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2021年11月28日

11月7割確定(11/28太陽)\(^_^)/

11/28昼の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※この時期まさかの=奇跡の7割確定\(^_^)/朝から好天だったが別用(タイヤ交換)のため昼に観察。/2900黒点が隣の2898黒点より広がっていた。2899は活動域や白斑は確認できるものの西縁ギリ=横向きで黒点確認できず。北東縁に新黒点登場し、観察時点では無番号だがおそらく番号(2901?)付きそうな印象。南西側の太いダークフィラメント影は健在。他にも数か所ダークフィラメント点在。/周縁の紅炎は、目立つのは無いものの北東縁、東縁、南東縁、北西縁、南西縁にそれぞれ噴出上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)12h52m↓

↓可視光全体像(白黒)12h56m↓

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

↓南東側等倍(可視光、白黒)↓

↓南西側等倍(可視光、白黒)↓

↓北東側等倍(Hα白黒)↓第2象限↓

↓北西側等倍(Hα白黒)↓第1象限↓

↓南東側等倍(Hα白黒)↓第3象限↓

↓南西側等倍(Hα白黒)↓第4象限↓

↓Registax画面(北東側)↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

【データ】2021年11月28日12時52分(30fps×18秒76%)/LumixG7(ISO800,Shutter1/40sec.白黒モード4K,MP4→SER)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/P型赤道儀@南砺市立野原西
【データ】可視光像/同日12時56分(30fps×20秒70%)/LumixG7(ISO200,Shutter1/320sec,4K,MP4→SER)/対物D5フィルター付TS65mm屈折+1.4テレコン(fl=700mm)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!7割達成には、6割確定した時点で残り5日のうち3日必要だったが続けて3日観察できたのが勝因。(^_-)-☆
<はな>=^_^=残り2日なので8割は無理。それにしてもこの時期7割確定するとは信じられないニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U野外観察時はミラーレス機主体にし、PCレス化に戻したことも勝率Upに貢献したワン▽・。・▽

☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。
■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■

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投稿者:龍吉at 20:00 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年11月10日

ケレス、α-Tauへ超接近

11/10未明に太陽にM級フレア発生したらしいが悪天候で観察不能>と、いうことで10月〜11月夜間観察の追処理から。
-----【2】☆彡準惑星ケレス、アルデバランへニアミス☆彡-----
10月に入り、おうし座を移動中の準惑星ケレスがα-Tauアルデバランに超接近※した。最接近日は11/3晩。※見かけ上の話で実際に両者が接近したのではない。
↓10/30未明〜11/6までの移動を一枚に合成したもの↓輝星がアルデバラン

※JST(日本標準時)だと翌日になり紛らわしい例が含まれるため、日付はUT(世界標準時)での日付とした。以下、合成に使用した画像(観察日別)
↓10月30日未明※↓

【データ】2021年10月30日0時57分(30秒18枚)/EOSkissM(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀@自宅星見台HANA
↓11月3日未明※↓

【データ】2021年11月3日1時19分(30秒27枚)/他は上と同じ
↓11月3日深夜↓★最接近日★

カメラレンズだとアルデバランの光芒に埋もれてしまったかも?
【データ】2021年11月3日22時40分(30秒43枚)/他は上と同じ
↓11月6日深夜↓

【データ】2021年11月6日23時37分(40秒17枚)/他は上と同じ
↓10月15日↓使用機材が異なるため上合成画像には使用せず。

【データ】2021年10月15日2時47分(30秒20枚)/ASI1600MCC(−5℃,Gain510,Shutter40sec,FIT)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!当初はこれほど超接近するとは思っても居なかった。毎日観察したかった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=これだけ超接近するとfl=1000mm超でも楽々同一写野に収まるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U惑星や準惑星が通る黄道上には他にも明るい星があり、さほど珍しい現象とは言えないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:48 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年10月31日

実写版>11月の星空案内

↓10/30未明、準惑星ケレス(中央赤▲)とアルデバラン(α-Tau.中央右の輝星)↓

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3(水)準惑星ケレスがアルデバランに最接近↑上画像参照↑文化の日/5(金)●新月、天王星が衝/8(月)金星食(13時42分〜14時51分)/11(木)上弦/12(金)おうし座北流星群/14(日)準惑星ケレスがヒアデス星団最接近/18(木)しし座流星群/19(金)◯満月、皆既同然の部分月食(16時19分〜19時47分)/21(日)おうし座γ星の食/22(月)小雪/23(火)勤労感謝の日/27(土)下弦/28(日)準惑星ケレスが衝
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AstroArts社「星空年鑑2021」を参考にしました※
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【データ】2021年10月30日0時57分(30秒18枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!10月オリオン流星群に続き、11月しし座流星群も満月近くで期待薄。(^_-)-☆
<はな>=^_^=その代わり、8日に金星食がある。19日にほぼ皆既に近い部分月食もあるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U北陸地方は時雨れる日が多くなるので、晴れる日が少なくなるのが気になるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 12:49 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年9月26日

