|1/71ページ | 次の20件 >>

2020年7月10日

3年前サドル付記ほか

梅雨の雨がなかなか収まらない。幸いなことに水害には至っていないが、このまま雨が長引くと(気温も低めなので)農作物への影響も懸念される。
----------↓3年前はくちょう座γ星(サドル)付近↓----------
19944539_1429585143785514_88730692374497
肉眼ではデネブとサドルぐらいしか見えず、天の川は全く目視確認できなかった。なのでどうかなあ?と思ったが、何とか赤い領域浮かび上がってきた。
↓撮像中のステラショット画面↓

【データ】サドル付近/2017年7月13日21時19分〜(60秒30枚)/EOS6DHKIR(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HANA
↓同、WO-Star71 + ASI1600MCC↓

【データ】サドル付近/FireCapture v2.5 beta Settings
------------------------------------

Observer=K-Yo/Scope=WO-Star71,LX200Mount,MGEN100/Camera=ZWO ASI1600MC-Cool/Filter=RGB/Profile=DSO/Filename=DSO_002835.avi
Date=290716/Start(UT)=151323.670/Mid(UT)=152835.264/End(UT)=154346.858/Duration=1823.188s
Frames captured=46/File type=AVI/Extended AVI mode=true/Compressed AVI=false
Binning=no/ROI=4656x3520/ROI(Offset)=0x0/FPS (avg.)=0/Shutter=40.0s/Gain=300 (50%)/WRed=52/WBlue=95/Brightness=1
TargetTemp=-5/AutoHisto=75 (off)/SoftwareGain=10 (off)/AutoExposure=off/HighSpeed=on/HardwareBin=off/USBTraffic=100/Gamma=65/Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=255/Histogramm=100%/Noise(avg.deviation)=n/a/Limit=1800 Seconds/Sensor temperature=-5.0 °C


>2年前7月上旬↓星見台脇にEM200赤道儀を野外仮設置

↓同、とりあえず保護カバーを付けたところ↓

この時は『掘立小屋(収納箱)サイズを検討中』と意気込んでいたが、2年後の現在もとん挫したまま。(-_-;)こうした事柄は勢いでやってしまわないと駄目。(苦笑)
----------------------------------------
<龍吉>!(^^)!この付近は南中時にほぼ天頂付近となるので比較的好条件で撮影できる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=梅雨明けした8月でも南中には間に合う。初秋でも高度が高いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uそれにしても梅雨の雨が続く。もう終盤だと思っているが困ったワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 11:16 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年7月1日

2年前NGC6992網状星雲

今日から文月7月。梅雨も後半に入り蒸し暑く雨雲が立ち込める1日だった。>ということで、↓2年間6月22日未明、BKP200で撮影したはくちょう座の網状星雲(NGC6992※Autosave)↓

↓同、別処理(MediumKappaSigma)↓

↓昨年6月5日にFS60CBで撮影したもの↓(左NGC6992/右NGC6990)

※網状星雲は数万年前に爆発した超新星残骸のガスが毎秒100kmで広がっている姿と考えられている。大きく東側(NGC6992-5)と西側(NGC6960)2つに分かれているが、今回撮ったのは明るい方の東側(NGC6992)。淡いには違いないが、空の条件が良ければ口径20〜25cm程度の低倍率望遠鏡で目視確認可能で、自分は25cm反射(×47)で目視観察成功している。
↓3年前2015年10月、PENTAX105EDHFで撮影したもの(NGC6992)↓

【データ上2枚】NGC6992/2018年6月22日1時42分〜(90秒18枚)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/ADVX赤道儀ステラショット制御&MGENガイド@自宅前

【データ中】網状星雲/2017年6月5日2時22分〜(60秒23枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/FS60C(B改fl=255mm)/LX200赤道儀(STV)@自宅星見台HANA

【データ下】網状星雲NGC6992/2015年10月9日21時02分〜(60秒露光×40枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW→TIF)/PENTAX105EDHF+0.77RF(fl=540mm)直焦点/NJP赤道儀、ステラショット導入@自宅星見台HANA

