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2020年9月27日

すばる(Starnet++試行)

秋雨前線の停滞により曇雨天が続く。=>(2日連続で掲載した球状星団画像も含め)溜まっていた星画像の処理にようやく手を付けることができた。今回はお盆最終日の晩に撮ったM45すばる↓久しぶりにStarnet++を利用した。
↓M45すばる〇A↓※いずれも画面左が北方向※

(Starnet++にかけた後、元画と比較明合成し、最後にDenoiseAIをちょこっと施した)
↓M45すばるA↓

ぱっと見これで良い気もするが、等倍像で見るまでも無く背景にザラツキが残り汚い。
↓同B↓比較明合成

※背景に誤魔化しきれない不自然なムラが生じている。orz
↓同C↓スクリーン合成

※これも背景に誤魔化しきれない不自然なムラが生じている。
B,CいずれもDeonoiseAIで少し撫でてから合成したのでバックのザラツキは収まった。Bは比較明合成したもの、Cはスクリーン合成したもの。
総露光時間が30分にも満たぬ元画像なのでA,B,Cの違い?とか効果云々よりも、Starnet++そのものの使い方を忘れないために試行したようなもの。(苦笑)
DenoiseAIはベタ塗りにならないよう一歩手前で止めた。ただ、合成後の画像で撫でた方が良いのでは?感じた。合成前の2枚だと背景レベルが異なるためか??
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投稿者:龍吉at 12:37 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年9月26日

8/16球状星団M10,M12

8/16晩、南西空に回り始めた球状星団をステラショットの撮影予約機能を利用して自動撮影した。
の続き>その2:へびつかい座の球状星団M10↓
↓M10↓(長辺方向トリミング)

↓同、中央部2048ドット平方等倍トリミング↓

M5はへびつかい座の球状星団で、光度7.3等級、視直径 8′、太陽系から14,300光年の距離。
【データ】M10/2020年8月16日21時10分〜(30秒20枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BORG100ED(fl=400mm)/EM200赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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↓M12↓(長辺方向トリミング)

※画面左上隅の星団は、NGC6356という球状星団で視等級は8.2等。
↓同、中央部2048ドット平方等倍トリミング↓

M12もへびつかい座の球状星団で光度は7.6等、視直径 9′、太陽系から16,000光年の距離。なお、M10とM12は7x50程度の双眼鏡で同じ視野に入るという。(球状星団同士が同一視野に入るのはこの両者だけ)
【データ】M12/2020年8月16日20時58分〜(30秒20枚)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!自動導入と同じで、なるべく近くの天体を選ぶと次々と失敗無くロボット撮影ができる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=予約を済ませてしまえば後は放置で構わないので、一回ハマるともう抜け出せないかもニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U途中で雲が邪魔しないか?雨が降らないか?気を付けるだけで済むのは有難いワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 13:55 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年9月25日

8/16球状星団M5,M9

(1か月以上前で恐縮だが)8/16晩、南西空に回り始めた球状星団をステラショットの撮影予約機能を利用して自動撮影した。先ずは、へび座の球状星団M5から↓
↓M5↓(長辺方向トリミング)

↓同、中央部2048ドット平方等倍トリミング↓

M5はへび座の球状星団で、北天ではM13に次ぐ明るさ=光度6.7等があり、視直径は13′
【データ】M5/2020年8月16日20時45分〜(30秒11枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BORG100ED(fl=400mm)/EM200赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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↓M9↓(長辺方向トリミング)

※画面左上隅の星団は、NGC6356という球状星団で視等級は8.2等。
↓同、中央部2048ドット平方等倍トリミング↓

M9はへびつかい座の球状星団。視等級は8.0等で、星団の実直径は50光年とされる。
【データ】M9/2020年8月16日21時36分〜(30秒20枚)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!このロボット撮影機能は有難い。オートガード連携可能だがイマイチ不安定なのが惜しい(^_-)-☆
<はな>=^_^=100%完璧ではないが)導入補正までやってのけるから素晴らしいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uノータッチ追尾でもOKであれば自動撮影に任せて他のことが出来るのが有難いワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:13 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年8月8日

2年前、北米・ペリカン星雲

2年前8/5晩に撮影した↓北アメリカ星雲、ペリカン星雲↓

天頂近くを通るので撮影しやすく、夏の初めから秋まで見える期間も長いので好都合な対象。今年は未だ狙っていない。網状星雲ともども今後秋口にかけてカメラを向けたい。
↓3年前7月20日に同じ機材で撮影したもの↓