1年前ぐんぐん近付く火星

9/26は朝から小雨。午後遅くなって雲の隙間から太陽が顔を出したがワンコ散歩時間と重なり太陽観察はアウト。>で、昨年記事から。>昨年9月は地球へ近付いた火星の観察に勤しんだ。中接近とはいえ、その2年前の火星大接近時は大砂嵐で火星表面がかき消されてしまったので、その雪辱を晴らせた?思いがした。
----------↓以下、昨年投稿記事より↓----------
9/2未明、9/9未明、9/14未明、9/16未明の火星を並べてみた。見かけの大きさが同じになるように同一機材&拡大率も統一した。
※いずれも望遠鏡視野に合わせた逆像表示=画面上が南、右が東方向になっている※
↓【9/2未明】↓

↓【9/9未明】↓

↓【9/14未明】↓

↓【9/16未明】↓

【共通データ】日時は画像上部に記載済み Profile=Mars
Scope=C11 x3Barlow(BORG) ADC Camera=ASI224MC Filter=L
Profile=Mars Diameter=20.99" Magnitude=-2.16 CM=289.6°
FocalLength=11250mm(F/40) Resolution=0.07" Date=150920
Duration=120.000s FramesCaptured=17824 Filetype=SER
Binning=1x1 Bitdepth=12bit Debayer=no ROI=384x380
ROI(Offset)=520x352 FPS(avg.)=148 Shutter=6.626ms
Gain=285(47%) AutoHisto=75(off) Brightness=1
Gamma=50 USBTraffic=100 WBlue=95 WGreenOffset=0(off)
WRed=52 Histogramm(min)=1 (max)=2690 Histogramm=65%
Noise(avg.deviation)=n/a eADU=0.176 Limit=120Seconds
Sensor temperature=29.5°C
Observer=Kenji_Yoshio Location=Nanto_City TOYAMA_Pref.

僅か半月余りの間にも、
火星が日に日に大きく=地球へ近付いていること、
火星が徐々に丸く膨らんできていること、
南極冠(の火星本体に対する割合)が少しずつ
小さくなっていること、
が分かるかと思う。

最接近日は来月6日(10/6)だが、小口径望遠鏡でも
極冠や大シルチス(9/15画像中央付近)など、主な
地形模様が観察可能な大きさに達している。



掲載順が逆になってしまったが、9/13未明の火星画像↓
↓【9/13,UT16h0m】↓

↓【9/13,16h02m】↓

↓【9/13,16h21m】↓

↓【9/13,16h23m】↓

↓【9/13,16h25m】↓

↓【9/13,16h28m】↓

↓【9/13,16h30m】↓

↓【共通データ】時刻は各画像記載↓Profile=Mars
Scope=C11+×3Barlow,ADC Camera=ZWO_ASI224MC Filter=L
Diameter=20.74" Magnitude=-2.12CM=327.7°FocalLength=11400mm(F/40)
Resolution=0.07" Date=130920 Start(UT)=162445.993 Mid(UT)=162545.995
End(UT)=162645.997 Duration=120.004s FramesCaptured=17825
Filetype=SERB inning=1x1 Bitdepth=12bit Debayer=no
ROI=384x380 ROI(Offset)=512x336 FPS(avg.)=148
Shutter=6.626ms Gain=285(47%) Brightness=1 Gamma=50
USBTraffic=100 WBlue=95 WGreenOffset=0(off)
WRed=52 Histogramm(min)=1 (max)=3796 Histogramm=92%
eADU=0.059 SensorTemperature=30.2°C
↑画像を見ると、遅くなるほど較的良好な印象。平日晩のため、そのまま撮影を続行できなかったのが残念。
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<龍吉>!(^^)!画像を並べて比べたことで、僅か半月余りでも違いが分かるほどになった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=比較すると視覚的にも分かりやすい。8月までの分がないのが惜しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U9/2未明の火星が一番小さいけれど、像はシャープに見えるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:42 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年9月14日

7年前9/14,ISS月面通過@宇ノ気

9/14は朝から曇天。昼頃少し日が差す瞬間もあったがタイミング合わず太陽観察に至らず。>と、いうことで↓7年前9/14記事を再掲↓
---------- 9/14,ISS月面通過@宇ノ気 ----------
本日9/14早朝、久しぶりにISS国際宇宙ステーションの月面通過(月の前を横切る)が見られるということで、お隣石川県かほく市まで出かけてきた。>今回もいろいろ失敗し、得られたのはこの1枚だけ↓全体画像(ほぼノートリミング)

↓ISS周辺800×800ドット等倍切り出し画像↓

FaceBookにも公開したところ、『ISSが立体的に見える』とのレスをいただいた。おそらく、ISS本体に対して太陽の光が斜め横方向から当たって、光っている部分と影になる部分があるためと思われます。
↓月全体をギリギリに残して正方形トリミングした画像↓

