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2020年9月28日

9/28太陽Hα&可視光像

9/28昼の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※Hα像で2773活動域は目立つが、肝心の黒点は可視光像でも有るような?無いような?(破線赤丸)状態。また、本体中央より南西側に微小黒点ありとのことで該当箇所にHα像では小さな白斑を伴う活動域あるが、可視光画像に黒点らしき影(点線赤丸)写らず。/周縁の紅炎は、昨日同様、北東縁の噴出が目につく程度だった。
↓全体像(カラー1)↓12h57m

↓同(白黒)↓

↓可視光全体像(白黒)↓13h7m

破線赤丸=2773黒点活動域付近/点線赤丸=無番号微小黒点の活動域
↓Hα全体像(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

↓2773及び新黒点付近(可視光)↓

↓同Hα像(白黒L等倍)↓

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓


【データ】9/28太陽Hα/2020年9月28日12時57分(1/60sec,81%)/LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
【データ】9/28可視光太陽/2020年9月28日13時7分(1/400sec,72%)/LumixG7(ISO200,4K,MP4,30fps,20秒)/対物D5付きTS65mmセミアポ屈折+1.4テレコン(fl=700mm)/他は上と同じ
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!今日も雲の切れ間から観察できて良かったが、新黒点が超微小で確信に至らないのが残念。(^_-)-☆
<はな>=^_^=周縁の紅炎も目につくような大きな噴出が見当たらないのが惜しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U既に25期へ移行したらしいが、未だ始動したばかりで低調に推移しているようだワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:45 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月27日

9/27太陽Hα&可視光像

9/27昼過ぎの太陽Hα&可視光像※9/25,9/26は天候不良で欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※朝から雨混じりの天候だったが、昼頃に回復し、雲の切れ間から観察できた。その後、再び曇雨天。/新黒点2773の活動域は確認できるが肝心の黒点は超微小らしく可視光像でも確認できなかった(破線赤丸内)。また、9/24南西に現れた無番号小黒点は消滅したのか痕跡不明に終わった。/周縁の紅炎で大きな噴出は無く、強いて挙げれば北東側の噴出ぐらいだった。
↓全体像(カラー1)↓13185m

↓同(白黒)↓

↓可視光全体像(白黒)↓破線赤丸=2773黒点活動域付近

↓Hα全体像(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

↓北東側の新黒点2773付近(可視光)↓

↓同Hα像(白黒L等倍)↓

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

↓自宅星見台で観察↓LUNT太陽鏡

↓同、可視光用TS65mm屈折↓


【データ】9/27太陽Hα/2020年9月27日13時18分(1/60sec,79%)/LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
【データ】9/27可視光太陽/2020年9月27日13時24分(1/400sec,80%)/LumixG7(ISO200,4K,MP4,30fps,20秒)/対物D5付きTS65mmセミアポ屈折+1.4テレコン(fl=700mm)/他は上と同じ
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!2日間観察できず、今日も朝から雨でほぼ諦めていたが、奇跡的に観察出来て良かった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=黒点が確認できなかったのが残念。惜しかったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U紅炎がパッとしないのが気になる。極小期が長引いているワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:57 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月24日

9/24太陽Hα&可視光像

9/24,昼前の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※停滞前線の影響?で諦めていたが昼前に晴れ間があり今日も観察できた。これで6日間連続。/東縁に現れた新黒点には2773の番号が付いた。ただ、可視光像もHα像でも周囲の白斑は分かるものの黒点自体は超微小で見落としそう(実線赤丸大)。また、これとは別に中央より南東へ寄った辺りに小黒点が現れていた。未だ番号は無いが、此方の方は小口径屈折可視光像でもちゃんと黒い影が写っていた(実線赤丸小)。/周縁の紅炎で目立つ噴出は無いが、西縁ひょろっと高く伸びた噴出、東縁にはごく淡いながらもループ型噴出があった。
↓全体像(カラー1)↓11h55m

↓同(白黒)↓

↓可視光全体像(白黒)↓赤丸大=2773黒点、赤丸小=無番号新黒点

↓Hα全体像(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

↓北東側の新黒点2773付近(可視光)↓

↓中央南西の無番号新黒点(可視光)↓

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

↓自宅星見台で観察↓LUNT太陽鏡

↓同、可視光用TS65mm屈折↓


【データ】9/24太陽Hα/2020年9月24日11時55分(1/60sec,68%)/LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
【データ】9/24可視光太陽/2020年9月24日11時34分(1/320sec,85%)/LumixG7(ISO200,4K,MP4,30fps,20秒)/対物D5付きTS65mmセミアポ屈折+1.4テレコン(fl=700mm)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!まさか今日も観察できるとは予想してなかった。ラッキーだったが明日は駄目っぽい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=可視光像も撮影出来たのが最大の収穫。無番号の新黒点も捉えられて良かったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U新黒点とはいうものの超微小で今一つ物足りない。でも、無黒点よりマシだワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:32 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月23日

