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2021年11月11日

11/7話題の彗星?2つ

11/11時折雲に切れ間生じ太陽顔出すが長続きせず今日も太陽観察不能。>と、いうことで10月〜11月夜間観察の追処理から。
-----【3】話題の彗星2つ-----
↓☆彡C/2021 A1 ( Leonard )☆彡↓全体像

自宅から北東方向低空は県都等の街明かりの影響(光害)が避けられない。加えて撮影時は薄雲越しで肉眼では星が殆ど見えなかった。画面左上に人工天体の軌跡が入っている。
↓同彗星付近等倍↓

C/2021 A1(レナード彗星)は、12月に地球へ0.2天文単位まで接近し、4等級になる(=肉眼彗星かも?)と予想されている。北東の空にあり今後も条件良く観測できて好都合。
【データ】2021年11月7日3時53分(40秒18枚)/EOSkissM(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀@自宅星見台HANA
↓☆彡67P/Churyumov-Gerasimenko(2021)☆彡↓長辺方向トリミング

↓同彗星付近等倍↓

10月末10等級〜今冬には9等になるという。(拙画像ではパッとしないが)尾が長く伸びてきている。
【データ】2021年11月7日1時7分(90秒20枚)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!レナード彗星が肉眼彗星になれば昨年夏のネオワイズ彗星以来となる。期待したい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=気がかりは天候。日本海側の冬は悪天候の日が多くなる。少しでも晴れて欲しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U彗星は尾があってナンボだと思う。オイラの尻尾よりも見事な尾が見られるといいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:12 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年11月9日

バースト後1か月余の29p

11月第1週は異例の好天続きで昼夜連続しての天体観察となり(即時性の高い太陽観察結果を優先しているため)夜間観察の処理が遅れアップできないでいた。11月中旬を控え、今秋以降の夜間観察結果をアップする機会が多くなりそうな気配ではある。/ということで、比較的ニュース性の高い対象から。(実は昨日の「金星食」もその1つ)
-----【1】☆彡29P/Schwassmann-Wachmann 1☆彡-----
9月25日に大きなバーストを起こして10.0等まで明るくなり、その後徐々に光度を落としつつあるが、同彗星の中心部が一様ではなく北側に瘤のように飛び出た箇所があり歪になっているとの情報を得た。既にバーストから1か月以上経過しているが現状を確かめたくて、11/5深夜、望遠鏡を同彗星に向けてみた。
↓29P/Schwassmann-Wachmann 1の正方トリミング画像↓

彗星中心部が淡い風船に包まれているような気がする。
↓同、中心部×3Drizzle拡大像↓

明らかに核近傍上(北)側に瘤のような突起がある。
↓120秒露光1枚画像JPEG撮って出し↓

1枚画像でも上(北)側への突出や淡い風船に包まれているのが見て取れる。
↓撮影中のステラショット画面ハードコピー像↓

全体で、90秒露光10枚+120秒露光18枚≒50余分の時間をかけており、かつ、彗星基準でスタックしているが、背景の星がごく僅か動いているだけで、言い換えれば彗星自体の運動がとても小さいことが判る。
【データ】2021年11月6日2時54分(JST)〜(90秒10枚120秒18枚、彗星基準スタック)/EOSkissM(HKIR),ISO3200,RAW)/C11,0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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「バースト」といえば14年前(2007年)秋のホームズ彗星が真っ先に思い浮かぶ。↓(2007年11月10日のホームズ彗星)↓
17p0628c24e1110x
アウトバーストによって見かけ上は月とほぼ同じ大きさに膨らんだ。>実際は月よりも遥かに離れた箇所に居たのでメチャクチャ大きく膨らんだことになる。
17p3544c6e1116lunax
既に地球から1.6天文単位(つまり地球−太陽間の1.6倍)以上離れているにもかかわらず、見かけ上は月ほどの大きさ。>見かけ上、月と太陽はほぼ同じ大きさ(角度にして約30分=0.5度)。ということは、太陽よりも1.6倍以上離れているにもかかわらず太陽並みに見える=実際には太陽よりも大きく膨らんでいる(太陽の約1.6倍)ということになる。
ホームズ彗星は前回の接近でもバーストを起こしたそうだが、今回の40万倍急増光バーストは、まさに異常バーストだったと言えそう。
【データ】2007年11月17日19時頃(月面撮影)/24時過ぎ(彗星撮影)/ペンタックス105EDHF屈折直焦点(fl=700mm)/EOS20D(ISO200=月面、ISO1600=彗星、RAW)/1/125秒×4枚加算平均=月面/60秒〜90秒露光×9枚加算平均=彗星/
EM-10赤道儀ノータッチガイド
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<龍吉>!(^^)!ホームズ彗星には叶わないが、ミニ版ホームズ彗星のような気がした。(^_-)-☆
<はな>=^_^=14年前というとオイラが生まれる3年前ニャリ。ホームズ彗星がら14年も経ったんだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U見ようによっては風船ガムみたい。細長い尾をたなびかせるだけでないことが分かったワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 22:34 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年11月1日

