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2020年9月13日

9/12雲間の88Pハウエル彗星

9/12夕、南西低空の88Pハウエル彗星をようやくにして捉えることが出来た。↓
↓【1】20秒×29枚コンポジット↓

※比較的雲の影響の少ないコマ29枚で合成した
↓【2】初めの頃11枚コンポジット↓

※雲の影響で画面にムラが生じている
↓【4】終わりの頃11枚コンポジット↓

※画面右(西側)に近くの立木の影が入り始めている
↓撮影開始前の試写画像1枚ショット↓

雲が多いため目視導入は諦め、さそり座の西端部辺りに望遠鏡を向け、ステラショットの自動導入&導入補正をかけたら一発で視野導入に成功した。
↓ステラショット画面(星図モード)↓

↓同(撮影中の画面)↓

ハッキリ見える時は目視導入の方が速いかも知れないが、雲に阻まれて星がろくに見えない時は、こうした電脳機器による導入の方が確実。目標天体が写らなくても、雲で星が隠されていても、ある程度の星が写っていれば周りの恒星の並びから視野方向を判定し、方向修正してくれるので本当にありがたい。
【データ】88Pハウエル彗星/2020年9月12日19時25分〜(20秒29枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BORG100ED(fl=400mm)/LX200赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!1週間程前に挑戦した際は、西の木立に彗星が隠された直後で失敗していた。やっとリベンジできた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=一見殆ど雲ばかりの画像でも、ちゃんと視野同定してくれるのには驚かされるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U星空が臭い(嗅覚)で判定できればオイラの勝ちだろうけど、、これは凄いワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:50 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年8月22日

8/19,20のネオワイズ彗星

8/19,8/20のC/2020F3ネオワイズ彗星。
【8/19】相変わらず透明度悪いため、BORG100ED(fl=400mm)での撮影を途中で切り上げ、BKP200反射(fl=800mm)に変更した。
↓ネオワイズ彗星(BORG100ED)通常モード↓長辺トリミング

いずれも、画面上が北方向
↓同、白黒反転画像↓

↓同、コメットモード(BKP200)↓

↓同、通常モード↓

↓【8/20】は追記へ↓
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投稿者:龍吉at 23:14 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年8月19日

8/18ネオワイズ彗星

8/18のC/2020F3ネオワイズ彗星。相変わらず透明度宜しくなく写りも悪い。前回同様、口径10cmF4屈折鏡で撮影したが写りが悪い。次回は本体コマ付近に的を絞ろうかとも思い始めた。撮影中に気付いたが、おとめ座の系外星雲NGC5363とNGC5364(いずれも光度11等台)の間をすり抜けている最中だった。もう少し早い時間帯だとNGC5363と重なっていた筈だが、未だ空が明るくて当地では観察不能だったと思われる。
↓ネオワイズ彗星↓コメットモード17枚↓長辺トリミング

いずれも、画面上が北方向
↓同、白黒反転画像↓

↓通常モード↓ほぼトリミング無し

↓文字入り画像↓彗星付近の系外星雲

【データ】ネオワイズ彗星/2020年8月18日19時56分〜(30秒17枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BORG100ED(fl=400mm)/EM200赤道儀ステラショット制御、放置追尾@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!雲越しのため写りが宜しくない。次回はさらに口径大きくするかも(^_-)-☆
<はな>=^_^=尾の写りがさらに悪くなった。次第に遠ざかっているからだろうニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U西空をどんどん南下している。日没後の観察可能時間が短くなりつつあるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 10:38 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年8月18日

8/16ネオワイズ彗星

8/16のC/2020F3ネオワイズ彗星。西空低空で透明度宜しくなく写りも悪いので、望遠鏡をひと回り大きくしてみた。(口径7cm→10cm)少しでも高度があるうちにと、薄明が残る19時台から撮影した。功を奏したか?幾分写りが改善、、というより、単に彗星が見かけ上大きくなっただけのような気がする。(苦笑)
↓ネオワイズ彗星↓通常モード35枚↓長辺トリミング

