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2022年7月3日

7/3未明C/2017K2

7/3午前中は短い晴れ間あったが、別件とタイミング合わず太陽観察は11日間連続でStopした。例年は梅雨本番を迎えている時期なので驚異的と言えるのだが。と、いうことで、本日未明に撮影した↓C/2017K2PanSTARRS彗星↓
↓全景↓(MediumKappaSigmaスタック)

↓同、彗星付近↓

↓全景↓(Averageスタック)

↓同、彗星付近↓

同彗星は地球の黄道面とほぼ同じレベルにあるとのこと。テイル(尾)がほぼ上(北)方向へ伸びているのが分かる。なお、尾はいったん下へ流れ、其処から反転して上(北)方向へ伸びているらしい。
どちらも原板は同じデータなので、ぱっと見の違いは無い。MediumKappaSigmaは背景の糠星の写りが少々悪い代わりにその分彗星部分は目につく??Averageスタックは背景星も平均化されるので、撮影時間に彗星が移動した分だけ背景星も均等に流れる。=MediumKaqppaSigmaは暗い糠星を目立たなくするので彗星自体は際立つ??
【データ】2022年7月3日0時29分〜(50秒26枚コメットモード)/ASI533MCp(Gain480,Shutter50sec.FIT-TIF)/BORG100ED,F4(fl=400mm)/EM200ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!生(なま)の天体像でない、のが欠点だが、望遠鏡を初めて覗く人でも対象天体を確認納得できるのが長所。(^_-)-☆
<はな>=^_^=ライブビューだと星が大気の流れで瞬く様子がリアルに確認できるのが良い。オイラの目よりも優秀だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U正に、朝ドラ「カムカムエブリバディ」桃山剣之介の台詞『暗闇(電視観望)でしか見えぬものがある』だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:16 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年6月14日

C/2017K2ほか

6/14北陸地方も梅雨入り宣言が出された。(ほぼ平年並み)朝から曇り空で昼過ぎから小雨がパラつく空模様となった。と、いうことで6月12日晩に撮影したC/2017K2(PanSTARRS彗星)↓画面上が北方向

南空に満月前の月齢13.1の月が煌々と空を明るくしていたが撮影を強行=画面全体が青白っぽくなってしまった。ダストテイル(彗星軌道付近の塵の尾)が北西?北方向?に出ているらしいがこの画像では判別不能。(-_-;)/核近傍のボヤっとした光芒は確認できる。
【データ】2022年6月12日23時42分〜(15秒42枚)/ASI535MCCp(-15℃,Gain480,Shutter15sec.FIT)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御&自動ガイド@自宅星見台HANA
-----【再掲】5/25未明に撮影したC/2017K2(PanSTARRS彗星)↓-----

(画面上が北方向)↑淡く短い尾が画面右上(北西)方向へ伸びている?↑
【データ】2022年5月25日0時37分(45秒15枚コメットモード)/ASI533MCp(-15℃,Gain480,Shutter45sec.)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀ステラショット制御SS-one自動ガイド@自宅星見台HANA

【参考?】5年前同期に撮影したJohnson彗星↓写野全体↓

↓部分トリミング↓

【データ】Johnson彗星/2017年6月14日21時15分〜(60秒40枚)/EOSX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4屈折/LX200赤道儀(STV)@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!とうとう梅雨入り。例年だと来月下旬までぐずついた天候の日が多くなるが、、今年はどうなるか。(^_-)-☆
<はな>=^_^=冗談抜きでここ2,3年はDeepSkyObjectの観察数が激減している。何とかしたいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uことさら梅雨時は星空観察の機会が無い。明るい太陽や月の方が雲越しでも観察のチャンスがあるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:40 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年6月6日

C/2017K2、PanSTARRS彗星ほか

6/6は朝から雨が降ったり止んだりの天候。太陽観察は絶望的。>と、いうことで最近更新滞り気味のDeepSkyPbjectから。5/29晩に撮ったC/2017K2,PanSTARRS彗星。吉田誠一氏のサイト(http://www.aerith.net/comet/weekly/current-j.html)によると、2022年から2023年にかけて、7.5〜8等で観測できると期待されている。ただ、当初予想よりも増光が鈍いらしい。
↓C2017K2(PanSTARRS)↓※いずれも画面上が北方向※

↓同、文字入り↓

↓同、中央付近等倍トリミング↓

【データ】2022年5月29日22時33分〜(30秒20枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/EM200赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
-----【おまけ】-----
↓同じ晩に撮ったはくちょう座γ星(サドル※)付近↓