-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!網状星雲といえば、かつて25cm反射を使って目視確認した記憶が蘇る。(^_-)-☆
<はな>=^_^=ネコの目は暗いモノにも感度高いので?一度実際に見てみたいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U晴れれば未明にかけて空高くなり観察しやすくなるのに、、勿体ないワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 16:51 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年6月25日

3年前M8干潟星雲(猫の手)

朝は晴れていたがタイミング合わず太陽Hα観察できず。その後、雲量多くなり午後遅くには雨予報>ということで、、↓
---------- 3年前同期の記事から ----------
6/19未明。M8干潟星雲を撮影した。↓by BORG100ED,F4

「猫の手」はM8干潟星雲から左(東)へ続く領域で、右手爪先のように見えることから名付けられたようだ。画面左端にかけて足のような形にも見える。
↓M20(上)とM8干潟星雲↓by FS60C(B)

↓4/30未明に撮った同付近の画像※掲載済↓

【データ上】M8干潟星雲/2017年6月19日0時9分〜(1分30枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀STVガイド
【データ下】2017年6月19日0時27分〜(60秒30枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/SXD赤道儀MGENガイド@いずれも自宅星見台HANA
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!あまりに太陽活動低調で観察強行の意欲消滅 orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=夜間の星見も随分長いことお休みしているニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U梅雨間の貴重な星夜にもかかわらず寝てしまっているワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 12:44 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年6月19日

3年前、北アメリカ星雲

梅雨入り1週間というのに末期を思わせるような大雨。というわけで、
---------- 3年前同期の記事から ----------
本日6/19未明に撮影した↓北アメリカ星雲(左)・ペリカン星雲(右)↓

↓同、別処理↓

月が東空に姿を現していたがあまり影響ないと撮影を続行した。総露光1時間にあと少しというところでカメラバッテリーがゼロになって強制終了となった。
↓先月EOSX7で撮影したもの↓

カメラが異なるので比較にならないが、同じ対象がこうもコロコロ変わるようでは、、。
【データ】北アメリカ星雲、ペリカン星雲/2017年6月19日1時13分〜(60秒57枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/SXD赤道儀(MGEN100)@自宅星見台HANA
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!土砂降りは勘弁して欲しい。ワンコの散歩が、というより散歩後の始末が大変(^_-)-☆
<はな>=^_^=ワンコは毎日朝夕外へ散歩に出られるから羨ましいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U暑い日の散歩よりはマシだけど大雨はちょっと苦手だワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 16:41 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年6月14日

おおぐま座の系外星雲M81,M82

未公開画像から>今春3/13未明に撮影した↓おおぐま座の系外星雲M82(上)とM81(下)↓(いずれも上が北方向)

↓同、別処理↓

この2つの系外紫雲は約15万光年しか離れていないという。およそ数千万年前、両者が接近遭遇した際にM82がM81の重力の影響を受けてスターバーストを起こし変形したとされる。M81は我が銀河系よりは小さいとされ、M82は中心部が不規則型系外星雲。
【データ】M81,M82/2020年3月13日0時34分〜(60秒30枚)/EOSkissM(ISO1600,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
-------------------------------------------------------------
↓今年3/18,アトラス彗星(C/2019Y4)が近く(離れていくところだが)を通り過ぎた↓

【データ1枚め】M81,82とC/2019Y4/2020年3月18日21時21分〜(60秒90枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
-------------------------------------------------------------
以下は4年前2月に撮影した両者。いずれも等倍トリミング画像↓追記へ
続きを読む...