いずれも、画面上が北方向
↓同、白黒反転画像↓

↓コメットモード↓トリミング無し

↓同、白黒反転画像↓

【データ】ネオワイズ彗星/2020年8月16日19時51分〜(30秒35枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BORG100ED(fl=400mm)/EM200赤道儀ステラショット制御放置追尾@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!少し口径大きくなったのと焦点距離長くなった効果はある。(^_-)-☆
<はな>=^_^=イオンテールがはっきりしない。薄くなったんだろう「ニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U徐々に遠ざかり暗くなっていく。最盛期に観察できなかったのが悔やまれるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 09:00 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年8月16日

8/15ネオワイズ彗星

猛暑好天が続き、お盆休みは彗星&太陽の繰り返し投稿(苦笑)m(_ _)m
上空大気状態が良好に続いているようだが、地上はあまりの猛暑。加えてPM2.5?透明度がパッとしない。今日も薄雲と透明度不良が災いして淡い尾の写りが悪い。しっかりこの部分の写野も確保してあるのに、、(笑)
↓ネオワイズ彗星↓通常モード16枚↓長辺トリミング

いずれも、画面上が北方向
↓同、コメットモード41枚↓長辺トリミング

↓通常モード41枚↓長辺トリミング

【データ】8/15ネオワイズ彗星/2020年8月15日20時29分〜(30秒16枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!一番見ごろだった時期が梅雨最盛期と重なり見られなかったのが悔やまれる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=次に観察のチャンスがあったらもう少し口径の大きい光学系で捉えてみようかニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U夏の空は透明度が上がらない代わりに上空大気の状態は安定している気がするワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 15:03 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年8月15日

8/14ネオワイズ彗星

前夜に続き、昨夜8/14もC/2020F3ネオワイズ彗星の捕捉。(笑)
既に西低空のため透明度が芳しく無いようで、暗くなってきたとはいえ尾の淡い部分がハッキリ写らない。
↓ネオワイズ彗星↓通常モード↓(長辺トリミング)

いずれも、画面上が北方向
↓同、コメットモード↓長辺トリミング

以前より気になっているが、ぱっと見、通常モードの方が良く見える。処理自体も比較的素直に進められる。コメットモードの方が彗星本体の動きに合わせて処理するので彗星本体と尾がはっきりするはずなのだが、、>拙い処理術ということか?今後の課題。
【データ】8/14ネオワイズ彗星/2020年8月14日20時46分〜(60秒16枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/GPD(SynScan改)赤道儀ステラショット制御、放置追尾@自宅星見台HANA
↓通常モード↓トリミングなし

↓コメットモード↓トリミングなし

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<龍吉>!(^^)!すぐ北にパンスターズ彗星が居るが、同一写野には入らなかった(^_-)-☆
<はな>=^_^=昨夜は前夜よりも少し出遅れたのが失敗だったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U暑かったから夜とはいえ外へ出てもなかなか涼しくならなかったワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:29 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年8月13日

小雨下のネオワイズ彗星

昨夜は、黒部でペルセウス座流星群観察会(事前申込限定)があった。流星はそれぞれが肉眼で見ることで良いが、その合間に久しぶりの肉眼彗星となって話題のネオワイズ彗星を観てもらおうと考えた。時節柄、参加者が交代で望遠鏡を覗くスタイルではなく、電視観望(※後述)できるように準備した。
あいにく時折小雨がぱらつく天候で、流星はおろか星すらろくに見えない状態>機材に合羽を着せ、雨雲の隙間から捉えた↓ネオワイズ彗星↓
↓C/2020F3:通常モード↓

彗星を捉えた画像はたった4コマだけ。直ぐ近くのC/2017T2パンスターズ彗星も同一写野に入れようとカメラを90度回転させたところで再び雨雲に阻まれ、以降改善しなかった。4コマ捉えただけでも吉としたい。残りは雲画像の量産だった。
↓同、コメットモード↓

雨雲の隙間に一瞬見えたアークトゥルスから電脳機器に頼った自動導入&導入補正で彗星を奇跡的に写野中央に入った。(掲載画像はトリミングしてある)/目視確認や目盛環による手動導入ではほぼ間違いなく失敗したと思う。
【データ】8/12,C/2020F3ネオワイズ彗星/2020年8月12日20時10分〜(30秒4枚通常モード)/EOSkissM(ISO3200,RAW-TIF)/EQ6赤道儀ステラショット制御放置追尾@黒部市吉田科学館前
↓撤収時に撮影↓