※サドル(γ-Cyg.)は、はくちょう座両翼の付け根にあたる星。
【データ】2022年5月29日23時52分〜(75秒10枚)/EOSkissM(IHKIR,ISO1600,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!近年、夜間観察の時間が少ない。太陽観察が始まって拍車がかかったのもあるが、、何とかしたい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=当然彗星観察の器械も少なくなった。夜間は、努めて彗星も観るようにはしているのだがニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U暗めの彗星なら観察には困らないのだけど、注目度が低いし、、観察記録として残す気持ちが必要だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 11:20 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年5月26日

C/2017K2(PanSTARRS)他

5/25未明に撮影したC/2017K2(PanSTARRS彗星)↓※

(画面上が北方向)↑淡く短い尾が画面右上(北西)方向へ伸びている?↑
※撮影時の明るさはは9等前半?=吉田誠一氏のWebサイトによると、当初の予想より増光が鈍いとのこと。2022年から2023年にかけて長期に渡って7等で観測できると期待されている。日本からは、秋まで条件良く観測できるが、秋から2023年の夏まで、最盛期は観測できないとのこと。
【データ】2022年5月25日0時37分(45秒15枚コメットモード)
ASI533MCp(-15℃,Gain480,Shutter45sec.)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀ステラショット制御SS-one自動ガイド@自宅星見台HANA
========== おまけ>5/25明け方の東天に4惑星と月が集結 ==========
夏至まで1か月を切り、日に日に薄明が早くなっている。星見台から撤収した際、東天に4惑星(土星、火星、木星、金星)と月が並んで居るのに気付いた。>自宅へ戻りスマホで横着撮影↓

↓同、文字入り画像↓

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<龍吉>!(^^)!現在45P(本田、M。P.彗星)が当初予報より3等明るく(≒7等台)西天に見えるという。(^_-)-☆
<はな>=^_^=惜しいことに西低空で観察条件がさほど良くない。残念だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U彗星本体は固くしまった雪の塊?と考えられており、太陽熱で溶けるが、個体差があり光度予報が難しいらしいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:59 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年3月14日

3/12晩、彗星2つ

3/14朝は雲間から太陽が顔を見せる時もあったが、その観察タイミングを逃し、以降は小雨を伴う曇天が続き観察不能の一日だった。(-_-;)/ということで、3/12晩に撮影した彗星2つ(67P/Churyumov-Gerasimenkoと116P/Wild 4)↓
☆彡↓67P/Churyumov-Gerasimenko(2021)↓※導入補正用望遠鏡による

↑近くに上弦を過ぎた月齢9.8があり、その月明かりで露出余りかけられず=彗星の写りが悪い画となった。(彗星光度12等台?)↓
↓67P/Churyumov-Gerasimenko(2021)↓※主望遠鏡(C11)による

☆彡↓116P/Wild 4(2022)↓※導入補正用望遠鏡による

↑撮影時はほぼ南中しており、月明かりを少し逃れたが空は明るく黄砂でノイジー=彗星の写りは今一つだった。(彗星光度13等台?)↓
↓116P/Wild 4(2022)↓※主望遠鏡(C11)による

【データ上2枚】67P/2022年3月12日21時47分〜(30秒16枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/Mead6cmアクロ屈折(fl=700mm)/NJP赤道儀ステラショット制御自動ガイド@自宅星見台HANA
・同日22時14分〜(20秒12枚)/ASI533MCp(Gain420,Gamma60,TIF)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/他は上と同じ
【データ下2枚】116P/3月12日22時22分〜(30秒10枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/Mead6cmアクロ屈折(fl=700mm)/他は上と同じ
・同日22時24分〜(45秒11枚)/ASI533MCp(Gain420,Gamma60,TIF)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!暗い彗星は淡い光芒を捉えるために、ある程度の口径が必要と思う。当然ながら口径6cmは口径28cmに負けている(^_-)-☆
<はな>=^_^=彗星の核から尾までの全容を捉えるには口径比(F)も関係する。F値が暗いと位置確認に留まるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U導入補正望遠鏡は目的天体周囲の恒星が写れば良いので口径よりも軽量が優先だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 21:58 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年3月13日

月3態(月齢7.7,8.8,9.8)

本日3/13は薄雲越しに日が差す瞬間あったが長続きせず太陽観察は休止した。(-_-;)/ということで、3/10月齢7.7,3/11月齢8.8,3/12月齢9.8を一驚掲載↓いずれも正立像(上が北方向)↓
↓3/10月齢7.7↓上弦の月(月面V,X,L)※CMOSカメラによる

