家」のブログで、「ガンガーというバスが付いている」ということですが、沐浴する時に石鹸とシャンプーを持っていっていいのですか?

投稿者: のっち : at 2005 /08 /15 21 :47

◆コメント

あかんに決まってますやんか。

投稿者: 歯抜け爺 : at 2005 /08 /15 22 :53

◆コメント

構いませんよ。洗濯をしている人もいれば、食器を洗っている人もいるのですから。ガンガーは包容力があります。石鹸で身体を洗おうが、シャンプーしようが、便をしようが・・・

投稿者: 艦長 : at 2005 /08 /15 22 :58

◆コメント

大きい方もええのんでおじゃりまするか?

投稿者: 歯抜け爺 : at 2005 /08 /17 18 :50

◆コメント

包容力があると言うてますやんか。

投稿者: 艦長 : at 2005 /08 /17 18 :51

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