10/30未明、彗星2つ

11/1朝から快曇天。但し、明るい曇り空で薄っすら青く見える箇所もある。10時半頃?太陽にM級フレア発生したらしいが、明るい雲とはいえ、まともに結像しそうな感じでは無く、太陽観察は諦めるしかなかった。( ;∀;)>で、10/30未明に撮影した2彗星です。↓※いずれも画面上が北方向※
↓4P/Faye(&NGC2264)↓

↓同、文字&恒星等級入り↓

光度は10〜11等台。たまたま近くにクリスマスツリー星団(NGC2264)、コーン星雲があることに気付き、縦構図にして無理矢理同じ写野に収めた。うっすら尾が右(西)方向へ伸びているようにも見える。
【データ】2021年10月30日2時4分〜(60秒15枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀@自宅星見台HANA
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↓29P/Schwassmann-Wachmann 1↓

↓同、文字(恒星等級)入り

コマ形状が歪とか話題になっているが、小口径では不詳=蚊帳の外。9月25日にバーストを起こし10.0等まで明るくなったという。その後減光中だが、未だ11等台らしい。 とりあえず近くの恒星等級を書き入れてみた。
【データ】2021年10月30日0時36分〜(90秒9枚)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!10等台より暗い彗星にはもう少し大口径が有利、、と思っているが、意外と写るものだと感じた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=12等台以下だと口径が影響するのでは??位置確認だけなら小口径でも行けそうだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uそれにしても今年は夜間の星空観察が殆どできなかった。雨天多かっただけでは済まされないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 21:48 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年10月13日

彗星2つ(4PとC/2019L3)

本日10/13も朝から雨→曇=太陽観察不能。>以下10/3及び10/10未明の3彗星から、その2(67Pは掲載済)>今回は、4P/Faye彗星2つとC/2019L3(ATLAS彗星)↓※いずれの画像も画面上が北、左が東方向です※
↓4P/Faye彗星(10/3未明)C11(fl=2100mm)

※67Pよりは見かけ上少し小さく暗い、尾が西方向へ伸びている※
【データ】2021年10月3日4時21分(JST)〜(60秒4枚コメットモード)/ASI1600MCC(-10℃,Gain480,FTS)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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↓同(10/10未明)WO-Star71(fl=350mm)

※見かけは67Pより小さく暗い※尾が西方向へ伸びている。
【データ】2021年10月10日1時50分(JST)〜(60秒11枚)/EOSkissM(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀ステラショット制御SS-one自動ガイド@自宅星見台HANA

↓C/2019L3(ATLAS)↓

【データ】同日2時43分(JST)〜(60秒8枚)/EOSkissM(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!半年近く星空観察を怠っていると撮影手順や処理ノウハウを殆ど忘れてしまっている。(^_-)-☆
<はな>=^_^=何事も日頃から実践していないと忘れてしまう。身体で覚えるタイプなんだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U(イミフ発言)例外もあろうが、基本は東西南北方向をXY軸方向に合わせた方が照合もしやすいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:58 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年10月12日

チュリュモフ-ゲラシメンコ彗星 (67P)

今日10/12は朝から雨=太陽観察不能。ということで、以下10/3及び10/10未明(超久々の)彗星観察から>トップバッターは、67P/Churyumov-Gerasimenko(チュリュモフ-ゲラシメンコ彗星)↓※いずれの画像も画面上が北、左が東方向です※
↓67P/Churyumov-Gerasimenko彗星(10/3未明)C11(fl=2100mm)

※彗星コマ部分(頭部)が少し歪んでいる/尾が西方向へ伸びている※
【データ】2021年10月3日4時28分(JST)〜(60秒4枚コメットモード)/ASI1600MCC(-10℃,Gain480,FTS)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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↓同(10/10未明)WO-Star71(fl=350mm)

※M1カニ星雲(画面右下)北を通過中(画面中央やや左上)/尾が西方向へ伸びている。
【データ】2021年10月10日1時50分(JST)〜(60秒11枚)/EOSkissM(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀ステラショット制御SS-one自動ガイド@自宅星見台HANA

↓おうし座αアルデバランへ近付く準惑星※ケレス↓

【データ】同日0時57分(JST)〜(60秒8枚)/他は上と同じ
※準惑星=2006年IAU国際天文学連合で準惑星が決議されるまでケレスは火星と木星の間を回る小惑星に分類されていた。また、それまで冥王星は第9惑星だったが、同決議で同じく準惑星とされた。
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<龍吉>!(^^)!今夏は天候だけでなく諸事情あって夜間の観察が殆ど出来なかった。彗星観察も超久しぶり。(^_-)-☆
<はな>=^_^=67Pはそれほど明るくなっているわけでは無い。ただ、小口径でも画像記録できるのが有難いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U小惑星だったケレスと惑星だった冥王星が同じ準惑星に分類されたのは今でも腑に落ちないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:49 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年8月17日