9/23太陽Hα像

9/23,11時前の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※5日間連続しての太陽観察。(明日は天気崩れて駄目そう)/白っぽい空ではあったが高層雲に阻まれず=影響受けずに済んだ。/北東縁の活動域に25期新黒点(未だ番号無し)が現れたとのこと。ただ、可視光像を撮る余裕無く、Hα像では判然としなかった。昨日と違って周縁の紅炎噴出もあっさり写った。その中で一番大きかったのは南西縁の噴出、次に北東縁、南東縁、北西縁の順?。やはり雲さえ邪魔しなければちゃんと(紅炎が)写ることを再確認できた。
↓全体像(カラー1)↓10h50m

↓同(白黒)↓赤丸枠内が新黒点付近

↓同(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

↓北東側の新黒点活動域付近(白黒L)↓

↓同(カラー2)↓

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

↓小矢部市水牧で観察↓

↓同2↓


【データ】9/23太陽Hα/2020年9月23日10時50分(1/50sec,80%)/LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/片持ちフォーク赤道儀@小矢部市水牧
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<龍吉>!(^^)!やはり雲越しでなければちゃんと紅炎も写ることが分かって良かった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=5日連続しての太陽Hα像では飽きられてしまう。すまないニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U科学は一見地味な記録の積み重ねという側面もある。でも、つまらない点は否めないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 21:34 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月22日

9/22薄雲越し太陽Hα像

9/22,9時過ぎの太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※連休4日間全て太陽観察できた。それは良かったが、またも高層雲に阻まれたため最悪の結果となった。バックが白んでしまい紅炎噴出が埋もれてしまったのが特に痛い。そこで、今回は紅炎噴出がある箇所を赤丸マークで囲んだ。無黒点続いているが、北東縁に新活動域が現れ始め、白斑部分が姿を現し始めたとのこと。画面左隅(東縁)にそれと思しき箇所あるようにも思うが、判然とせず。
↓全体像(カラー1)↓9h11m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

↓東側(白黒L)↓

↓同、西側↓

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

↓自宅星見台で観察↓

↓同2↓


【データ】9/22太陽Hα/2020年9月22日9時11分(1/50sec,35%)/LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!雲の明るさに埋もれた紅炎噴出に、一時は諦めようかと思ったほどだった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=まあ、これも記録ということで見苦しいのはご容赦の程。やはり晴れないと駄目だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uもうすぐ新黒点が現れrかも知れないとのこと。待ち遠しいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 22:49 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月21日

9/21昼の太陽Hα像

9/21昼過の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※昨日は雲越しのため小さく淡い紅炎は殆ど確認できなかったが、今日は雲に邪魔されず観察できた。相変わらず無黒点ながら、紅炎は小さいのがあちこち噴いていた。その中で一番大きいのは南東縁の噴出で、東縁にもごく淡いが比較的大きな噴出が確認できた。NICT情報によれば北東縁から新黒点が現れそうとのこと。
↓全体像(カラー1)↓12h56m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

↓南東側等倍(白黒L)↓

↓同、北西側↓

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

↓自宅星見台で観察↓

↓同2↓


【データ】9/21太陽Hα/2020年9月21日12時56分(1/60sec,83%)/LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,20秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!雲越しでなければ淡い紅炎もちゃんと写ることが分かって良かった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=特に、東縁の明るい紅炎のすぐ脇に淡く大きな噴出が微かに写っているのが凄いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U↑それって自画自賛(笑)↑西側にも小さく淡い噴出が上がっている。やはり天候良好が望ましいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:44 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月20日

9/20雲越し太陽Hα像

9/20昼過ぎの太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※昨日と変わらず今日も無黒点。周縁の紅炎も目につく噴出が何処にも見当たらない。強いて言えば南東側に小さな噴出がある。他にも淡く小さな噴出ある筈だが、高層薄雲越しのため周縁部レベルが通常よりもかなり高く、それに埋もれてしまったと思われる。
↓全体像(カラー1)↓13h22m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓





辛うじて撮影できた3ショットのうち、一番像が明るい=雲が薄かったのはこの1ショットだけだった。
雲越しのためこのショットもフラットな画質になり、AS!3にかけたが画像破綻してしまった。やむなく(写野中央付近に絞らず)4K動画フルのままで処理したら何とか破綻は免れた。
【データ】9/20太陽Hα/2020年9月20日13時22分(1/50sec,52%)/LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,20秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!分家BGフィルターは安全性に問題あり?とはいえ、明るいので雲に阻まれても写せる可能性はある。(^_-)-☆
<はな>=^_^=でもムラがある雲では画像にもムラが生じる可能性がかなり高いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U明るいのは写真用としては有難いが、熱線吸収が万全でない場合はカメラ撮像素子にも影響を与えるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:48 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月19日

