2005 年10 月31 日
A THOUSAND WINDS 作者が不明の詩です
Do not stand at my grave and weep. 私のお墓の前に立って涙を流さないでねI am not there, I do not sleep. 私はそこにはいないのだから、眠ってなんかいないのだから
I am a thousand winds that blow; 1000の風になって吹き抜けています
I am the diamond glints on snow. ダイヤモンドのように雪の上で輝いています
I am the sunlight on ripened grain; 陽の光になって熟した穀物に降り注いでます
I am the gentle autumn's rain. 秋には優しい雨になります
When you awake in the morning hush, 朝の静けさの中であなたが目覚める時
I am the swift uplifting rush 素早い流れとなって駆け上がり
Of quiet in circled flight. 鳥達を空でくるくると舞わせます
I am the soft star that shines at night. 夜は星になってそっと光っています
Do not stand at my grave and cry. 私のお墓の前に立って泣かないでね
I am not there, I did not die. 私はそこにはいないのだから、死んでなんかいないのだから
投稿者:ぴるぜんat 23 :06| 日記 | コメント(3 ) | トラックバック(0 )
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◆コメント
感動しましたがな。涙が出て寝られへんかった。
投稿者: 歯抜け爺 : at 2005 /11 /01 08 :33
◆コメント
わたしも・・・・
投稿者: のっち : at 2005 /11 /01 21 :43
◆コメント
秋はセンチメンタル(センチメートルじゃないよ)
物悲しい季節に物悲しい作品を見ると当然のように涙があふれますね
投稿者: 恐妻家のんべぇ : at 2005 /11 /02 01 :52