投稿者:龍吉at 18:02 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年6月13日

2年前M17周辺ほか

今年の梅雨入りはほぼ例年並みだが、いきなり降雨が続く。入梅直後の頃はそれほど雨量がないので束の間の晴れ間とかあるものだが今のところそのような気配が無い。>ということで、2年前6/7深夜に撮影した↓M17周辺(MediumKappaSigma)↓

↓同、別処理(Autosave)↓

↓同、中央トリミング↓
<
何故、このような中途半端なfl(焦点距離)でM17を狙ったのか?実は、「バンビ」がM17のすぐ南にあるから。(その「バンビ」のすぐ南東には土星が居る)
ということで、上のM17画像とバンビ付近画像(掲載済み)をMicrosoftICEで一枚に繋いだもの↓

実は、この写野から外れているがM17のすぐ北(画面上)にはM16(わし星雲)が位置する。なので、M16も追加して上のM17-バンビ画像と繋いで広げようと思っていたが、雲が邪魔して諦めた。
【データ】M17〜バンビ付近/2018年6月8日0時53分〜(90秒20枚×2shot合成)/EOS6D(HKIR,ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!いて座付近やはくちょう座付近の天の川展開する星雲・星団は今が旬なのだが、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=天候不良に加えて夏至直前で夜が短く、なかなか星夜に恵まれないのが痛いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U湿気も多く長雨続くとカビの発生など光学部品にも宜しくないワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 09:05 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年5月26日

5/13系外星雲M58

5/13晩。M61,M60,M59に続いて撮影した系外星雲M58↓
↓M58付近ほぼ全景(by C11)↓

↓同、文字入り画像↓

M58は前回投稿したM59の(角度の)約5分西側にあり、実視等級9.66等、約6000万光年の彼方にある系外星雲。上画像でM58星雲の右にある恒星光度は8.02等。ここから更に西へ約16分のところに系外星雲M89が、約26分のところに系外星雲M87がある。有名なマルカリアンチェーンはそのM87からさらに数分西(西北西)へ離れたところに連なっている。
↓M58付近クローズアップ↓

【データ】M58/2020年5月13日22時36分〜(30秒21枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain408,Fit→Tif)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
-----------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!かみのけ〜おとめ座の系外星雲群の中でメシエ番号の付いたものは比較的明るく大きい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=使った望遠鏡がそれほど大きくない口径だったからメシエ天体は比較的明るいんだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uメシエは彗星捜索の過程で見つけた星雲や星団を記録に残し、後世それで有名になったワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 19:05 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年5月21日

1年前SN in M100(5/7→5/23)

M61に現れた超新星SN2020jfoが話題になったが、ちょうど1年前は系外星雲M100に超新星が現れた。↓SN(Super NOVA)in M100↓5/7撮影↓全体画像

同↓中央付近トリミング

【データ】SN in M100/2019年5月7日23時7分(60秒12枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW-TIF)/C9.25+0.63RD(fl=1480mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA

↓同、5/23撮影(等倍トリミング)↓暗くなったようで判然としない。

↓同(周囲のみトリミング)↓

※掲載画像はいずれも上が北方向※なお、昨夜はPM2.5で?透明度不良だった。
【データ】SN in M100その後/2019年5月23日21時51分〜(60秒17枚)/EOS_X7(ISO3200,RAW-TIF)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
-----------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!我が銀河系にも超新星は現れることあるが、実際に目撃するチャンスはほぼ無いに等しい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=宇宙全体には同じような系外星雲がそれこそ星の数ほどあるからその何処かで目撃の可能性高まるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U新星と言うが、実際には恒星の最後の姿。大爆発を起こして超新星となる星は限られるワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 17:03 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年5月18日

5/13系外星雲M59

5月も後半に入った。梅雨入り1か月前とはいえ天候に見放されている。ということで、5/13晩。M61,M60に続いて撮影した系外星雲M59↓
↓M59付近ほぼ全景(by C11)↓

↓同、文字入り画像(近くの系外星雲を調べてみた)↓

M59は前回投稿したM60のすぐ近くにあり、fl=1000mm程度であれば4/3版でも両者同一写野に収まる。(135フルサイズ版であればfl=2000mmでも同一写野左右に収められる筈)実視等級9.6等、約6000万光年の彼方にある楕円型系外星雲。
↓M59付近クローズアップ↓