9/19太陽Hα像

9/19,9時過ぎの太陽Hα像※9/17,9/18は天候に恵まれず欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※今日も無黒点。周縁の紅炎も目につく噴出が何処にも見当たらずとても寂しい状態。/今回は曇り?滲み?発生が気になるBGフィルター(以下、「本家」)のスペアとして中華から届いた非純正BGフィルター(以下、「分家」と)を使って試写した画像を載せる。
↓全体像(カラー1)↓9h7m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

↓分家に交換中のプリズム部と分家、本家↓


左上が分家に交換中のプリズム部分、

中央手前フィルター片2枚のうち、上が分家、下が本家
見た通り、分家の方が少し色が薄い=本家の方が色が濃い
ことが分かる。

撮影時、ISO感度にして約2倍の差があり、写真撮影専用であれば
分家の方が有利に思える。
ただ、視野がその分だけ明るく眩しい=熱線吸収効果不明なので、
目視観察には使用しない方がよいと思われる。

で、結論↓
観察会では本家を、分家は写真撮影専用にしようと考えている。

↓自宅星見台で観察↓

↓同2↓

【データ】9/19太陽Hα/2020年9月19日9時7分(1/60sec,70%)/LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!眼視用には不適だが写真用には使えそうなのでスペアとしてとても重宝しそうだ(^_-)-☆
<はな>=^_^=しかもワンコインで手に入るのがよい。製品のバラツキはありそうだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U安いから曇ったら使い捨て?でいいのだろうが、手磨きで再生させてトコトン使い倒すつもりだワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 14:50 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月18日

ぐんぐん近付く火星

9/2未明、9/9未明、9/14未明、9/16未明の火星を並べてみた。見かけの大きさが同じになるように同一機材&拡大率も統一した。
※いずれも望遠鏡視野に合わせた逆像表示=画面上が南、右が東方向になっている※
↓【9/2未明】↓

↓【9/9未明】↓

↓【9/14未明】↓

↓【9/16未明】↓

【共通データ】日時は画像上部に記載済み Profile=Mars
Scope=C11 x3Barlow(BORG) ADC Camera=ASI224MC Filter=L
Profile=Mars Diameter=20.99" Magnitude=-2.16 CM=289.6°
FocalLength=11250mm(F/40) Resolution=0.07" Date=150920
Duration=120.000s FramesCaptured=17824 Filetype=SER
Binning=1x1 Bitdepth=12bit Debayer=no ROI=384x380
ROI(Offset)=520x352 FPS(avg.)=148 Shutter=6.626ms
Gain=285(47%) AutoHisto=75(off) Brightness=1
Gamma=50 USBTraffic=100 WBlue=95 WGreenOffset=0(off)
WRed=52 Histogramm(min)=1 (max)=2690 Histogramm=65%
Noise(avg.deviation)=n/a eADU=0.176 Limit=120Seconds
Sensor temperature=29.5°C
Observer=Kenji_Yoshio Location=Nanto_City TOYAMA_Pref.

僅か半月余りの間にも、
火星が日に日に大きく=地球へ近付いていること、
火星が徐々に丸く膨らんできていること、
南極冠(の火星本体に対する割合)が少しずつ
小さくなっていること、
が分かるかと思う。

最接近日は来月6日(10/6)だが、小口径望遠鏡でも
極冠や大シルチス(9/15画像中央付近)など、主な
地形模様が観察可能な大きさに達している。



掲載順が逆になってしまったが、9/13未明の火星画像↓
↓【9/13,UT16h0m】↓

↓【9/13,16h02m】↓

↓【9/13,16h21m】↓

↓【9/13,16h23m】↓

↓【9/13,16h25m】↓

↓【9/13,16h28m】↓

↓【9/13,16h30m】↓

↓【共通データ】時刻は各画像記載↓Profile=Mars
Scope=C11+×3Barlow,ADC Camera=ZWO_ASI224MC Filter=L
Diameter=20.74" Magnitude=-2.12CM=327.7°FocalLength=11400mm(F/40)
Resolution=0.07" Date=130920 Start(UT)=162445.993 Mid(UT)=162545.995
End(UT)=162645.997 Duration=120.004s FramesCaptured=17825
Filetype=SERB inning=1x1 Bitdepth=12bit Debayer=no
ROI=384x380 ROI(Offset)=512x336 FPS(avg.)=148
Shutter=6.626ms Gain=285(47%) Brightness=1 Gamma=50
USBTraffic=100 WBlue=95 WGreenOffset=0(off)
WRed=52 Histogramm(min)=1 (max)=3796 Histogramm=92%
eADU=0.059 SensorTemperature=30.2°C
↑画像を見ると、遅くなるほど較的良好な印象。平日晩のため、そのまま撮影を続行できなかったのが残念。
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!画像を並べて比べたことで、僅か半月余りでも違いが分かるほどになった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=比較すると視覚的にも分かりやすい。8月までの分がないのが惜しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U火9/2未明の火星が一番小さいけれど、像はシャープに見えるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:22 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月17日

