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2009年5月17日

日暈(ひがさ)

5月15日正午過ぎ、太陽に薄雲がかかって見事な暈(かさ、ハロー)が見えた。
太陽を中心として、大きく丸い虹が肉眼でもはっきりと見えた。
【弱め処理1】比較的見た目に近い処理
Kasa0198bsx
【弱め処理2】
Kasa0198ctpbsx
===以下、ウィキペディア「暈(かさ)」より抜粋===
暈(かさ)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。ハローまたはハロ(halo 英:ヘイロウ)ともいう。特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。 虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。
(中略)
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投稿者:Ken28at 00:44 | 太陽系・月 | コメント(0) | トラックバック(0)

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