【データ】M59/2020年5月13日22時50分〜(30秒12枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain408,Fit→Tif)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
-----------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!かみのけ座〜おとめ座にかけては系外星雲の宝庫であるが、目視確認するには口径が必要。写真なら小口径でも捉えやすい(^_-)-☆
<はな>=^_^=ネコの鋭眼でも望遠鏡使わないことには確認無理だろうニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U距離が遠くなるほど恒星よりも系外星雲の数が増えるワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 18:37 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年5月17日

5/13系外星雲M60ほか

5/13晩。超新星が現れているM61に続き、近くの系外星雲M60を撮影した。
↓M660付近ほぼ全景(by C11)↓

↓同、文字入り画像(近くの系外星雲を調べてみた)↓

上画像のように、M60の直ぐ右上(北西)にはNGC4647がある。M60は実視等級8.8等の楕円星雲で約6000万光年の彼方、NGC4647は実視等級11.94等の渦状星雲で約6300万光年の距離にある。いずれも「おとめ座銀河団(系外星雲群)」に属しており、この界隈には多くの系外星雲が散らばっている。
↓M60付近クローズアップ↓

【データ】M60/2020年5月13日23時3分〜(30秒15枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain408,Fit→Tif)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
-----------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!かみのけ座〜おとめ座にかけて系外星雲がたくさん集まっていて興味深い。(^_-)-☆
<はな>=^_^=系外星雲とは我が銀河系以外の星雲であり、別称「島宇宙」とか「小宇宙」とか言われるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uウィキペディア等ではおとめ座銀河団となっているが、我が銀河系と紛らわしいので系外星雲群にして欲しいワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 23:46 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年5月16日

5/13,SN2020jfo in M61

5/13晩。5/12晩に続き、超新星SN2020jfoが現れているM61を撮影した。
↓M61付近等倍トリミング↓

↓同、超新星マーカー入り↓

↓ほぼ全景(by C11)↓

↓同,マーカー入り↓

「SKY-MAP.ORG」でM61を表示させ、近くの(超新星とほぼ同じ明るさの)星と見比べた結果、前日5/12晩と同じ約14.5等と見積もった。超アナログ的な観察でスマソですが。(笑)
【データ】SN2020jfo in M61/2020年5月13日22時58分〜(30秒36枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain408,Fit→Tif)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
-----------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!カラーCMOSカメラなのでFITデータも色を含む筈?と考えてたが、結果的に白黒データとしか思えなかった(^_-)-☆
<はな>=^_^=姑息な手段とは思ったが、「L-RGB」に切り替えたら色が無事出てホッとしたニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U純粋に科学的比較するなら白黒モードにしたら良いと思ったワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 22:02 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年5月13日

SN2020jfo in M61

5/12晩はPM2.5の影響で透明度悪かったが、気になるM61を撮影した。現在、超新星SN2020jfoが現れている。
↓SN2020jfo in M61(by C11長辺方向トリミング)↓

↓同2,マーカー入り↓

口径7cm,F5屈折鏡でも写っている↓M61付近等倍トリミング↓

↓同、全体像↓

Web上の星図:SKY-MAP.ORGでM61付近を表示させ、画面上で(SN2020jfoと)ほぼ似通った明るさの星と見比べた結果、超新星は約14.5等と見積もった。銀河系から約6000万光年先にあるM61の超新星が小口径7cmでもあっさり写ることから、かなり明るいと思った。
【データ上2枚】M61/2020年5月12日21時58分〜(30秒15枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain408,FIT)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
【データ下2枚】5月12日22時35分〜(60秒35枚)/EOS6D(MKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド/他は上と同じ
-----------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!透明度悪かったが話題の超新星を捉えられて良かった(^_-)-☆
<はな>=^_^=悪条件でもしっかり写ったということはけっこう明るい気がするニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U我が銀河系内にも超新星が現れないかなあ?楽しみだワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 18:51 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年4月27日