カメラや望遠鏡は同じだが、ISO感度、露出時間、総露光時間が異なる。露光量は此方の方が圧倒的に勝っている。
↓4年前7月28日にCMOSカメラで撮影したもの↓

冷却CMOSカメラASI1600MCCで撮影。総露光時間はたったの6分で、比較にならない。
【データ上】北アメリカ星雲・ペリカン星雲/2018年8月5日23時15分〜(90秒24枚)/EOS6D,HKIR(ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
【データ中】北米星雲・ペリカン星雲/2017年7月20日22時55分〜(150秒30枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/他は上と同じ
【データ下】NGC7000北アメリカ星雲、ペリカン星雲/2016年7月28日23時41分〜(40秒×15枚)/ASI1600MC_C(AVI)/他は上と同じ-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!空が十分暗ければ肉眼でも北米星雲の存在は分かる。ただ、そのような暗い空が、、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=北アメリカとかペリカンとか、うまく言い表しているニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U銀河の周りにはこのような散光星雲や星団がいっぱいあって飽きないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:54 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年7月25日

1年前>網状星雲

何ごともそういう面があると思うが、拙いながらも処理を実際に行っていないと忘れてしまう。StarNet++もその一つで最近星雲を撮ってないので忘れそう。他にはAstrometrica(こちらは光度、位置測定など)
-----------↓以下、1年前の記事から↓----------
先月末7/31深夜〜8/1未明、日をまたいで撮った網状星雲↓

7/31当初は木星や土星の遊星狙いで暗くなる前から望遠鏡の送風ファンを回した。だが、上空大気シーイング悪くメラメラ状態でアウト。ふと気付くと久しぶりに雲が邪魔しない星空。急遽DeepSkyObjectに切り替え撮影した1枚。総計1時間以上の露光をかけたが、、、(-_-;)
----------↓同その2↓----------

糠星が多い領域でそれが却って星雲描写には邪魔になる。星と星雲を一旦切り離して処理する方法もあるようだ。「見せる」写真としてはアリなのだろうが、面倒くさいのでそのまま。(-_-;)
----------4年前7/21未明に撮影↓(by 135full&350mm)----------

----------4年前8月に撮影----------

【データ上2枚】網状星雲/2019年7月31日23時19分〜(60秒、90秒各2枚、120秒32枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御、STVガイド@自宅星見台HANA
【データ中】網状星雲/2017年7月20日24時2分〜(150秒30枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改(STV)@自宅星見台HANA
【データ下】網状星雲/2016年8月31日22時19分〜(2分露光×45枚DSSスタック)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/Wo-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀+MGEN100自動追尾修正
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<龍吉>!(^^)!元より体感主義なので、やっていないと直ぐ忘れてしまう。(^_-)-☆
<はな>=^_^=習ったことは忘れるが、自ら学んだことは忘れない、ということだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U習ったことも忘れるが、自ら学んだことすらも忘れる、だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:54 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年7月24日

再掲>北米・ペリカン星雲

例年だと今頃が梅雨明けになるが、今年は8月にずれ込むようである。そういえば梅雨明け宣言なしで夏が終わった年もあった。このままだと農作物の不作がさらに深刻になるやも知れない。↓以下、過去投稿記事から↓
----------↓3年前7月↓----------
7/20晩に撮影した↓北アメリカ星雲・ペリカン星雲(by EOS6D,WO-Star71)↓

↓同、6/19撮影(by 富士X-T1,FS60CB)↓掲載済

↓同、5/27撮影(by EOSX7,BORG100ED)↓掲載済

撮影道具(カメラ&望遠鏡)異なる3枚を並べてみた。/当然ながらAPS-C版カメラにfl=400mm【下】では見た通り写野が窮屈。fl=255mm【中】まで短くすると【上】と同等の広がりが生まれる。※【上】画像は周囲を少しトリミングしている。今回の対象(北米星雲とペリカン星雲)には、APS-C版だとfl=300mm未満、135フルサイズだとfl=400mm程度がちょうど良さげに思える。
【データ上】北米星雲・ペリカン星雲/2017年7月20日22時55分〜(150秒30枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改(STV)
【データ中】北アメリカ星雲、ペリカン星雲/2017年6月19日1時13分〜(60秒57枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/SXD赤道儀(MGEN100)
【データ下】北アメリカ星雲/2017年5月27日2時22分(60秒42枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀(STV自動ガイド)いずれも@自宅星見台HANA
----------↓8年前7月↓----------
(画面右の輝星は、はくちょう座αデネブ↓)

