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2018年5月8日

昨年同期5/8の2彗星(C/2015V2,41P)

昨年同期5/8未明の2彗星↓C/2015V2 Johnson彗星↓

↓41Pタットル・ジャコビニ・クレサック彗星↓

月明かりが邪魔し、黄砂で透明度不良の中、天頂近くにいる時間に撮影した。/両者は比較的近い位置で北天に留まり、ほぼ一晩中見えるので、ついついペアで撮影することになる。/先月は互いに近寄っていたが徐々に離れつつあり、画面を見ると41P周辺は糠星だらけで賑やかだ。夏の天の川に近いからだろう。Johnson彗星は徐々に明るく尾もはっきりしてきているようだ。
【データ】C/2015V2 Johnson彗星/2017年5月8日0時58分〜(30秒40枚)/EOSkissX7(ISO800,RAW)/BORG100ED,F4(fl=400mm)/LX200赤道儀改+miniBORG50(STV)@自宅星見台HANA
※41Pは1時25分〜(30秒80枚)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/他は同じ

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投稿者:龍吉at 16:01 | 彗星・流星 | コメント(0)

2018年5月3日

2年前5/3リニア彗星(252P)の移動

2年前5/3未明のリニア彗星&3日間の移動@自宅↓3晩続けてリニア彗星(252P)を撮影できた。
↓1日未明、2日未明、3日未明の3画像を1枚に合成したもの↓

地球接近時は1,2時間でこの程度を移動したような記憶があるので、ずい分遠ざかったように思う。
↓5/3未明のリニア彗星↓

【データ上】リニア彗星/2016年5月3日0時19分〜(60秒露光×32枚スタック、※3日間の移動は計88枚合成)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀+5cmファインダー&QHYLII/ステラショット制御@自宅星見台HANA
【データ下】5/3未明のリニア彗星(105EDHF)/2016年5月3日1時33分〜(90秒露光×30枚スタック)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)直焦点/他は上と同じ

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投稿者:龍吉at 17:48 | 彗星・流星 | コメント(0)

2018年2月25日

1年前2/25未明45P/本田・Mrkos・Pajdusakova彗星

昨年2/25未明の45P/本田-Mrkos-Pajdusakova彗星↓(彗星基準、長辺トリミング)

↓同、恒星基準スタック↓(長辺トリミング)

昨夜22時過ぎ〜未明の1時過ぎ頃まで、3時間近く200コマ以上に渡って撮影した。が、途中雲に阻まれて実際には恒星基準は190枚、彗星基準122コマに絞られた。画面は上が北方向で、8時10分方向に淡く彗星の尾が広がっていることが分かる。
☆彡同日夕刻に撮影したエンケ彗星☆彡↓2P/Encke↓部分トリミング

準備に手間取り、撮影開始が遅れて既にルーフにケラレていた。辛うじて何とか撮れた、といっただけの画像。
【データ】45P/本田-Mrkos-Pajdusakova彗星/2017年2月24日22時14分〜(45秒1220枚、190枚)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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投稿者:龍吉at 15:01 | 彗星・流星 | コメント(0)

2018年2月21日

3年前M76を掃いて行くラブジョイ彗星

3年前の2/20晩、30cmF5反射直焦点で撮影したラブジョイ彗星↓白黒ポジ↓

↓白黒反転↓ちょうどM76付近で彗星の尾の流れが乱されているように見える。

【データ】2015年2月20日21時42分(2分露光×L1枚)/QHY9(-40℃,FITS)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+76mm屈折(QHY5LII/PHD2,彗星核ガイド)@自宅星見台HANA
↓ラブジョイ撮影中のBKP300,F5反射↓


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投稿者:龍吉at 17:08 | 彗星・流星 | コメント(0)

2018年2月13日

2年前パンスターズ彗星(C/2014S2)

今年の寒波はしつこい。今朝は約50cm余の積雪で再び星見台は雪に埋もれた。星見台だけでなく自宅周辺も除雪が追い付かないほどになりつつある。ということで>以下、2年前2/12早朝、パンスターズ彗星↓(白黒ポジ)

