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2019年9月21日

5年前同期コートハンガーを行くジャック彗星

日本ではこの時期避けられないのが台風。17号が沖縄近海を北上中で、三連休の太陽観察や星見は厳しい状況となった。ということで、5年前同期投稿記事の再掲です。
---------- 以下、5年前9/21投稿記事より ----------
9/20晩、黒部市吉田科学館の星空観察会に参加した。幸い快晴に恵まれ、天の川が肉眼で見えた。↓ジャック彗星↓(彗星基準スタック)

彗星は画面中央やや右にエメラルドグリーン色の光芒(少し離れて心眼で見ると左横へ尾が伸びている?)
↓ジャック彗星↓(彗星&恒星固定スタック)

「コートハンガー」とは、彗星の左側に数個横一列に並んだ恒星とその中央付近から下へフック状に見える星の集まりを指す。(画面ではコートハンガーを逆さにした形)
ジャック彗星は明らかに光度が落ちており、別の方が持参された25×100mm双眼鏡でかろうじて目視確認できた。
【データ】2014年9月20日20時00分〜(30秒露光×30枚、8枚DSSスタック)/タカハシFS60C+0.85RC(fl約300mm)直焦点/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/高橋EM10赤道儀ノータッチ@黒部市吉田科学館前広場
☆彡追記☆彡↓2014年8月7日未明のジャック彗星(C.2014E2)↓

【データ】2014年8月7日2時50分〜(60秒×44枚DSSスタック)/GS200RC+0.75RCF(fl=1200mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO4000,RAW)/高橋EM200赤道儀@自宅星見台HANA/2か月前の同年7月下旬のジャック彗星は細長く捻じれた尾を伸ばしていた。
【追加】
「コートハンガー」の名を初めて知ったのは、3年前にガラッド彗星がやはり此処を通過した時だった。

(↑コートハンガーのフックが上になっています)
【データ】2011年9月3日23時21分〜(2分露光×4枚、×10枚)/EOS40D(SEO-SP2/ISO1600,RAW)/NikkorED300mmF2.8絞り開放/高橋P型赤道儀ノータッチガイド@新潟県上越市大字茶屋ヶ原(名立谷浜IC近く)
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<龍吉>!(^^)!何故コートハンガーか?は低倍率ファインダーで見たら一発で分かる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=初めて知った時は驚いた。うまいネーミングだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U誰がこの名を付けたのかなあ?素晴らしいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:12 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年8月31日

実写版>9月の星空

↓M31アンドロメダ星雲>9月15日だと1時頃南中(上旬は2時頃、下旬は24時頃)

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1(日)二百十日/6(金)上弦の月が木星へ接近/8(日)白露。月が土星へ接近/10(火)9月ε-Per流星群/13(金)中秋の名月/14(土)〇満月/16(月)敬老の日/22(日)下弦。ζ-Tauの食/23(月)秋分の日/29(日)●新月
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iOS版アストロガイド2019を参考にしました※
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【データ】M31/2016年10月27日22時53分〜(90秒×20枚EntropyWeightedAverage)/ASI1600MCC(-20℃,Gain300,Gamma85,AVI→TIF)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀+MGEN100ガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!8月後半は天候に恵まれなかったが、9月は挽回して欲しい(^_-)-☆
<はな>=^_^=収穫の秋だし、長雨と台風は勘弁してほしいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U涼しく、過ごし易くなって来たのが嬉しいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:56 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年7月31日

実写版>8月の星空案内

↓北米、ペリカン星雲付近>8月15日だと22時頃天頂付近(上旬は23時頃、下旬は21時頃)

