2006 年06 月30 日
寿し駒 本店
ついに鮎にありつけました(感涙)お酒は純米酒の常温で。付き出しはジュンサイでした。写真とる前に食べちゃいましたm(__)m
鮎は焼くのは少々時間がかかるようなので,まずは能登産の岩ガキを。
本来は今の時期は生ガキ食べちゃいけない時期なんですが,能登の岩ガキは今からが旬。
噛んだときのくにゅくにゅっとした食感とジュワッとあふれるコクのあるスープがめちゃうまっ
続きまして本命、庄川の天然鮎4匹もいただいちゃいました(笑)
骨まで柔らかいので頭からがぶっとかじりついていただきます。
骨のサクサクッとした食感とほろほろっと崩れる身の柔らかさ,そして食後のほろ苦い風味が
何ともいえなくなるくらい,うまい〜っ
あっという間に完食してしまったので,お寿司をいただくことに。
左から地物のアラ、しめさば,アジ
アラといえば九州のイメージがあったんですが,地物だとのこと。
魚にも私みたいにちょっとかわってるのがいるみたい(笑)
今回初めていただいたんですが、脂がめっちゃのってて,歯ごたえのある身は絶品でした。
調子に乗って高いものばっかりいただいちゃったかも(^^;;;
投稿者:しゅべ
at 21 :36| グルメ
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