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2022年6月18日

6/12,球状星団M13

6/18,朝は薄雲越しで日差しあったものの別用で太陽撮影できず。その後、雲が厚くなり朧(おぼろ)太陽状態orz>ということで、6/12晩、月明かりの撮影強行シリーズその2:ヘラクレス座の定番球状星団M13↓

中心部まで解像し始めてる感じだが、、、星々にキラキラ感が無い。orz
【データ】2022年6月12日23時25分〜(15秒46枚)/ASI533MCp(-15℃,Gain450-480,Shutter15sec.FITS)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御&自動ガイド@自宅星見台HANA
----------【再掲】2年前3/19に撮影したM13↓(全体像)----------

↓同、M13付近トリミング↓

M13はヘルクレス座にあり、数十万個の恒星が集まっているという。視等級は5.8等と明るく北天では一番大きな球状星団。日本では初夏にかけて天頂付近まで高く上り観察しやすい。
何度も書いているが、球状星団はできるだけ大口径の望遠鏡で見るのが一番のお薦め。月明かりや都会地などで空が明るくても、球状星団は中倍率(大口径になると100倍以上)で観察可能。公共天文台は是非観察会の対象天体に球状星団を入れて欲しい。半面、小口径望遠鏡では存在は分かるものの(中の星が分離しないので)さほど感動的とは言い難いのでお勧めしない。
【データ】M13/2020年3月21日1時48分〜(30秒19枚)/EOSkissM(HKIR,ISO1600,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!此のカメラにはM13があちょうど良く収まる。ただ、星たちにキラキラ感ないのが最大の課題。(^_-)-☆
<はな>=^_^=本文にも書いているが、球状星団は口径40cm〜1m級の大口径で観るのがお勧め。宇宙の巨大ミラーボールだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U中でもM13はトップクラスの明るさと大きさがある。この時期頭上近くまで上るのもGoodだワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 13:10 | 星空・星座 | コメント(0)

2022年6月17日

6/17太陽Hα&可視光像

6/17,13時半前の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3030,3031,3032,3033,3034,3035,3036,3037,3038黒点と北東縁の無番号新黒点で計10群に増え、複数の黒点からなる群が多いのでとても賑やか。10時前、3031群でC級フレアあり。その約10余分後の画像にフレア痕跡残っていたので第4象限部分を追加。本体中央北側の長い緩くカーブしたダークフィラメント影は健在。やや淡くて後で気付いたが、東縁に1本大きく噴き飛んだ紅炎が写っていた。
↓Hα全体像(カラー1)13h23m↓

↓可視光全体像(白黒)13h29m↓

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

↓東側等倍(可視光、白黒)↓

↓西側等倍(可視光、白黒)↓

↓北東側等倍(Hα、白黒)↓第2象限↓

↓北西側等倍(Hα、白黒)↓第1象限↓

↓南東側等倍(Hα、白黒)↓第3象限↓

↓南西側等倍(Hα白黒)↓第4象限↓

↓南西側等倍(Hα、カラー1)↓第4象限↓9h58m

↓南西側等倍(Hα白黒)↓第4象限↓9h58m

↓Registax画面(北東側)↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

【データ】2022年6月17日13時23分(30fps×18秒76%)/LumixG7(ISO800,Shutter1/30sec.白黒ダイナミックモード4K,30fps,MP4→SER)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/PENTAX65赤道儀@小矢部市水牧
【データ:C級フレア直後】同日9時58分(30fps×18秒78%)/撮影カメラ、光学系は上と同じ@小矢部市下中
【データ】可視光像/【データ】同日13時29分(30fps×20秒77%)/LumixG7(ISO200,Shutter1/250sec.白黒ダイナミックモード4K,30fps,MP4→SER)/対物D5フィルター付TS65mmセミアポ屈折+1.4テレコン(fl=700mm)/他は上と同じ@小矢部市水牧
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<龍吉>!(^^)!東縁に噴き飛んだ紅炎痕跡が残っていることに後で気付いた。午前の画像にも形跡が少しあった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=C級フレアの痕跡も後から知った。こういうのを見ていると、太陽も生きているなあと実感するニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uともあれ、紅炎噴出やフレアを捉えられて良かった。徐々に活発化していることを感じるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:47 | 星空・星座 | コメント(0)

2022年5月1日

SN2022hsr in NGC4676

おとめ座NGC4676に出現中の超新星SN2022hsr(前回4/26投稿記事)その後。4/27,4/28,4/30の記録をまとめて載せる。↓いずれも画面上が北方向の正立像↓
【4/27】

【データ】2022年4月27日21時58分〜(60秒15枚、45秒×39枚)/ASI533MCp(Gain480,Shutter45-60sec.16bitFIT)/BKP200,F4反射(fl=800mm)/EM200赤道儀SS-oneガイド@自宅星見台HANA
【4/28】

同、文字、マーカー入り

これを見ると19等級の恒星まで写っているようである。
【データ】2022年4月28日23時48分〜(45秒×48枚)/ASI533MCp(Gain480,Shutter45sec.16bitFIT)/他は上と同じ
【4/30】