3年前21Pとペルセ群流星残党

今日は朝から曇天。午後から悪化し夕方のワンコ散歩は傘が必要だった。>ということで太陽観察不能>以下、3年前同期の記事を再掲載↓
---------- 3年前P21彗星とペルセ群流星残党 ----------
8/13晩は晴れ間が広がった。もう一日早ければ良かったのに。8/14未明にかけてペルセウス座流星群の残党狩りをしつつ、気になっていた↓21P/Giacobini-Tinner彗星↓を撮影。

しばらく観察出来てなかったので気になっていたが、21Pは徐々に明るく、大きく、尾も発達して順調に推移しているようだった。
↓同、別処理↓<

----------↓ペルセ群流星↓----------
雲にあまり阻まれなかったこともあり、透明度悪かったにも関わらず、彗星撮影の合間に空を見上げる超横着観察にも関わらず10個以上を目撃した。しかし、2台のカメラで捉えたのはそれぞれ1個だけ。↓富士X-T1(14mm広角)で捉えたもの↓

↓同、星座線入り↓

【データ上:21P】8/14未明の21P/2018年8月14日0時45分〜(60秒37枚、彗星基準)/EOSkixxX7(IR改、ISO3200,RAW)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀改ステラショット制御MGENガイド@自宅星見台
【データ下:ペルセ群流星】8/14未明のペルセ群流星/2018年8月14日1時10分(30秒1枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/SAMYANG14mm,F2.8絞り開放/三脚固定@自宅前
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<龍吉>!(^^)!今年の夏は8月第2週以降は最悪な状態となった。あまりにも雨の日が続き過ぎ。(^_-)-☆
<はな>=^_^=8月初めの暑さが遠のいたのは良かったけど、台風接近以降、雨が降り続いているのには参ったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U3年前というとオイラがこの家に来た頃。まだ子犬で何も覚えてないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:23 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年8月14日

昨年同期ネオワイズ彗星

8月の太陽観察は初日から8連勝の後、今日で6連敗。明日も駄目っぽい orz>ということで、昨年同期の投稿記事から↓1年前8/14のC/2020F3ネオワイズ彗星↓
---------- 2020,8/14のネオワイズ彗星 ----------
既に西低空のため透明度が芳しく無いようで、暗くなってきたとはいえ尾の淡い部分がハッキリ写らない。
↓ネオワイズ彗星↓通常モード↓(長辺トリミング)

いずれも、画面上が北方向
↓同、コメットモード↓長辺トリミング

以前より気になっているが、ぱっと見、通常モードの方が良く見える。処理自体も比較的素直に進められる。コメットモードの方が彗星本体の動きに合わせて処理するので彗星本体と尾がはっきりするはずなのだが、、>拙い処理術ということか?今後の課題。
【データ】8/14ネオワイズ彗星/2020年8月14日20時46分〜(60秒16枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/GPD(SynScan改)赤道儀ステラショット制御、放置追尾@自宅星見台HANA
---------- 8/13のネオワイズ彗星(とパンスターズ彗星)----------
8/13は雲が邪魔するも晴れ間もあった。そこで、C/2020F3ネオワイズ彗星に再挑戦。近くにC/2017T2も居るので両者を無理矢理同一写野に収まるよう構図修正した。

今回は雲に邪魔されなかった1分露光画像16コマを使ってコンポジット合成した。多少は尾も写っているが、往時の半分も無いように思われる。明るさは6等前半とのこと。
【データ】8/13ネオワイズ彗星/2020年8月13日20時28分〜(60秒16枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/GPD(SynScan改)赤道儀ステラショット制御、放置追尾@自宅星見台HANA
----------↓7月、梅雨の晴れ間から初めて目にした同彗星 ----------
↓FS60CB(fl=255mm)で撮影↓

↑目を凝らしてよ〜く(心眼で)見ると微かにイオンテールの存在が分かる↑
【データ】7/19ネオワイズ彗星/2020年7月19日19時58分〜(10〜15秒40枚)/EOS6D(HKIR,ISO400-1250,RAW-FTS-TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/GPD(SynScan改)赤道儀ステラショット制御&放置追尾@砺波市安川
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<龍吉>!(^^)!気になっていたので、何はともあれ目撃できたのは良かった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=おおよその位置さえ把握していれば肉眼でも見つけられると思うニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U予め双眼鏡等で見つけておけば肉眼確認しやすいと思うワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:54 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年6月18日

4年前Johnson彗星@黒部

ようやく北陸地方も梅雨入りとなったようだ。平年よりも7日遅いという。大きな雨は降っていないが、朝から曇り空で太陽観察はできなかった。ということで、↓4年前の投稿記事を再掲載↓
---------- 4年前6/17Johnson彗星@黒部 ----------
昨夜(6/17)は黒部市吉田科学館の定例観察会だった。観察会では、やはり南東天に上り始めた土星が人気だった。/残念ながら気流状態今一つで、暗くなる頃には南中過ぎている木星も含めて遊星撮影はパッとしなかった。
観察会終了する頃、雲の切れ間が広くなったので、科学館前広場でC/2015V2ジョンソン彗星を撮影した。↓(長辺方向トリミング)

