2019年1月10日
1/9,46P/Wirtanen彗星1
昨夜1/9はようやく星夜となり、新年初星見が叶った。あいにく平日晩なので、朝までオールナイトできないのが残念。↓先ずは46P/Wirtanen彗星↓(Autosave)↓
19c46p0109c72ut0955autsq posted by (C)龍吉
↓同(Average)↓
19c46p0109c72ut0955avgsq posted by (C)龍吉
↓撮影中のステラショット画面↓
↓同、星図モード画面↓
この画面は望遠鏡(又はカメラレンズ)方向と同期させる=連動させることができる。そうすることで画面を見ながらの構図修正が可能になる。例えば、尾を伴う彗星は必ずしも写野中央ではなく、尾を含めた全体像を収めるために頭部を中央からシフトさせた方がいい場合もある。そうした時に、この画面連動機能はとても便利、かつ、重宝な機能であり、実用的だと言える。
【データ】46P/2019年1月9日18時55分〜(30秒72枚彗星基準)/EOSkissX7(IR改ISO3200,RAW)/BORG100ED(fl=400mm)/LX200赤道儀STVガイド@自宅星見台HANA
<龍吉>自動導入だけでなく、この画面連動機能や試写からの導入補正機能が大変便利。
<はな>=^_^=↑アストロアーツ社の回し者になってる?ニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U夜は爆睡なんで全く意味が分からないワン▽・。・▽
HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないとハナのWeb天文台/はなのWeb天文台/
19c46p0109c72ut0955autsq posted by (C)龍吉
↓同(Average)↓
19c46p0109c72ut0955avgsq posted by (C)龍吉
↓撮影中のステラショット画面↓
↓同、星図モード画面↓
この画面は望遠鏡(又はカメラレンズ)方向と同期させる=連動させることができる。そうすることで画面を見ながらの構図修正が可能になる。例えば、尾を伴う彗星は必ずしも写野中央ではなく、尾を含めた全体像を収めるために頭部を中央からシフトさせた方がいい場合もある。そうした時に、この画面連動機能はとても便利、かつ、重宝な機能であり、実用的だと言える。
【データ】46P/2019年1月9日18時55分〜(30秒72枚彗星基準)/EOSkissX7(IR改ISO3200,RAW)/BORG100ED(fl=400mm)/LX200赤道儀STVガイド@自宅星見台HANA
<龍吉>自動導入だけでなく、この画面連動機能や試写からの導入補正機能が大変便利。
<はな>=^_^=↑アストロアーツ社の回し者になってる?ニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U夜は爆睡なんで全く意味が分からないワン▽・。・▽
HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないとハナのWeb天文台/はなのWeb天文台/