【データ】2022年4月30日20時52分〜(45秒×22枚)/ASI533MCp(Gain480,Shutter45sec.16bitFIT)/他は上と同じ
12等台前半は間違いなさそう。3日分並べたが空の透明度等の条件は異なり、単純比較へできない。短期間なので超新星の光度変化は殆ど無さそう、、というか分からないが、どうやら増光のピークに達しているらしい。いつまでこの状態を維持できるか、、。
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<龍吉>!(^^)!星見台に復活させたEM200赤道儀の初仕事となった。以前は脱調等あったが、今のところすこぶる快調(^_-)-☆
<はな>=^_^=超新星はしばらくこの明るさを維持しそうな様子。いつまで続くか気になるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U口径8吋級だと極限等級は20等位?大気状態や透明度も大きく影響しそうだワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:47 | 星空・星座 | コメント(0)

2022年4月23日

4/23雲間の太陽Hα像

4/23,14時の太陽Hα像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※今日も午前中快曇で観察不能。昼過ぎ、雲間&薄雲越しに観察強行するも、黄砂&PM2.5の影響でよどんだ水色空、かつ、毎ショット何処かに雲通過の邪魔が入り何ショットも撮り直し。orz>後で削除とはいえ時間の浪費。7度目の正直?最後のショットだけ何とかムラ無く記録=>可視光撮影のゆとり無し。/黒点は2991,2993,2894,2995,2996黒点と無番号新黒点3箇所で計8群。2993,2994群はほぼ中央子午線付近へ達しており、小口径ながら同界隈の詳細がそれなりに写った?。周縁の紅炎では、北東縁に斜めに伸びた噴出の複雑な姿が印象的だった。
↓Hα全体像(カラー1)14h2m↓

↓Hα全体像(文字入り、白黒)14h2m↓

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

↓東側等倍(Hα、白黒)文字入り↓

↓西側等倍(Hα、白黒)文字入り↓

↓北東側等倍(Hα、白黒)↓第2象限↓

↓北西側等倍(Hα、白黒)↓第1象限↓

↓南東側等倍(Hα、白黒)↓第3象限↓

↓南西側等倍(Hα白黒)↓第4象限↓

↓Registax画面(北東側)↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

【データ】2022年4月23日14時2分(30fps×18秒75%)/LumixG7(ISO800,Shutter1/30sec.白黒ダイナミックモード4K,MP4→SER)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/P型赤道儀@南砺市舘
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<龍吉>!(^^)!本文にも書いたが、最後のショットでやっと雲通過ムラがない映像を得ることが出来た。一時は諦めていた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=今回も無駄な撮影繰り返したが、昨日ほどで無かった。透明度悪くダメ元の気持ちもあり、さほど執念なかったからニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U何とかものに出来て良かった。これで観察日数19日。残り1週間で2日観察なら7割確定。5日観察なら8割達成だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:46 | 星空・星座 | コメント(0)

2022年4月2日

4/2太陽Hα&可視光像

4/2,9時半過ぎの太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視黒点は、2975,2976,2978,2981群+南東縁の2982新黒点に、未だ無番号の北東縁の新黒点を加えて計6群のまま。2975,2976群は西縁に達し、明日以降徐々に西裏へ隠れていきそう。今朝も2978,2981群でC級フレア発生したらしい。次第に中央付近へ回り始めているので今後が期待できるかも。周縁の紅炎は東側の噴出が目立ち、Hα像では南東縁の噴出が徐々に本体へ回り込んでいる様子が分かる。西側も東側には及ばぬものの小さい噴出が何本も上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)9h41m↓

↓可視光全体像(白黒)9h44m↓

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

↓東側等倍(可視光、白黒)↓

↓西側等倍(可視光、白黒)↓

↓北東側等倍(Hα、白黒)↓第2象限↓

↓北西側等倍(Hα、白黒)↓第1象限↓

↓南東側等倍(Hα白黒)↓第3象限↓

↓南西側等倍(Hα白黒)↓第4象限↓

↓Registax画面(北東側)↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

【データ】2022年4月2日9時41分(30fps×18秒76%)/LumixG7(ISO800,Shutter1/40sec.白黒ダイナミックモード4K,MP4→SER)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/P型赤道儀@南砺市中ノ江
【データ】可視光像/同日9時44分(30fps×20秒50%)/LumixG7(ISO200,Shutter1/400sec.白黒ダイナミックモード4K,MP4→SER)/対物D5フィルター付TS65mmセミアポ屈折+1.4テレコン(fl=700mm)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!昼近くにM級フレアが発生したらしい。朝からよく晴れていたので再観察すれば良かったかも、、って無理。(^_-)-☆
<はな>=^_^=↑チャンスはあったかも知れない。ただ、他のことに気をとられていたので見逃してしまったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uそれでも、こうして晴れれば太陽観察続けていれば、何時か何処かで目撃のチャンスがあるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:14 | 星空・星座 | コメント(0)

2022年3月31日

白黒L+RGB三色合成(M8)

今日3/31は朝から曇天で太陽観察不能。=結局、3月の太陽観察日数は18日止まり=四捨五入で6割となった。伸びなかったのは中旬になっても晴れの日が続かず曇雨天の日があったため。>と、いうことで3/30未明に撮影したM8干潟星雲↓久しぶりに白黒冷却CCDカメラを持ち出して撮影したもの↓
↓M8干潟星雲(白黒L+RGBカラー合成)↓