ステラ全自動撮影試行

4/26未明に撮影したアンタレス付近の散光星雲↓

実は、望遠鏡制御&撮影に使ったステラショットで自動撮影機能を試してみた。予め撮影方向と露光時間や枚数などを指定しておくことで、指定通りに赤道儀とカメラを制御し自動撮影してくれる。初試行ということで今回はアンタレス付近を2ショットに重なり設けて分け、それぞれ5枚ずつ撮影した。上画像は両方の重なり部分を切り出したもの。
↓1ショットめの画像(右側)↓

↓2ショットめの画像(左側)↓

↓両者をつないだ画像↓

簡易的に重ねただけなので、つなぎ目がハッキリ現れている。>合成はMicrosoftICEに任せた方が良さげ。
撮影方向が変わると当然ガイド星が変わるので、ガイドツールが次の星を選び再び自動ガイドが始まるまで数秒待たされるが、いちいち手動でやるより遥かに早い。また、重なり無しの別方向へ指定した場合も、指定方向に向いた直後に1枚試写して方向の自動補正もしてくれる。これは重宝な機能だ。ハマりそう。
急激な天候変化で止まる恐れはあるが、自動撮影中に中止させることは可能。ただし、再開すると最初からやり直すので、撮影済みのスクリプトを削除してから再開することになる。中止した箇所から再開できると有難い。
【データ】アンタレス付近/2020年4月26日1時49分〜(90秒10枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
-----------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!今まで試さなかったことが悔やまれる。ガイドカメラが確実に星を捉えることが肝要と思った。(^_-)-☆
<はな>=^_^=自動撮影にすることで天気急変を気にしつつ他のことも並行できそうだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uあとはステラショットに任せて寝られるかも知れないワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 08:48 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年4月23日

球状星団M92,M68

まだ先が見えない状況が続くコロナ禍。ネットでググったらこんなはげまし言葉があった。
大丈夫、大丈夫、いつかはここを抜ける日がやってくる。 (よしもとばなな)
---------------------------------------------------
先月下旬に撮影した球状星団M92↓※いずれも画像上が北方向↓

M92はM13(既出)と同じヘルクレス座にある球状星団だが、見かけの明るさや大きさはM13より小さい。視等級は6.52等。
↓同、M92付近トリミング↓

【データ】M92/2020年3月19日3時3分〜(30秒27枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
-----------------------------------------------------------
同じく球状星団M68↓

↓同、M68付近トリミング↓

M68はうみへび座にある球状星団。視等級7.96等で暗く、見かけの大きさも上画像の通り小さい。
【データ】M68/2020年3月18日23時42分〜(60秒8枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
--------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!4月下旬なのに意外と寒い日が続いていることも気になっている。(^_-)-☆
<はな>=^_^=今年の冬は全く雪が無く暖冬だったから、そのツケなのかもニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U新型ウィルスはいずれ克服できるだろうが、天候だけはどうにもならないワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 11:23 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年4月22日

系外星雲M88,M104

先月下旬に撮影した系外星雲M88↓全体像※いずれも画像上が北方向↓

M88はかみのけ座にある渦巻き星雲で、直ぐ南に「マルカリアンの鎖」と呼ばれる系外星雲の集まりが続く。おとめ座系外星雲群に含まれる。視等級は9.6等。
↓同、M88付近トリミング↓

【データ】M88/2020年3月18日22時43分〜(60秒15枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
-----------------------------------------------------------
同じくM104ソンブレロ星雲↓(全体像)