↓同、等倍トリミング↓

画面上が北方向。ここ最近の観察では8時方向にイオン尾が淡く伸びているらしいが、街明かりの影響もあり0時半〜1時方向のダスト尾を捉えるのに精いっぱいだった。
↓撮影中のステラショット画面↓

↓撮影中の機材↓(鏡筒背中の黒いのがMGEN100ガイダー)

↓MGENガイダーの画面↓

↓吉田科学館前広場↓お客さんが帰って閑散とした中で同彗星を撮影した。

左:彗星撮影用WO-Star71鏡筒&EM10/右:遊星撮影用Mead178MC&ADVX
【データ】6/17Johnson彗星/2017年6月17日21時51分〜(60秒22枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/EM10赤道儀(SSone改,MGENガイド)@黒部市吉田科学館前広場)
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<龍吉>!(^^)!平年より7日遅い梅雨入りとのことだが、あまり遅いと梅雨明けも遅くなるのが困る。(^_-)-☆
<はな>=^_^=そういえば、梅雨明け宣言無いまま、夏が過ぎてしまったことがあったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U7何かというとマスゴミが「異常気象」とか煽るが、正確な気象情報を伝えてほしいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:41 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年6月14日

4年前同期記事から2つ

今日も明け方から断続的な雨。若干湿気も感じる。そろそろ梅雨入り宣言あるかも?と思うが、明日は回復するらしい。>ということで、4年前同期の投稿記事から↓
---------- 6/14晩Johnson彗星 ----------
6/14晩、近日点通過直後で気になっていたジョンソン彗星を月明りの影響がない中で撮影できた。↓写野全体↓

↓部分トリミング↓

【データ】Johnson彗星/2017年6月14日21時15分〜(60秒40枚)/EOSX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4屈折/LX200赤道儀(STV)@自宅星見台HANA
---------- 6/14アンタレス付近2態 ----------
6/14晩に撮影したアンタレス付近↓アンタレス付近(上部)↓

↓同、下部↓

重なり部分の状況が宜しくないのか2枚をMicrosoft ICEで一枚に合成できなかった。(^_^;)/6月にしては比較的透明度マシだったものの糠星の写りも今一つで露光量も全く足りていない。(いずれもIR非改造ノーマル機での撮影。)
↓2016年3月に105mmカメラレンズで撮影したもの(掲載済)↓

【データ】アンタレス付近/2017年6月14日22時14分〜(60秒40枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4(fl=400mm)/LX200赤道儀(STV)@自宅星見台HANA
【データ下】アンタレス付近/2016年3月16日3時5分〜(60秒×39枚DSSスタック)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/Nikkor105mm,F2.5→F4/高橋P型赤道儀放置追尾@自宅星見台前
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<龍吉>!(^^)!そろそろ梅雨入りかと思うが、北陸地方は新潟気象台が統括しているので遅く、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=ただ、じめじめした感じはまだ然程無いので、もうちょっと後かなあと思うニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U暑いのは全く苦手。既に散歩以外は冷房の部屋で過ごしているワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 11:32 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年6月13日

8年前同期記事から2つ

未明から雨。今は止んでいて午後から回復するようだが、太陽観察できるかは微妙。ここのところ太陽観察ばかり続いているので、DeepSkyObjectを載せたいところだが、すっかり夜間観察をさぼっていてストックがない orz>ということで、8年前同期の投稿記事再掲です。m(_ _)m
----------水星東方最大離角(2013.6.13)----------
13日は水星が西の空で一番高く見える「東方最大離角」だった。夕方は雲があって半ば諦めていたが、日が沈む頃には西の空が晴れて見ることができた。

(画面右下に金星が明るく輝く。金星が先に見え出すので水星は探しやすい)
※水星を未だ見たことが無い人は、この機会をお見逃し無く。(金星を見つけてしばらく待つと近くに水星が見える)
【データ】2013年6月13日19時55分(露光1/6秒)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/ペンタックスK-5(ISO800,RAW)/三脚固定@自宅
----------モザイク合成>レモン彗星(9,12,13日)----------
レモン彗星(C/2012F6)がアンドロメダ大星雲(M31)の上を通過していく(今月9日、12日、13日の)画像をモザイク合成してみた。↓

(画像をクリックすると別窓に拡大表示します)
※合成により生じた無駄な部分は、トリミングカットしてある※
↓13日早朝のレモン彗星とアンドロメダ星雲↓

モザイク処理に利用したのは「Microsoft ICE」というアプリケーションで、知人から聞いてマイクロソフト社のWebサイトからダウンロードした。合成に使いたい画像を3枚用意し、まとめてドラッグすると(1枚ずつドラッグしようとすると失敗する)後は、PCが一気に勝手に処理してくれる。各画像の繋ぎ目(重複部分)の色調・濃淡処理なども気にする必要はなく、全部PCが処理してくれる。(マイクロソフト社の回し者ではないが)これはなかなか便利なツールだ。
【データ】2013年6月13日2時4分(2分露光×6枚コンポジット)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!そういえば先月も水星と金星が夕方の西空に同居していたが、諸々都合で目にする機会がなかった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=金星は比較的長期間目にする機会があるけれど水星はせいぜい1週間も保たないから厳しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U水星だけだと見つけにくいが、金星とか一番星になる明るい星が近くにあると見つけやすいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 10:14 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年6月4日