【データ】(白黒L+カラーRGB)/2022年3月30日3時24分〜(45秒×L24枚R4枚G4枚B3枚)/QHY9sM(Gain45,Gamma75,Shutter45sec.FIT)/Woーstar71(fl=350mm)/ADVX赤道儀自動ガイド@自宅星見台HANA↓同(RGB三色合成)↓

【データ】(カラーRGB)/同日3時28分〜(45秒×R4枚G4枚B3枚)/他は上と同じ
↓同(白黒L)↓

【データ】(白黒L)/同日3時24分〜(45秒×L24枚)/他は上と同じ
上3枚はいずれもWeb掲載に合わせて見栄え良くするため画像処理調整した。(L+RGB合成に使用した)白黒L,RGBの元画像は粗処理状態で合成した。RGB三色合成及びL+RGB合成まではSI9(ステライメージ9)を使用し、仕上げまではAdobePhotoshop2022を使用した。
ぱっと見、L+RGB画とRGB三色合成画に大差は無いように思える。若干L+RGB画の方が「深み」があるように思える。モノクロがからRGB三色合成、さらにL+RGB合成してカラー画像とするのは結構面倒臭く感じた。
↓2015年5月にミラーレス機で撮影したM8干潟星雲↓

【データ】2015年5月20日0時02分〜(1分露光×24枚DSSスタック)/富士X-E1(ISO1600,RAW→TIF)/ボーグ100ED,F4屈折(fl=400mm)直焦点/ビクセンGPD(SynScan改)赤道儀、M-GEN@自宅前
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<龍吉>!(^^)!3月の太陽観察日数が6割超を達成できなかったのは残念。>4月に期待したい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=ただ、太陽観察が少し減った分、夜間のDeepSkyObjectが若干盛り返したのは良かったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U季節にもよるが、昼(太陽)と夜(DeepSkyObject)の割合が半々位になるのが理想的?だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:08 | 星空・星座 | コメント(0)

2022年3月1日

実写版3月の星空案内

3月15日だと21時半頃の天頂〜南天付近(上旬は22時半頃、下旬は20時半頃)

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3(木)●新月/5(土)啓蟄(黄経345°)/10(木)上弦/12(土)金星と火星が接近/18(金)◯満月/20(日)金星西方最大離角/21(月)春分の日/25(金)下弦/29(火)金星が土星へ接近
誠文堂新光社「天文年鑑2022」を参考にしました※

【データ】2016年2月11日23時28分〜(30秒×4枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW→TIF)/PELENG8mmFisheye,F3.5→F4/三脚固定@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!2月は中〜下旬に大雪となり積雪再び上昇=毎日除雪に追われた。その分晴天日数も減った。orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=それでも2月の太陽観察が5割突破して良かった。3月に期待したいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U3月は晴天日数増え&暖かく明るい日が多くなるのが例年の北陸。一気に春が訪れて欲しいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:39 | 星空・星座 | コメント(0)

2022年2月22日

2年前初対日照@自宅

今日2/22も雪。10時頃、薄雲越しに太陽が見え観察強行するも、さすがに柳の下に2匹目のドジョウは居なかったwww>Hα像も可視光も撮ったが、どれもまともな像にはならず。orz>ということで、2年前同期投稿記事を再掲↓
-------- ↓以下、2年前投稿記事「史上初!対日照」↓ --------
はるか昔、公害(光害)の無い時代は肉眼でもちゃんと見えたらしいが、今や国内で肉眼で対日照※が見られる箇所はかなり限られるのではないかと思う。勿論自分も目視確認したことはない。(他の人が捉えた対日照の写真を見たことはあるが)自宅で写真に捉えたことも無かった。ところが、21日未明に撮った全周魚眼写真に捉えられていたことに気付いた。↓

↓対日照と思われる光芒は画面中央しし座αレグルス付近(破線〇で囲んだ中)↓


↓同、白黒画像↓対日照が分かりやすいと思う。

【データ】対日照/2020年2月20日23時17分(30秒31枚)/富士XE1(ISO3200,RAW-TIF)/MEIKE6.5mm,FishEye,F2.0→F4の間/三脚固定@自宅前

※黄道光は、地球の公転軌道上に散らばる塵が日の出前東側及び日の入り後西側の黄道が薄ぼんやり明るく見える現象を指す。同様、太陽と正反対の公転軌道上にある塵が(満月時と同じように)太陽の光をまともに正面から受けてボヤーっと明るく見える光芒を「対日照」と言う。
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<龍吉>!(^^)!撮影中に「もしや?」と思ったものの、本当に写っていたとは、、感激!(^_-)-☆
<はな>=^_^=黄道光の目視確認は今でも可能だけど、対日照は完全に諦めていたので驚いたニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U超暖冬の影響で地元スキー場営業停止中だったのも幸いしたワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 21:30 | 星空・星座 | コメント(0)

2022年2月5日

3年前同期、岩本彗星

2/5,一日中断続的降雪で夕方には朝と同じ積雪量に戻っていた。orz>で、二度目の除雪機稼働。今月初の除雪作業が2度も続くなんて、、。
----- ☆彡 以下、3年前同期投稿記事を再掲載 ☆彡 -----
2/6深夜。貴重な晴天だったので、話題の岩本彗星(C/2018Y1)を狙った。前回より明るく大きくなっていた。淡い尾が1時半方向に伸びているらしいが、、↓
↓C/2018Y1岩本彗星(写野全体像)↓Average