↓同、M104付近トリミング↓

M104はおとめ座にある(α星スピカの西11度)が、おとめ座系外星雲群には属さないとされる。見た目から「ソンブレロ」の名がついている。視等級8.0等で存在だけなら位置さえハッキリ分かっていれば小口径でも比較的簡単に確認できる。赤道儀ならスピカへ向けた望遠鏡を(赤緯は固定したまま)約11度西へ振れば視野に入る。
【データ】M104ソンブレロ星雲/2020年3月18日24時0分〜(60秒15枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
--------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!M88を挙げるなら、周囲の系外星雲も一緒にすれば良いものを、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=続いておとめ座系外星雲群を狙えば良かったと気付いたが後の祭りだったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uこの界隈は多数の系外星雲が集まっている領域で知られているワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 12:08 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年4月21日

球状星団M3とM13

先月下旬に撮影した球状星団M3↓全体像※いずれも画像上が北方向↓

M3はりょうけん座にあり、約50万個の恒星が集まっているという。視等級は6.4等。前回記事で「球状星団のイチ押しは(私的には)M3」と書いたので、同M3画像を投稿した。何といっても形が整っているのがその理由。
↓同、M3付近トリミング↓

【データ】M3/2020年3月19日1時18分〜(30秒62枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
-----------------------------------------------------------
同じく球状星団M13↓(全体像)

M13はヘルクレス座にあり、数十万個の恒星が集まっているという。視等級は5.8等と明るく北天では一番大きな球状星団。日本では初夏にかけて天頂付近まで高く上り観察しやすい。
↓同、M13付近トリミング↓

何度も書いているが、球状星団はできるだけ大口径の望遠鏡で見るのが一番のお薦め。月明かりや都会地などで空が明るくても、球状星団は中倍率(大口径になると100倍以上)で観察可能。公共天文台は是非観察会の対象天体に球状星団を入れて欲しい。半面、小口径望遠鏡では存在は分かるものの(中の星が分離しないので)さほど感動的とは言い難いのでお勧めしない。
【データ】M13/2020年3月21日1時48分〜(30秒19枚)/EOSkissM(HKIR,ISO1600,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
--------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!M3やM5、M13などの球状星団はいずれも春〜初夏に見やすい位置にある。(^_-)-☆
<はな>=^_^=1m級の口径だと文字通りミラーボールのように見事な景観を見せてくれるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U写真だとキラキラ感が無いので実際に目視観察するのが一番だワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 17:19 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年4月20日

春の系外星雲2つM83,M85

何だか3月以降、コロナ渦で時の流れまでが停滞してしまった感がある。この1か月余りの間に県内コロナ感染者が100名近くにまで達した。こんな片田舎にも影響を及ぼしており、店頭からマスクが無くなって久しい。>買い占めた奴&噂広めたAHOU出てこい!(怒)
そんな事態が始まり始めた先月下旬に自宅で撮影した中から。系外星雲M83↓全体像

↓同、M83付近トリミング↓

M83(NGC5236)は棒渦巻き型の系外星雲でうみへび座にある。「南の回転花火銀河」といわれることもあるという。視等級は7.54等。
【データ】M83/2020年3月21日1時10分〜(60秒15枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
-----------------------------------------------------------
同じく系外星雲M85(右)↓(全体像)左の系外星雲はNGC4384

↓同、M85付近トリミング↓

M85はかみのけ座に位置するレンズ状系外星雲で、この南側(かみのけ〜おとめ座)に数多くの系外星雲が密集(おとめ座銀河団)している。
【データ】M85とNGC4384/2020年3月18日22時11分〜(60秒19枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/他は上と同じ
--------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!不要不急の外出自粛要請の中で、自宅に居ながら星空を眺められるのは有難い。(^_-)-☆
<はな>=^_^=ただ、星空を眺めていても腹は膨れない=収入は得られないのが大問題だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uコロナ渦を一刻も早く終結させることに尽きるワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 13:32 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年4月19日

3/21球状星団M5,M12

先月下旬3/21未明に撮影した中から。球状星団M5↓全体像

↓同、M5付近トリミング↓

M5は、へび座頭部側にある。球状星団で私のイチオシはM3だ。写真だとM13の方が大きく明るく写るが、形状ではM3の方が断然美しいから。/で、このM5もなかなかよろしい。眼視ではM5の方がM13にも勝るという人もいるとのこと。若干歪んだ球形だがM13より見栄えは良い?と思う。
【データ】M5/2020年3月21日1時23分〜(30秒21枚)/EOSkissM(HKIR,ISO1600,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
-----------------------------------------------------------
同じく球状星団M12↓(全体像)