8年前6/4記事から2つ

未明から荒れ模様の天候。雨よりも風が強くモノが散乱している。明るくなるにつれ、どうやら収まったみたいだが、、。ということで8年前の投稿記事から2つ↓
---------- ISS自宅上空通過 ----------
今宵5日夕方、ISSが土星の前を通過する。せめて↓のような画像記録だけでも残したいと考えている。

(↑昨夜20時38分頃に自宅上空を通ったISSの軌跡↑↓星座線、文字入り↓)


2013年6月4日20時38分〜(30秒露光×8枚比較明)/ZenitarFisheye16mmF2.8→F4との中間/ニコンD700(ISO1600,JPG)/三脚固定@自宅前
---------- 6/4早朝のパンスターズ彗星 ----------
北極星のすぐ上に居るため、赤道儀では構図を決めるのに苦労する。

同、白黒反転画像↓軌道面通過から少し日が経ち、ダストテイルの位置が反転している。

2013年6月3日23時49分〜(90秒×18枚彗星基準コンポジット)/BORG100ED(fl=400mm,F4)直焦点/ペンタックスK-5(ISO3200,RAW)/SXD赤道儀ノータッチガイド@自宅前-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!ISSには星出船長が搭乗中なので捉える機会を増やしたいが先日そのチャンスを見逃した。orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=パンスターズ彗星はサーチライトの如く細長いテールが印象に残っているニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U北の空高い位置でカメラ写野に収めるため構図を斜めに変更した。通常の東西南北方向を無視したワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 06:52 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年5月5日

8年前同期パンスターズ彗星

GW最終日の5/5は風と雨に見舞われ、田園スポーツは休みだったが太陽観察の方も不能。orz>ということで8年前同期の記事を再掲載↓
========== 8年前5/5早朝のパンスターズ(C/2011 L4)@自宅 ==========
連休後半の天気は良好だ。2日間連続してパンスターズ観察ができた。

↓白黒反転画像↓

彗星の移動(約30分間)↓恒星を基準に比較明コンポジット↓

※彗星の脇をいかにも流星っぽい軌跡が通っているが、人工天体と思われる※
昨夜の観察から、8cm40倍ガイド用屈折で彗星はすぐに見付けることができた。見た感じは昨夜と大差ないが、北方向の光かぶりが気になった。(いて座からカシオペヤ近くまで、天の川は見えていた)
今回は、25cmSCT(F6.3)に無理矢理F3.3レデューサを取り付け、合成Fを約2(fl=500mm)?という暴挙を試してみた。周辺減光がすさまじく、写野中央部をトリミングした。ただ、焦点を短くしたことで、1)短時間露光で済む 2)ノータッチガイドも可能というメリットもある。短時間露光、良像範囲狭小ということから、今回はフォーサーズ機オリンパスE-30を使用した。ところが、久しぶりに使ったためRAW画像で撮るのを忘れ、JPEG画での処理となった。
【データ】2013年5月5日2時26分〜55分(1分露光×8枚)/オリンパスE-30(ISO1600,JPG,NR-on)/Mead LX200-25SCT+F3.3レデューサ(fl=約500mm)直焦点/ノータッチガイド@自宅星見台
---------- 5/4早朝のパンスターズ@自宅 ----------
今朝のパンスターズです。既に周極星となり、北の空が見渡せればいつでも観察可能になっています。

双眼鏡では見逃すかも?5cm×8ファインダーでは判然とせず眼視確認には望遠鏡の力が必要だった。彗星はカシオペヤとケフェウス頭部の中間辺りに居た。ますます遠のいた印象がある。
【データ】2013年5月4日1時13分〜(1分露光×8枚彗星核基準にコンポジット)/ペンタックスK-5(ISO6400,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
※↓1か月後、北天へ遠ざかるにつれてイオンテールがサーチライトの如く一段と細長く写るようになった↓※
---------- 6/4日早朝のパンスターズ@自宅 ----------
6/4早朝のパンスターズ彗星↓北極星のすぐ上に居るため、赤道儀では構図を決めるのに苦労する。

同、白黒反転画像↓軌道面通過から少し日が経ち、ダストテイルの位置が反転している。

【データ】2013年6月3日23時49分〜(90秒×18枚彗星基準コンポジット)/BORG100ED(fl=400mm,F4)直焦点/ペンタックスK-5(ISO3200,RAW)/SXD赤道儀ノータッチガイド@自宅前
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<龍吉>!(^^)!今日も太陽観察不能で2割となった。明日は天候回復しそうだが観察できるか??微妙。(^_-)-☆
<はな>=^_^=6月になると細長〜い尾をもつ彗星になった。オイラの尻尾よりも細長くて真っ直ぐだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U長さでは負けるけど、オイラの尻尾の方がフサフサで立派に見えるワン▽・。・▽