↓同、周囲トリミング↓

↓全体画像(Autosave)↓

↓同、周囲トリミング

↓ステラショット画面(撮影中)↓

【データ】C/2018Y1岩本彗星/2019年2月6日23時50分〜(60秒41枚彗星基準)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW→TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
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先月中旬から比較的穏やかな天候で推移していたが、やはりそう甘くは無かった。で、
-----↓今月初めての除雪機出動↓-----
Before

After


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<龍吉>!(^^)!岩本彗星は予想通り順調に明るく大きくなってるようだ。ヽ(^o^)丿(^_-)-☆
<はな>=^_^=肉眼彗星には届かないらしい?のが残念。双眼鏡あれば見られそうだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U今月は地球に近付くので観察のチャンス!天気が気になるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:04 | 星空・星座 | コメント(0)

2022年1月24日

2年前同期冬の大三角形

本日1/24午前中は、雲に隙間ができる時間帯あったが業務とタイミング合わず太陽観察の機会を逸す。午後からは快曇状態でアウト。>ということで、2年前同期の星野写真から。当時のブログ記事を見ると、同時期パンスターズ彗星が現れており未掲載のままだったらしい。
↓冬の大三角形↓Medium-Kappa-Sigma

ところどころ赤い塊のような箇所が見られるが、所謂H?領域と呼ばれる部分で水素輝線が強く出ている。実際には目視でこのようなH?領域を感じ取ることはない。
↓同、星座線入り↓

上2枚はあまりにドギツイ=ケバケバ=派手派手=不自然さが目につく。
↓冬の大三角形↓Average

↓同、星座線入り↓

上2枚に比べて比較的大人しめ。上にも書いたが肉眼で見る星空でこんなに赤く見えるところはない。よって、下2枚も不自然と言える。ここ10年ほどの間に「星景写真」というジャンルが広まってきた。(言葉の如く)星空と地上景色を1枚の画像にするものだ。ここに載せた4枚には地上景色は入っていないが、それでも肉眼=目視では感じ取れない赤いH?領域があちこち写っていることから不自然と言えば不自然。これに地上景色が加わると違和感すら感じる。ただ、H?領域は直接目では見えないにせよ、宇宙空間には多く存在するのは明らかで、これを(赤く)可視化することを『不自然』と決めつけ=否定するのは如何なものかと思う。宇宙空間におけるH?領域の存在を示しているのだから。では、「星景写真」においてH?領域を同じように地上風景と同一画像に並べることはどうなのだろうか?>通常、地上景色は地平高度低い=大気でかすんで薄く感じる=高度低い星空もそれなりにかすんで見える、、と思うが、、。>【同じロケ地】で、【同じレンズ】で景色と星空を撮っている限り、星景写真を否定する気はない。撮影時間の違いも気にしない。H?領域も極端でない限り端から否定しないが、、。目視では殆ど感じないが、写真は正直。撮像素子は目では感じない波長の光まで画に残すことができるから。地上景色が入っていなくても強調処理する段階で純粋な科学写真とは言えないだろうし。
地上景色を入れる?入れない?というよりも、多少なりとも、不自然さ、違和感が生じることを自覚することだと思う。ただし、(しつこくなるが)自分の場合、同じ人が、同じ場所で、同じ光学系で、は譲れない。
【データ】2020年1月21日21時33分〜(120秒33枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/Nikkor28mm,F2.8-F4/LX200赤道儀STVガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!写真は正直、ありのままを余すところなく画像に残す。処理過程でどう切り分けるかを意識することかな?(^_-)-☆
<はな>=^_^=いわゆる「撮って出し」は処理過程でデジカメの処理機能に任せてしまうことになるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U純然たる科学写真=光度測定する場合などは、生データ、白黒L,1枚撮り原則だというワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:46 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年12月25日

2021年を振り返る(1,2月)

いよいよ2021年もあと1週間となった。ということで、年末恒例「この1年を振り返る」です。↓
【2月】☆彡2/6野口飛行士火星脇を通過☆彡
2/6夕刻、暗くなった拙宅上空を野口聡一飛行士搭乗中のISS国際宇宙ステーションが火星をかすめて通過した。↓

よく見ると、ISSの軌跡以外にも数本の軌跡がある。航空機は音や標識灯の点滅で分かるので、他の人工天体と思われる。いずれも太陽光に照らされて光っているので、深夜は自ら光る閃光型衛星以外は目撃されないが、太陽光が当たる夕方や明け方は人工衛星がいくつも目撃できる。
↓同、文字入り入り↓

↓撮影した150コマ余りの画像をSiriusCompで秒8コマ再生動画にしたもの(YouTube)↓

後半、右上(西北西)→左下(東南東)方向へISSの軌跡が点線となって流れて行く。
【データ】野口飛行士搭乗中のISS火星脇通過、魚眼全天画像/2021年2月6日18時30分〜(1/2sec,連写モード)/富士X-E1(ISO6400,JPG)/MEIKE6.5mm,FishEye絞りF2-F4の中間/三脚固定@自宅星見台HANA
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【正月】☆彡元旦から奇跡の太陽Hα&可視光観察☆彡
2021年元旦、昼前の太陽Hα&可視光像【奇跡の初日観察】※各画像をクリックすると等倍画像を別窓表示※元旦だというのに朝から除雪に追われ、初日の出はもちろんのこと、初日観察は端から諦めていた。ところが9時を過ぎ、束の間ではあるが時折太陽の日が差すようになった。/2794黒点は西縁へ近付いており、後を追うように2795黒点も続いていた。Hα画を見ると、本体にはダークフィラメント影も何箇所か確認できた。周縁の紅炎は南東側、南西側の噴出が比較的目立っており、対して北半球部分は大人しい感じを受けたが、淡い噴出が上がっており、特に北西側のものは淡いながらも背の高い噴出だった。↓Hα全体像(カラー1)↓10h33m