↓同、白黒反転↓

前回カタリナ彗星と同様、この彗星も北の空を移動中で、視野導入に手間がかからないこと、追尾にもそれほど気を遣わずに済むことが幸いした。カタリナ彗星よりも明るいようだった。ただ、北の空にあるため画面方向を間違えて載せているかもしれない。(北方向を画面上にしているつもり)
【データ】2/12早朝のパンスターズ彗星(C/2014S2)/2016年2月12日03時37分〜(L30秒×17枚スタック)/QHY9s(-30℃,FIT)/BKP300,F5反射+コマコレ(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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投稿者:龍吉at 18:35 | 彗星・流星 | コメント(0)

2018年2月12日

2年前カタリナ彗星(C/2013US10)

天候回復しないため再掲載投稿が続き失礼します。m(_ _)m/2年前2/11未明のカタリナ彗星↓(GS200RC,カラーポジ)

↓同、白黒反転↓

↓同、白黒ポジ↓

彗星はかなり北上していて、未明だと北極星の西側へ回ってしまっていた。暗くなったらすぐ観察でき、ひと晩中見えている。残念なのは光度が落ちてきていること(10等?)。しかし、中望遠レンズ&30秒露光でもあっさり捉えられる。
【データ】2/11未明のカタリナ彗星/2016年2月11日0時50分〜(30秒×38枚スタック)/富士X-T1(ISO6400,RAW→TIF)/GS200RC+0.75RC(fl=1200mm)直焦点/NJP赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
★同、2/12未明のカタリナ彗星↓久しぶりにQHY9s&BKP300,F5反射で撮影↓(白黒ポジ)

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投稿者:龍吉at 14:31 | 彗星・流星 | コメント(0)

2018年1月23日

1/20パンスターズ彗星@黒部

1/20晩は黒部市吉田科学館の定例観察会。悪天候の冬だからと殆ど諦めていたが出発前の空は少し明るさがあったので念のため屈折鏡筒1本とEM10赤道儀、カメラを積んで出かけた。到着時、すっかり暗くなっていたが星空が見えていた。とりあえず↓C/2016R2パンスターズ彗星↓(DSS,Autosave→FlatAide→CS6)

撮影始めた頃は晴れていたが途中から雲が襲ってきて、結局使えたのは撮り始めた頃の9枚だけ。orz
↓同2(DSS一時処理後FlatAide→CS6)↓

画面中央彗星本体から左(東)へ青くて淡い尾が捻れたようにのびているらしいが、総露光時間が少ないこともあって淡い部分を炙り出そうとすると画全体が酷いことに、、↓無理やり13枚スタックしたが効果なし(DSS,Autosave→FlatAide→CS6)↓

中盤からずっと雲に覆われたままで天候回復の見込みなく機材は撤収。ただ、この時期にしては珍しく星空が見え、野外での観察会が成立したのは奇跡的だった。
↓同、白黒モードにしたもの↓

【データ】1/20晩パンスターズ彗星(A)/2018年1月20日19時8分〜(60秒9枚)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW→TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/EM10赤道儀SS1改ステラショット制御、放置追尾@黒部市吉田科学館前
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投稿者:龍吉at 13:42 | 彗星・流星 | コメント(0)

2018年1月20日

1/19,C/2016R2パンスターズ彗星

昨夜1/19から1/20未明にかけて晴れ間があった↓ナイター光が弱まるのを待って撮影したC/2016R2パンスターズ彗星↓(DSS,Autosave→FlatAide→CS6)

既に西空へ下がり始め、ナイター光と薄雲に邪魔されて条件は今一つ良くなかったが何とか捉えることができてホッとした。
↓同(DSS一時処理後FlatAide→CS6)

↓C9.25に中一光学0.7レンズターボ(fl=1645mm)で撮影(DSS,Autosave→FlatAide→CS6)

↓同(DSS一時処理後FlatAide→CS6)

前回は0.75レデューさもかませてダブル(合成F5.25)で試した。結果的にあまり大差ない気がした。どちらもケラレが生じ、周辺減光や背景ムラが目立つ。となれば、思い切ってダブルでかました方が面白いかも知れない。
【データ上2枚】C/2016R2パンスターズ彗星/2018年1月19日22時25分〜(60秒50枚)/EOS6D(HKIR,ISO1600,RAW→TIF)/BORG100ED(fl=400mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御STVガイド
【データ下2枚】22時48分〜(60秒16枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/C9.25+0.7レンズターボ(fl=1645mm)/NJP赤道儀改ステラショット制御SS1ガイド@いずれも自宅星見台HANA
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投稿者:龍吉at 14:00 | 彗星・流星 | コメント(0)

2018年1月18日

再度C/2016R2彗星

1/15未明のパンスターズ彗星(C/2016R2)を再度処理し直してみた↓(DSS,Autosave→CS6)

↓同(DSS一次処理後FlatAide→CS6)

↓前回投稿したもの↓(画としては此方のほうが多少マシ?)

