2006 年01 月10 日
日の出前のガンガー
早朝のガート付近の路上は、ガンガーに捧げる花売りや、ボートの客引きや、各地からやってきた様々な階層の巡礼や、趣向を凝らした物乞い達でごったがえしています。その喧騒を掻き分けるようにして、竹の梯子のようなものに乗せられた遺体が運ばれてくる。ガートの階段を下りていくと、台座の上でサドゥーが説教をしており、水浴をしながら日の出を待っている巡礼がいる。投稿者:ぴるぜんat 23 :03| 日記 | コメント(4 ) | トラックバック(0 )
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◆コメント
恐いことはおまへんか。
投稿者: 歯抜け爺 : at 2006 /01 /10 23 :14
◆コメント
爺さんの容貌・風体のほうがよっぽど恐いと思いますよ。
投稿者: 艦長 : at 2006 /01 /10 23 :16
◆コメント
「賢人は清徳にして、容貌は愚なるがごとし」と孔子のおっさんが言うてへんかったかな。
投稿者: 歯抜け爺 : at 2006 /01 /10 23 :19
◆コメント
はいはい。さすがは京都大学を2回もすべっただけの教養がありますやんか。「清徳にして」ではなくて、「清徳なりて」ではなかったですか。
投稿者: 艦長 : at 2006 /01 /10 23 :22