月面V,X,Lは見つけられただろうか??
↓3/10月齢7.7↓上弦の月(月面V,X,L)※デジ一眼による

※解像度の点でデジ一眼はCMOSカメラに負けている※
↓3/11月齢8.8↓※CMOSカメラによる

↓3/12月齢9.8↓※CMOSカメラによる

3/10晩が一番シーイング良かったようだ。
【データ上】月齢7.7上弦の月、月面V,X,L/2022年3月10日18時39分〜(30秒×3ショット)/LumixG7(ISO200,Shutter1/80sec.4K,MP4,30fps,SER)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
【データ上2】18時40分〜(30秒×3ショット合成)/LumixG7(ISO200,Shutter1/80sec.4K.30fps.MP4→SER)/他は上と同じ
【データ中】月齢8.8/3月11日22時13分〜(30秒×5ショット合成)/ASI533MCp(Gain250,Shutter1.5ms.ROI3000x3000,18fps,SER)/他は上と同じ
【データ下】月齢9.8/3月12日21時35分〜(30秒×7ショット合成)/ASI533MCp(Gain250,Shutter1.5ms.ROI3000x3000,18fps,SER)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!やはり解像度勝負では4Kとはいえデジ一眼はCMOSカメラに負けている。勝るのは機動性(^_-)-☆
<はな>=^_^=デジ一眼で撮る方が手っ取り早いし手軽だが、CMOSカメラによる画像が精細に写るニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uとはいえ、Web上では然程差は感じられないだろう。画像が圧縮され原板画質で無いから仕方ないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:25 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年3月6日

3/4,116P/Wild4彗星

3/4深夜に撮影した116P/Wild 4 (2022)彗星↓いずれも長辺方向トリミング(上が北方向)
↓C11+QHY9sMカメラ↓

↓同、文字入り↓

116P/Wild4彗星は現在12等台後半でしし座をゆっくり東南東方向へ移動中。下に載せる口径6cm案内鏡でも写る明るさがある。=ということは、口径28cmのC11ならばもっと明るく写って良いはず。=ということから、QHY9カメラの写りが宜しくない?とも言えそう。まだしばらくドタバタしそう。諦めの悪い性格なので、というか写りが悪くなったからと簡単に捨てられない。(-_-;)
↓6cmアクロ屈折+EOSkissX7↓


↓同、文字入り↓

【データ上2枚】2022年3月4日23時33分(60秒4+3枚)/QHY9sM(-20℃,Gain60,Shtter60sec.FIT)/C11+0.75レデューサ(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御自動ガイド@自宅星見台HANA
【データ下2枚】同日23時23分(120秒6枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/Mead6cmアクロ屈折(fl=700mm)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!モノクロ冷却カメラとして導入したが、LRGB合成により美しい発色をしていたので、何としても復活させたい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=カラーカメラで撮った方が手っ取り早いが、白黒カメラによるLRGB合成の方が美しく感じるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U観察データとしては白黒L画像で良い。色は二の次と考えれば、少なくとも白黒冷却カメラとして復活させたいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:37 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年3月2日

毎日更新17年達成

今から17年前の2005年正月を過ぎた頃、ネスク(日本海ネット)さんから一般向けブログ事業を開設するとアナウンスがあり、(当時、既に大手ニフティにブログを開設していたこともあって)即座に申し込んだ。2月頃より開設した拙ブログの記事更新を始めたが、3月からはブログ毎日更新を目標と定め、、、以来、紆余曲折はあったが何とか今日まで17年間毎日更新を続けることが出来た。※1
↓当時の投稿記事からマックホルツ彗星の画像を集めてみた↓※2
↓2005年3月1日↓

↓3月5日↓

↓3月7日↓

↓2月5日↓

↓3月14日↓

↓同2↓

↓同3↓

↓2月5日↓

↓3月26日↓

↓4月1日↓

↓4月4日↓

↓同4日↓

↓4月9日↓

↓4月17日↓

【データ】2005年4月17日01h24m-01h45m(露出5分×4枚コンポジット)/Nikon D70(ISO800、RAW)/ボーグ12.5cmED屈折+レデューサ(fl=680mm)
センサー赤道儀+76ED屈折(AGA-1)オートガイド/撮影地:自宅
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※1:ブログ経歴はニフティの方が開設早いが、途中、休止・断続期間があるため、連続継続ではネスクブログの方が少し長い。
※2:当時は投稿画像サイズがせいぜいVGA程度と小さいため、幅広く大きくできない。そこで2分割=2列配列とした。(-_-;)

17年の間には、どうしても更新が間に合わない日もあったが、日付変更機能等を利用して、予め、或いは後日投稿で誤魔化した日もある。(-_-;)/さて、毎日更新記録を何処まで伸ばせるか?可能な限り続けたい。
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<龍吉>!(^^)!ここ数年は「ボケ防止」が一番の目標になっている(笑)(^_-)-☆
<はな>=^_^=17年と言うと、オイラもまだ生まれてない頃だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U数年前より太陽Hα観察が加わり幅が増したワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:52 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年2月27日