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【2匹のつぶやき】↓追記↓へ

投稿者:龍吉at 21:32 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年5月3日

5年前5/1,2,3未明のリニア彗星&3日間の移動

※※※相変わらずプロバイダ(KCT)の反応がメチャクチャ遅い!そもそも、ログインに時間かかり過ぎ!何度も失敗し、19時前からブログ更新開始するも2時間近く経った今やっとこの段階 orz※※※
GW後半3日目、天候回復し太陽観察のチャンスはあったが、あいにく田園スポーツと重なる。昼休みの晴れ間とうまくタイミング合わなかったのが最大の敗因 orz >↓ということで6年前同期の記事(252Pリニア彗星)を再掲載↓
==========↓5年前2016年5/1,2,3未明のリニア彗星&3日間の移動↓==========
昨夜〜今朝は久しぶりに透明度を感じる星空だった。これで↓3晩続けてリニア彗星(252P)を撮影できた。
↓1日未明、2日未明、3日未明の3画像を1枚に合成したもの↓

地球接近時は1,2時間でこの程度を移動したような記憶があるので、ずい分遠ざかったように思う。
----------↓5/3未明のリニア彗星↓----------

【データ】リニア彗星/2016年5月3日0時19分〜(60秒露光×32枚スタック、※3日間の移動は計88枚合成)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀+5cmファインダー&QHYLII/ステラショット制御@自宅星見台HANA
----------↓5/1,2未明の252P/LINEAR彗星↓----------
晴れには違いないのだが雲多く空全体が白くよどみ透明度はパッとしない日が続く。/月明かりが気にならなくなったこともあり、空高くなる頃を見計らってリニア彗星(252P)を撮影した。↓5/2未明のリニア彗星↓

↓5/1未明のリニア彗星↓

いずれも×2Drizzle画像。リニア彗星は現在へびつかい座頭部付近におり、夜半頃から観察可能になっている。ぼんやり広がっているのが小口径望遠鏡や望遠レンズでも撮影できるが、衰えてきているのは確か。
【データ】リニア彗星/2016年5月1日1時43分(下、60秒×12枚)、2日2時1分(上、60秒×44枚)いずれも×2Drizzle/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀+5cmファインダー&QHY5LII/ステラショット制御)@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!画像を比較明で重ねることにより3日間にわたる彗星の移動を示すことができた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=写野と彗星の移動量がマッチしていた。何よりも3晩続けて晴れて良かったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U彗星特有のエメラルドグリーン色とか移動確認とか、デジタル画像は何かと便利だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:48 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年2月16日

6年前C/2014Q2Lovejoy彗星

先週末のポカポカ陽気から一転、週明けの昨日から荒れ模様の天気が続いている。>ということで、投稿済み記事の再掲ですm(_ _)m
----------6年前2015年2/15晩のラブジョイ彗星----------
↓BKP300反射直焦点+QHY9で撮影↓L画像(白黒ポジ)

この頃、少し衰え始めたようだったが、ねじれた尾は健在で複雑な形状で伸びていた。【データ】2015年2月15日19時31分〜(30秒露光×L画像17枚DSSスタック:コメットモード)/QHY9(-40℃,FITS)/BKP300反射+コマコレ(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀ノータッチ@自宅星見台HANA↓ラブジョイ撮影中↓

↓同、FS60CB鏡筒で撮影↓ポジ

↓同、白黒反転↓

明らかに暗くなってきたとは言え、ファインダーを使えば簡単に見つけられる。淡くなっているが尾の長さは健在のようだ。
【データ】2015年2月15日19時02分〜(60秒×41枚DSSスタック:コメットモード)/富士X-E1(ISO2500,RAW→TIF)/タカハシFS60C(B改)+0.72RD(fl=255mm)直焦点/ビクセンGPD赤道儀(SynScan改)ノータッチ@自宅前
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<龍吉>!(^^)!今見ても尾の複雑なねじれが凄いと思う。(^_-)-☆
<はな>=^_^=オイラのしっぽはピンと伸びてるニャリ≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uワンコのしっぽは毛がふさふさで、ある意味似てるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:44 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年2月12日

5年前同期彗星2つ

朝は冷えていたが、日が高くなるにつれ気温が上がり防寒具も要らないほどだった。が、しかし(気象学上は「晴れ」なのだろうが)薄雲が覆っていて太陽観察は断念せざるを得なかった。>ということで過去記事の再掲です。m(_ _)m
----------5年前2/11未明のカタリナ彗星↓(GS200RC,カラーポジ)----------