※コロナ対策として、参加者が代わる代わる接眼鏡を覗く従来の観察会スタイル(生の天体像を直接見られるので今後もずっと残したい方法だが、、)は諦め、PC直結させたカメラを接眼部に付け、PC画面を周囲の参加者が離れて見る(電視観望という)形式が定着しつつある。
「生」とは言い難いが、同時に複数の参加者が天体像を共有でき、(個々の視力の違い等による)他の人には見える天体が人によって見えないという事態が生じにくいというメリットもある。
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<龍吉>!(^^)!今年の観察会は天候に恵まれない。長梅雨の影響も大きい。次回に期待したい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=肝心の流星が全く見られなかったのは残念だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uそれでも根性でネオワイズを捉えたのは正に執念だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 10:28 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年8月12日

今宵ペルセウス座流星群ピーク

今宵〜明朝(8/12-13)は三大流星群の一つ、ペルセウス座流星群のピークと予想されている。今年は夜半過ぎまで月明かりに阻まれる心配はない。国立天文台Webサイト( https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2020/08-topics02.html/ )より
今年のピークは日本時間で12日22時。その前後の晩は見ごろとなる。輻射点であるペルセウス座が上り始めるのは夜遅くなってから。(先週から今宵を挟んでお盆過ぎまでは出現期間中)
ということで、過去画像から拾い集めてみた。↓
4年前2016年8月13日未明に撮影した↓ペルセウス群流星↓

上画像のように、同流星群はペルセウス座の方向から流れる。=他の方向から流れるのはペルセウス群ではない。
夜半前は北東低空、ペルセウス座が上り始めるのと呼応して徐々に高度が上がる。
【データ】13日未明のペルセ群流星/2016年8月13日1時14分頃〜(30秒×3枚比較明合成)/富士X-E1(ISO3200,RAW)/SAMYANG14mmF2.8開放絞り/LX200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓13年前2007年8月13日未明のペルセ群流星(GIF動画)↓

↓同、GIF動画に使用した中から、流星が出現した画像(流星部分トリミング)↓

【データ】2007年8月12日25時14分〜18分頃(バルブ4分露光)/EOS20D(ISO1600,RAW)/Tamron AF17-35mmF2.8(Di)→F4/初代P型赤道儀ノータッチガイド
↓☆彡流星観察のコツ☆彡↓追記へ
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投稿者:龍吉at 09:05 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年8月10日

8/9ネオワイズ彗星

昨夜8/9に撮影したC/2020F3ネオワイズ彗星↓恒星追尾モード

ファインダー覗き口から光が漏れたようなムラがある。覗き口には遮光カバーかけてあるので、漏光は無いはずだが、、??
↓同、文字入り画像↓左にC/2017T2パンスターズ彗星が写っている。両者は明後日12日に最接近するらしい。

↓同、コメットモード↓

↓CMOSカメラ&C11直焦点で撮影した同彗星本体付近↓

冷却CMOSカメラASI1600MCCで撮影(画像出力は白黒FITS)
↓同、その2↓

いずれの画像も画面上が北方向。実際の地平座標では彗星本体が下になり上へ尾が伸びる形の縦構図となる。明るさは6等台に落ちた?ためか肉眼では無理>双眼鏡で確認できる。
【データ上3枚】8/9ネオワイズ彗星/2020年8月9日20時20分〜(30秒48枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/GPD(SynScan改)赤道儀放置追尾@自宅星見台
【データ下2枚】C?2020F3ネオワイズ彗星/20時41分〜(30秒40枚コメットモード)/ASI1600MCC(-5℃,Gain360,FIT-TIF)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御/他は上と同じ-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!6等台前半なので空が十分暗ければ肉眼でも見えるかも知れない。低倍率双眼鏡なら楽勝(^_-)-☆
<はな>=^_^=↑それならばネコの鋭眼をもってすれば全く問題ないニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U嗅覚なら無敵だけど視力は全く以って駄目。ニャンコの鋭眼が羨ましいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:02 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年8月7日