快晴で透明度も良かったが、久しぶりのISS迎撃ということから?いろいろ失敗もやらかした。夜露に襲われたことが失敗の原因になっている=早くから望遠鏡を空に向けているとレンスが曇るため、通過予想時刻数分前まで月へ向けなかったのが敗因だった。
(1)高速連写とムービー撮影を狙ったが)動画の方は、月を写野に入れられず失敗。(2)高速連写モードにしたつもりが実際は低速連写になっていた。(事前に連写テストしてなかった)
と、いろいろ悔やまれるISS迎撃だったが、たった一枚だけちゃんと写っていてホッとした。全てボツだったら当分立ち直れなかったと思う。
【データ】2014年9月14日4時0分38秒(1/2000秒、1枚)/Mead178mmMC+0.63RC(fl約1680mm)直焦点/富士X-T1(ISO2000,JPG)/ビクセンSXD赤道儀ノータッチ@石川県かほく市大崎東(旧宇ノ気町)
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<龍吉>!(^^)!7年前は高速連写でISS通過を狙っていた。低速モードになっていたことに気付かなかったことが敗因。(^_-)-☆
<はな>=^_^=高速連写は連写持続可能時間がネックで、当時のデジ一眼だと10秒以内。撮影開始のタイミングが厳しかったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uたった1枚でもISS画像が得られたのはラッキー。今となっては何か懐かしいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:04 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年9月7日

月の形と動き

今日(9/7)の天気予報は晴れだったが、雲も多く隙間が少ない。昼前後は雲の隙間が少し空いたが、タイミング合わず結局太陽観察できずに終わった。orz>ということで、昨年夏の記事諸々から再掲。理科教材呈示用として役立つか?な?※
※拙ブログ掲載画像の著作権は放棄しておりません。掲載画像の無断使用・流用はお断り致します。が、教育用途に関して、画像を改ざんせずに使うだけでしたら自由に使っていただいて構いません。※
-----【上弦の月(と木星・土星)の動き」合成画像】-----

撮影した16枚の静止画をタイムラプス動画化したもの(毎秒1コマ再生)↓

【データ】上弦の月(と木星・土星)の動き/2020年8月26日20時11分〜23時16分(Pオート露光16枚比較明合成)/Nikon1V1(ISO400,JPG)/1Nikkor10mm,F2.8絞り開放、三脚固定@自宅前
-----【いろいろな形の月(三日月〜満月まで)】-----
(1)三日月

(2)同、露光を伸ばすと暗い部分(地球照)が、、

(3)半月(上弦の月)

(4)月の動きを撮影した時の月

(5)満月

【データ】
2020年8月26日20時43分(1/50sec,58%)
LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,30秒1shot)
ビクセン口径6cmアクロ屈折(fl=910mm)
AR-1赤道儀@自宅前

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<龍吉>小6理「月の形と太陽」の教材として使える?かなあ?(^_-)-☆
<はな>=^_^=動画に音は入って無いし、完全無欠でないことは確かだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U月画像はすべて正立(上が北方向、左が東方向)画像です。太陽にあまり触れられてないのが残念だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:17 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年9月1日

実写版>9月の星空案内

↓初秋の星空(全周魚眼像)↓9月15日だと23時半頃(上旬は24時半頃、下旬は22時半頃)/※画面上がほぼ北方向、左が東方向※

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7(火)●新月/9(木)小惑星パラスが衝8.6等うお座/10(金)金星へ月が接近/14(火)上弦、水星東方最大離角/20(月)敬老の日/21(火)中秋の月(◯満月)/23(木)秋分の日/29(水)下弦
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AstroArts社「星空年鑑2021」を参考にしました※
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【データ】2021年8月4日25時41分〜(30秒30枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW-TIF)/MEIKE6.5mm,FishEye,絞りF2-F4の中間/三脚固定@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!この夏は梅雨や秋雨前線の停滞が長く星空観察できない日が続いた。今年の秋空が気になる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=秋は日本上空のジェット気流が再び強くなり出すのでシーイングが気になるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U何はともあれ、好天が続くことを期待したい。例年だと台風の多い月なのが心配だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:56 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年8月16日

8年前いるか座新星

8/16,朝の内は晴れ間もあったが雲の切れ間殆ど無く、太陽連続観察はならなかった。この後、秋雨前線が再び北上するようで星見できそうにない。orz>ということで、8年前同期の投稿記事を再掲↓
---------- 2013年8/16未明、いるか座新星 ----------
14日晩(同日23時JST)、山形県の板垣公一さんがいるか座に新星を発見されたことを知り、本日(16日)未明、この新星を撮影した。(発見から約25,6時間後ということになります)