元画像は前回同様C9.25,F10(fl=2350mm)に0.75レデューサ付けてfl=1763mmに縮小、さらにレンズターボ0.7を加え合成F5.25(fl=約1234mm)と無理やり口径比を明るくした画像。前回は彗星基準で合成したため背景の星が点像ではなく若干流れており、星像が実際どれだけ甘くなったか比較できなかった。/そこで、今回は恒星基準にしてみた。意外と周囲まで点(というか丸)に近いではないか!と思った。ただ、星の形が歪にならず丸に近いだけでピシッとシャープとは言い難い。それに凸レンズ系を2個重ねるのはやはり抵抗あるので、どちらか1個に止めようと思った。

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投稿者:龍吉at 23:51 | 彗星・流星 | コメント(0)

2018年1月15日

C/2016R2パンスターズ彗星

昨夜1/14は久しぶりの晴天(*´∀`*)/近くの地元スキー場ナイター光で西空全体が明るく糠星を見難くしているのが残念だが、何はともあれ冬の星空を拝めるのは希少。直ぐにナイター光害解消されるわけでもないし、ともあれ星見台へ上がった。
無事ルーフも開いたので先日撮影できなかった↓パンスターズ彗星(C/2016R2)↓

何とJPEGだけで撮影していたことに後で気付いた。orz/今更どうにもならずJPEG原板のまま処理を続行した。
C9.25はF10(fl=2350mm)だが、DSO撮影では0.75レデューサを付けてfl=1763mmに縮小している。今回はさらに(星像悪化は覚悟の上で)中一光学レンズターボ0.7を加え合成F5.25(fl=約1234mm)としてみた。この無茶な試みによる利点は、F10の光学系がF5余にまで明るくなること。星像が甘くなるのは避けられないが、露光時間を短縮できる明るい光学系になるのは有難い。※彗星基準で画像を加算平均合成しているので背景の星が点像ではなく若干流れるため、比較はできない※
↓BORG100ED,F4屈折望遠鏡で撮影した同彗星↓

西空がナイター光害で青く明るいので、RAW→TIF変換の際に少し背景の明るさと青みを抑えた。
↓星見台前から西方向↓県道を挟んで杉林があり、その向こうに地元スキー場(ナイター光害)の山裾が広がる。この杉林がナイター光直撃を遮っている。


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投稿者:龍吉at 14:55 | 彗星・流星 | コメント(0)

2017年12月26日

2017天文を振り返る【3月】【4月】

【4月投稿記事から】
★彡4/24,41Pタットル・ジャコビニ・クレサック彗星★彡

★彡4/24,C/2015V2Johnson彗星★彡

画像で見る限り41PよりもC/2015V2 Johnson彗星の方が中心部はしっかりしていて尾が2時方向にハッキリ出ているのが分かる。※異なる望遠鏡で撮影しているので直接比較にはならない。
【データ上】41P/タットル・ジャコビニ・クレサック/2017年4月24日1時54分〜(60秒×30枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4(fl=400mm)屈折/LX200赤道儀改放置追尾@自宅星見台HANA
【データ下】C/2015V2 Johnson彗星/2時4分〜(60秒30枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/EM10赤道儀改+MGEN100ガイド@自宅前
★彡4/20未明、小惑星2014JO2の地球接近★彡
M101付近通過中の画像60枚からパラパラ漫画動画を作成した↓

※秒3コマ再生なのでパラパラ漫画動画、カクカクした動きになってしまっている。
↓元画像1:M101付近通過中↓

【データ】M101横を通過中の小惑星2014JO25/2017年4月20日0時59分〜(30秒×60枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)/LX200改赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓3月↓追記へどうぞ
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投稿者:龍吉at 19:42 | 彗星・流星 | コメント(0)