2/26アトラス彗星、他

2/26晩。雲間からQHY9で試写したC/2019L3アトラス彗星(中央左上)↓

ここ2〜3年はASIのCMOSカメラ中心になっていた。これではいけないと、ほぼ2年ぶりに引っ張り出した白黒カメラQHY9だが、どうも調子が上がらない=肝心の撮影画像がまるで駄目。どうにかしなくては、、。
↓同、自動導入用屈折望遠鏡で撮影したもの↓

雲に邪魔され背景ムラ orz/導入用だから実用的には星が写ればOKなのだが、今回のように主カメラが期待通りでない場合はそうも言ってられない。
【データ上】C/2019L3アトラス彗星/2022年2月26日21時4分〜/QHY9s(Gain60,Shutter60sec.2xBinning,FIT)/C11+0.63RC(fl=1764mm)/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
【データ下】同日21時3分〜(60秒21枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/Mead6cmアクロ屈折(fl=700mm)/他は上と同じ
-------- 2/26朝の南東空 --------
26日未明からほぼ快晴状態になると予想していたが寝過ごしてしまい、気付いたときは金星と月しか残っていなかった。慌ててスマホで横着撮影 orz
↓×0.5レンズ↓超広角

↓×1.0レンズ↓広角

↓×2.0レンズ↓望遠

【データ】2022年2月26日5時58分(2秒1枚)/iPhne12(x0.5〜1.0レンズ露光2秒、x2.0レンズ自動露光、JPG)/半固定手持ち@自宅
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<龍吉>!(^^)!日頃からやってないとおかしくなる?の事例か。撮影用ソフトウェアにも問題あるような気がする。(^_-)-☆
<はな>=^_^=数年前のカメラで旧式化?ソフトウェアやドライバが対応し切れていない?気がするニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U常時使っていればそれなりに対応できたと思われる。やはりここ2,3年放置状態だったのが原因だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 11:06 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年1月28日

1/27深夜〜の3彗星

3日間続いた太陽観察は快曇でお休み。たまにはこういうのも、ということで。
昨夜(1/27深夜)の3彗星(29P/Schwassmann-Wachmann1(2019)彗星、C/2019 L3 ( ATLAS )彗星、67P/Churyumov-Gerasimenko(2021)彗星↓
↓29P/Schwassmann-Wachmann1(2019)彗星↓

↓同、文字入り↓

同彗星の明るさは16等台後半>道理で当初「彗星が写ってない?」と思ったわけだ。処理段階でようやく小さくボヤけた彗星像が写っていることに気付いた。
↓C/2019 L3 ( ATLAS )彗星↓

↓同、文字入り↓

※初期導入&導入補正用6cmアクロ屈折(fl=700mm)で撮影※
↓C/2019 L3 ( ATLAS )彗星↓

↓同、文字入り↓

※C11+0.75レデューサ(fl=2100mm)で撮影※
自動導入&導入補正機能付き制御ソフトのおかげで主鏡筒から光学ファインダー無くなり、自動ガイド用短焦点が1本載っているだけだが、fl=2000mm超にもなると、狭いCMOSカメラ写野では導入補正段階で失敗する事態も発生する。そこで、眠っていた6cmアクロ屈折fl=700mmを追加。大古鏡筒は迷光対策もテキトーだが、とにかく軽量なのが抜擢の理由。初期導入段階で主鏡用に使うCMOSカメラをこの屈折鏡筒へ接続し、自動導入&導入補正で中央導入=同一方向なので主鏡にも目的天体が入る。たとえ目的天体が目視できなくても周囲の星の並びでResolveするので目視導入不要。
こうして最初に導入した天体から然程離れていなければ、そのまま主鏡CMOSカメラ付けたまま次の天体の自動導入&導入補正が行える。
↓67P/Churyumov-Gerasimenko(2021)彗星↓

↓同、文字入り↓

※彗星の光度は9等台で、見た通り、同彗星の尾がしっかり写る。
【データ】は各文字入り画像に記載済@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!外が晴れているのに気付くのが遅れたために、ボレリー彗星(19P)は西に傾き、雲もあって撮影できなかった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=冬の天気は変わりやすく晴れ間に気付かないことも多い。寒い時期で気後れすることもあるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U大古アクロ鏡筒の外見や迷光対策も良くないが軽くて意外としっかりしているワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:51 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年1月22日

2年前C/2017T2二重星団へ接近

今日1/22は降雪ひと段落したが、気温上がらず積雪無い代わりに融雪も無い。2月初め頃まで厳しい寒さが続くかも知れない。と、いうことで2年前同期投稿記事から再掲です↓
↓二重星団h-χへ接近中のC/2017T2パンスターズ↓