(新星は画面左上の輝星、画面上が北方向)↓別構図(一枚画像)↓

アストロアーツ社のWebページによれば、前日までの同じ箇所に13等以上の星は写っていないとのこと。発見直前にはペルセウス座流星群で多くの人が此処の辺りを撮影していると思われるが、13等以下ということであれば誰も気付かなかったのも頷ける。この新星は、現在6等まで増光しており、小型双眼鏡でも確認可能。実際、昨晩は口径3cmのファインダーでもあっさり確認できた。
20cmF6反射望遠鏡の直焦点で撮影したため写野が狭く、近くの似たような明るさの星が同一画面に入らなかった。そのため、掲載画像はファインディングチャートにも光度比較にも使えないと思われる。新星を写野の逆方向(右下隅)に構図をとれば近くの5.7等星が入るのは分かっていたが、実はIC6905という星雲が近くにあることを知り、それとのコラボを狙ったのである。残念ながら露光時間が3分で短いこと、透明度も良くなかったこと、写野に入りきっていない?ことなどの理由で、この目論見は失敗に終わった。
次回は、写野の広い望遠レンズで狙ってみようと考えているが、上弦を過ぎて明るくなった月が迫ってきているため観察条件は今後しばらく悪くなる。
2013年8月16日1時19分(3分露光)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1360mm)/EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
---------- 2013年8/16晩、いるか座新星 ----------
16日晩もいるか座新星を観察した。望遠鏡を同新星へ向けてすぐに昨晩よりも明るくなっていることに気付いた。
そこで、昨晩光度比較に使った近くの5.7等星(画面上端の輝星)を無理矢理反射望遠鏡の写野へ入れた構図で撮影した。(新星は右下端の輝星)↓

ぱっと見た感じでも4等台になっているのは間違いない。Facebook等、ネットでも同新星が増光中であると各地から観察結果(4.5〜4.4等)が上げられている。

4等台まで増光しているので同新星は肉眼でも見える明るさになっているが、あいにく満月を控えた明るい月が近くにいて肉眼観察は難しい。しかし、小型双眼鏡があれば十分観察可能な明るさである。夏休みの自由研究によいかも知れない。

双眼鏡は口径3cm程度10倍以下のものが手持ちでも観察しやすいと思う。手すりなどに双眼鏡を載せて観た方が安定する。ズーム式の場合は最低倍率で観察するようにする。(10倍以上になると視野が狭まって探しづらいし、手の震えが拡大されて視野が落ち着かず、気持ち悪くなることさえある)
いるか座新星を探して観たい方のために、リンクを張っておきます。
アストロアーツ社のWebページ
Sky&telescopeのWebページより(PDFファイル)
2013年8月16日21時32分〜(43秒露光×6枚コンポジット)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1360mm)/EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/高橋EM200赤道儀ノータッチガイド@自宅星見台
---------- 2013年8/17いるか座新星 ----------
17日晩もいるか座新星を観察した。前晩は明るく増光中だったので何時までどこまで明るくなるか、この目で確かめたかった。

残念ながら前の晩よりも少し暗くなり始めていた。どうやら16日晩が一番明るかったようだ。それでも画面上端の5.7等星よりは十分明るく、4等台をかろうじて保っていると思った。満月に近付いた月が空を明るくしているが小型ファインダーでも見つけることができる。
↓135mm望遠レンズで撮影したもの↓

いるか座中心部を無理矢理画面下に入れたため、新星が上端になってしまった。
久しぶりにアストロトレーサー簡易追尾を行ったが、カメラ三脚止めネジが若干緩んだらしく、星像が全体に縦方向に流れてしまった。
次回から赤道儀を出して追尾させることにした。アストロトレーサは赤道儀を必要としないのは助かるが、意外と詳細キャリブレーションに手間取ったからである。久しぶりということもあり、一回目は見事失敗してしまった。だったら小型赤道儀を出して設置するのと時間的に差がないと思ったからだ。ただ、アストロトレーサーはキャリブレーション後は三脚ごとカメラ設置場所を変えることができる。
新星は、今後ゆっくり減光していくだろうと予想している。ここしばらくは小型双眼鏡で観察できると思われる。満月期が近付いていて夜空は明るくなるが、双眼鏡さえあれば観察の支障にはならない。(月明が気になるなら建物の影などを利用して月の直射を避けるとよい)
【上】2013年8月17日22時16分〜(45秒露光×6枚コンポジット)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1360mm)/EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/高橋EM200赤道儀ノータッチガイド@自宅星見台
【下】8月17日22時13分〜(45秒露光1枚)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/アストロトレーサー簡易追尾@自宅前
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<龍吉>!(^^)!いるか座はわし座隣の小さな星座。つまり、夏の天の川のすぐそばなので新星が現れやすい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=確か、4等台まで増光したので空が暗ければ肉眼でも確認できる明るさ。ネコの視力なら楽勝だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U8年前だと未だ生まれてないから分からない。たとえ生まれていてもワンコの視力では無理だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 21:17 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年8月13日

8/4-5天の川回転

昨夜はペルセウス座流星群のピーク予想日だった。が、秋雨前線の影響で観察不能。ただ、多くの流星群は出現期間が比較的長いので完全に希望を捨てたわけではない。懸念材料としては、日を追う毎に月が徐々に膨らんで空を明るくし出すことと、ピーク日より離れるほど出現数も徐々に減ること。今年は全周魚眼レンズ付き1台で同流星群を狙うつもりでいたが、、ともあれ1日でも早く秋雨が収まって欲しい。↓画像は、先週テスト撮影した自宅上空全周↓8/4,23時過ぎ↓

