2005年07月21日
M22(復活LX90-20初撮影)
観望用LX90-20で見たM22が見事だったので、強引に直焦点撮影してみました。
35mm換算で2000mm超望遠相当になるので、ガイドズレが目立たないよう30秒露光止まりです
30秒程度ならガイドエラーが抑えられること、意外に30秒露光でも星が写ることが判明。
35mm換算で2000mm超望遠相当になるので、ガイドズレが目立たないよう30秒露光止まりです
30秒程度ならガイドエラーが抑えられること、意外に30秒露光でも星が写ることが判明。
↓撮影に使ったLX90-20cmシュミットカセグレン望遠鏡(通常20cmSCTと略されます)↓
【撮影データ】
2005年7月17日23h41m-43m(30秒×4枚コンポジット)/EOS Kiss_D(IRC除去機ISO800,RAW)
LX20-90直焦点+F6.3レデューサ(35mm換算約2000mm相当)/LX90赤道儀ノータッチガイド
投稿者:Ken28at 23:34| 星雲・星団 | コメント(0) | トラックバック(0)