8/6ネオワイズ彗星

8/6晩、ようやくにして自宅から星ネオワイズ彗星を観ることができた。ただ、スッキリした晴れではないため雲越し強行撮影&強引処理↓
↓8/6,ネオワイズ彗星↓EOS6D,350mm※画面上が東、右が北方向

(彗星の左上、明るい恒星状の天体が球状星団M53)
↓同、白黒反転画像↓

暗くなり始めていて肉眼彗星ではなくなっていて双眼鏡で何とか捉えた。ただ、それでもそこそこの明るさと大きさを保ってる=現在観察観察可能な他の彗星よりは格段に明るく大きい。
【データ】2020年8月6日20時10分〜(30秒40枚)/EOS6D(HKIR,ISO2000,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/GPD赤道儀(SynScan改)放置追尾@自宅星見台HANA
↓この日、かみのけ座の球状星団M53(画面中央)の近くを通過した。↓

雲越しで、上画像よりもさらにその影響大きいため、テイル部分は諦め彗星本体(右下エメラルドグリーン色)に的を絞った。
【データ】2020年8月6日20時45分〜(30秒11枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW-TIF)/FC60(fl=500mm)/NJP赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
実は自宅での観察は2度目になるが、前回はあまりに空が酷くて強行撮影した画像を処理する気にもならずそのままになっている。orz
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<龍吉>!(^^)!月の影響云々よりもあまりにも天気=雲に左右された。次は何時になるやら、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=梅雨明けが遅れたこともあり、肉眼彗星の頃はまともに観察できなかったのが悔しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U今でもそこそこの明るさと大きさはあるから、何とか再度捉えたいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:48 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年7月29日

6年前同期ジャック彗星

肉眼彗星となったネオワイズ彗星を初めて見たのは7/19晩だったので、ちょうど10日間過ぎたことになる。とても気になるが全くもって観察のチャンスが無い。そのネオワイズ彗星とは比べようも無いが、以下6年前同期に現れたジャック彗星の記事再掲↓
----------↓6年前7/29ジャック彗星↓----------
本日29日未明のジャック彗星(C/2014E2)/前回26日よりも透明度悪く、途中薄雲にも邪魔されたが何とか仕留めることができた↓
ポジ画像
白黒反転画像

同2(ペンミニ)ポジ
同2白黒反転
細く淡い尾は未だ健在のようだ。細く淡い尾は健在ということがはっきりした。/この画像も初めてLight,Dark,Flat,FlatDark,Biasの全データをとってDSS(Cometモード)処理した。フラット処理の効果で画面のムラが軽減され、手間はかかるが画像処理はしやすくなった。以前は不可解な斜め縞ノイズ発生したが、そのような斜め縞は見られなかった。初めてBiasまで含めたことや、全て同ISO感度にしたのがよかったのかも知れない。
【データ】2014年7月29日2時7分〜(60秒×52枚DSSスタック)/GS200RC+0.75RCF(fl=1200mm)直焦点/ペンタックスK-5(ISO3200,RAW)/高橋EM200B赤道儀+8cm屈折(QHY5LII+PHDguiding)@自宅星見台HANA
【データ】2014年7月29日3時23分〜(60秒×19枚DSSスタック)/NikkorED300mmF2.8→F4/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/ビクセンGPD(SynScan改造)赤道儀@自宅
----------6年前7/30未明のジャック彗星----------
ポジ画像
白黒反転
透明度悪く雲にも邪魔され期待していなかったが、淡く細い尾が伸びているのが写っていて驚かされた。5cmファインダーでは見えず、8cmガイド用屈折×22でようやく目視確認できた。
↓DSS処理一度揚げ画像↓(これの方が自然かも)

【データ】2014年7月30日2時33分〜(60秒×41枚DSSスタック)/GS200RC+0.75RCF(fl=1200mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/高橋EM200B赤道儀+8cm屈折(MeadDSI+PHDguiding)@自宅星見台
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<龍吉>!(^^)!ネオワイズ彗星が気になって仕方がないけど、晴れる間が訪れないまま orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=タイミング悪く梅雨と重なり、その梅雨がしつこく長引いていることが残念だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U規模からするとネオワイズ彗星の方がうんと大きいだけに本当に残念だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:54 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年7月20日