↓同24時半頃(ほぼ中間時間帯)↓

↓同26時前(※強制終了前)↓

※23時過ぎから30秒露光を休みなく繰り返す放置撮影=>午前2時目前にカメラのバッテリーが切れ強制終了※3枚の画像はいずれも上が北方向、右が西方向。30秒×30コマをSequatorを利用してそれぞれ1枚の静止画像にした。(したがって30秒×30≒900秒≒総露光時間は15分超)
↓開始から強制終了までの300コマ超の静止画像をSiriusCompで毎秒15コマ再生の動画風にしたもの↓

↑これ↑を見ると、天の川が反時計回りに回転しているように見える。実際、はくちょう座以北の「天の川」は明け方近くまで(晩秋の頃まで)西空に残っており、冬の「天の川」へと繋がって(続いて)いく。
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【データ】2021年8月4日23時15分〜、24時28分〜、25時41分〜(いずれも30秒30枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW-TIF)/MEIKE6.5mm,FishEye,絞りF2-F4の中間/三脚固定@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!この春以来、太陽観察以外はすっかり開店休業状態になっていた。天候も影響しているように思う。(^_-)-☆
<はな>=^_^=体得主義なので、時々やっておかないと手順や処理方法を忘れてしまうニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U台風の後に秋雨前線居座ってこのまま秋になるのかなあ?。涼しくなるのはいいけど雨は嫌だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 22:21 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年8月1日

実写版>8月の星空案内

↓北アメリカ星雲ペリカン星雲↓8月15日だと22時半頃(上旬は23時半頃、下旬は21時半頃)/(※2019年7月撮影※)

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2(月)土星が衝/8(日)●新月/13(金)ペルセウス座流星群極大/14(土)伝統的七夕/15(日)月面X/16(月)上弦/20(金)木星が衝/22(日)◯満月/30(月)下弦/31(火)二百十日
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AstroArts社「星空年鑑2021」を参考にしました※
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【データ】北米、ペリカン星雲
2019年7月24日23時59分〜(60秒48枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御、STVガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!土星に続き木星も山羊座で衝を迎え、夏休みの観察に最適。(^_-)-☆
<はな>=^_^=今年のペルセ群流星は月明かりの影響をほとんど受けず観察好機だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U暗くなる頃には夏の大三角がほぼ南中。北アメリカ星雲もちょうど頭上近くに上っているワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 12:45 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年7月26日

連続観察14日記録更新>7/26太陽

7/26南中直前と14時前の太陽Hα&可視光像※連続14日めは雲間観察となり、午後までかかった。そこで、約2時間余の微妙な違いを並べてみた。/2849群が可視光で確認できるまで復活していた。Hα像では4群の活動域はしっかり確認できる。北東側2846群左のダークフィラメントと南東側2849群のダークフィラメント影が興味深く感じられた。特に南東側2849群の方は笑っている顔のようにも見える(笑)/周縁の紅炎は前回よりも目立たなくなったが各方向に小さいのが林立していた。/明日7/27は半月15連覇がかかっているが台風の影響で、、微妙。
↓Hα全体像(カラー1)13h54m

↓可視光全体像(白黒)13h50m

↓Hα全体像(白黒)↓13h54m

↓Hα全体像(カラー2)↓13h54m

↓北東側等倍(Hα白黒)11h27m↓第2象限

↓北東側等倍(Hα白黒)13h54m↓第2象限

↓南東側等倍(Hα白黒)11h27m↓第3象限

↓南東側等倍(Hα白黒)13h54m↓第3象限

↓北西側等倍(Hα白黒)11h27m↓第1象限

↓北西側等倍(Hα白黒)13h54m↓第1象限

↓南西側等倍(Hα白黒)11h27m↓第4象限

↓南西側等倍(Hα白黒)13h54m↓第4象限

【データ1】2021年7月26日11時27分(24fps×20秒82%)/ASI178MM(Gain200,Gamma80,Shutter1.15ms,ROI2400x2080,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/P型赤道儀@小矢部市平桜
【データ2】【データ】13時54分(24fps×20秒82%)/ASI178MM(Gain200,Gamma80,Shutter1.1ms,ROI2400x2080,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/P型赤道儀@南砺市立野原西
【データ】可視光画像/13時50分(24fps×20秒50%)/ASI178MM(Gain80,Gamma50,Shutter0.95ms,ROI2280x2080,SER)/対物D5フィルター付TS65mmセミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ。
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!何とか無理矢理14連覇!ただ台風8号の影響で明日7/27の観察は微妙。(^_-)-☆
<はな>=^_^=取り敢えずは6割達成を目標にしたい。それも欠測日が続くと厳しくなるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U太陽観察専門でメシが食えればいいけど、世の中そんな甘くないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 13:48 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年7月19日