↓同、長辺方向トリミング↓

↓撮影中のステラショット画面↓

↓同、星図モード画面↓

【データ】1/21二重星団へ接近中のパンスターズ彗星/2020年1月21日19時55分〜(120秒40枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
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1/21のC/2017T2パンスターズ彗星をBKP200反射直焦点で撮ったもの。さすがに同じ写野へ二重星団も収めることはできなかった。↓C/2017T2パンスターズ↓

↓同、長辺方向トリミング↓

【データ】1/21パンスターズ彗星/2020年1月21日20時31分〜(90秒33枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!同彗星は北の空に居り運動量も少ないので観察しやすい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=オイラよりは短いけど尾もあるようだしニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uオイラの尾の方がフサフサして大きいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:11 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年1月20日

6年前M101脇のカタリナ彗星

今日1/20は夜中よりも明るくなってからの降雪量が多かった。午前中は自宅横県道へ除雪車が出動しなかったので、自前除雪機出動も無し。午後遅くなって県道脇の車庫前と私道出入口を除雪した。>ということで6年前同期の記事を再掲↓
----------1/17未明、系外星雲M101脇を通過中のカタリナ彗星----------
暗くなる頃から天候回復の兆しあったが、月が低くなる&地元スキー場のナイター消灯&北斗七星が高度を上げる&雪雲が隙間を開けるのを待っていたら本日(17日)未明になってしまった。↓とりあえず2時間の間に移動する様子↓

↓星見台内でカタリナ彗星迎撃中↓

【データ】M101に接近中のカタリナ彗星/2016年1月17日0時56分〜(30秒×8枚&
約30分毎×5=40枚スタック)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/FS60C(B改)+0.72RC(fl=255mm)直焦点/NJP赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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1/17未明、系外星雲M101(回転花火:画面左のぼんやりした光芒)のそばを通過するC/2013 US10カタリナ彗星(画面右)↓

(1080HD画質&画面全体表示でご覧下さい)
画面上(北)方向へ移動する様子が判る。/開始直後は雲に邪魔されたがその後回復し3時頃まで星が見えていた。が、再び雲が邪魔して終了せざるを得なかった。
0時34分〜3時4分(2時間半)の間に30秒露光を繰り返した静止画像221枚で作成。毎秒10コマ再生(約900倍速)
【データ】M101に接近中のカタリナ彗星/2016年1月17日0時34分〜3時4分(30秒露光×221枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW→JPG)/FS60C(B改)+0.72RC(fl=255mm)直焦点/NJP赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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1/17のカタリナ@M101&Mizar付近↓

薄雲ではなくレンズ表面の結霜のため、眠い感じの画になってしまった。(^_^;)
先頃、AR-1赤道儀へ手元にあったGPD赤道儀用モーターを無理矢理取り付けたが、その実用度を確かめるための試写を兼ねていた。望遠ズーム150mm位置での撮影=この程度であれば放置追尾OK?と確認(AR-1に極望無いので、素通し×1目視で北極星導入)
↓試写中↓

自宅前は全面凍結スケートリンク状態(画面左下の表面がテカっている)で、機材もろとも転倒を避けるため格納庫出入口前で撮影した。
【データ】ミザール、M101付近を北上するカタリナ彗星/2016年1月17日0時56分〜(30秒露光×61枚スタック)/オリンパスOMD_EM5(ISO2500,RAW→TIF)/Z.D50-200mmF2.8,150mm位置F4/ミザールAR-1赤道儀改放置追尾@自宅前
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<龍吉>!(^^)!1月後半〜2月初めは冬本番の時期。この期間の降雪状況がどう推移するかがカギとなる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=何はともあれ、とりあえず今朝はドカ雪では無かった。このまますんなり過ぎればいいけどニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U除雪が進み散歩コースもほぼ復活しているので、雪はそんなに要らないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 22:39 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年1月17日

1/16未明の彗星3つ

1/17は午後に瞬間晴れ間あるもタイミング合わずじまい。>と、いうことで1/16未明に撮影した彗星3個↓
↓C/2019L3 (ATLAS)アトラス彗星↓

↓同、白黒反転画像↓

明るい(と言っても9等台)が、尾は判然としない。
【データ】C/2019L3 (ATLAS)/2022年1月16日0時44分〜(20秒7枚)/ASI533MCC(-8℃,Gain510,Gamma50,FIT-TIF)/C11+0.75RC(fl2100mm)/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
↓67P/Churyumov-Gerasimenko(2021)チェリモフ・ゲラシメンコ彗星↓