9/16未明の火星

前回9日の投稿からさらに1週間後9/16未明の火星。さらに大きさが増しているのが直ぐに分かった。上り始める時間帯も早くなっており21時頃には東空に明るく赤い色で輝いている。来月初めの最接近時はさらに早く日没後空が暗くなる頃には東空に姿を見せる。
↓【1】UT15h1m↓

↓【2】UT15h3m↓

↓【3】UT15h6m↓

↓【4】↓UT15h12m↓

↓【5】UT15h22m↓

↓【6】UT15h30m↓

↓【7】UT15h35m↓

↓【8】UT15h41m↓

↓【9】UT15h47m↓

↓【10】UT15h55m↓

↓【11】UT16h1m↓

【データ】Profile=Mars(時刻は各画像記載)
Scope=C11 x3Barlow(BORG) ADC Camera=ASI224MC Filter=L
Profile=Mars Diameter=20.99" Magnitude=-2.16 CM=289.6°
FocalLength=11250mm(F/40) Resolution=0.07" Date=150920
Duration=120.000s FramesCaptured=17824 Filetype=SER
Binning=1x1 Bitdepth=12bit Debayer=no ROI=384x380
ROI(Offset)=520x352 FPS(avg.)=148 Shutter=6.626ms
Gain=285(47%) AutoHisto=75(off) Brightness=1
Gamma=50 USBTraffic=100 WBlue=95 WGreenOffset=0(off)
WRed=52 Histogramm(min)=1 (max)=2690 Histogramm=65%
Noise(avg.deviation)=n/a eADU=0.176 Limit=120Seconds
Sensor temperature=29.5°C
Observer=Kenji_Yoshio Location=Nanto_City TOYAMA_Pref.
↑各画像を見ると、UT15時30分以降比較的良好な印象。今回も撮影コマの約4分の1(25%)しかコンポジットに利用できなかった。2時台前半も少し撮影したが、あまりパッとしない感じだったのと平日で業務に影響出ては困るので終了>今も未処理のまま放置状態。
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!思い切って1ショット120秒に延長し、ROI切り詰め140fps以上を確保=約17000コマを得ることにした。(^_-)-☆
<はな>=^_^=火星の場合Derotation無しで行けそうと判断し、仮処理と撮影を並行させたニャり≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U火星が次第に明るく大きくなっていることを実感した。秋は火星中心になりそうだワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:47 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月16日

9/16太陽Hα像

9/16,13時過ぎの太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※無黒点。周縁の紅炎も昨日より淡く小さくなり寂しくなった印象。ただ、若干東側の噴出多くなった気がするのがちょっぴり安心材料?。東縁と北西縁に淡い噴出が上がっていた。
↓全体像(カラー1)↓13h11m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

小矢部市浅地で観察↓

↓同2↓

【データ】9/16太陽Hα/2020年9月16日13時11分(1/40sec,80%)/LumixG7(ISO800,4K,MP4,30fps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/片持ちフォーク赤道儀@小矢部市浅地
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!今日は午前中が快曇状態でほぼ諦めていたが、昼頃晴れ間あり何とか観察に漕ぎつけられた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=しぶとく一式用意していたおかげで何とか観察できた。奇跡的だったかもニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uいざという時に観察道具がないと何も始まらないことが身に染みたワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:09 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月15日

9/15太陽Hα像

9/15,10時半の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※昨日北西側にあった小黒点は成長せず見えにくくなった(赤色破線丸枠付近)らしい。黒点番号は未だ付いていないが、無名のまま西縁へ隠れるのかも?見えなければ仕方ない。時間に余裕なく、可視光画像を撮影・確認するに至らず。/北西側の噴出はあっさり目視確認できた。その反対側=南東側には互いに少し離れて3本の噴出が上がっていた。
↓全体像(カラー1)↓10h28m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

↓北西側等倍(白黒)↓

↓北西側等倍(カラー2)↓

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

小矢部市水牧で観察↓

↓同2↓

【データ】9/15太陽Hα/2020年9月15日10時28分(1/40sec,88%)/LumixG7(ISO800,4K,MP4,30fps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/片持ちフォーク赤道儀@小矢部市水牧
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<龍吉>!(^^)!今日も不安定な天候で昼からはほぼ快曇状態になってしまった。替わりやすい秋空(^_-)-☆
<はな>=^_^=今日も運よく10時半の休憩とタイミングが合った。これから観察の機会を得るのが難しくなりそうだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U不安定な天候で太陽可視光像を得る機会がとれないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:33 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月14日