2017年12月25日

2017年を振り返る【1月、2月】

【2月記事から】
★彡45P/本田-Mrkos-Pajdusakova彗星★彡
2/24-25未明の45P/本田-Mrkos-Pajdusakova彗星↓(彗星基準、長辺トリミング)

昨夜22時過ぎ〜未明の1時過ぎ頃まで、3時間近く200コマ以上に渡って撮影した。が、途中雲に阻まれて実際には恒星基準は190枚、彗星基準122コマに絞られた。画面は上が北方向で、8時10分方向に淡く彗星の尾が広がっていることが分かる。
【データ】45P/本田-Mrkos-Pajdusakova彗星/2017年2月24日22時14分〜(45秒1220枚、190枚)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
★彡エンケ彗星回帰(C9.25稼働開始)★彡
2/8の↓2P/Enckeエンケ彗星↓(画面上が北方向)↓文字入り↓周囲の糠星光度を記入

暗くなり始めた時間帯で空には明るさが残り1枚当たりの露光時間は30秒に留めた。また、晴れとはいえ薄雲越しで透明度は良くなかった。/このような条件下で、どの程度まで暗い星が写るのか?一度確かめておきたかった。>空が明るく&透明度不良でも、30秒露光チョイ撮りでも16等台の星がほぼ写ると分かったことは大きな収穫だった。
今一つピントがシャープでない(望遠鏡の性能というよりも、上空大気状態が今一つでC11の解像度が生かせない)C11に代わり、E師匠のご厚意でC9.25をお借りすることになった。

口径がひと回り小さくなったが、ピントは格段にシャープな印象。集光力の差を十分に補い、実際の極限光度に問題ないと思われる。
【データ】2P/Encke エンケ彗星/FireCapture v2.5 Settings
------------------------------------
Camera=ZWO_ASI1600MC-Cool/Filter=RGB/Profile=DSO/Filename=2017-02-08-0921_4-RGB.zip

Date=170208/Start(UT)=092128.504/Mid(UT)=092230.341/End(UT)=092332.179/30秒×21枚/Filetype=FIT/Binning=no/ROI=4656x3520/ROI(Offset)=0x0/FPS(avg.)=0/Shutter=30.0s/Gain=325(54%)/WRed=52/Gamma=70/HighSpeed=off/HardwareBin=off/SoftwareGain=10(off)/AutoHisto=75(off)/WBlue=95/TargetTemp=-20/AutoExposure=off/USBTraffic=95/Brightness=1/Histogramm(min)=744/Histogramm(max)=4095/Histogramm=100%/Noise(avg.deviation)=n/a/Limit=120Seconds/Sensortemperature=-21.9°C
↓【1月記事から】↓追記へどうぞ
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投稿者:龍吉at 18:50 | 彗星・流星 | コメント(0)

2017年12月14日

ふたご座流星群なれど、、

ふたご座流星群は三大流星群の一つとして有名だが、時期的に日本海側では冬の悪天候に阻まれることが多い。そのため、1月4日前後のしぶんぎ流星群と同様、あまり馴染みがない。昨夜も雪雲に覆われ諦めて寝てしまった。明け方ふと目を覚ますと雲間から星が見えたが、寒波厳しく布団から外へ出る元気がなかった。orz
☆彡↓2年前2015年12/15未明のふたご群流星↓by X-T1&SAMYANG14mm↓(一部トリミング)

【データ】双子群流星/2015年12月15日0時45分(30秒露光1枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/SAMYANG14mmF2.8→F4との中間/NJP赤道儀同架追尾@自宅星見台HANA
☆彡↓5年前2012年12/13晩のふたご座流星↓(流星は画面下)

2012年12月13日22時53分(バルブ1分露光)
ニコンD700(ISO2000,RAW)/Zenitar16mmF2.8Fisheye絞り開放/三脚固定@自宅前
☆彡↓8年前2009年12/14未明のふたご座流星↓数少ないふたご群流星群経験で一番記憶に残った年だった。★by E-P1(M.Zuiko_D17mmF2.8):ペンで初の流星画像!