↓同、白黒反転↓

↓同、白黒ポジ↓

彗星はかなり北上していて、未明だと北極星の西側へ回ってしまっていた。暗くなったらすぐ観察でき、ひと晩中見えている。残念なのは光度が落ちてきていること(10等?)。しかし、中望遠レンズ&30秒露光でもあっさり捉えられる。
【データ】2/11未明のカタリナ彗星/2016年2月11日0時50分〜(30秒×38枚スタック)/富士X-T1(ISO6400,RAW→TIF)/GS200RC+0.75RC(fl=1200mm)直焦点/NJP赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
★同、2/12未明のカタリナ彗星↓久しぶりにQHY9s&BKP300,F5反射で撮影↓(白黒ポジ)

↓同、白黒反転↓
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投稿者:龍吉at 22:07 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年2月10日

1年前2/11二重星団を離れたC/2017T2

朝は曇り空だったが、10時頃には晴れ間があるようになった。ところが業務の合間とタイミングが合わず、本日の太陽観察は断念。一昨日昨日と南東側の紅炎噴出が目立っていて気になっているが、、orz/ということで昨年同期記事から再掲↓
----------1年前2/11二重星団を離れたC/2017T2----------
2/11晩。若干透明度悪かったが、前回のように月明かりが直接邪魔しないので望遠鏡を向けた。ただ、パンスターズ彗星が二重星団h-χからさらに離れており、fl=350mm&APS-C写野に収めるため、構図を斜めにシフトさせた。(画面左上10時方向辺りが北)
↓全体像↓彗星は画面上中央、右下が二重星団h-χ

↓彗星付近の等倍トリミング↓

↓全体像B↓空の色調を黒基調に戻そうとしたもの。

↓彗星付近B↓同上

【データ】二重星団を離れるパンスターズ彗星/2020年2月11日20時32分〜(60秒43枚)/富士X-T1(ISO800,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/高橋P2赤道儀M-GENガイド@自宅前
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<龍吉>!(^^)!次回は周辺も狙うならfl=200mm程度のレンズにした方が良さそう(^_-)-☆
<はな>=^_^=彗星が北の空に居るおかげで北半球では観察しやすいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U彗星自体の運動量も少ないので長時間露光もOKだワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 16:12 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年1月30日

2年前1/30,C/2018Y1岩本彗星

2日前からの寒波(といっても積雪10cm余)収まり、午前中は除雪。昼過ぎ、晴れ間あったが、あいにくワンコ散歩中で観察できず。黒点無いもののそこそこのプロミネンス出てるらしい。残念>で、2年前の投稿記事の再掲↓
----------1/30未明の↓C/2018Y1岩本彗星↓----------

↓同、別処理↓

19c18y1d0129c29ut1608autbsdsx posted by (C)龍吉
↓ステラショット画面:撮影中↓

↓ステラショット画面:星図モード↓

※この時点ではおとめ座の西に低かったが、それでも明るくなってきていることは一目瞭然だった。同彗星は今月地球に一番近付き、明るさがぐんぐん増すと予想されている。これに伴い単位時間当たりの運動量も大きくなってきている。残念ながら肉眼彗星には至らないらしい。
【データ】C/2018 Y1 岩本彗星/2019年1月30日1時8分〜(60秒29枚彗星基準)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!肉眼彗星でないのが残念だが期待したい。冬の天気が心配(-_-;)(^_-)-☆
<はな>=^_^=オイラの鋭眼をもってすれば見えるかもニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uやはり冬の天候が気になるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 16:08 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年1月29日

2年前すばるに接近64P/Swift-Gerels

1月後半10日間程は比較的平穏な気候が続いて雪解けが進み、もちろん除雪機の出番もなかった。が、未明から再び強風吹き荒れ、冬将軍の再来となった。>幸い今のところドカ雪には至らず、除雪機も出していない。/ということで2年前の投稿記事から。↓
----------1/29晩に撮影した64P/Swift-Gehrels----------
↓すばるから遠ざかる64P/Swift-Gehrels↓

19c64p0129c51ut1108autbsdux posted by (C)龍吉
※北方向は、画面の1時方向(やや右上方向)※
↓ステラショット画面:撮影中↓

↓ステラショット画面:星図モード↓

※この星図モード画面から、両者とも写野から外れると分かったので、カメラを左へ回して東西南北方向から構図を少し左へシフトし、無理やり写野へ入れた。
【データ】64P/Swift-Gehrels/2019年1月29日20時8分〜(60秒51枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
----------1/27晩に撮影した64P/Swift-Gehrels彗星----------
↓奇しくも、おうし座すばるに接近中だった↓

19c64p0127c33ut1400mksauttbsxb posted by (C)龍吉
【データ】すばるに近づく64P/Swift-Gehrels/2019年1月27日23時0分〜(30秒33枚)/EOS6D(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御ノータッチ@自宅星見台HANA
↓合成に使った画像-1↓