↓全体像(可視光)↓10h41m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓同(カラー2)↓
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投稿者:龍吉at 22:25 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年11月10日

ケレス、α-Tauへ超接近

11/10未明に太陽にM級フレア発生したらしいが悪天候で観察不能>と、いうことで10月〜11月夜間観察の追処理から。
-----【2】☆彡準惑星ケレス、アルデバランへニアミス☆彡-----
10月に入り、おうし座を移動中の準惑星ケレスがα-Tauアルデバランに超接近※した。最接近日は11/3晩。※見かけ上の話で実際に両者が接近したのではない。
↓10/30未明〜11/6までの移動を一枚に合成したもの↓輝星がアルデバラン

※JST(日本標準時)だと翌日になり紛らわしい例が含まれるため、日付はUT(世界標準時)での日付とした。以下、合成に使用した画像(観察日別)
↓10月30日未明※↓

【データ】2021年10月30日0時57分(30秒18枚)/EOSkissM(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀@自宅星見台HANA
↓11月3日未明※↓

【データ】2021年11月3日1時19分(30秒27枚)/他は上と同じ
↓11月3日深夜↓★最接近日★

カメラレンズだとアルデバランの光芒に埋もれてしまったかも?
【データ】2021年11月3日22時40分(30秒43枚)/他は上と同じ
↓11月6日深夜↓

【データ】2021年11月6日23時37分(40秒17枚)/他は上と同じ
↓10月15日↓使用機材が異なるため上合成画像には使用せず。

【データ】2021年10月15日2時47分(30秒20枚)/ASI1600MCC(−5℃,Gain510,Shutter40sec,FIT)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!当初はこれほど超接近するとは思っても居なかった。毎日観察したかった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=これだけ超接近するとfl=1000mm超でも楽々同一写野に収まるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U惑星や準惑星が通る黄道上には他にも明るい星があり、さほど珍しい現象とは言えないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:48 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年10月31日

実写版>11月の星空案内

↓10/30未明、準惑星ケレス(中央赤▲)とアルデバラン(α-Tau.中央右の輝星)↓

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3(水)準惑星ケレスがアルデバランに最接近↑上画像参照↑文化の日/5(金)●新月、天王星が衝/8(月)金星食(13時42分〜14時51分)/11(木)上弦/12(金)おうし座北流星群/14(日)準惑星ケレスがヒアデス星団最接近/18(木)しし座流星群/19(金)◯満月、皆既同然の部分月食(16時19分〜19時47分)/21(日)おうし座γ星の食/22(月)小雪/23(火)勤労感謝の日/27(土)下弦/28(日)準惑星ケレスが衝
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AstroArts社「星空年鑑2021」を参考にしました※
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【データ】2021年10月30日0時57分(30秒18枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!10月オリオン流星群に続き、11月しし座流星群も満月近くで期待薄。(^_-)-☆
<はな>=^_^=その代わり、8日に金星食がある。19日にほぼ皆既に近い部分月食もあるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U北陸地方は時雨れる日が多くなるので、晴れる日が少なくなるのが気になるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 12:49 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年9月26日

1年前ぐんぐん近付く火星

9/26は朝から小雨。午後遅くなって雲の隙間から太陽が顔を出したがワンコ散歩時間と重なり太陽観察はアウト。>で、昨年記事から。>昨年9月は地球へ近付いた火星の観察に勤しんだ。中接近とはいえ、その2年前の火星大接近時は大砂嵐で火星表面がかき消されてしまったので、その雪辱を晴らせた?思いがした。
----------↓以下、昨年投稿記事より↓----------
9/2未明、9/9未明、9/14未明、9/16未明の火星を並べてみた。見かけの大きさが同じになるように同一機材&拡大率も統一した。
※いずれも望遠鏡視野に合わせた逆像表示=画面上が南、右が東方向になっている※
↓【9/2未明】↓

↓【9/9未明】↓

↓【9/14未明】↓

↓【9/16未明】↓

【共通データ】日時は画像上部に記載済み Profile=Mars
Scope=C11 x3Barlow(BORG) ADC Camera=ASI224MC Filter=L
Profile=Mars Diameter=20.99" Magnitude=-2.16 CM=289.6°
FocalLength=11250mm(F/40) Resolution=0.07" Date=150920
Duration=120.000s FramesCaptured=17824 Filetype=SER
Binning=1x1 Bitdepth=12bit Debayer=no ROI=384x380
ROI(Offset)=520x352 FPS(avg.)=148 Shutter=6.626ms
Gain=285(47%) AutoHisto=75(off) Brightness=1
Gamma=50 USBTraffic=100 WBlue=95 WGreenOffset=0(off)
WRed=52 Histogramm(min)=1 (max)=2690 Histogramm=65%
Noise(avg.deviation)=n/a eADU=0.176 Limit=120Seconds
Sensor temperature=29.5°C
Observer=Kenji_Yoshio Location=Nanto_City TOYAMA_Pref.