7/19太陽Hα&可視光像

7/19,9時半の太陽Hα&可視光像※今日で1週間連続太陽観察。/西側2842群及び2845群、南東縁の2844群は昨日同等の勢力のまま移動中。2844群左にあった微小黒点は消滅したものの、代わって北東縁に小黒点群が2つ登場してきた。/周縁の紅炎で目につくような噴出見当たらないが、東西縁に淡いながらもそれぞれ他より少し背の高い噴出が上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)9h22m

↓可視光全体像(白黒)9h35m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

↓南東側等倍(可視光白黒)↓

↓西側等倍(可視光白黒)↓

↓北東側等倍(Hα白黒)↓第2象限

↓北西側等倍(Hα白黒)↓第1象限

↓南東側等倍(Hα白黒)↓第3象限

↓南西側等倍(Hα白黒)↓第4象限

↓Registax画面(北東側)↓

↓同、北西側)↓

↓同(東側)↓

↓同(西側)↓

↓同(南東側)↓

↓同(南西側)↓

【データ】2021年7月19日9時22分(24fps×20秒78%)/ASI178MM(Gain200,Gamma75,Shutter1.05ms,ROI2400x2080,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/P型赤道儀@南砺市中ノ江
【データ】9時35分(24fps×20秒77%)/ASI178MM(Gain80,Gamma50,Shutter0.85ms,ROI2280x2080,SER)/対物D5フィルター付TS65mmセミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!7/19時点で観察日数10日間。梅雨明けているので残り12日間全て成功なら7割になるが、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=6割達成を目標にしようかと。=残り12日のうち9回必要で3回休み。何とかなるかもニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U黒点が彼方此方賑やかしいのに対し、プロミネンスが少し低調なのが気になるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:54 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年7月7日

今宵は新暦七夕

今宵は七夕。ということで、8年前2013年7月7日晩に自宅で撮った七夕の星たち。↓
---------- 2013年7/7晩に撮った「七夕の星」----------
7日晩に自宅で撮った「七夕の星」です。雲多く、回避できないまま日付が変わる頃に撮影。

星座線入り

RAW撮りするのを忘れるという大チョンボ>雲に加えて偽色ノイズだらけの画しか得られなかった。やはり七夕は旧暦がよいと思う。8月13日にリベンジをかけたい。
2013年7月7日24時00分〜(3分露光×3枚コンポジット)/ニコンD700(ISO1600,JPG)/Nikkor28mmF2.8→F4/高橋EM10赤道儀ノータッチ@自宅
----------↓11年前2011年7/7の七夕の星↓----------

星座線入り

七夕の晩に自宅でまともな星見ができたのは、この時が初めて。/本来は旧暦の7月7日(太陰暦で月齢7の晩(今年は8月14日になる)で、通常8月の行事だった。だから梅雨に遭うこともなく、20時頃頭上に織女星と天の川が来ていて見やすい。
【データ】2010年7月7日24時48分〜25時03分(2分露光×6枚コンポジット)/EOS Kiss Digital X(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mm広角端F2.8開放/タカハシTG-SD改ノータッチガイド@自宅前
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<龍吉>!(^^)!今年もご多分にもれず雨雲空。新暦「七夕」だと国内は梅雨真っ盛りで実際の気象とかけ離れている。(^_-)-☆
<はな>=^_^=旧暦は月の動きを基準にするので7日は上弦前の半月を少しへこませた月が必ず居ることになるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U71か月遅らせ8月7日を「七夕」とする例もあるが、七夕行事イベントを毎年固定したいから。本当は毎年日付が変わるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:27 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年7月6日

明日は新歴七夕、、

■静岡県熱海市の土石流災害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます■
明日7/7は新暦「七夕」だが、毎年のように豪雨災害に見舞われる時期に「七夕」はあり得ない。「七夕」はやはり旧暦がふさわしい。2021年の旧暦7/7七夕(伝統的七夕)は8月14日で、旧暦七夕が7月中になることはない=梅雨明け後となる。
----------↓9年前7/17,天の川縦断↓----------
9年前同期記事から。晴れていれば南空に我が銀河系中心部(いて座)を中心としてド派手な天の川が見ごろの時期であるだけに長雨が残念。
結局、連休最後の晩(=明日から通常勤務)になって、やっとまともに星が見えた。

↓星座線入り↓画面上:天頂付近に夏の大三角→南南西低空に射手座。

昼間は猛暑日で散々だったが、薄雲に邪魔されず自宅で天の川を拝むことができた。
【データ】2012年7月16日24時01分〜(60秒露光、1枚画像)
ニコンD700(ISO1600,RAW)/Zenitar16mmFisheye絞りF2.8-F4の中間@自宅前
---------↓同7/18記事↓----------
2晩連続の晴れ。透明度は昨晩の方がよいようだ。が、外へカメラを持ち出す。