24日夕方は曇天だったが、夜遅くなって星空が広がり始めた。
とりあえず魚眼広角で固定撮影開始→『あっ、また同じパターンではないか!』
→天候さらに回復→「面倒だけど星雲を撮ろう」と赤道儀を出して撮影した。
【データ】2012年7月24日23時31分〜(3分露光×4枚加算平均)/EOS40D(SEO-SP2/ISO1250,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8/高橋P型赤道儀ノータッチガイド@自宅
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<龍吉>!(^^)!しぶとく雨が続く。今月中の梅雨明けは絶望的となった。orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=一番気になるのはネオワイズ彗星。とにかく晴れ間が欲しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uとにかく雨がしつこい。早く梅雨が明けて欲しいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:01 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年7月15日

5年前M31アンドロメダ星雲

相変わらず雨の日が続いている。7月半ばなのに太陽観察は2回に留まっている。新規画像追加できない状態が続く。ということで、5年前同期の記事の再掲載↓
----------↓5年前7/15投稿記事↓M31アンドロメダ星雲↓----------
昨夜(7/14−15晩)は、日付が変わる頃から雲が無くなって透明度も上がった。前の晩は風が強くて星見台ルーフを開けられなかったが、昨夜は風がなく安心してルーフを開けることができた。>久しぶりに主砲BKP300,F5反射&EQ8赤道儀を稼働させた。平日晩なのが恨めしい。時間が足りないため、L画像のみで今季初めて↓M31アンドロメダ星雲をねらった。↓

(画面上が北方向、右が西方向)
案の定、M31が写野を大きくはみ出して写っていた。/眼視観察ではM31中心部が明るく見え、M31周辺部は淡く視野をはみ出して広がっているのが分かった。
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板垣公一氏がM31に新星?天体を発見し、報告・確認中らしい>FaceBookで指摘を受け、原板を調べてみた。
↓該当部分1200×800等倍トリミング(新天体?は赤マーカー部)↓

↓M31全体(新天体?は赤マーカー部)↓

(いずれも、画像の輝度を上げて強調してあります)
主砲BKP300,F5反射でM31を撮影したのは今回が初めて。まさか新天体?が写っているとは、撮影時は全く思いもしなかった。【データ】2015年7月15日01時09分(JST)〜(L:1分露光×20枚DSSスタック)/QHY9(-25℃,FIT)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+6cm屈折(QHY5LII,PHD2)@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!明日は梅雨の晴れ間がありそう?ということだが、、微かな期待(^_-)-☆
<はな>=^_^=太平洋高気圧が梅雨前線を押し上げ切れてないのが諸悪の根源らしいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uぐずぐずした天候が月末頃まで続きそうな感じもしてきた。晴れ間が欲しいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:47 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年7月10日

3年前サドル付記ほか

梅雨の雨がなかなか収まらない。幸いなことに水害には至っていないが、このまま雨が長引くと(気温も低めなので)農作物への影響も懸念される。
----------↓3年前はくちょう座γ星(サドル)付近↓----------
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肉眼ではデネブとサドルぐらいしか見えず、天の川は全く目視確認できなかった。なのでどうかなあ?と思ったが、何とか赤い領域浮かび上がってきた。
↓撮像中のステラショット画面↓

【データ】サドル付近/2017年7月13日21時19分〜(60秒30枚)/EOS6DHKIR(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HANA
↓同、WO-Star71 + ASI1600MCC↓

【データ】サドル付近/FireCapture v2.5 beta Settings
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Observer=K-Yo/Scope=WO-Star71,LX200Mount,MGEN100/Camera=ZWO ASI1600MC-Cool/Filter=RGB/Profile=DSO/Filename=DSO_002835.avi
Date=290716/Start(UT)=151323.670/Mid(UT)=152835.264/End(UT)=154346.858/Duration=1823.188s
Frames captured=46/File type=AVI/Extended AVI mode=true/Compressed AVI=false
Binning=no/ROI=4656x3520/ROI(Offset)=0x0/FPS (avg.)=0/Shutter=40.0s/Gain=300 (50%)/WRed=52/WBlue=95/Brightness=1
TargetTemp=-5/AutoHisto=75 (off)/SoftwareGain=10 (off)/AutoExposure=off/HighSpeed=on/HardwareBin=off/USBTraffic=100/Gamma=65/Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=255/Histogramm=100%/Noise(avg.deviation)=n/a/Limit=1800 Seconds/Sensor temperature=-5.0 °C