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1(木)●新月/7(水)伝統的七夕/8(木)上弦(月面X)、立秋/10(土)水星西方最大離角、月が木星へ接近/11(日)山の日/12(月)振替休日、月が土星へ最接近/13(火)ペルセウス座流星群極大、木星がアンタレスへ接近/15(木)◯満月/18(日)はくちょう座κ流星群極大、うお座30番星の食/19(月)うお座33番星の食/23(金)処暑、下弦/25(日)ふたご座36番星の食/27(火)しし座53番星の食/30(金)●新月
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iOS版アストロガイド2019を参考にしました※
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【データ】北米、ペリカン(Dark_off)/2019年7月24日23時59分〜(60秒48枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御、STVガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!今年の伝統的七夕(旧暦7/7)は8/7となっている。(^_-)-☆
<はな>=^_^=月齢7の月が西に傾いているのが本来の七夕だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U8月の方が梅雨に阻まれにくいから良いワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:17 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年7月8日

6年前7/8仮称パノラマ天の川

梅雨後半。九州地方〜太平洋岸では大雨となった所もあるようだが、今のところ北陸は少雨で済んでいる。但し、気温今一つ上がらず過ごしやすいのは有難いが、農作物にはもう少し日照と温度が欲しい。>6年前同期、28mm広角で撮った画像20枚でカシオペヤ付近〜いて座までを「Microsoft ICE」で繋いでみたもの(再掲)>仮称「パノラマ天の川」↓

【データ】2013年7月8日23時19分〜(3分露光×20枚で作成)/Nikkor28mmF2.8→F4/ニコンD700(ISO1600,RAW)/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
↓同、合成に使った一枚のうち縦構図のもの↓

【データ】2013年7月8日23時19分〜(3分露光×5枚加算平均)/他は上と同じ
↑同、横構図のもの↓

【データ】2013年7月8日21時52分〜(27秒×4枚加算平均)/ニコンD700(ISO3200,RAW)/Nikkor28mmF2.8開放/iOptron水平追尾@自宅
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<龍吉>!(^^)!5月は暑い日多かったが6,7月は比較的涼しい(^_-)-☆
<はな>=^_^=というか、気温上がらない日が多い気がするニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U暑いの超苦手なので(本音は)有難いワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 14:01 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年7月6日

新暦七夕前日

夕方になって雲が切れ始めた。GPVでは今宵〜明晩は星見出来そうな気配あるが、どうなることやら。>↓七夕の星座(夏の大三角形、3年前8月撮影)↓

↓同(星座線入り)↓

やはり七夕は伝統的七夕(旧暦)の行事だと思う。西低空に月齢7の月が傾き舟のようになる頃、七夕の星(織女星)が頭上に輝く。旧暦7/7は8月なので梅雨は開けている。なお、今年2019年は丁度1か月後の8月7日が旧暦七夕の日。
【データ】夏の大三角/2016年8月25日22時21分〜(30秒×50枚スタック)/富士X-E1(ISO2000,RAW→TIF)/SAMYANG14mmF2.8→F4との中間/LX200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
--------9年前2010年5月に撮影した「夏の大三角形」----------------

2010年5月22日1時14分〜40分(バルブ5分露光×4枚加算平均)
EOS KissDX(ISO800,RAW)/SIGMA17-70mmF2.8→F3.2
高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
--------5年前2014年に撮影した↓夏の大三角↓(日時データ不詳)--------

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<龍吉>!(^^)!外の様子を見ると今宵は星見できそうだ。明晩は?(^_-)-☆
<はな>=^_^=このままうまく晴れが続けばいいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U明晩も晴れてほしいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:01 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年6月30日

実写版>7月の星空

↓いて座〜たて座にかけての銀河>7月15日だと23時頃の南天(上旬は24時頃、下旬は22時頃)