僅か半月余りの間にも、
火星が日に日に大きく=地球へ近付いていること、
火星が徐々に丸く膨らんできていること、
南極冠(の火星本体に対する割合)が少しずつ
小さくなっていること、
が分かるかと思う。

最接近日は来月6日(10/6)だが、小口径望遠鏡でも
極冠や大シルチス(9/15画像中央付近)など、主な
地形模様が観察可能な大きさに達している。



掲載順が逆になってしまったが、9/13未明の火星画像↓
↓【9/13,UT16h0m】↓

↓【9/13,16h02m】↓

↓【9/13,16h21m】↓

↓【9/13,16h23m】↓

↓【9/13,16h25m】↓

↓【9/13,16h28m】↓

↓【9/13,16h30m】↓

↓【共通データ】時刻は各画像記載↓Profile=Mars
Scope=C11+×3Barlow,ADC Camera=ZWO_ASI224MC Filter=L
Diameter=20.74" Magnitude=-2.12CM=327.7°FocalLength=11400mm(F/40)
Resolution=0.07" Date=130920 Start(UT)=162445.993 Mid(UT)=162545.995
End(UT)=162645.997 Duration=120.004s FramesCaptured=17825
Filetype=SERB inning=1x1 Bitdepth=12bit Debayer=no
ROI=384x380 ROI(Offset)=512x336 FPS(avg.)=148
Shutter=6.626ms Gain=285(47%) Brightness=1 Gamma=50
USBTraffic=100 WBlue=95 WGreenOffset=0(off)
WRed=52 Histogramm(min)=1 (max)=3796 Histogramm=92%
eADU=0.059 SensorTemperature=30.2°C
↑画像を見ると、遅くなるほど較的良好な印象。平日晩のため、そのまま撮影を続行できなかったのが残念。
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<龍吉>!(^^)!画像を並べて比べたことで、僅か半月余りでも違いが分かるほどになった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=比較すると視覚的にも分かりやすい。8月までの分がないのが惜しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U9/2未明の火星が一番小さいけれど、像はシャープに見えるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:42 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年9月14日

7年前9/14,ISS月面通過@宇ノ気

9/14は朝から曇天。昼頃少し日が差す瞬間もあったがタイミング合わず太陽観察に至らず。>と、いうことで↓7年前9/14記事を再掲↓
---------- 9/14,ISS月面通過@宇ノ気 ----------
本日9/14早朝、久しぶりにISS国際宇宙ステーションの月面通過(月の前を横切る)が見られるということで、お隣石川県かほく市まで出かけてきた。>今回もいろいろ失敗し、得られたのはこの1枚だけ↓全体画像(ほぼノートリミング)

↓ISS周辺800×800ドット等倍切り出し画像↓

FaceBookにも公開したところ、『ISSが立体的に見える』とのレスをいただいた。おそらく、ISS本体に対して太陽の光が斜め横方向から当たって、光っている部分と影になる部分があるためと思われます。
↓月全体をギリギリに残して正方形トリミングした画像↓

快晴で透明度も良かったが、久しぶりのISS迎撃ということから?いろいろ失敗もやらかした。夜露に襲われたことが失敗の原因になっている=早くから望遠鏡を空に向けているとレンスが曇るため、通過予想時刻数分前まで月へ向けなかったのが敗因だった。
(1)高速連写とムービー撮影を狙ったが)動画の方は、月を写野に入れられず失敗。(2)高速連写モードにしたつもりが実際は低速連写になっていた。(事前に連写テストしてなかった)
と、いろいろ悔やまれるISS迎撃だったが、たった一枚だけちゃんと写っていてホッとした。全てボツだったら当分立ち直れなかったと思う。
【データ】2014年9月14日4時0分38秒(1/2000秒、1枚)/Mead178mmMC+0.63RC(fl約1680mm)直焦点/富士X-T1(ISO2000,JPG)/ビクセンSXD赤道儀ノータッチ@石川県かほく市大崎東(旧宇ノ気町)
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<龍吉>!(^^)!7年前は高速連写でISS通過を狙っていた。低速モードになっていたことに気付かなかったことが敗因。(^_-)-☆
<はな>=^_^=高速連写は連写持続可能時間がネックで、当時のデジ一眼だと10秒以内。撮影開始のタイミングが厳しかったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uたった1枚でもISS画像が得られたのはラッキー。今となっては何か懐かしいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:04 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年9月7日

月の形と動き

今日(9/7)の天気予報は晴れだったが、雲も多く隙間が少ない。昼前後は雲の隙間が少し空いたが、タイミング合わず結局太陽観察できずに終わった。orz>ということで、昨年夏の記事諸々から再掲。理科教材呈示用として役立つか?な?※
※拙ブログ掲載画像の著作権は放棄しておりません。掲載画像の無断使用・流用はお断り致します。が、教育用途に関して、画像を改ざんせずに使うだけでしたら自由に使っていただいて構いません。※
-----【上弦の月(と木星・土星)の動き」合成画像】-----

