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2020年06月08日

テーマ:「私の考える状況」ー怒りと堪忍ー

最近、ボーガンの矢で家族が襲われる事件、犯人は長男、何とも、悲しい事件で有る。この様に、「怒り」から犯罪に及ぶ事件は跡を断ちません。これらは、不満が積み重なり、そのエネルギーが犯罪を暴発させています。特に、不特定多数の被害者の場合、誠に、お気の毒で有る。

勝手、癇癪持ちの伯父の系譜を持つ小生が、子供頃、小生が癇癪を起こす度に、「伯父の様になるな」と祖父に諭されて、育ちました。その結果、ー「この沸沸と沸る怒り、どう沈めたら良いか」と真剣に、思案した時期があります。お陰で、二十歳過ぎる頃には、大人しい若者でした。

其処で、どう怒りを沈めるか、手前味噌ですが、少し、書かせて頂きます。御笑読頂ければ幸いです。

誰でも、ムカっとくる要因は、多様で有り、怒りの内容も異なりますが、その要因別の対象方法を列記させて頂きます。

1)己の身体の特徴を弄られる時。
この様な怒りは、生まれ付きの特徴であり、本人には、治しようも有りません。又、小生には、親から頂いた身体を大切にと思う方ですから、整形をするつもりも有りません。
この様な場合の対応は、
*それが、どうしたー心の中で開き直る事で無視する。
*目に見えない問題であれば、堂々と最初に説明する。

2)家庭環境を弄られたり、揶揄された時。
この怒りも、どうしようも有りませんが、小生は、若くして、出会った言葉があり、随分、助けられました。
*「燕雀焉んぞ、鴻鵠の志を知らん也」を心中で呟いていました。
その趣旨は、「つまらぬ事で、いじる様な輩に、私の志はわからぬ、今に、見ておれーー」と心の中で叫ぶ事で、怒りを鎮めていました。

3)体力、知力の無さを弄られる時
この場合、言われた事は、寧ろ、参考にしました。しかし、だからと、他人との競争心を燃やす事はせず、この世は、十人十色、己の得意な方面を伸ばす事に努めました。決して、この事で、他人を羨む性分でも無かった様です。その為、母には、お前は、競争心が無いと言われた思い出が有ります。(苦笑)

4)「国家、日本人、故郷、家族、知人、友人、自分」を対象として、不当な侮辱を受けた時、どちらかと言えば、癇癪持の血筋が有りますから、「どうしようもない怒りが生まれる」時も有ります。
現在でも、下記の「言の葉」で怒りが暴発しない様にしています。

*「出来ぬ堪忍、するが堪忍」
*「怒りと暴力から、良い結果はもたらされない」

以上です。

最後に、皆様へ、
お互い生身の人間、怒りは、どうされていますか、
宜しければ、遠慮なく、ご投稿下さい。西畠拝

投稿者:孜at 16:13| 日記