↓同、白黒反転画像↓

この彗星も9等台。右(西)方向へ尾が少し伸びている
【データ】2022年1月16日1時16分〜(20秒20枚)/他は上と同じ
↓116P/Wild4(2022)ヴィルト第4彗星↓

↓同、白黒反転↓

この彗星は14等台。試写からの導入補正ですが、試写直後のモニター像では辛うじて写野真ん中に薄ぼんやりした光芒を見出したのみ。よく見ると、右(西)方向に短い尾があるような、、?
↓この組み合わせで20〜30秒程度の露出を重ねればおおよそ14等台の彗星を捉えられることが分った。
【データ】同日2時33分〜(20秒19枚)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!=fl=2000mm程でも導入補正機能が働き、暗い天体の自動導入を機械がやってくれるのは超有難い。(^_-)-☆
<はな>=^_^=ただ、エラーが起きる場合もあるので離れた天体をいきなり自動導入せず、両者間にある星を選んでやればいいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U自動導入&導入補正のお陰で撮影に至るまでの手間暇が軽減され、嬉しいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:04 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年1月4日

返り討ち(C/2021A1)

正月3日に近日点通過したレナード彗星は地球からも遠ざかる一方となったが、先月初め頃(地球最接近までの頃)は明け方の東空で観察できたが、下旬頃からは夕方の南西空に姿を(写真画像では)見事な姿を見せ、話題になった。以下は、先月12/21夕刻南西低空の↓レナード彗星↓(白黒反転)

南西低空に雲があり、その影響で背景ムラが酷く、白黒反転にすることで多少緩和できるかな?と思ったが、甘かった。
↓同(白黒ポジ)↓

これも酷い。画像も荒れ気味で、分かれた尾の描写も宜しくない。
↓同(カラー、ポジ)↓

さらに酷い。色がある分だけ汚く感じる。
↓スタック直後の元画像(カラー、ポジ)↓

無理な処理をしなければこんな感じになるが、彗星頭部しか分からない画になってしまう。
以下はスタック枚数を20枚に減らした↓レナード彗星↓(白黒反転)

スタック枚数が多い分だけ雲の影響が大きいのか?と考え、半分以下の20枚にしたもの
↓同(白黒ポジ)↓

背景ムラは少し改善した気はするが、尾の詳細も薄れてしまった。
↓同(カラー、ポジ)↓

実は、この画像処理時に尾が複数本あり捻じれたようになっているらしいことに気付き、何とか表出しようといろいろ処理を試してみたが、いずれもあまり芳しくなく満足できないでいる。リベンジをかけた今回も返り討ちに合った基部だ。
【データ】2021年12月21日17時43分〜(8〜20秒43枚彗星基準)/EOSkissM(HKIR,ISO1250〜1600,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!=今回のような事例では(不本意ながら)画像処理スキルの必要性を痛切に感じる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=天体写真=基本は科学写真と思うので芸術性は二の次三の次にしたいが、処理技術も必要だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U「背景ムラ」を無理に打ち消そうとして、まさに返り討ちに遭ってしまったワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:56 | 彗星・流星 | コメント(0)

2022年1月1日

実写版>1月の星空案内

↓12/11未明のレナード彗星↓この後、地球へ最接近した。1/3近日点通過を前にしてバーストが観測されており、複雑に捻じれた尾が長く伸びて話題になっている。
地球最接近前のレナード彗星(ポジ)

(尾が2つに分かれているのが分かる)
同(白黒反転)

地球最接近の後、再び南西低空に姿を見せたが近日点通過が近付くにつれバーストを起こし、尾が長く、かつ、複雑に捻じれた様子が観察されている。1/3(月)に近日点通過となる。
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1(土)元旦/3(月)●新月、レナード彗星が近日点通過/4(火)しぶんぎ座流星群極大/7(金)水星東方最大離角/10(月)上弦、成人の日/18(火)◯満月/20(木)大寒/25(火)下弦
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誠文堂新光社「天文年鑑2022」を参考にしました※
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【データ】2021年12月11日5時8分〜(30秒4枚20秒46枚彗星基準)/EOSkissM(HKIR,ISO3200-4800,RAW-TIF)/FS60CB(fl=255mm)/GPD(SynScan改)赤道儀@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!レナード彗星が大化けしていて話題になっている。観察条件が今一つなのが残念。(^_-)-☆
<はな>=^_^=夕方南西低空で明るいうちから探す必要がある。もう少し明るければ申し分なかったのに。惜しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U三大流星群のしぶんぎ座群が今年は月に邪魔されず好条件。天気が良ければ見たいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 00:39 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年12月31日