撮影した16枚の静止画をタイムラプス動画化したもの(毎秒1コマ再生)↓

【データ】上弦の月(と木星・土星)の動き/2020年8月26日20時11分〜23時16分(Pオート露光16枚比較明合成)/Nikon1V1(ISO400,JPG)/1Nikkor10mm,F2.8絞り開放、三脚固定@自宅前
-----【いろいろな形の月(三日月〜満月まで)】-----
(1)三日月

(2)同、露光を伸ばすと暗い部分(地球照)が、、

(3)半月(上弦の月)

(4)月の動きを撮影した時の月

(5)満月

【データ】
2020年8月26日20時43分(1/50sec,58%)
LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,30秒1shot)
ビクセン口径6cmアクロ屈折(fl=910mm)
AR-1赤道儀@自宅前

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<龍吉>小6理「月の形と太陽」の教材として使える?かなあ?(^_-)-☆
<はな>=^_^=動画に音は入って無いし、完全無欠でないことは確かだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U月画像はすべて正立(上が北方向、左が東方向)画像です。太陽にあまり触れられてないのが残念だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:17 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年9月1日

実写版>9月の星空案内

↓初秋の星空(全周魚眼像)↓9月15日だと23時半頃(上旬は24時半頃、下旬は22時半頃)/※画面上がほぼ北方向、左が東方向※

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7(火)●新月/9(木)小惑星パラスが衝8.6等うお座/10(金)金星へ月が接近/14(火)上弦、水星東方最大離角/20(月)敬老の日/21(火)中秋の月(◯満月)/23(木)秋分の日/29(水)下弦
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AstroArts社「星空年鑑2021」を参考にしました※
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【データ】2021年8月4日25時41分〜(30秒30枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW-TIF)/MEIKE6.5mm,FishEye,絞りF2-F4の中間/三脚固定@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!この夏は梅雨や秋雨前線の停滞が長く星空観察できない日が続いた。今年の秋空が気になる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=秋は日本上空のジェット気流が再び強くなり出すのでシーイングが気になるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U何はともあれ、好天が続くことを期待したい。例年だと台風の多い月なのが心配だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:56 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年8月16日

8年前いるか座新星

8/16,朝の内は晴れ間もあったが雲の切れ間殆ど無く、太陽連続観察はならなかった。この後、秋雨前線が再び北上するようで星見できそうにない。orz>ということで、8年前同期の投稿記事を再掲↓
---------- 2013年8/16未明、いるか座新星 ----------
14日晩(同日23時JST)、山形県の板垣公一さんがいるか座に新星を発見されたことを知り、本日(16日)未明、この新星を撮影した。(発見から約25,6時間後ということになります)

(新星は画面左上の輝星、画面上が北方向)↓別構図(一枚画像)↓

アストロアーツ社のWebページによれば、前日までの同じ箇所に13等以上の星は写っていないとのこと。発見直前にはペルセウス座流星群で多くの人が此処の辺りを撮影していると思われるが、13等以下ということであれば誰も気付かなかったのも頷ける。この新星は、現在6等まで増光しており、小型双眼鏡でも確認可能。実際、昨晩は口径3cmのファインダーでもあっさり確認できた。
20cmF6反射望遠鏡の直焦点で撮影したため写野が狭く、近くの似たような明るさの星が同一画面に入らなかった。そのため、掲載画像はファインディングチャートにも光度比較にも使えないと思われる。新星を写野の逆方向(右下隅)に構図をとれば近くの5.7等星が入るのは分かっていたが、実はIC6905という星雲が近くにあることを知り、それとのコラボを狙ったのである。残念ながら露光時間が3分で短いこと、透明度も良くなかったこと、写野に入りきっていない?ことなどの理由で、この目論見は失敗に終わった。
次回は、写野の広い望遠レンズで狙ってみようと考えているが、上弦を過ぎて明るくなった月が迫ってきているため観察条件は今後しばらく悪くなる。
2013年8月16日1時19分(3分露光)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1360mm)/EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
---------- 2013年8/16晩、いるか座新星 ----------
16日晩もいるか座新星を観察した。望遠鏡を同新星へ向けてすぐに昨晩よりも明るくなっていることに気付いた。
そこで、昨晩光度比較に使った近くの5.7等星(画面上端の輝星)を無理矢理反射望遠鏡の写野へ入れた構図で撮影した。(新星は右下端の輝星)↓

ぱっと見た感じでも4等台になっているのは間違いない。Facebook等、ネットでも同新星が増光中であると各地から観察結果(4.5〜4.4等)が上げられている。

4等台まで増光しているので同新星は肉眼でも見える明るさになっているが、あいにく満月を控えた明るい月が近くにいて肉眼観察は難しい。しかし、小型双眼鏡があれば十分観察可能な明るさである。夏休みの自由研究によいかも知れない。

双眼鏡は口径3cm程度10倍以下のものが手持ちでも観察しやすいと思う。手すりなどに双眼鏡を載せて観た方が安定する。ズーム式の場合は最低倍率で観察するようにする。(10倍以上になると視野が狭まって探しづらいし、手の震えが拡大されて視野が落ち着かず、気持ち悪くなることさえある)
いるか座新星を探して観たい方のために、リンクを張っておきます。
アストロアーツ社のWebページ
Sky&telescopeのWebページより(PDFファイル)
2013年8月16日21時32分〜(43秒露光×6枚コンポジット)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1360mm)/EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/高橋EM200赤道儀ノータッチガイド@自宅星見台
---------- 2013年8/17いるか座新星 ----------
17日晩もいるか座新星を観察した。前晩は明るく増光中だったので何時までどこまで明るくなるか、この目で確かめたかった。