初見参ネオワイズ彗星

7/19晩。雲間&薄雲越しではあるが、ようやくネオワイズ彗星を捉えることができた。20時頃までは日没時の薄明で空が明るく探しづらい。20時過ぎると明るい星から見え始めるので探しやすくなる。北東方向に北斗七星(ひしゃく)が下向きになって見える筈なので、その左下辺りを双眼鏡で探すと見つかると思う。現在2等台の明るさだが、いきなり肉眼で見つけることはちょっと厳しいように思う。小型でも良いから低倍率双眼鏡を使った方が良い。20時過ぎると空の条件良ければ肉眼でも恒星として見つけられる。
↓FS60CB(fl=255mm)で撮影した同彗星↓通常処理、周囲トリミング

↑目を凝らしてよ〜く(心眼で)見ると微かにイオンテールの存在が分かる↑
↓同、薄雲にかき消されたイオンテールをHDR強調したもの↓

↓同、スタック処理直後の元画像↓

↑これが一番双眼鏡で見た目の印象に近い↑
彗星について何の情報も知らない誰もが「あれっ?」と気付くのが大彗星。
イケヤ・セキ彗星、ベネット彗星、ウエスト彗星、百武彗星等。
↑これに続く(予備知識さえあれば)肉眼でも見えた彗星は、百武彗星、ヘールボップ彗星、コホーテク彗星、等々
このクラスで、ヘールボップとコホーテクの間辺りに今回のネオワイズ彗星が入るのではないかと思う。
撮影風景

ステラショット画面1

ステラショット画面2

撮影中のステラショット画像切り出し


23日に近地点通過ということなので、来週まではさほど遠ざからないので今が見ごろ。ただ、明日が新月なので以降は夕方の空に月が現れ、日に日に太くなり明るさが増す。
【データ】7/19ネオワイズ彗星/2020年7月19日19時58分〜(10〜15秒40枚)/EOS6D(HKIR,ISO400-1250,RAW-FTS-TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/GPD(SynScan改)赤道儀ステラショット制御&放置追尾@砺波市安川
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<龍吉>!(^^)!気になっていたので、何はともあれ目撃できたのは良かった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=おおよその位置さえ把握していれば肉眼でも見つけられると思うニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U予め双眼鏡等で見つけておけば肉眼確認しやすいと思うワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 21:16 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年7月17日

2年前21P/Giacobini-Zinner彗星

昨夜のネオワイズ彗星迎撃失敗のショックが尾を引いている。敗因は県内観察にこだわったから。石川県内灘〜羽咋付近の海岸沿いまで足を延ばせば見られた?と思う。能登方面では晴れて観察成功したそうだ。>同彗星には遠く及ばないが、以下、2年前同期の彗星記事から
----------↓2年前21P/Giacobini-Zinner彗星記事から↓-----------
連日猛暑で昼間はとんでもない状況が続く&透明度今一つながらも星夜も続く。おかげで夕涼みがてら連夜に渡り21PGiacobini-Zinner彗星観察ができた。
☆彡7/18未明の21P/Giacobini-Zinner(ジャコビニ・ツィナー)彗星☆彡↓(彗星基準)

いずれも画面上が北方向。↓同、別処理↓(彗星&恒星固定)

☆彡7/19未明の21P/Giacobini-Zinner☆彡↓(彗星基準)

↓同、別処理↓(彗星&恒星固定)

☆彡7/18,7/19の画像を強制的に比較明でつないでみた=彗星の移動(7/18→7/19)↓

この彗星とは別にC/2017S3(PANSTARRS)彗星が2度にわたるアウトバーストを起激に増光しているらしい。現在、北東天のぎょしゃ座付近にいて薄明間際の観察になるが、明け方、東天が開けた場所で観察可能かと思われる。
【データ】21P/Giacobini-Zinner/2018.7.17,15h01m(UT),19x60sec./7.18,15h57m(UT),29x60sec./EOSkissX7,IR改(ISO3200,RAW)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀改MGENガイド
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<龍吉>!(^^)!それにしても昨夜の失敗は痛い。全国的にも目撃成功した報告が一気に増えた気がする。(^_-)-☆
<はな>=^_^=失敗したことを悔やんでも仕方ないが、彗星だけに次の回帰に、とはいかないニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U次に晴れるタイミングを待つしかない。なるべく早い内に晴れて欲しいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 12:20 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年7月14日