9/14太陽Hα像

9/14,午後の太陽Hα像※9/13はタイミング合わず欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※無黒点?というか、欠測した昨日南西側に小黒点発生したらしい。その痕跡だけは確認できた(赤▲)。替わって北西側に新小黒点の情報あり。これもその箇所だけ判明したが、雲間の観察だったため時間に余裕なく、可視光画像を撮影・確認するに至らず。周縁の紅炎は、一昨日東側に確認できた噴出が見当たらず、よほど淡くなってしまったか?衰えたか?。さほど大きくは無いが北西側の噴出が比較的目についた。
↓全体像(カラー1)↓14h32m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

↓西側↓

↓北西側↓


【データ】9/14太陽Hα

2020年9月14日14時32分(1/40sec,75%)

LumixG7(ISO800,4K,MP4,30fps,18秒)

LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)

片持ちフォーク赤道儀@小矢部市水牧

↓南西側↓

南東側の淡い噴出1↓白黒
↓同2↓疑似色
↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓


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<龍吉>!(^^)!朝から雲が多く、急に雨も降るという不安定な天候で半ば諦めていたが奇跡的に晴れ間があった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=休憩時間とタイミングが合って良かった。秋雨の時期に入っているからかニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uそれにしても太陽活動があまりに低調なのがとっても困るワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:49 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月12日

9/12太陽Hα像

9/12,9時過ぎの太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※引き続き無黒点。昨日、淡いながらも大きく広がった噴出が南東縁に上がっていたが、今日は少し衰えたのか小さくなっていた。ただ、本体のダークフィラメント影とつながって見える箇所が見られた。東縁9時方向付近の噴出は起毛同様、目視確認できた。
↓全体像(カラー1)↓9h18m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

南東側の淡い噴出1↓白黒

↓同2↓疑似色

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

↓観察地は南砺市中ノ江↓

↓同2↓

【データ】9/12太陽Hα/2020年9月12日9時18分(1/40sec,70%)/LumixG7(ISO800,4K,MP4,30fps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!撮影に関しては今日はうまく行き、ほぼ思い通りにできた。肝心の太陽活動低調なのが残念。(^_-)-☆
<はな>=^_^=自宅なのでCMOSカメラにしようかとも思ったが太陽活動低調なので止めた。残念だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U秋の気配が漂い始めたとはいえ、晴れると暑い。手短に済ませて良かった▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:14 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月11日

9/11太陽Hα像+オマケ

9/11朝の太陽Hα像※9/10は天候不良で欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※無黒点が続く。周縁の紅炎も目につくような明るく大きな噴出は見当たらない。ただ、南東縁に淡いながらも大きく広がった噴出が上がっており、画像処理してみるとなかなか見応えのある形状をしていた。
※後のオマケは、明け方の東天。ひょっとしたら未明から晴れる?火星観察出来るやも?と思っていたのに、完全に寝過ごしたため、悔し紛れに東天の金星をニコワンで超横着撮影したもの。(-_-;)
↓全体像(カラー1)↓8h54m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

南東側の淡い噴出1↓白黒

↓同2↓疑似色

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

↓観察地は南砺市中ノ江↓

↓同2↓

【データ】9/11太陽Hα/2020年9月11日8時53分(1/40sec,80%)/LumixG7(ISO800,4K,MP4,30fps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/片持ちフォーク赤道儀@南砺市中ノ江
-----------【オマケ】明け方の東天(金星と冬の大三角)↓----------
↓明け方の東空・1↓左の輝星が金星(明けの明星)

↓明け方の東空・2↓

↓同、星座線入り↓

薄明始まってはいるが、既に冬の大三角形が見え始めている。
【データ】明け方東天/2020年9月11日4時41分(3秒1枚)/Nikon1V1(ISO400,JPG,NR,P_auto)/1Nikkor10mm,F2.8絞り開放/三脚固定@自宅ベランダ
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<龍吉>!(^^)!昨日、33日ぶりに県内の真夏日がストップしたらしい。秋の足音が近づいてきた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=暑いのはさほど苦にしないが、連日の猛暑にはさすがに参ったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U超暑くて散歩距離激減&側溝の水に浸かりきりだったが、昨日辺りから散歩距離復活▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 21:45 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月10日

9/9未明の火星

来月6日の最接近tを控えた火星がぐんぐん大きくなっている。2年前は大接近で地球へ5千数百万kmまで近づいたが、南中時の火星高度が低く上空大気状態に左右されたことや、梅雨が明けていよいよという時になって火星自体に大砂嵐が発生し、表面模様が殆ど見えなくなってしまい残念な結果に終わった。
今年はこの大接近より約500万kmほど遠い中接近だが、前回よりもぐんと位置が高く上空大気の影響が少ない。また火星自体に未だ砂嵐が起きていない。9月に入り一段と明るく大きくなっているのでうまくいけば11月いっぱいまで条件よく観察できると思われる。小口径望遠鏡でも白い南極冠や大シルチスなど主な模様は確認できる筈である。
↓【1】SER動画100秒×3shot,Derotation画像0h39-46m↓