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2(火)半夏生/3(水)●新月、皆既日食(南太平洋、チリ)/5(金)地球が遠日点通過/7(日)七夕、小暑/9(火)?上弦/10(水)土星が衝/13(土)月、木星へ接近/15(月)海の日/16(火)月、土星へ接近/17(水)◯満月、西日本で部分月食/20(土)夏の土用/21(日)水星内合/23(火)大暑/25(木)?下弦/28(日)ヒヤデス星団食/31(水)みずがめ座δ南・北流星群、やぎ座α流星群
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iOS版アストロガイド2019を参考にしました※
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【データ】いて座〜たて座/2019年6月26日0時32分〜(60秒14枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW-TIF)/FUJINON35mm,F1.4→F3.2/スカイメモS放置追尾@自宅
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<龍吉>!(^^)!例年だと梅雨の後半は男性的だが、今年は?(^_-)-☆
<はな>=^_^=大水害が心配だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U早く梅雨が明けてほしいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 15:49 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年6月10日

さそり座、いて座

此処しばらく広角星野画像を掲載していない、、ということで。
3年前6/10に撮影した↓さそり座〜いて座↓

さそり座やいて座が南中するのは意外と早い。梅雨明け(例年は7月下旬)を待っていると、暗くなる頃には南中過ぎて西側へ傾こうとしている。なので、遅くとも今月中には何とかしておきたい。ただ、梅雨期と重なるのが痛い。
↓同、星座線入り↓

【データ】いて座、さそり座付近/2016年6月10日0時26分〜(45秒×58枚合成)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/琢磨28mmF3.5→F4/LX200放置追尾@自宅星見台HANA

6/10に日付替わる前(6/9)に撮影した↓いて座付近↓

↓同、星座線入り↓

【データ】いて座付近/2016年6月9日23時27分〜(45秒×31枚スタック)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/琢磨28mmF3.5→F4/LX200放置追尾@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!さそり座やいて座は銀河中心に近く変化に富むが南低空なのが残念(^_-)-☆
<はな>=^_^=さそりの猛毒は怖いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U半身半馬?のいて座の姿が気になるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 07:05 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年4月30日

令和元年5月の星空案内

平成最後の日に、令和最初の星空案内投稿です(笑)
ちなみに掲載画像も平成最後の星見(4/29未明)で撮影したもの(-_-;)
いて座M8,M20,猫の手付近>5月15日だと0時頃の南東天(上旬は1時頃、下旬は23時頃)

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1(水)即位の日/2(木)国民の休日、八十八夜/3(金)憲法記念日/4(土)みどりの日/5(日)こどもの日●新月/6(月)振替休日、立夏/12(日)上弦/16(木)おとめ座80番星の食/19(日)◯満月/20(月)月、木星へ大接近/23(金)月、土星へ接近/27(月)下弦
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iOS版アストロガイド2019を参考にしました※
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【データ】M8,M20,猫の手/2019年4月29日1時42分〜(90秒30枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/FS60CB改(fl=255mm)/LX200赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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<龍吉>(^^)/平成最後の星見で撮った画像で令和最初の星空案内(^_-)-☆
<はな>=^_^=文字通りの平成最後の星見は叶わなかったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U先ほど平成最後の散歩を済ませたワン▽・,・▽

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投稿者:龍吉at 17:31 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年4月8日

4/5南天の夏空銀河(Sequator試行)

平成最後の4月もあと3週間余り。4/5明け方、既に夏の銀河(天の川)が東天に姿を現し、夏の代表星座「さそり座」が早々と南中過ぎようしていた。↓さそり座、いて座↓
↓30秒1枚撮り画像↓30秒露光だと(超広角レンズなので)星は殆ど流れない。(※原板では少し流れている)

↓30秒10枚から作成した通常の「流し撮り」画像(日周運動で星が流れて写る)↓

カメラを三脚固定して撮影すると、(地上景色は動かないが)星空は30秒×10枚≒5分間の間に日周運動で移動するため西方向(=画面左→右)へ流れて写る。そこで、星空も地上景色と同様に動かさずに留める処理手法が編み出され、近年「星景写真」として広く知られるようになった。当初はフォトショップ等を使って(撮影時もさることながら)高度な処理技法が用いられてきた。「Sequator」はごく最近(昨年)登場したもので、従来の高度な処理テクニックを必要とせず簡単に星が動かない写真を作成できる画像合成ツール。詳しくは「Sequator」で検索してほしい。
↓30秒露光15枚(約8分間)を「Sequator」を使って星も流れないように留めた画像↓