↓同、M12付近トリミング↓

へびつかい座にある球状星団で直径は約100光年とのこと。球状星団ながら(↑画像のように)密集度は低く小口径でも星が分離しやすい。すぐ近くに同じく球状星団M10があり、両者の実間隔は約3500光年しかなく宇宙空間ではお隣同士といえる。どうせならM10も続けて撮影すればよかったと後悔したが後の祭り。
【データ】M12/2020年3月21日2時3分〜(30秒10枚)/EOSkissM(HKIR,ISO1600,RAW-TIF)/他は上と同じ
--------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!公共天文台はぜひ球状星団を大口径望遠鏡で参観者に見せてあげて欲しい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=空が明るくても球状星団は中倍率に上げられるし比較的見やすいからニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U大口径ほど天然のミラーボールの如く素晴らしい眺めになるからだワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 20:06 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年4月16日

4/3未明M8,M20,猫の手星雲

4/3未明に撮影したM8干潟星雲(右下)、M20三裂星雲(右上)、猫の手星雲(中央左)付近↓

↓同、長辺方向トリミング↓

↓M8干潟星雲(右)と猫の手星雲(左)をトリミングしたもの↓

↓M20三裂星雲付近トリミング↓

既に日付が替わる頃には夏の代表星座の一つであるさそり座が南東空に上り始めており、続いていて座が上り始める。冬の代表星雲をM42オリオン星雲とするなら、夏の代表星雲はM8干潟星雲と言って良いかも知れない。直ぐ上のM20三裂星雲と合わせ、(空の暗い所で)口径10cm以上の低倍率望遠鏡で見るととても美しい。
【データ】M8,M20付近/2020年4月3日3時34分〜(60秒20枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
--------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!冬のオリオン同様、性懲りも無く毎年この辺りに望遠鏡を向けてしまう。(^_-)-☆
<はな>=^_^=「猫の手星雲」があるとは知らなかった。でもクマの手みたいだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U犬の手星雲は無いのか?でも、おおいぬ座とこいぬ座があるからいいワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 20:19 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年4月2日

NGC5128ケンタウルスA

3/18晩、我が家からはほぼ南限にあたるω星団を狙おうとしたが、既に隣家の屋根に隠される寸前で諦めるしかなかった。※そこで、その少し上(北)に位置するケンタウルスA(NGC5128)に目標を切り替えた。それでも低空なので透明度も解像度も芳しくなかったが何とか捉えることはできた。↓
↓ケンタウルスA(NGC5128)↓

↓長辺方向トリミング画像↓

↓1500ドット平方トリミング画像↓

NGC5128の中央を黒帯が横切っているが、これも系外星雲同士の衝突によって生じたものと考えられている。そしてここは強力な電波源(ケンタウルスA)として知られている。(よってNGC5128とケンタウルスAは同じ位置にある)
【データ】ケンタウルスA(NGC5128)/2020年3月19日0時50分〜(60秒20枚
)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀SS-oneガイド@自宅星見台HANA
※↓ω星団↓は、翌々日にリベンジした=3/29記事※

--------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!ω星団程でないにせよ低空のためか鮮鋭度がパッとしない(^_-)-☆
<はな>=^_^=ω星団にせよ、NGC5128にせよ、南の低緯度に住む人が羨ましいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uもとはかなり北の生まれなので暖かい南は苦手だワン▽・。・▽

HomePage(Nifty)(NSK)すたーりぃないとはなのWeb天文台Twitter

投稿者:龍吉at 11:46 | 星雲・星団 | コメント(0)

|1/71ページ | 次の20件 >>

▲このページのトップへ