2009 年04 月14 日
ドラフト マスター
「ぴるぜん」には、昭和43年から樽生ビールをご提供させていただいてきた41年間のノウハウの蓄積があります。その当時の樽は、今は店のインテリアとして利用していますが、それ自体が重い木製の物でした。樽詰の生ビールは、美味しい生ビールをご提供するために、ビァマグに注ぐという店側の「最後の一手間」が非常に重要な要素になります。そのためには具体的に何をすれば良いのかを、改めて全員で再確認しておくために「キリン・ドラフトマスター」の講習を受けてきました。投稿者:ぴるぜんat 21 :46| 日記