↓30秒34枚から作成した画像↓

↓30秒50枚から作成した画像↓

以上、合成枚数が異なる画像を並べてみると、それほど撮影枚数を増やさずともいいような気がする。
↓静止画50枚余りをタイムラプス?動画風?にしたもの↓

こうしてみると、けっこうな量の薄雲が流れていたことが分かる。
【データ】自宅から夏空南天/2019年4月5日3時12分〜(30秒静止画1枚〜50枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/SAMYANG14mmF2.8→F4との中間/三脚固定@自宅星見台前
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<龍吉>!(^^)!久しぶりのSequator、すっかり使い方を忘れていた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=(常時でなくて良いから)時々は使ってないと忘れるニャ≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U正に「習うより、慣れろ」だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:07 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年4月1日

3年前4/1,252P/LINEAR彗星

今日から平成最後の4月がスタート。5月からの新元号が「令和」に決定した。
今からちょうど3年前の2016年4月1日、星見台に設置したLX200-20用赤道儀で撮影した↓252P/LINEARリニア彗星↓

【データ】リニア彗星252P/LINEAR(2016)/2016年4月1日4時27分〜(15秒×20枚DSSコメットモード)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA

↓BORG100ED,F4屈折を載せたもの↓

最大ペンタックスED105HF屈折迄なら北極星に向けても接眼部&カメラがフォーク台座に干渉することは無い。
↓太陽専用望遠鏡(LUNT60THa)を載せたもの↓

フォーク式赤道儀は子午線通過時のTE,TWの切り替えが不要で、見かけによらず作動時の専有空間が小さく邪魔にならない。/ということで1年前のこの日、3台目の赤道儀として星見台の片隅に無理やり設置した。/画像のWO-Star71鏡筒やPENTAX105EDHF鏡筒だとルーフや壁に当たることもないのでルーフ閉めるだけで急な降雨にも回避できる。/構造上極軸望遠鏡が無く精度よく設置し難いのが難点だが、その後PoleNavigaterを利用して極軸合わせを追い込むことができた。常時設置なので頻繁に極軸合わせする必要もない。/LX200の自動導入精度はなかなかのもので、極軸が合っていればアライメント不要。ステラショットと連動すれば(初めの基準星からよほど離れてなければ)ほぼ一発で写野中央へ目的天体を導入できる。なのでファインダー不要となり撤去。代わりにMGENガイダーのみ載せている。

で、現在このLX200赤道儀改が一番稼働率が高い。(以下、手前みそ発言ですが)元々LX200の自動導入精度は高い方だったが、極軸合っていれば離れた方向でもけっこう程よい精度で自動導入できる。多少ズレても一発試写後に導入補正することで問題なく写野中央に目的天体が来る。ビクセンアリ溝を設けたので、鏡筒の交換が手軽に行えて便利だ。
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<龍吉>!(^^)!新年号は「令和」かあ。平成の時代もあと1か月=30日で終わり(^_-)-☆
<はな>=^_^=平成生まれも徐々に人口減るのだろうニャ≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U「ソラ」から「レイ」に改名したいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 16:28 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年3月31日

実写版>4月の星空案内

しし座>4月15日だと19時頃の南天(上旬は20時頃、下旬は18時頃)

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2(火)月が金星へ大接近/5(金)●新月/8(月)準惑星マケマケが衝/9(火)ヒヤデス星団食、月が火星へ接近/中旬:水星と金星が接近/13(土)上弦/19(金)〇満月/23(火)4月こと座流星群、月が木星へ接近/27(土)下弦、準惑星ハウメアが衝/29(月)昭和の日/30(火)国民の休日
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iOS版アストロガイド2019を参考にしました※
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【データ】しし、かに、うみへび/2016年1月12日0時25分〜(60秒×4枚)/オリンパスOMD_EM5(ISO1600,RAW→TIF)/Z.D.12?60mm,広角端F2.8→F3.2/AR-1赤道儀放置追尾@自宅前
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<龍吉>(^^)/4月の星空案内。暖冬の反動で?今年の春は肌寒い日が多い? orz
<はな>=^_^=(寒いの苦手なので)それは困るニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U寒いの平気だけど、天気不良は困るワン▽・,・▽