>2年前7月上旬↓星見台脇にEM200赤道儀を野外仮設置

↓同、とりあえず保護カバーを付けたところ↓

この時は『掘立小屋(収納箱)サイズを検討中』と意気込んでいたが、2年後の現在もとん挫したまま。(-_-;)こうした事柄は勢いでやってしまわないと駄目。(苦笑)
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<龍吉>!(^^)!この付近は南中時にほぼ天頂付近となるので比較的好条件で撮影できる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=梅雨明けした8月でも南中には間に合う。初秋でも高度が高いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uそれにしても梅雨の雨が続く。もう終盤だと思っているが困ったワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 11:16 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年7月1日

2年前NGC6992網状星雲

今日から文月7月。梅雨も後半に入り蒸し暑く雨雲が立ち込める1日だった。>ということで、↓2年間6月22日未明、BKP200で撮影したはくちょう座の網状星雲(NGC6992※Autosave)↓

↓同、別処理(MediumKappaSigma)↓

↓昨年6月5日にFS60CBで撮影したもの↓(左NGC6992/右NGC6990)

※網状星雲は数万年前に爆発した超新星残骸のガスが毎秒100kmで広がっている姿と考えられている。大きく東側(NGC6992-5)と西側(NGC6960)2つに分かれているが、今回撮ったのは明るい方の東側(NGC6992)。淡いには違いないが、空の条件が良ければ口径20〜25cm程度の低倍率望遠鏡で目視確認可能で、自分は25cm反射(×47)で目視観察成功している。
↓3年前2015年10月、PENTAX105EDHFで撮影したもの(NGC6992)↓

【データ上2枚】NGC6992/2018年6月22日1時42分〜(90秒18枚)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/ADVX赤道儀ステラショット制御&MGENガイド@自宅前

【データ中】網状星雲/2017年6月5日2時22分〜(60秒23枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/FS60C(B改fl=255mm)/LX200赤道儀(STV)@自宅星見台HANA

【データ下】網状星雲NGC6992/2015年10月9日21時02分〜(60秒露光×40枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW→TIF)/PENTAX105EDHF+0.77RF(fl=540mm)直焦点/NJP赤道儀、ステラショット導入@自宅星見台HANA

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<龍吉>!(^^)!網状星雲といえば、かつて25cm反射を使って目視確認した記憶が蘇る。(^_-)-☆
<はな>=^_^=ネコの目は暗いモノにも感度高いので?一度実際に見てみたいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U晴れれば未明にかけて空高くなり観察しやすくなるのに、、勿体ないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 16:51 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年6月25日

3年前M8干潟星雲(猫の手)

朝は晴れていたがタイミング合わず太陽Hα観察できず。その後、雲量多くなり午後遅くには雨予報>ということで、、↓
---------- 3年前同期の記事から ----------
6/19未明。M8干潟星雲を撮影した。↓by BORG100ED,F4

「猫の手」はM8干潟星雲から左(東)へ続く領域で、右手爪先のように見えることから名付けられたようだ。画面左端にかけて足のような形にも見える。
↓M20(上)とM8干潟星雲↓by FS60C(B)

↓4/30未明に撮った同付近の画像※掲載済↓

【データ上】M8干潟星雲/2017年6月19日0時9分〜(1分30枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀STVガイド
【データ下】2017年6月19日0時27分〜(60秒30枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/SXD赤道儀MGENガイド@いずれも自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!あまりに太陽活動低調で観察強行の意欲消滅 orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=夜間の星見も随分長いことお休みしているニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U梅雨間の貴重な星夜にもかかわらず寝てしまっているワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 12:44 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年6月19日

3年前、北アメリカ星雲

梅雨入り1週間というのに末期を思わせるような大雨。というわけで、
---------- 3年前同期の記事から ----------
本日6/19未明に撮影した↓北アメリカ星雲(左)・ペリカン星雲(右)↓

↓同、別処理↓

月が東空に姿を現していたがあまり影響ないと撮影を続行した。総露光1時間にあと少しというところでカメラバッテリーがゼロになって強制終了となった。
↓先月EOSX7で撮影したもの↓