↓【2】SER動画100秒×3shot,Derotation画像1h02-06m↓

↓【1】Derotationに利用した各1shot,0h39m↓

↓同2↓0h41m↓

↓同3↓0h46m↓

データ【1】Profile=Mars
Diameter=20.02" Magnitude=-1.99 CM=2.4°
FocalLength=11450mm(F/40) Resolution=0.07"
Date=080920 Start(UT)=154102.969 Mid(UT)=154152.968
End(UT)=154242.968 Duration=99.999s
FramesCaptured=15064 File type=SER Binning=1x1
Bit depth=12bit ROI=384x380 ROI(Offset)=464x296
FPS(avg.)=150 Shutter=6.626ms Gain=280 (46%)
Brightness=1 Gamma=50 WBlue=95 WGreenOffset=0(off)
WRed=52 Histogramm(min)=1 Histogramm(max)=2842
Histogramm=69% Noise(avg.deviation)=n/a eADU=0.047
Sensor temperature=32.5°C
Observer=Kenji Yoshio Location=Unknown_City
Scope=C11,BORGx3Barlow,ADC Camera=ZWO ASI224MC
↓【2】Derotationに利用した各1shot,1h02m↓

↓同2↓1h04m↓

↓同3↓1h06m↓

データ【2】Profile=Mars
Diameter=20.03" Magnitude=-1.99 CM=7.9°
FocalLength=11400mm(F/40) Resolution=0.07"
Date=080920 Start(UT)=160343.084 Mid(UT)=160433.085
End(UT)=160523.087 Duration=100.003s
FramesCaptured=13108 Binning=1x1 Bit depth=12bit
ROI=352x350 ROI(Offset)=488x312 FPS(avg.)=131
Shutter=7.626ms Gain=275(45%) Brightness=1
Gamma=50 WBlue=95 WGreenOffset=0(off)
WRed=52 Histogramm(min)=1 (max)=3273
Histogramm=79% SensorTemperature=32.1°C
↑各画像を見ると、一部を除き後半画像【2】の方が比較的良好なようだ。上空大気は終始細かな速い揺れがあり、時々ピンボケ方向の揺らぎが混ざっていた。そのため、撮影コマの約4分の1(25%)しかコンポジットに利用できなかった。後半の方が比較的マシだったのは高度が上がりつつある状況だったからか?と予想している。

★☆あまり話題になってないが☆★
今回は2年前の大接近時よりも500万km遠いだけで、南中高度は前回とは比較にならぬほど十分に高く、ある意味条件が良い。>次に同じような距離6000万km台まで近づくのは何と13年後の2033年、5000万km台の大接近はさらにその2年後2035年まで待たなくてはならない。そういう意味で中接近とはいえとても希少な機会と言える。
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<龍吉>!(^^)!一にロケ、ニにロケ、三四が無くて五にロケを実感するが、撮影コマ数を稼ぐことも大切。(^_-)-☆
<はな>=^_^=火星の場合は自転運動がそれほど速くないのでDerotation無しでもOKみたいだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U確かに。ピントは写真の基本だが、すんなり合焦できない晩は上空大気状態も宜しくないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 14:03 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月7日

9/1木土

9/1晩の木星と土星。Derotationしたもの2枚と、それに使用した1ショット画像を並べて載せます。先ずは(撮影順では無く)人気優先で土星から。↓
↓土星Derotation・1↓

↓同、Derotation・2↓

↓1shot画像21h49m↓

↓同、21h52m↓

↓同、21h55m↓

↓同、21h57m↓

カシニ空隙外側のA環内にエンケ空隙が存在する。掲載画像のエンケもどき?細いリング写っているが、十中八九偽物と思われる。なぜなら上空大気の揺れで撮影中カシニ空隙が絶えず波打っていたから、、(-_-;)
続いて木星
↓木星Derotation前半3ショット↓

↓同、Derotation後半4ショット↓

↓1shot画像21h26m↓

↓同、21h28m↓

↓同、21h30m↓前半ここまで

↓同、21h34m↓これより後半

↓同、21h36m↓

↓同、21h38m↓

↓同、21h40m↓

【データ】木星(Date=010920/時刻は各画に表記)
Camera=ASI224MC/Telescope=C11+×3Barlow,ADC/Filter=RGB
Profile=Jupiter/Diameter=44.20"/Magnitude=-2.56
CMI=339.4°CMII=316.8°CMIII=46.5°(during mid of capture)
FocalLength=6500mm/Resolution=0.12"/Start(UT)=122547.275
Mid(UT)=122647.278/End(UT)=122747.282/Duration=120.007s
Frames captured=11293/ROI=480x480/ROI(Offset)=496x280
FPS (avg.)=94/Shutter=8.714ms/Gain=350(58%)/Gamma=50
Histogramm(min)=1,(max)=3836/Histogramm=93%
Sensor temperature=33.8°C/NJP赤道儀@自宅星見台