↓星座線入り↓画面上:天頂付近に夏の大三角→南南西低空に射手座。

昨晩と同じような画だが、今回は追尾撮影をした。
前回は、三脚固定撮影だったので地上景色は止まるが、星は若干動く。
逆に、追尾撮影だと星は動かないが、地上風景は流れる。露光時間は延長できる。
【データ】2012年7月17日24時11分〜(3分露光、2枚加算平均)/ニコンD700(ISO1600,RAW)/Zenitar16mmFisheye絞りF2.8→F4/タカハシTG-SDノータッチガイド@自宅前
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<龍吉>!(^^)!七夕は旧暦で!=新暦7/7に梅雨明けしているのは沖縄県や南九州しかない。(^_-)-☆
<はな>=^_^=旧暦七夕だとその年により旧暦7/7の新暦日が異なるのが難点で、イベント開催には不都合かも知れないニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U7↑それでも旧暦七夕が良いと思う。間違いなく西空に上弦前の月が傾き頭上に七夕の星が輝くから。梅雨も明けてるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:18 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年7月1日

実写版>7月の星空案内

↓全周星空↓7月15日だと21時頃(上旬は22時頃、下旬は20時頃)/(※2020年4月撮影※)

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2(金)下弦/3(土)金星、プレセぺ星団へ最接近/7(水)新暦七夕/10(土)●新月/12(月)月と金星、火星が接近/17(土)上弦/22(木)海の日/23(金)スポーツの日/24(土)◯満月、土星と接近/30(金)みずがめ座δ流星群、やぎ座α流星群/31(土)下弦
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AstroArts社「星空年鑑2021」を参考にしました※
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【データ】2020年4月3日4時4分〜20分(30秒33枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW-TIF)/MEIKE6.5mm,FishEye絞りF2.0→F4との中間/自由雲台固定@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!土星が観察好機を迎え、木星も近くに居るが、梅雨が明けてくれないことには、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=天の川も東に姿を見せ、夏の星雲団も観察しやすい位置に来るが、天気が気になるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U梅雨後半で長雨、大雨の日が多くなるのが気がかり。早く梅雨開けて欲しいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:58 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年6月16日

6年前同期、雲間から天の川

6/16午前中は曇り、午後遅くなって雨。梅雨入りが気になるようになった。今週末か、来週には宣言出るやも??>ということで6年前同期の投稿記事を再掲↓
---------- 6年前6/16晩、雲間から天の川@自宅 ----------
6/16晩、雨が止んで外を見たら雨雲の隙間から星が見えた↓雲間から天の川↓

↓30秒固定撮影画を無理矢理34枚スタックしたもの↓周辺トリミング

追尾撮影ではないので拡大すると星は少し流れている。もっと露光時間を切り詰めて流れを目立たなくすれば三脚だけで済みそうだ。
【データ:上】2015年6月16日22時07分(30秒1枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/SAMYANG14mmF2.8→F4との中間/三脚固定@自宅
【データ:下】22時07分〜(30秒×34枚DSSスタック)/以下、上に同じ
---------- 同、雲間から天の川その2:動画版 ----------
6/16晩、雲間から天の川その2:動画版↓雲間から天の川↓

(HDモードでご覧ください)↓動画作成に使った86枚を比較明合成したもの↓

星(天の川)の動きというよりも雲の動きになってしまった。撮影枚数を稼げず秒4コマに表示枚数を落としたため、カクカクしています。m(_ _)m
【データ:上】2015年6月16日22時07分〜(30秒露光画像×86枚をSiriusCompで動画化、秒4コマ表示)/富士X-T1(ISO3200,RAW→JPG)/SAMYANG14mmF2.8→F4との中間/三脚固定@自宅
【データ:下】22時07分〜(30秒×86枚DSSスタック比較明)/以下、上に同じ-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!梅雨入りしてないのは北陸と東北??梅雨入り宣言遅れると梅雨明け宣言も怪しくなる、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=北陸の気象は(東北に近い)新潟気象台が統括しているだけに、、、微妙だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U7北陸と新潟を一緒にするなら、4県の統括はせめて富山気象台にした方がいいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:13 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年6月1日

実写版>6月の星空案内

↓全周星空↓6月15日だと23時頃(上旬は24時頃、下旬は22時頃)/(※2020年4月撮影※)

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1(火)火星がポルックスに接近/2(水)下弦/10(木)●新月/11(金)ベスタがM65に最接近/17(木)月面X/18(金)上弦/21(月)夏至/下旬:火星がプレセぺ星団へ大接近/25(金)◯満月/中旬〜下旬:ガリレオ衛星の相互食
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AstroArts社「星空年鑑2021」を参考にしました※
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【データ】2020年4月3日3時58分(30秒1枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW-TIF)/MEIKE6.5mm,FishEye絞りF2→F4の中間/雲台固定@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!今月はガリレオ衛星の相互食が頻繁に起こる。ただ、夜半以降になるのが残念。(^_-)-☆
<はな>=^_^=6月は梅雨の影響をさほど受けないので晴れ間は見逃したくないニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U夜半には天の川も東空に姿を見せる。ただ、夏至6/21で、夜が一番短い時期なのが残念だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 09:52 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年5月17日