待ち遠しい梅雨明け

今年の梅雨は予想以上にしつこい。例年だと大雨で終盤間近という判断でよかったが、今年はなかなか大雨が収まらない。7月で太陽観察できたのは7/2と7/11だけ、夜間の星見に至っては1回も無いことからもしぶとさがうかがえる。肉眼彗星のうちにネオワイズ彗星C/2020F3を観ておきたいが未だその機会が無い。以下、3年前のJohnson彗星(C/2015V2)※記事の再掲載↓
----------↓2017年7/14晩のJohnson彗星(C/2015V2)↓----------
※雲越し撮影のため、荒れたというか汚い画像で失礼します※
↓彗星基準でスタック↓(画面上が北方向)

↓同、長辺方向トリミング↓

ごく僅かな移動量だが、南北方向に移動しているのが見て取れる。
↓通常のAverageスタック↓長辺方向トリミング

また、いずれの画像も北方向(11時45分方向?)に尾が伸びているように見える。
↓前日7/13に撮った同彗星↓

前日7/13の空の透明度もっと劣悪だったが微かに北方向に尾が感じられる。、
↓撮像中のステラショット画面↓

実際には雲に阻まれ、肉眼では殆ど星が判らない(1〜2等が限界)酷い空だった。自動導入&導入補正機能のおかげで同彗星を仕留められたと思っている。
【データ】C/2015V2 Johnson彗星(コメットモード)/2017年7月14日20時24分〜(30秒46枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/BORG100ED(fl=400MM)/LX200赤道儀STVガイド@自宅星見台HANA
※Johnson彗星は光度でネオワイズ彗星には及ばない。そのネオワイズ彗星もかつてのベネットやウエスト彗星には遠く及ばない。
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<龍吉>!(^^)!梅雨が、雨が収まらない。束の間でもいいから晴れ間があって欲しい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=7月に入り気温高い日が少ない。農作物への影響も避けられないだろうニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uワンコカッパ着用での散歩が多くなった。リードだけで散歩したいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:05 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年7月12日

NEOWISE彗星を見たい!

前回記事冒頭にも書いたがC?2020F3,NEOWISE彗星が予想通り明るく(1等台)なり話題になっている。近日点通過は7/4で太陽に近いため観察は日出前か日没後の僅かな時間帯に限られるが、梅雨空が続く中、奇跡的な晴れ間を得た各地から観察報告が上がっている。当地では昨夜からの雨が止まず今朝も観察は失敗。今後は、夕方日没後の北西天(おおぐま座)で観察することになる。何はともあれ、晴れ間が欲しい。
----------↓以下、2年前7/14の21P/Giacobini-Zinner彗星↓----------

画面上が北方向。4時半(南東)方向に尾が伸びているようだ。
↓同、白黒処理↓

吉田誠一氏のホームページ(http://www.aerith.net/index-j.html)によれば7/9現在10.3等で、8,9月には7等まで増光するという。一部では肉眼彗星?と期待されているようだ。北東の空ケフェウス座におり、来春までは日本から観察しやすい位置を移動していく。
【データ】21P/2018年7月14日23時57分〜(90秒10枚)/EOSkissX7改/(ISO1600,RAW)/BKP200(fl=800mm)/EM200赤道儀SS1改MGENガイド@自宅星見台
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NEOWISE彗星は当初の予想通り明るく肉眼彗星となっている。撮られた画像を見ると、往年のベネット彗星やウェスト彗星を彷彿とさせる雰囲気がある。彗星本体がしっかりしていて大きさも十分ありそうな印象がある。(ただし、空が明るくなり他の星が見えなくなっても見えていたベネットやウェストには負けている)
↓ベネット彗星↓
Bennet_1
ウェスト彗星

↓追記へ続きます↓
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投稿者:龍吉at 11:00 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年7月6日