残念ながら前の晩よりも少し暗くなり始めていた。どうやら16日晩が一番明るかったようだ。それでも画面上端の5.7等星よりは十分明るく、4等台をかろうじて保っていると思った。満月に近付いた月が空を明るくしているが小型ファインダーでも見つけることができる。
↓135mm望遠レンズで撮影したもの↓

いるか座中心部を無理矢理画面下に入れたため、新星が上端になってしまった。
久しぶりにアストロトレーサー簡易追尾を行ったが、カメラ三脚止めネジが若干緩んだらしく、星像が全体に縦方向に流れてしまった。
次回から赤道儀を出して追尾させることにした。アストロトレーサは赤道儀を必要としないのは助かるが、意外と詳細キャリブレーションに手間取ったからである。久しぶりということもあり、一回目は見事失敗してしまった。だったら小型赤道儀を出して設置するのと時間的に差がないと思ったからだ。ただ、アストロトレーサーはキャリブレーション後は三脚ごとカメラ設置場所を変えることができる。
新星は、今後ゆっくり減光していくだろうと予想している。ここしばらくは小型双眼鏡で観察できると思われる。満月期が近付いていて夜空は明るくなるが、双眼鏡さえあれば観察の支障にはならない。(月明が気になるなら建物の影などを利用して月の直射を避けるとよい)
【上】2013年8月17日22時16分〜(45秒露光×6枚コンポジット)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1360mm)/EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/高橋EM200赤道儀ノータッチガイド@自宅星見台
【下】8月17日22時13分〜(45秒露光1枚)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/アストロトレーサー簡易追尾@自宅前
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<龍吉>!(^^)!いるか座はわし座隣の小さな星座。つまり、夏の天の川のすぐそばなので新星が現れやすい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=確か、4等台まで増光したので空が暗ければ肉眼でも確認できる明るさ。ネコの視力なら楽勝だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U8年前だと未だ生まれてないから分からない。たとえ生まれていてもワンコの視力では無理だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 21:17 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年8月13日

8/4-5天の川回転

昨夜はペルセウス座流星群のピーク予想日だった。が、秋雨前線の影響で観察不能。ただ、多くの流星群は出現期間が比較的長いので完全に希望を捨てたわけではない。懸念材料としては、日を追う毎に月が徐々に膨らんで空を明るくし出すことと、ピーク日より離れるほど出現数も徐々に減ること。今年は全周魚眼レンズ付き1台で同流星群を狙うつもりでいたが、、ともあれ1日でも早く秋雨が収まって欲しい。↓画像は、先週テスト撮影した自宅上空全周↓8/4,23時過ぎ↓

↓同24時半頃(ほぼ中間時間帯)↓

↓同26時前(※強制終了前)↓

※23時過ぎから30秒露光を休みなく繰り返す放置撮影=>午前2時目前にカメラのバッテリーが切れ強制終了※3枚の画像はいずれも上が北方向、右が西方向。30秒×30コマをSequatorを利用してそれぞれ1枚の静止画像にした。(したがって30秒×30≒900秒≒総露光時間は15分超)
↓開始から強制終了までの300コマ超の静止画像をSiriusCompで毎秒15コマ再生の動画風にしたもの↓

↑これ↑を見ると、天の川が反時計回りに回転しているように見える。実際、はくちょう座以北の「天の川」は明け方近くまで(晩秋の頃まで)西空に残っており、冬の「天の川」へと繋がって(続いて)いく。
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【データ】2021年8月4日23時15分〜、24時28分〜、25時41分〜(いずれも30秒30枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW-TIF)/MEIKE6.5mm,FishEye,絞りF2-F4の中間/三脚固定@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!この春以来、太陽観察以外はすっかり開店休業状態になっていた。天候も影響しているように思う。(^_-)-☆
<はな>=^_^=体得主義なので、時々やっておかないと手順や処理方法を忘れてしまうニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U台風の後に秋雨前線居座ってこのまま秋になるのかなあ?。涼しくなるのはいいけど雨は嫌だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 22:21 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年8月1日

実写版>8月の星空案内

↓北アメリカ星雲ペリカン星雲↓8月15日だと22時半頃(上旬は23時半頃、下旬は21時半頃)/(※2019年7月撮影※)

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2(月)土星が衝/8(日)●新月/13(金)ペルセウス座流星群極大/14(土)伝統的七夕/15(日)月面X/16(月)上弦/20(金)木星が衝/22(日)◯満月/30(月)下弦/31(火)二百十日
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AstroArts社「星空年鑑2021」を参考にしました※
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【データ】北米、ペリカン星雲
2019年7月24日23時59分〜(60秒48枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御、STVガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!土星に続き木星も山羊座で衝を迎え、夏休みの観察に最適。(^_-)-☆
<はな>=^_^=今年のペルセ群流星は月明かりの影響をほとんど受けず観察好機だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U暗くなる頃には夏の大三角がほぼ南中。北アメリカ星雲もちょうど頭上近くに上っているワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 12:45 | 星空・星座 | コメント(0)

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