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投稿者:龍吉at 21:46 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年3月23日

月齢13.0南部CMOSカメラ編

3/20未明、月齢13.0の月その2:CMOSカメラ編
前回投稿のデジカメ画に続いて、CMOS遊星カメラ(178MM)で拡大撮影した。
↓月面南端、バイイ付近↓(以下、いずれも逆像表示)

↓同、シッカード付近↓

↓上2枚をICEで繋いで作成した画像↓

キャプチャー速度上がらずパッとしない感じだったが、静止画に戻してみた。やはり、期待を裏切らぬ?予想通りの結果だった。修復不能な破綻が無かったのが救いだった。(笑)
↓ガッサンディ付近↓

【データ】3/20未明、月齢13.0/Camera=ASI178MM/Filter=L
Profile=Moon/Start(UT)=151913.560/Mid(UT)=151928.590/End(UT)=151943.620/Duration=30.060s
FramesCaptured=479/Filetype=SER/Binning=no/ROI=1200x900/ROI(Offset)=112x176/FPS(avg.)=15
Shutter=1.643ms/Gain=200(39%)/FPS=100(off)/AutoGain=off/AutoExposure=off/Brightness=10(off)
USBTraffic=80(off)/HardwareBin=off/HighSpeed=off/SoftwareGain=10(off)/AutoHisto=75(off)
Gamma=0/Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=1249/Histogramm=30%/Noise(avg.deviation)=n/a
Limit=30 Seconds/Sensortemperature=17.1°C
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<龍吉>!(^^)!撮影中あまりに鈍くてすぐ処理する気になれなかった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=要するに、月面撮影は苦手ということかニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uともあれ月面クレーター写ってるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 13:38 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年3月17日

3/16深夜、月齢9.9

昨日は、黒部で定例観察会があった。観察会と並行してちょうど頭上に位置する月を撮るつもりだったが、アダプタが無く断念。帰宅してからの撮影となったが、既に月は西へ大きく傾いていた。その割に何とかサマになって見えるのは、比較的大気状態が良かった?のと、像が安定して見える屈折望遠鏡を使用したからか。小口径6cmだと解像度では不利だろうが、上空大気が少々荒れてもあまり影響を受けないのだろう。
↓月齢9.9全体像(正立像表示)↓

↓合成に使用した画像1:月面北部↓

↓合成に使用した画像2:月面南部↓

【データ】3/16深夜、月齢9.9/2019年3月16日23時24,25分(1/200sec,57,80%)/LumixG7(ISO800,4K,30fps,20秒×2)/長光60アクロマート屈折(fl=1200mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA↓長光60アクロマート屈折極細鏡筒↓

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<龍吉>!(^^)!相変わらず忘れ物がある。チェックリスト必要かな( ;∀;)
<はな>=^_^=必要な道具が複雑で多様だからかニャ≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uも似たようなものだけど、ニャンコは気楽でいいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 12:59 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年3月11日

窓越し横着撮影

所用で一昨日夜は外泊。宿から外を見ると晴れており星が見えた。とりあえずカメラで窓越しに星空を横着撮影。【1】↓北極星〜北斗↓

【1-2】↓同、星座線入り↓

【2】↓北天〜こと座↓

【2-2】↓同、星座線入り↓

深夜になって雑多な照明が消灯したおかげで、窓への映り込みが減ったのが救われた。まさか出先で星空撮影することになるとは思わなかった。
↓この窓から撮影した↓


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投稿者:龍吉at 12:02 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年3月5日