2021年(番外)ふたご座流星群

番外【12月】☆彡12/14ふたご座流星群@黒部☆彡
12/14,ふたご座流星群ピークの晩。例年だと悪天候に阻まれなかなかチャンスが無いが、今年は運よく晴天となった。平日の晩ではあったが、黒部の観察会へ出かけた。以下は、同会場で天頂へ向けた全周魚眼レンズ付きカメラで露光を繰り返した中から同群流星を捉えていた画像(全8コマ16枚)↓※各画像をクリックすると別窓に拡大表示します※↓
↓19h35m↓全体

↓19h35m↓流星付近

↓19h48m↓全体

↓19h48m↓流星付近

↓19h48m↓全体

↓19h48m↓流星付近

※いずれも画面上が北方向、左が東方向、下が南方向、右が西方向※
ふたご座流星群は三大流星群として知られているが、日本海側に住む者としては、この時期悪天候に阻まれることが多くあまりなじみが無い。が、今年は例年よりも出現数が多かった。観察会場でも流星が飛ぶたびに歓声が上がっていた。
>このあと約1時間近く雲多くなり>殆ど雲画像?撮影が続く orz>追記へどうぞ↓
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投稿者:龍吉at 11:48 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年12月30日

2021年を振り返る(12月)

【12月】レナード彗星(C/2021A1)
-----☆彡12/21夕方雲間低空のレナード彗星☆彡-----
カラーポジ画像

白黒ポジ画像

白黒反転ポジ画像

このときレナード彗星は南西低空で、未だ青空が残るうちから観察を始めた。1枚め画像のように強調処理を控えめにすればすむことだが、同彗星は地球最接近を過ぎて太陽へ近付き始め尾が数本に枝分かれしているようだ。(白黒反転像)>で、無理矢理強調処理したが、薄雲のため背景ムラとノイズまみれでとても見苦しい画像になっている。日本海側では冬の悪天候のため、この日以外は観察できないままだが、太平洋側では、さらに太陽へ近づきバーストを起こしている同彗星像が観察されている。追観察できず残念だが冬の天候では致し方ない。
【データ】2021年12月21日17時41分〜(8〜20秒44枚彗星&恒星基準)/EOSkissM(HKIR,ISO1250〜1600,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀@自宅星見台HANA
-----☆彡12/11見納め?レナード彗星☆彡-----
12/11朝のC/2021A1レナード彗星。前回12/3晩、球状星団M3に接近した時はりょうけん座におり天の高い位置で観察できたのだが、、↓
↓C/2021A1レナード彗星(ポジ)↓彗星基準モード

↓同(白黒反転)↓※尾がイオン(上)とダスト(下)の2つに分かれている

近日点通過を控えて東低空へ移動しており、5時近くにならないと姿を見せない。なので前晩そのまま就寝し、明け方早起きしての迎撃となった。午前3時過ぎに目覚めて外を見ると星が見えたので、あわてて星見台へ直行した。
【データ】2021年12月11日5時17分〜(20秒30 枚彗星基準)/EOSkissM(HKIR,ISO4800,RAW-TIF)/FS60CB(fl=255mm)/GPD(SynScan改)赤道儀@自宅星見台HANA
↓C/2021A1レナード彗星(ポジ)↓彗星&恒星基準モード

↓同(白黒反転)↓

低空かつ写野の何処かに薄雲あり、その影響でどの画像も背景ムラが生じ、見苦しい画像になってしまった。
【データ】2021年12月11日5時17分〜(20秒20 枚彗星&恒星基準)/他は上と同じ
日々の移動量が大きく、実質この日12/11が東空に見えるラストチャンスと思えた。日を追う毎に太陽近くへ移動しているから。次に姿を見せるのは近日点通過後になるが、夕方の西空、否、南西空低く、観察は非常に厳しくなると予想されている。また、近日点通過に伴い彗星の崩壊が危ぶまれている。
↓撮影中のステラショット画面↓
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投稿者:龍吉at 20:50 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年12月16日

12/14ふたご座流星群@黒部

12/14,ふたご座流星群ピークの晩。例年だと悪天候に阻まれなかなかチャンスが無いが、今年は運よく晴天となった。平日の晩ではあったが、黒部の観察会へ出かけた。以下は、同会場で天頂へ向けた全周魚眼レンズ付きカメラで露光を繰り返した中から同群流星を捉えていた画像(全8コマ16枚)↓※各画像をクリックすると別窓に拡大表示します※↓
↓19h35m↓全体

