サンケイ店長の新一人言

　昨日夕方学童保育の先生から形態に電話が入った。

大河が38.6℃熱があるというのだ。

俺「で、大河は元気に遊んでますか？」

先生「、、、お友達と走り回ってます、、、顔は真っ赤ですけど、、、。」

俺「なら時間までそのままほっといていいですよ」

先生「、、え、、、」

俺「、、、奴は大丈夫です」

先生「、、、、」

　というやり取りの後、受話器の向こうから笑い声が聞こえた、、、。
俺もなぜか笑った。

　そこで電話終了。

で、今日は大河は俺と一緒に出勤です。

　朝方までタオルかえるは汗ふくは看病のかいあってか今朝は熱は引いていた。

　朝から俺の仕事にくっついて一緒にお仕事しました。

こんなに長く一緒にいたのは久しぶりで、大河も楽しんでいたようだ。

昼過ぎにものすごく睡魔が襲ってきたので大河を乗せ、睡眠するためにとある駐車場に到着。もちろん会社のみんなには言えません。

俺「大河、今からちょこっとねようぜ」

大河「いやや、俺眠くねーし」

俺「パパ眠たいんだって」

大河「昨日ちゃんとねんしやろ」

俺「、、、、」

親の心子知らずというか、、、俺は猛烈に眠かったのだけど、大河が会社に戻ると言ってきかないのであえなく断念。

まー久しぶりの親子水入らずでした。

いつもそうしてやりたいんだけど、なかなかね。