3/5太陽Hα像

3/5の太陽Hα像※いずれも画像をクリックすると別窓拡大表示します※無黒点状態が続いていたが、どうやら東に新黒点が3箇所に現れたようだ。いずれも小さく未だ黒点番号が付いていない。このうち、東上の小黒点は拙画像でも確認できた。東左の小黒点を伴う活動域も写っている。しかし、東右の小黒点は判然としなかった。※周縁部では西縁2時方向に横へ広がった紅炎噴出、南側6時方向に小さなループ状、東縁8時方向に淡い噴出が見られる。
↓全体(カラー1)↓3/5,10h53m

↓全体(擬似カラー)↓

↓東側(カラー1)↓

↓西側(カラー1)↓

↓東側(擬似カラー)↓

↓西側(擬似カラー)↓

↓全体(白黒)↓

↓全体(カラー2)↓

↓東側(白黒)↓

↓西側(白黒)↓

↓東側(カラー2)

↓西側(カラー2)↓

【データ】3/5太陽Hα像/2019年3月5日10時53分(1/40sec,72%)/LumixG7(ISO800,4K,MP4,30fps,18秒間)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/卓上小型フォーク赤道儀@市内田屋地内)
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投稿者:龍吉at 16:47 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年2月28日

実写版>3月の星空案内

しし座(と木星)>3月15日だと23時頃の南天(上旬は24時頃、下旬は22時頃)

15leo1220c33xe0450kspsxt posted by (C)龍吉
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2(土)月が土星へ大接近/3(日)月、金星へ大接近/6(水)啓蟄/7(木)●新月/12(火)月、火星へ接近/14(木)上弦/17(日)プレセぺ星団食/18(月)しし座8番星の食/20(水)しし座53番星の食/21(木)〇満月、春分の日/27(水)月、木星へ接近/28(木)下弦/29(金)月、土星へ接近。小惑星パラスが地球へ最接近
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iOS版アストロガイド2019を参考にしました※
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【データ】しし座(と木星:星座線入り)/2015年12月20日4時50分〜(30秒×33枚スタック)/富士X-E1(ISO1600,RAW→TIF)/琢磨28mmF3.5→F4/高橋P型赤道儀放置追尾@自宅星見台前
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<龍吉>(^^)/3月の星空案内。今季はどうやら暖冬で済みそう。早まってタイヤ交換しないけど。(^_-)-☆
<はな>=^_^=寒いの苦手なので今年は助かったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U寒さ無問題&雪大好きワンコはちょっと残念▽・,・▽

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投稿者:龍吉at 19:33 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年2月20日

4年前同期M51子持ち星雲

4年前同期、BKP300反射で撮影したM51子持ち星雲↓Dark,Flatも加えて再処理したもの↓

子持ち星雲の子ども側(=伴星雲:画面中央付近)にも淡い星雲が広がっているのが分かる。
↓ダーク及びバイアスなし↓

BKP300ニュートン反射はs津宅設備では主砲にあたるが稼働率悪いのが一番の問題。
主たる原因は(1)取り回しが厄介なこと、(2)ほぼ開放に近いルーフ屋根構造では太い鏡筒が風をまともに受け、微妙に振られること。
(1)の問題に関しては、ステラショットによる自動導入及び導入補正機能を生かすことで、ある程度スピードアップできる見通しである。残る問題は(2)風の影響か。
【データ】M51(Light+Flat,Dark処理、Bias無し)/2015年2月21日2時51分〜(3分露光×L13枚、RGB各2枚)/QHY9(-40℃,FITS)/BKP300反射+コマコレ(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+76mm屈折(QHY5LII,PHD2)@自宅星見台HANA

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<龍吉>機材大きいほど稼働率下がることは予測していた。今年こそ何とかしなければ。
<はな>=^_^=何をするにせよ、手軽にササっと始められることが鍵ニャり≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U電脳機器による自動化は効果大だが、風圧問題は未解決のまま。う〜ん▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 06:21 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年1月8日

6年前ベランダ横着撮り(おおいぬ座、ほか)

