2022年6月13日
6/13太陽Hα&可視光像
6/13,10時前の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※薄雲越し観察で透明度不良。/可視光黒点は3030,3031,3032,3033黒点と南東縁の新黒点2つで計6群。いずれも東半分に偏っていた。一番目につくのは3032群で、約2時間後の昼にM級フレア発生とのこと。ダークフィラメント影はこれら黒点群周辺と北西、南西側などで確認。薄雲越しのため周縁の紅炎は判然とせず=明るく目立つのは無い?南西縁にそこそこの噴出があり、ごく淡いながらも西縁に大きく広がった噴出が確認できた。
↓Hα全体像(カラー1)9h49m↓
↓可視光全体像(白黒)9h53m↓
↓Hα全体像(白黒)↓
↓Hα全体像(カラー2)↓
【データ】2022年6月13日9時49分(30fps×18秒52%)/LumixG7(ISO800,Shutter1/30sec.白黒ダイナミックモード4K,30fps,MP4→SER)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/PENTAX65赤道儀@自宅前
【データ】可視光像/同3日9時53分(30fps×20秒68%)/LumixG7(ISO200,Shutter1/320sec.白黒ダイナミックモード4K,MP4→SER)/対物D5付きTS65セミアポ屈折+1.4テレコン(fl=700mm)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!薄雲越しながら何とか観察成功。これからはこのような観察が多くなりそうな予感。(^_-)-☆
<はな>=^_^=東側から新黒点が続々と現れたのはいいニュース。また活気が戻って欲しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U今月4割は確定しているが、悪くても5割は確保したい。晴れて欲しいワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。
■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■
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↓Hα全体像(カラー1)9h49m↓
↓可視光全体像(白黒)9h53m↓
↓Hα全体像(白黒)↓
↓Hα全体像(カラー2)↓
↓東側等倍(可視光、白黒)↓ | ↓西側等倍(可視光、白黒)↓ | ↓北東側等倍(Hα、白黒)↓第2象限↓ | ↓北西側等倍(Hα、白黒)↓第1象限↓ | ↓南東側等倍(Hα、白黒)↓第3象限↓ | ↓南西側等倍(Hα白黒)↓第4象限↓ | ↓Registax画面(北東側)↓ | ↓同、北西側↓ | ↓同、南東側↓ | ↓同、南西側↓ |
【データ】可視光像/同3日9時53分(30fps×20秒68%)/LumixG7(ISO200,Shutter1/320sec.白黒ダイナミックモード4K,MP4→SER)/対物D5付きTS65セミアポ屈折+1.4テレコン(fl=700mm)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!薄雲越しながら何とか観察成功。これからはこのような観察が多くなりそうな予感。(^_-)-☆
<はな>=^_^=東側から新黒点が続々と現れたのはいいニュース。また活気が戻って欲しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U今月4割は確定しているが、悪くても5割は確保したい。晴れて欲しいワン▽・。・▽
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