2008年2月24日
改造-2
本日夕刻から再び寒波に見舞われ天気は大荒れ。
隣県脱出も考えたが、この荒れ方では外へ出る気がしない。
危険を冒してまで出ることはない。満月過ぎたばかりの月もある。
で、結局、前回の赤緯軸シャフト延長に続き、機材の改造となった。
今回は、2つ。
@ファインダー位置の変更。
接眼部を極軸側に固定し、ニュートン式の宿命である筒回転をやめたことにより、能率は向上したが同時に付属ファインダーが覗きづらくなった。
画像のように、鏡筒バンド(鏡筒背面)に移設した。
全体として外側中央になるため、ファインダーが覗きやすくなった。
A望遠鏡(FS-60C)の追加
主鏡の両側に望遠鏡があるとバランス的にもよいのと、できれば、この望遠鏡でも撮影したい。(笑)
【課題】
さすがに鏡筒側が少し重くなってしまった。おもり追加しか手がないのか?
隣県脱出も考えたが、この荒れ方では外へ出る気がしない。
危険を冒してまで出ることはない。満月過ぎたばかりの月もある。
で、結局、前回の赤緯軸シャフト延長に続き、機材の改造となった。
今回は、2つ。
@ファインダー位置の変更。
接眼部を極軸側に固定し、ニュートン式の宿命である筒回転をやめたことにより、能率は向上したが同時に付属ファインダーが覗きづらくなった。
画像のように、鏡筒バンド(鏡筒背面)に移設した。
全体として外側中央になるため、ファインダーが覗きやすくなった。
A望遠鏡(FS-60C)の追加
主鏡の両側に望遠鏡があるとバランス的にもよいのと、できれば、この望遠鏡でも撮影したい。(笑)
【課題】
さすがに鏡筒側が少し重くなってしまった。おもり追加しか手がないのか?
投稿者:Ken28at 02:15 | 道具・ものづくり | コメント(0) | トラックバック(0)