正月から降雪量少なく、年明けから除雪機の出番が無いのが何よりも有難い。/今週いっぱいは月の影響がなくDeepSkyObject観察に適しているが、雪雲に阻まれ星見出来ない晩が続いている。( ;∀;)/で、6年前同期の投稿記事を再掲↓

8日晩。風呂上がりに外を見ると晴れ間から星が見えた。せっかく暖まったのに寒い外へ出るのは嫌だなぁ...で、ベランダからの横着星見となった。↓上り始めた「お\おいぬ座」↓

↓星座線入り↓

↓東天を上るしし座↓

↓同、星座線入り↓

たまたま三脚が無かったのでベランダの手すりにカメラを直に置いて構図を決めた。また、リモコンレリーズ装置も手元になかったため、シャッター遅延モードにしてシャッターボタンを直接手で押した。
【データ】おおいぬ座付近/2013年1月8日21時49分(30秒露光)/オリンパスE-410(ISO800,RAW)/ZD14-42mm広角端F3.5→F4/手すりに置いてシャッター遅延撮影@自宅

<龍吉>今のところ暖冬傾向で有難いが、未だ星見できないでいる。( ;∀;)
<はな>=^_^=それは日頃の行いが悪いからだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U夜は爆睡なんで「晴れワンコ効果」が発揮できてない?▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 12:14 | 星空・星座 | コメント(0)

2019年1月1日

実写版>1月の星空案内

本日元旦6時半の東空>1月15日だと7時半頃の東天(朝日上って星は見えないと思われます)

19mvm0101_2525sxt posted by (C)龍吉
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1月:46P/ウィルタネン彗星6等前後/2(水)月、金星へ接近/3(木)地球が近日点通過/4(金)しぶんぎ座流星群/6(日)●新月、部分日食、金星西方最大離角/13(日)月面X、月が火星へ接近/15(火)上弦、成人の日/17(木)おうし座δ2星の食、冬の土用/20(日)大寒/21(月)皆既月食(満月)、おおぐま座ξ流星群/23日(水)金星と木星最接近/24(木)しし座53番星の食/28(月)下弦/31(木)月が木星へ接近
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iOS版アストロガイド2019を参考にしました※
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【データ】元旦早朝の東天/2019年1月1日6時33分/Nikon1V1(ISO3200,オート露光,JPG)/1Nikkor10mm,F2.8絞りオート/手持ち@自宅ベランダ
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<龍吉>亥年1月の星空案内。天気さえ良ければなあ、、orz
<はな>冬は寒くて苦手ニャリ≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U寒さは無問題!雪が降ると大興奮▽・,・▽

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投稿者:龍吉at 20:19 | 星空・星座 | コメント(0)

2018年12月28日

2018年を振り返る(星座・星野編)Sequator

今年は、星野写真をあまり撮る機会が無かった気がする。その中で「Sequator」というツールを知ったのはとても画期的というか、このジャンルで筆頭に上がる出来事だった。以下、Sequator試行(11/5投稿記事より)
標記の画像処理ツールについて、11/4未明に三脚固定撮影した7枚〜34枚のコマを元に試行してみた。
↓通常、地上景色と星空を写野に入れて固定撮影すると、地上景色は止まって写るが星の光跡は日周運動により流れてしまう↓

(※DeepSkyStackerによる)18south1103c35ut1711maxfcsx posted by (C)龍吉
↓日周運動に合わせて星空を追尾撮影すると、今度は地上景色が流れてしまう。↓

(※DeepSkyStackerによる)18south1103c35ut1711avgfc posted by (C)龍吉
※広角レンズのため写野周辺の星像が歪に流れている。

以下、Sequatorで処理した星見台からの星空↓
☆彡星見台から南天☆彡

18southstar1103c34ut18sx posted by (C)龍吉
※南天の星は左から右方向へ大きなカーブを描いて移動するが、点像に収まっている。
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投稿者:龍吉at 17:09 | 星空・星座 | コメント(0)

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