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2015年7月13日

太陽黒点比較撮影

日々の太陽黒点観察は、安全に、かつ、手軽にカメラだけで撮影できるという点で高倍率ズームコンデジ(Powershot SX50HS)を常用しているが、小口径望遠鏡による直焦点撮影と比べてみた↓【1】7/12朝、by SX50HS,×100ズーム↓

↓【2】同、by 6cmアクロマート屈折(fl=1200mm直焦点)↓

↓【3】7/11昼、by BORG125ED屈折+1.4テレコン(fl=1120mm)直焦点↓

明らかに解像度が高い125ED屈折は置いといて、6cm屈折とSX50HSはパッと見た感じでは大差ない。/太陽周縁部や黒点の詳細を見ると6cm屈折が勝るが、それはカメラ撮像素子の差と言える。太陽黒点観察は口径5〜6cmの望遠鏡で十分というのが自論だが、手軽さと安全性の点で、望遠鏡を必要としない高倍率ズームコンデジの価値は大きい>各社から高性能機種が販売されている。
【データ】
【1】2015年7月12日、時刻は画面記載/SX50HS,×100,AF,F7.1,D5フィルター/傾斜経緯台@自宅ベランダ
【2】7月12日7時50分(1/4000秒、1枚)/ペンミニE-PM2(ISO200,JPG)/6cmアクロマート屈折(fl=1200mm)直焦点/アストロソーラーフィルター/傾斜経緯台@自宅ベランダ
【3】7月11日11時54分(1/4000秒、1枚)/ペンタックスK-5(ISO160,JPG)/ボーグ125ED屈折+1.4テレコン(fl=1120mm)直焦点/アストロソーラーフィルター/GM-8赤道儀@福井県丸岡町
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投稿者:龍吉at 11:03 | 星空・星座 | コメント(0)

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