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<龍吉>!(^^)!高度が高くないためか?この日の両惑星はあまり好条件とは言えなかった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=日付替わってから撮った火星が良かっただけに残念だったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U火星は夜半過ぎると高度高くなるので上空大気もあまり荒れないみたいだワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:03 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月6日

比較CMOSとデジイチ(9/6太陽Hα)

9/6午前の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※超久しぶりにCMOSカメラ(178MM)を使用してみた。『何でも実際にやらないでいると忘れてしまう』が持論で、ここ1,2年というものCMOSによる太陽観察を全くしていなかったから。(比較のためCMOSカメラ178MM,デジイチLumixG7の画像を並べた)
本日も無黒点。周縁の紅炎は南西側に炎のような形状の噴出、東縁に小さな噴出がある程度。画の精細さで178MMの方に分があることがお分かりいただけるだろうか?
(どの画像もクリックすると別窓等倍表示され、比べやすいかと思う)
↓全体像(カラー)178MM↓

↓同左、LumixG7↓

↓同(白黒)178MM↓

↓同左、LumixG7↓

↓同(カラー2)178MM↓

↓同左、LumixG7↓

↓同(疑似カラー)178MM↓

↓同左、LumixG7↓

↓東側半分(白黒)178MM↓

↓西側半分(白黒)178MM↓

↓東側半分(白黒)LumixG7↓

↓西側半分(白黒)LumixG7↓

↓北東側等倍(白黒)178MM↓

↓南西側等倍(白黒)178MM↓

↓北東側等倍(白黒)LumixG7↓

↓南西側等倍(白黒)LumixG7↓

【CMOS,178MM】
画質=◎
質量=〇(非冷却の場合)
準備=▲(制御PC及び接続ケーブル等)
後処理=〇
※画質が良好
※昼の野外ではPC画面見辛くピント合わせ厳しい
【デジイチLumixG7】
画質=〇ある意味、よく健闘している?
質量=△ミラーレスでもCMOSより嵩張る
準備=〇レリーズケーブル以外は不要
後処理=〇但し、データ変換必要
※画質で負けるが、手軽さでは圧勝
※撮影時は比較的ラクだが、後処理がやや面倒
【データ(178MM)】FireCapture v2.7 01 BETA
Observer=Kenji Yoshio/Location=Nanto_City
Scope=LUNT60THa/Camera=ZWO_ASI178MM/Filter=L
Profile=Sun_Halpha/Date=060920
Start(UT)=005257.972/Mid(UT)=005306.152
End(UT)=005314.332/Duration=16.360s
FramesCaptured=500/Filetype=SER/Binning=1x1
BitDepth=8bit/ROI=2200x2080/ROI(Offset)=80x0
FPS(avg.)=30/Shutter=2.639ms/Gain=125(24%)
Brightness=10/Gamma=50/USBTraffic=80
Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=255
Histogramm=100%/eADU=0.290
Sensor temperature=49.7°C
【データ(LumixG7)】
2020年9月6日10時4分(1/40sec,80%)
LumixG7(ISO800,4K,MP4,30fps,18秒)
LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)
LX200赤道儀@自宅星見台HANA

やはり、久しぶりに178MM稼働で、いろいろあった。
先ずはUSB3.0認識されず2.0のまま。これでは転送スピード上がらない。fps=7程度では仮に500コマ動画を得るのに70秒以上かかる。太陽活動は見る見るうちに変わる場合あるのでなるべく短時間にしたい。LumixG7はfps=30なので17秒で500コマ越す。
取り敢えずノートPCにUSB3.0認識させることから始まった。FireCapture2.7Beta版に更新。何とか3.0認識に成功すると全画面転送でも30fpsになった。後は、普段の遊星撮影と然程変わらず、何とかなった。やれやれ。解決してみれば何ということは無いが、こうしたちょっとしたことで大きく撮影環境が左右されてしまう。
他には、PCの場合画面と望遠鏡が離れるので、ピント合わせがデジイチのLVF拡大で合わせるよりも面倒で精度が上がらない。など、やはりPC必須のCMOSカメラは本撮影に入るまで何かと手間取るのが一番の難点。太陽観察の日常化という視点で考えると、ササっと望遠鏡とデジイチだけで済ませられる方が優位なのは間違いない。=>今後も太陽観察はLumixG7利用をメインとしたい。
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<龍吉>!(^^)!こうして比べると、やはりCMOSカメラの画質に軍配上がるなあ。(^_-)-☆
<はな>=^_^=デジ一眼はササっと撮影できるのがGood!画質も健闘していると思うニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U常置場所のみならCMOS優位、野外ならデジ一眼という結論になりそうだワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:59 | 太陽系・月 | コメント(0)