2009年12月14日午前3時頃/Pen E-P1(ISO1600,NR-on,RAW)/M.Zuiko_D17mmF2.8開放絞り/マニュアル60秒露光/タカハシTG-SD改ノータッチ@自宅前
※本日午後4時がピークと予想されていて今宵も観察のチャンスあるが、残念ながら今晩も天候が思わしくない。
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投稿者:龍吉at 12:17 | 彗星・流星 | コメント(0)

2017年11月3日

24P/ショーマス彗星ほか

11/1明け方の東天、辛うじて雲間に捉えた↓24P/Schaumasse,ショーマス彗星↓

11〜12等級と比較的明るいので楽勝と思っていたら、雲に邪魔され処理に使えそうなのは僅か4コマしか得られなかった。同彗星は現在しし座のお腹辺りをゆっくり移動している。
(1枚だけではさみしいので、、)月・惑星用カメラでお気楽・横着DeepSkyObject撮影したものから↓M42オリオン星雲↓白黒L画像

前回まではオートガイダーを利用して追尾修正させていたが、撮像制御するFireCaptureのセルフガイド機能を試してみた。うまく作動しているようでエラーは殆ど無かった。1台のカメラで目的天体撮影と同時に自動ガイドもやってくれるのはとても助かる。
↓処理過程でNikツールを使ってみた↓

メリハリついたのは良いが良いが、ザラザラ画像になってしまった。(^_^;)
【データ上】24P/Schaumasse,ショーマス彗星/2017年11月1日4時15分〜(60秒4枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain15/25,Gamma8/10,FIT)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀ステラショット及びCMOS_Capture制御・自動ガイド@自宅星見台HANA
【データ下2枚】M42オリオン星雲/2017年4月2日23時26分〜(10秒×117枚)/ASI178MM(Gain300,Gamma80,Dark補正FIT)/PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)/LX200赤道儀ASI178MMセルフガイド
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投稿者:龍吉at 19:53 | 彗星・流星 | コメント(0)

2017年10月27日

10/27未明ASASSN彗星(C/2017 O1)

前夜に続き、昨夜も晴れ。ただ、夜半頃までは雲の通過激しく星見不能で、今年は澄み切った秋の晴天とは言い難い。日付が変わる頃になり透明度は今一つなれどようやく雲が退散した。平日晩であるためとりあえず気になっていた↓ASASSN彗星(C/2017 O1)を狙った↓ほぼノートリミング↓

↓彗星付近トリミング↓

撮影中の一枚画像では判然としなかったが、4時方向へ尾が伸びているようだ。彗星自体はかなり暗くなったと感じた。9等後半?と思われる。しばらく見ない間にかなり北上していた。
↓撮影中のステラショット画面↓

【データ】ASASSN彗星(C/2017 O1)/2017年10月27日0時34分〜(60秒28枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW→TIF)/BORG100ED(fl=400mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御&STVガイド@自宅星見台HANA
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投稿者:龍吉at 18:43 | 彗星・流星 | コメント(0)

2017年10月21日

今宵オリオン群ピークなれど、、

全国的にみても今宵の天候はダメっぽい、、orz
2年前2015年10/22未明のオリオン群流星↓3時16分頃

↓同、3時17分頃↓

【データ】2015年10月22日03時16分、17分/バルブ30秒露光/オリンパスOMD-EM5(ISO3200,RAW)/Z.D12-60mmF2.8→広角端F3.2/高橋P型赤道儀放置ガイド@自宅星見台
========== メモ ==========
今宵20時過ぎからがピークと予想されているようだが出現期間に幅があり今晩でなければ見られないということではない。今宵でなくても構わない。この時期、オリオン座は夜半前(22時頃)、東空に上り始める。月も邪魔しないので好都合。以降、明け方までチャンスと思われる。
※オリオン座流星群の母彗星はハレー彗星。ピーク時でも1時間あたり10数個程度とされる。※
名の通りオリオン座方向から流れるので、オリオン座(東〜南空)を中心に観察するとよい。

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投稿者:龍吉at 12:15 | 彗星・流星 | コメント(0)

