2007 年09 月05 日
古平川の河口
古平川を背にして、左側が古平漁港です。右側は余市方向で、法華澗、立岩、蝋燭岩が見えます。このように海岸線はもとより、沖合にもテトラポットが構築してありました。このテトラの先には大敷網が敷設されていました。それでも遡上してくるのですね。投稿者:ぴるぜんat 21 :05| 日記 | コメント(2 ) | トラックバック(0 )
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◆コメント
鮭を釣るには「入漁料」のような金銭を漁協に支払うのですか?
投稿者: 漁労長 : at 2007 /09 /05 21 :09
◆コメント
河口の手前と対岸には、海岸線と河川の境界を示す黄色の標柱が立っており、その海側で釣るには「入漁料」のような金銭は要らないそうですよ。
投稿者: 艦長 : at 2007 /09 /05 21 :14