【再掲】織女をかすめた彗星

明日は新暦七夕。<梅雨後半の大雨状態が続いており星見には程遠い時期であることから新暦での7月7日はしっくりとこない。梅雨が明けた後の旧暦7月7日こそが七夕にふさわしい。ということで、何と14年前↓織女星(こと座αベガ)をかすめた彗星の画像↓
↓織女星(ベガ)に接近したシュワスマン・ワハマン彗星B核
73pbc4n0510sv
(右下の輝星が織女星=こと座αベガ)
【データ】2006年5月10日0時37分〜42分(1分×4枚コンポジット)/ニコンD70(ISO800,RAW)/ニッコールED180mmF2.8望遠/EM-10赤道儀ノータッチガイド
この日、B核の集光度が強く、デジ一眼のファインダーでも楽々確認できた。
↓同じB核をED10cmF4屈折直焦点で撮影した拡大画像
73pbc4e0510sv
【データ】0時36分〜41分(1分×4枚コンポジット)/ボーグED10cmF4屈折直焦点
キスデジ改(ISO1600,RAW)/他のデータは上画像と同じ
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
同日撮影したC核
73pc8e0510sv
【データ】0時48分〜59分(1分×8枚加算平均)/キスデジ改(ISO1600,RAW)
ボーグED10cmF4屈折直焦点
73pc4n0510sv
【データ】↑同日0時55分〜01時00分(1分×4枚加算平均)/ニコンD70(ISO800,RAW)
ニッコールED180mmF2.8望遠/いずれもEM-10赤道儀ノータッチガイド
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<龍吉>!(^^)!ブログ毎日更新を始めてから1年経った頃の記事。機材も懐かしい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=カメラはともかく望遠鏡は今もたまに使う。クルマより耐久性あるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U利用頻度からするとクルマの方がピカイチで、実用度高いワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:55 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年5月5日

3年前こどもの日の彗星2つ。STV復活

【再掲】3年前5/5こどもの日に撮影した彗星2つ
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[1]↓C/2015V2 Johnson彗星↓

[2]↓41P タットル・ジャコビニ・クレサック彗星↓

月明かりの中、撮影を強行した。今回は両者とも光学系と露光条件を統一した。処理もなるべく合わせるようにした。/Johnson彗星は本体部分集光し明るく感じ、尾もしっかり確認できる。41Pは拡散している感じ。
【データ上】C/2015V2 Johnson/2017年5月5日23時24分〜(30秒40枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4(fl=400mm)/LX200改+miniBORG50(STV)@自宅星見台HANA
【データ下】41P/23時54分〜(30秒40枚)/他は上と同じ
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★オートガイダーSTV復活★↓撮影に使用したSTVオートガイダー↓

登場して10年以上経過したSTVは近年の野外用小型オートガイダーに比べて(機能はそれほど見劣りしないが)カメラ制御部が大きくノートPCを3,4台重ねたほどの質量がある。そのため、野外へ持ち出す機会がなくなり、近年はほぼ休眠状態だった。
↓自動ガイド中のSTV画面↓
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投稿者:龍吉at 19:37 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年4月24日

3年前同期41P,2015Y2

4月後半は悪天候が続く。異常暖冬だったことが今になって尾を引いているようだ。>↓3年前同期の投稿記事を再投稿↓
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あまりの好天に本日4/23未明、接近中?の2彗星をねらった。↓41Pタットル・ジャコビニ・クレサック彗星↓

↓C/2015V2Johnson彗星↓

両者ほぼ同倍率に長辺方向を切り詰め正方形トリミング、画面上が北方向。ぱっと見、41Pの方は明るく大きく広がり、Johnsonの方は芯と尾がハッキリしている感じ。Johnson彗星撮影中、あと数枚で30枚というところで雲に阻まれ25枚スタックで諦めた。/SS-one化改造で復活した初期型EM10赤道儀のステラショット自動導入制御、自動ガイド機能実験も兼ねて撮影した。
【データ】2017年4月23日1時37分〜(60秒×30枚、41P)2時20分〜(60秒25枚、C/2015V2)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)直焦点/EM10赤道儀改+MGEN100ガイド@自宅星見台HANA
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本日4/24未明の↓41Pタットル・ジャコビニ・クレサック彗星↓