↓同2、上画像彗星個所を等倍トリミングしたもの↓

日本海側の冬は天候に恵まれぬのが常なので、油断して晴れ間に気付かなかった。orz
急ぎ星見台へ上がるも、当初は東天の別天体を狙うつもりで、C9.25によるクローズアップの準備にかかった。その途中で、同彗星がすばるへ接近中であることを知ったが既におうし座は西へ大きく傾いていた。さらに悪いことにあちこち雪雲が増えつつあった。結局、この64Pも薄雲越し強硬撮影&途中でルーフが邪魔して時間切れになってしまった。まあ、晴れ間があっただけマシと思うことにする。
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<龍吉>!(^^)!一番近付いたのは1/28らしいが悪天候で撮り逃した。orz/晴れているのに気付くのが遅れた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=曲がりなりにもすばるとのツーショット得たから良かったんでは?ひとこと言ってくれればニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U冬の北陸の天気は厳しい。彗星がすばる近くを通るのは、おうし座が黄道12星座だからだ?ワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 13:18 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年1月23日

1年前パンスターズ、二重星団へ接近中

比較的平穏な天気が続き、周囲の積雪量もかなり減った。とはいえ、朝から小雨・曇天のままで晴れ間は無さそう。>ということで昨年同期の記事を再掲載↓
----------パンスターズ、二重星団へ接近中----------
↓二重星団h-χへ接近中のC/2017T2パンスターズ↓

↓同、長辺方向トリミング↓

↓撮影中のステラショット画面↓

↓同、星図モード画面↓

【データ】ISS上空通過/2020年1月21日17時51分〜(10sec×21枚比較明)/NikonD700(ISO200,RAW-TIF)/Zeniter16mm,F2.8→F4,FishEye
【データ】1/21二重星団へ接近中のパンスターズ彗星/2020年1月21日19時55分〜(120秒40枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
----------BKP200反射直焦点で撮ったもの----------
さすがに同じ写野へ二重星団も収めることはできなかった。↓C/2017T2パンスターズ↓

↓同、長辺方向トリミング↓

【データ】1/21パンスターズ彗星/2020年1月21日20時31分〜(90秒33枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!同彗星は北の空に居り運動量も少ないので観察しやすい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=オイラよりは短いけど尾もあるようだしニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U↑オイラの尾の方がフサフサして大きいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 10:49 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年1月18日

6年前同期ラブジョイ彗星

再び寒波襲来したが、前回のようなドカ雪では無く除雪の必要も無く一日過ぎたが明朝はどうなるか?心配ではある。朝の内、晴れ間もあったがタイミング合わず太陽観察はできなかった。ということで、過去画像の再掲載↓6年前同期のラブジョイ彗星↓
----------↓ラブジョイ彗星をサンニッパで撮影したもの↓----------

ネットで同日撮影された他の画像を見ると、13日に比べてテールが淡くなったようだ。前回掲載画像のように、テールは長くなった。/テールの写りがよくなかったのは、雲の通過が激しく透明度が悪かっただけでないようだ。/淡いテールを無理に出そうとしてダストテールが分からなくなっている。
【データ】2015年1月16日21時21分〜(1分露光×22枚DSSスタック)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/旧NikkorED300mmF2.8→F4/高橋EM10赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市、白鳥市民野球場
日光の旧サンニッパはクセの強いレンズで、いわゆるドーナツ状の背景ムラが目立ちF4に絞っても影響が残る。その背景ムラを軽減するため、今回は撮影直後にレンズ前に半透明ビニル袋を被せて擬似フラット画像を撮り、処理過程で背景ムラの減算処理をしてみた。完全とは言い難いが、さほど影響は見られなくなった。
----------↓スタック処理したもの↓----------

一枚画像では荒れが酷かったが複数枚スタックにより改善された。彗星のテールが長くなっており、ネットを見ていると17,18にかけて彗星は徐々にM45を離れているのにテールの先端はM45をさらに超えヒヤデス星団の先まで伸びているようだ。
↓白黒反転画像↓

【データ】2015年1月16日21時14分〜(30秒露光×24枚DSSスタック)/富士X-E1(ISO3200,RAW→TIF)/タカハシTG-SDノータッチ@岐阜県郡上市、白鳥市民野球場
----------↓白黒反転画像と合わせたもの↓----------

9/16晩のラブジョイ彗星・3を白黒反転画像と合わせたもの↓

冬の天候で観察できない日が続く。>ネットでラブジョイ画像を見ていると、ここ1週間の間に尾は淡くなったようだが、尾の全長は長くなっているようだ。
【データ上】2015年1月16日21時21分〜(1分露光×22枚DSSスタック)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/旧NikkorED300mmF2.8→F4/高橋EM10赤道儀ノータッチ
【データ下】2015年1月16日21時14分〜(30秒露光×24枚DSSスタック)/富士X-E1(ISO3200,RAW→TIF)/タカハシTG-SDノータッチ@岐阜県郡上市、白鳥市民野球場
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<龍吉>!(^^)!同時期現れていたアイソン彗星は太陽最接近時に消滅したが、その穴を十分に埋めてくれた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=とび抜けて明るくなったわけではないけど、尾の様子が見事だったのが印象に残ったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚ULovejoyの名称からネット上では「ラブ女医」と和訳され?親しまれた記憶があるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 16:51 | 彗星・流星 | コメント(0)

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