2020年9月5日

9/5太陽Hα像

9/5,9時過ぎの太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※前日9/4南東縁に新小黒点?との情報得た。が、痕跡は見つかれど無黒点。周縁の紅炎は南西側に淡いなからも広がりのある噴出を確認できた。
(続編で投稿するが)8月末頃からのLUNT太陽望遠鏡不調の原因が判明し、スッキリ明るく見えるようになった。撮影時のピント合わせも楽にできるようになった。
↓全体像(カラー1)↓9h11m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

↓南東側↓点線赤丸は新小黒点?の痕跡

↓南西側↓淡く広がる紅炎噴出

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

↓自宅星見台で観察↓

↓同2↓

【データ】9/5太陽Hα/2020年9月5日9時11分(1/40sec,75%)/LumixG7(ISO800,4K,MP4,30fps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!カメラ原因だとまた物入りだなあと心配していたが、そうでなくて良かった(^_-)-☆
<はな>=^_^=フィルターのスペア確保したくなったけど、スペアカメラが不要になって助かったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚UG7に問題無くて良かった。日常観察にちょうど良い手頃なシステムなので持続したいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 21:06 | 太陽系・月 | コメント(0)

LUNT太陽鏡復活再生

9/5,9時過ぎの太陽Hα像(番外:LUNT太陽鏡復活再生編)
※画像をクリックすると別窓に拡大表示※太陽・月撮影用に使っているカメラ(LumixG7)が不調では観察に支障が、、ということで、久しぶりにCMOSカメラ(ASI178MM)で試写してみた。↓全体像(白黒L)↓※南東部完全露光オーバー(白飛び)※

↓以下、部分拡大
↓北東側↓

↓北西側↓


やはりデジ一眼よりもCMOSカメラの方がクッキリ写る。

【データ】FireCapture v2.6 Settings
------------------------------------
LUNT60THa(fl=500mm)on LX200eq.Mt/Camera=ZWO ASI178MM
Filter=L/Profile=Sun/Date=050920/Start(UT)=003044.561
Mid(UT)=003116.337/End(UT)=003148.113/Duration=63.552s
Frames captured=500/FileType=SER/Binning=no
ROI=2104x2080/ROI(Offset)=608x0/FPS(avg.)=7
Shutter=3.500ms/Gain=100(19%)/Gamma=50
Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=255/Histogramm=100%
Sensor temperature=42.5°C/Obs.Kenji Yoshio
↓西側↓

m(_ _)mこの部分(南東側)は白飛びのため欠如m(_ _)m
CMOSカメラ(白黒)は、感度高く優秀だが
所謂ラチチュード(諧調)が狭い。
というか、全体的に露光オーバーになり、
画面左下(南東側)が極端に白く飛んで
しまい、白飛び部分は再現不能のため、
このように南東部分が一部欠けた画像に
なってしまった。
↓南西側↓

この撮影データを見ると、fps=7程度で留まっている。その為、たかだか500コマの画像を得るのに1分以上かかっている。どうやらCMOSカメラがUSB2.0としてしか認識されてないためらしい。ソフトウェアが旧いのかも知れない。最新版に入れ替える必要あるかも知れない。

【1】Before

9/4記事でカメラが絶不調?と書いたが、今日の観察前に、
もしや?と思い、LUNT太陽鏡の接眼部から天頂プリズム部分を外し、
中のフィルターを点検してみた。
結果、フィルター表面にシミ?のような曇りが発生していた>【1】
これでは視野が暗く見辛いのは当然。早速、取り出したフィルターの
表面を「洗顔クリーム?(嘘)※」で磨いてみた。
>あっさり「曇り」を消すことができ、ピカピカになった。【2】
再び天頂プリズム部分に取り付ける【3】
【2】After-1

【3】After-2

※おそらく細かな研磨剤が入ったクリーム?ペースト状のもの。責任は負えないので商品名は伏せます。※
このブルー系熱線吸収フィルターの汚れ?シミ?を拭き取った(と言うよりは擦り取った)ことで、再びスッキリ明るく見えるようになった。撮影時のピント合わせも楽にできるようになった。めでたし、めでたし。
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!CMOSカメラがUSB2.0でしか動作してないことが判明=別問題発生(^_-)-☆
<はな>=^_^=考えられる原因としてソフトウェアの対応とカメラやPCとの相性?なのかニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U何とかUSB3.0で動作させてfps値をもっと上げたいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:43 | 太陽系・月 | コメント(0)

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