2017年9月29日

9/28アサシン彗星、ほか

昨夜9/28のアサシン彗星(ASASSN,C/2017 O1)↓TIF→DSS,Autosave→CS6後処理↓

↓同、TIF→DSS初期調整後→CS6↓

★時々風が強かったため全40コマ中、追尾不良10コマ余生じ、DSSでスタック時に勝手に間引きされて背景の恒星が破線状になった。
★DSSスタックだけに留めてAutosave画像を後処理に持ち込むと画の荒れは目立たなくなるが、色調に関してはスタック直後にDSSで初期調整してから後処理へ渡した方が簡単に済ませられる。荒れやザラつき出やすいが、後処理で目立たなくできそうに思う。
★CCDカメラの制御及び自動ガイドはCMOS_Captureβ最終版で行い、自動導入だけPCで行なった。CMOS_Captureは、各コマ毎に微妙に写野をずらして縞ノイズを回避するデザリング機能を備えており(PCレスで尚且つ小さな筐体で)ここまでやってくれると本当に有難い。
【データ】ASASSN彗星/2017年9月28日23時9分〜(60秒26枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain16/25,Gamma8/10,TIF)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀CMOS_Cap制御&自動ガイド@自宅星見台HANA
【おまけ】太陽や月がメインの遊星カメラASI178MMでDSO(馬頭星雲)を撮ってみた↓10秒100コマ↓

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投稿者:龍吉at 18:38 | 彗星・流星 | コメント(0)

2017年9月28日

9/25未明、冬の大三角と流星

9/25未明。南東天を上り始めた冬の大三角を広角付きカメラで放置追尾した中に流星写り込んだコマが、、↓

※流星は画面左下※↓同、星座線入り↓

流星を目撃してないので、散在流星と思われるが明るさ等は不明。/それにしても急に涼しくなった。
【データ】オリオン座、冬の大三角、流星/2017年9月25日2時36分(30秒1枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW)/SAMYANG14mmF2.8→F4との中間/SXD赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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投稿者:龍吉at 20:07 | 彗星・流星 | コメント(0)

2017年9月27日

9/25アサシン彗星-2

9/25未明のASASSN彗星(C/2017O1)をC9.25(fl=1763mm)とASI1600MCCで撮影したもの↓ASASSN(C/2017O1)彗星↓
↓(16TIF→DSSスタックAutosave→CS6)↓

↓同(16TIF→DSSスタック&初期調整→CS6)↓

※背景星像が破線状になっているのは追尾不良画を間引いたため。(実際には30枚30分余りにわたって撮影した)
今回たまたまかも知れないけれども、DSSスタック直後のAutosaveデータのまま後処理へ移行した方(上画像)の方が滑らかな画像になる印象がある。DSS内で初期RGB調整までした場合は荒れが出ないよう控えめにする必要がありそう。
【データ】ASASSN彗星 C/2017 O1/2017年9月25日1時16分〜(60秒21枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain15/25,Gamma8/10,TIF)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀改(CMOS_Cap)@自宅星見台HANA
↓BORG100ED,F4屈折鏡筒によるアサシン彗星(掲載済)↓(RAW→PS
16bitTIF→DSSスタックAutosave→CS6)

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投稿者:龍吉at 15:12 | 彗星・流星 | コメント(0)

2017年9月25日

9/25未明、アサシン彗星

本日9/25未明、初めてASASSN彗星(C/2017O1)を撮影した。現在おうし座を移動中で画像からは4時方向に短い尾を引いているのが分かる。↓ASASSN(C/2017O1)彗星↓
↓【1】(CR2→DSS→初期処理TIF)

↓同?(CR2→DSS→Autosave.tif)↓

カメラRAW(CR2)のままDSSスタックへ移行するので比較的手早く処理できる。特に?はDSSで初期RGB調整等済ませてしまうので後から色合い調整に手間をとらない。その反面キツくなりがちで仕上がりは粗い印象。
↓【2】?同(CR2→TIF変換→DSS→初期処理TIF)↓

↓同?(CR2→TIF変換→DSS→Autosave.tif)

一旦TIF変換してからDSSスタックへ入るため手間がかかる。DSSでRGB初期処理まで済ませると色合い調整は楽になるがやはりキツくなりがち。DSSスタック直後のAutosave画を利用した方が無難。
[現時点での印象]
手早くささっと済ませたいなら、RAWのままDSSで初期処理まで行う。そうでなければTIF変換してからDSSへ移行する方がよさげ。Autosaveは画像荒れにくいが後処理に時間がかかる。
【データ】ASASSN彗星 C/2017O1/2017年9月25日1時11分〜(90秒13枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW,TIF)/BORG100ED,F4(fl=400mm)/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HANA
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