↓C/2015V2Johnson彗星↓

画像で見る限り41PよりもC/2015V2 Johnson彗星の方が中心部はしっかりしていて尾が2時方向にハッキリ出ているのが分かる。※なお、今回は異なる望遠鏡で撮影しているので直接比較にはならない。
【データ上】41P/タットル・ジャコビニ・クレサック/2017年4月24日1時54分〜(60秒×30枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4(fl=400mm)屈折/LX200赤道儀改放置追尾@自宅星見台HANA
【データ下】C/2015V2 Johnson彗星/2時4分〜(60秒30枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/EM10赤道儀改+MGEN100ガイド@自宅前
昨晩はSS-one改造したEM10赤道儀について一通りの動作確認ができた。↓ステラショット制御&自動導入↓

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<龍吉>!(^^)!明日は平年並みの気温に戻るらしいが、翌日曜は再び天候崩れるらしい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=たとえ天気崩れても晴れの日は必ずまた来る。次の晴れを待とうニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uそういえば崩壊したアトラス彗星の今は??気になるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 16:13 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年4月15日

4/15未明C/2019Y4,ATLAS彗星

4/15未明。↓崩壊が進むアトラス彗星↓FC60案内鏡(fl=500mm)で撮影↓※いずれも画像上が北方向※

↓同、彗星付近トリミング↓

崩壊が進んでいるとはいえ、接近中ということもあり口径6cm望遠鏡でもあっさり写る。ただ当初予想されていた光度には程遠い。言い方を変えれば「終わった彗星」orz
↓C11(口径280mm,fl=2100mm)で撮影したもの↓(長辺方向トリミング)

画像では尾がひん曲がったようにも見えるが、低空でシャープさも無いため、何とも言い難い。
↓同、彗星付近トリミング↓

ATLAS彗星が低くなる前=もっと早く撮影に取り掛かりたかったが、BKP200反射からC11鏡筒に載せ替え&案内鏡筒の主鏡筒との平行出し作業等に時間を費やし、撮影開始した頃には、日付もとっくに替わり自宅屋根スレスレまで彗星が低くなっていた。
【データ上2枚】4/15未明、C/2019Y4アトラス彗星/2020年4月15日1時8分〜(60秒16枚彗星基準)/EOSkissX7(ISO3200,RAW-TIF)/タカハシFC60(fl=500mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
【データ下2枚】1時42分〜(50秒6枚彗星基準)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!夕食後、暗くなってから鏡筒載せ替えしたのが遅延の元 orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=さすがに口径増すと彗星本体大きくなるがボヤケも大きくなるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uボヤケ方(星像)気になるので光軸修正を見直す必要ありそうだワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 14:08 | 彗星・流星 | コメント(0)

2020年4月12日

4/12崩壊進むアトラス彗星

4/12未明、薄雲越しに強硬撮影した↓C/2019Y4アトラス彗星(長辺方向トリミング)↓※いずれも画像上が北方向※

消滅?と言う人も居るようだが、彗星の名残?欠片?は未だ残っている。雲と月光の影響で露光時間極端に短く写りも最悪なので何とも言い難いが、崩壊した同彗星の欠片が運動方向に散らばっている?のかも知れない。
↓彗星付近等倍トリミング↓

↑とはいえ、この画像では何とも言い難い(苦笑)↓
↓全体像↓

実は、昨日「ステラショット2(GearBox)」のバグ修正が同社Webページで公開された。初版は殆ど使い物にならない状態だったので、早速改訂版に入れ替え、そのテストを兼ねてのアトラス撮影だった。詳細は別途掲載予定。
アトラス彗星は近日点通過前に崩壊したため、致命的な消滅?爆発?は避けられたようで、画像には何とか残骸が残っているといった状態。このまま近日点通過へ向かうのだろうが、その時には既に消滅している可能性大かと思われる。
【データ】アトラス彗星/2020年4月12日0じ36分〜(20秒×12枚)/EOSkissM(HKIR,ISO1600,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット2制御@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!今はまだ接近中なので急激に暗くならぬだろうが、発達もしないだろう。(^_-)-☆
<はな>=^_^=太陽熱でアウトバーストすれば明るくなる可能性もないわけではないがニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U崩壊が進んでいて大きな塊が残っていない気がするワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:06 | 彗星・流星 | コメント(0)

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