↓19h35m↓流星付近

↓19h48m↓全体

↓19h48m↓流星付近

↓19h48m↓全体

↓19h48m↓流星付近

※いずれも画面上が北方向、左が東方向、下が南方向、右が西方向※
ふたご座流星群は三大流星群として知られているが、日本海側に住む者としては、この時期悪天候に阻まれることが多くあまりなじみが無い。が、今年は例年よりも出現数が多かった。観察会場でも流星が飛ぶたびに歓声が上がっていた。
>このあと約1時間近く雲多くなり>殆ど雲画像?撮影が続く orz>追記へどうぞ↓
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投稿者:龍吉at 21:49 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年12月12日

12/11見納め?レナード彗星

12/11朝のC/2021A1レナード彗星。前回12/3晩、球状星団M3に接近した時はりょうけん座におり天の高い位置で観察できたのだが、、↓
↓C/2021A1レナード彗星(ポジ)↓彗星基準モード

↓同(白黒反転)↓※尾がイオン(上)とダスト(下)の2つに分かれている

近日点通過を控えて東低空へ移動しており、5時近くにならないと姿を見せない。なので前晩そのまま就寝し、明け方早起きしての迎撃となった。午前3時過ぎに目覚めて外を見ると星が見えたので、あわてて星見台へ直行した。
【データ】2021年12月11日5時17分〜(20秒30 枚彗星基準)/EOSkissM(HKIR,ISO4800,RAW-TIF)/FS60CB(fl=255mm)/GPD(SynScan改)赤道儀@自宅星見台HANA
↓C/2021A1レナード彗星(ポジ)↓彗星&恒星基準モード

↓同(白黒反転)↓

低空かつ写野の何処かに薄雲あり、その影響でどの画像も背景ムラが生じ、見苦しい画像になってしまった。
【データ】2021年12月11日5時17分〜(20秒20 枚彗星&恒星基準)/他は上と同じ
日々の移動量が大きく、実質この日12/11が東空に見えるラストチャンスと思えた。日を追う毎に太陽近くへ移動しているから。次に姿を見せるのは近日点通過後になるが、夕方の西空、否、南西空低く、観察は非常に厳しくなると予想されている。また、近日点通過に伴い彗星の崩壊が危ぶまれている。
↓撮影中のステラショット画面↓

当初はファインダーで目視できるだろうから比較的手軽なP2赤道儀へ望遠鏡を載せるつもりでいた。が、東空に雲があるのを見て、急遽PC制御可能なGPD赤道儀に変更した。雲の切れ間から目視確認してからだと時間切れになる恐れがあったから。事実、目視確認は低空&薄雲が災いして意外と時間を要した。PC連動で自動導入&導入補正し、撮影開始してから、望遠鏡の方向を目安にファインダー手持ちで彗星を何とか目視確認できた。明け方の観察は薄明との闘いで時間に余裕が無いので、この判断は正解だったと思う。
↓撮影前のステラショット(星図モード)画面↓

彗星中心写野(灰色枠)に自動導入&導入補正した後(画面は赤道儀と連動しているので)カメラ写野(赤枠)を見ながらRA,DECモーターを微修正して構図を変更できる。この段階は試写しながら修正する必要は無い。
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<龍吉>!(^^)!(本文にもあるように)レナード彗星最後の姿?をとらえられて良かった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=崩壊は免れたとしても12/11以降の観察が非常に厳しくなるのは間違いない。ラッキーだったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U騒がれるほど明るく大きな彗星では無い。ベネットやウェスト彗星等の比では無いワン▽・。・▽
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投稿者:龍吉at 22:37 | 彗星・流星 | コメント(0)

2021年12月6日

11/29彗星2つ(67P,C/2019L3)

今話題のレナード彗星は6等台で、肉眼で見えるか見えないか(鋭眼と漆黒の空であれば肉眼確認可能??)レベルになっている。最も明るくなる頃は4等級に達すると予想されており肉眼確認可能かも知れないが、双眼鏡や小口径望遠鏡を利用した方がより確実。↓以下は、先月29日レナード彗星が上り始めるのを待つ間に撮影した2彗星↓
↓【1】67P/Churyumov-Gerasimenko (2021)↓長辺方向トリミング

↓同、中央部等倍トリミング↓

【データ】67p/2021年11月29日0時32分〜(60秒12枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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↓【2】C/2019 L3 ( ATLAS )↓長辺方向トリミング

↓同、中央部等倍トリミング↓

【データ】C/2019L3/同日0時15分〜(60秒12枚)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!4等台なら肉眼彗星ではあるが、実際には4等星の恒星を見るよりも難しいと思われる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=太平洋側ならいざ知らず、日本海側は天候に恵まれない季節なのが残念だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uもっと明るい彗星なら、道具が無くても&誰もが気付く、、否、オイラには無理だワン▽・。・▽
↓追記へどうぞ↓
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投稿者:龍吉at 23:46 | 彗星・流星 | コメント(0)

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