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2009年07月06日

にちよび

 日曜日だし、早く寝るとするか。

今日は特になんにも閃かないし

こんな日があってもいいもんだ

どんな一日を送ろうが主人公は自分なんだし

いい、わるい じゃなく どんな一日だったか じゃなく

自分が過ごした一日がこうだった というだけです。

 どうんな状況でも 主人公は自分、だから主体的に生きていくしかないんです。

 主体的とはどんなんやというと、、問題の原因を他人や環境のせいに

せずに、自分の中にみつけて、未来に向けて「自分ができること」に

意識を向けて生きていくこと。

「過去と他人は変えられないけど、自分と未来は変えられる」

 で、主体的のもう一つの顔は、自分の人生の責任を自分で取る

ということ。

 じゃー主体的に生きるとは??、その答えは「すべては自分が選択し

ている」という考え方に基づいて生きていくこと。

投稿者:店長at 01:05| 日記 | コメント(0)

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