5/15カシオペヤ座新星

5/15晩、黒部市吉田科学館で定例観察会から、その2
↓カシオペヤ座新星(V1405 Cas)↓178MM,5枚スタック文字入り

【データ】2021年5月15日20時49分〜(30秒5枚)/ASI178MM(Gain234,Gamma50,FIT)/TS65mmセミアポ屈折(fl=500mm)/EQ6赤道儀ASIair制御@黒部市吉田科学館前広場
↓カシオペヤ座新星(V1405 Cas)↓EOSkissM 文字入り

【データ】2021年5月15日21時37分〜(20秒15枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/他は上と同じ
空が暗くなった時間帯のカシオペヤ座は生憎北極星の下、一番低いところを通過中。近くの家並みや立木が邪魔して観察不能。21時前、観察会も終わりになってようやくカシオペヤ先端の星が立木の間から見え始めた。もっと遅い深夜であれば高度も上がり観察し易くなる。
↓カシオペヤ座新星(V1405 Cas)↓ASI178mm,1枚撮り文字入り

【データ】M52,カシオペヤ座新星V1405Cas/2021年5月15日20時47分(30秒1枚)/ASI178MM(Gain270,Gamma50,JPG)/TS65mmセミアポ屈折(fl=500mm)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!観察会開始頃はカシオペヤ座の位置悪く電視観望の対象にならなかったのが残念。(^_-)-☆
<はな>=^_^=月、金星、水星、星出さん搭乗中のISS通過など、盛り沢山だったから無くても良かったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U1(水星以外は)いずれも肉眼で観察できたから、コロナ渦でも蜜にさえならなければ問題ないワン▽・。・▽
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投稿者:龍吉at 19:14 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年5月1日

実写版>5月の星空案内

5/26皆既月食は今年最大の月(=スーパームーン)がさそり座アンタレスの直ぐ右上辺りに居る↓さそり座↓5月15日だと23時半頃の南の空(上旬は24時半頃、下旬は22時半頃)/(※2016年6月撮影※)

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1(土)八十八夜、天王星が合/3(月)憲法記念日/4(火)みどりの日、下弦/5(水)こどもの日、立夏/6(木)みずがめη流星群/12(水)●新月/16(日)月が火星へ接近/17(月)水星東方最大離角/20(木)上弦/26(水)◯満月(スーパームーン)皆既月食(開始20h11m最大20h19m終了20h26m)/29(土)水星と金星が最接近
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AstroArts社「星空年鑑2021」を参考にしました※
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【データ】さそり座/2016年6月26日21時11分〜(30秒×130枚スタック)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/琢磨28mmF3.5→F4/LX200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!26日今年最大の満月が皆既月食となる。時間帯も丁度良い。(^_-)-☆
<はな>=^_^=西日本では東に上る頃には部分食が始まっている。皆既は20時台なので観るのに都合いいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U皆既になる満月はさそり座に居り、α星アンタレスとの赤色対比も気になるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:42 | 星空・星座 | コメント(0)

2021年4月5日

4/5太陽Hα&可視光像

4/5,16時前の太陽Hα&可視光像※4/4は天候不良で欠測※画像クリックすると別窓に拡大表示します※北西側にポツンと2813黒点が登場。南東側にも番号付かない微小黒点とのことだが小口径可視光像では判別不能。/周縁の紅炎で比較的明るいのは南縁の噴出で、東縁にも背の低い広がった噴出あり。他にも淡く小さいのが彼方此方噴いていたが、どれも目立たない。
↓Hα全体像(カラー1)↓15h45m

↓可視光全体像(白黒)↓15h57m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

【データ】4/5太陽Hα
2021年4月5日15時45分(1.7ms,75%)
ASI178MM(Gain100,Gamma50,ROI2200x2080,SER,24fps,500コマ)
LUNT60THa(fl=500mm)
AR-1赤道儀@自宅前

【データ】4/5可視光太陽
4月5日15時57分(1.2ms,75%)
ASI178MM(Gain25,Gamma50,ROI2200x2080,SER,24fps,500コマ)
TS65mmセミアポ屈折(fl=500mm)/他はHα像と同じ
北西側等倍(可視光)

↓北東側等倍(Hα白黒)↓

↓北西側等倍(Hα白黒)↓

↓南東側等倍(Hα白黒)↓

↓南西側等倍(Hα白黒)↓

↓Registax画面:北東側↓

↓同、北西側↓

↓同、南東側↓

↓同、南西側↓

今回は野外でCMOSカメラ(178MM)を使ってみた。ノートPC画面が見辛いのが難点>同焦点アイピース作ったので次回から多少は役に立つかなあ?>but,安全のため目視は最小限に留め、努めてPC画面でピント確認する。慣れれば時間かからないので、中古でくたびれた内臓バッテリーでも問題なさそう。
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<龍吉>!(^^)!今回の試行で、CMOSカメラ野外実用化の目処がたった。明るくて画面見辛いのが最大の難関(^_-)-☆
<はな>=^_^=野外でのPC利用は何かと煩わしい。なるべく時間と手間をかけずに運用できたらいいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U写野がミラーレス4/3よりも狭いのも問題だ。大きな紅炎噴出を捉えられない恐れがあるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 22:30 | 星空・星座 | コメント(0)

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