カメラが異なるので比較にならないが、同じ対象がこうもコロコロ変わるようでは、、。
【データ】北アメリカ星雲、ペリカン星雲/2017年6月19日1時13分〜(60秒57枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/SXD赤道儀(MGEN100)@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!土砂降りは勘弁して欲しい。ワンコの散歩が、というより散歩後の始末が大変(^_-)-☆
<はな>=^_^=ワンコは毎日朝夕外へ散歩に出られるから羨ましいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U暑い日の散歩よりはマシだけど大雨はちょっと苦手だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 16:41 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年6月14日

おおぐま座の系外星雲M81,M82

未公開画像から>今春3/13未明に撮影した↓おおぐま座の系外星雲M82(上)とM81(下)↓(いずれも上が北方向)

↓同、別処理↓

この2つの系外紫雲は約15万光年しか離れていないという。およそ数千万年前、両者が接近遭遇した際にM82がM81の重力の影響を受けてスターバーストを起こし変形したとされる。M81は我が銀河系よりは小さいとされ、M82は中心部が不規則型系外星雲。
【データ】M81,M82/2020年3月13日0時34分〜(60秒30枚)/EOSkissM(ISO1600,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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↓今年3/18,アトラス彗星(C/2019Y4)が近く(離れていくところだが)を通り過ぎた↓

【データ1枚め】M81,82とC/2019Y4/2020年3月18日21時21分〜(60秒90枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
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以下は4年前2月に撮影した両者。いずれも等倍トリミング画像↓追記へ
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投稿者:龍吉at 18:02 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年6月13日

2年前M17周辺ほか

今年の梅雨入りはほぼ例年並みだが、いきなり降雨が続く。入梅直後の頃はそれほど雨量がないので束の間の晴れ間とかあるものだが今のところそのような気配が無い。>ということで、2年前6/7深夜に撮影した↓M17周辺(MediumKappaSigma)↓

↓同、別処理(Autosave)↓

↓同、中央トリミング↓
<
何故、このような中途半端なfl(焦点距離)でM17を狙ったのか?実は、「バンビ」がM17のすぐ南にあるから。(その「バンビ」のすぐ南東には土星が居る)
ということで、上のM17画像とバンビ付近画像(掲載済み)をMicrosoftICEで一枚に繋いだもの↓

実は、この写野から外れているがM17のすぐ北(画面上)にはM16(わし星雲)が位置する。なので、M16も追加して上のM17-バンビ画像と繋いで広げようと思っていたが、雲が邪魔して諦めた。
【データ】M17〜バンビ付近/2018年6月8日0時53分〜(90秒20枚×2shot合成)/EOS6D(HKIR,ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!いて座付近やはくちょう座付近の天の川展開する星雲・星団は今が旬なのだが、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=天候不良に加えて夏至直前で夜が短く、なかなか星夜に恵まれないのが痛いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U湿気も多く長雨続くとカビの発生など光学部品にも宜しくないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 09:05 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年5月26日

5/13系外星雲M58

5/13晩。M61,M60,M59に続いて撮影した系外星雲M58↓
↓M58付近ほぼ全景(by C11)↓

↓同、文字入り画像↓

M58は前回投稿したM59の(角度の)約5分西側にあり、実視等級9.66等、約6000万光年の彼方にある系外星雲。上画像でM58星雲の右にある恒星光度は8.02等。ここから更に西へ約16分のところに系外星雲M89が、約26分のところに系外星雲M87がある。有名なマルカリアンチェーンはそのM87からさらに数分西(西北西)へ離れたところに連なっている。
↓M58付近クローズアップ↓

【データ】M58/2020年5月13日22時36分〜(30秒21枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain408,Fit→Tif)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!かみのけ〜おとめ座の系外星雲群の中でメシエ番号の付いたものは比較的明るく大きい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=使った望遠鏡がそれほど大きくない口径だったからメシエ天体は比較的明るいんだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uメシエは彗星捜索の過程で見つけた星雲や星団を記録に残し、後世それで有名になったワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:05 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年5月21日

1年前SN in M100(5/7→5/23)

M61に現れた超新星SN2020jfoが話題になったが、ちょうど1年前は系外星雲M100に超新星が現れた。↓SN(Super NOVA)in M100↓5/7撮影↓全体画像

同↓中央付近トリミング

【データ】SN in M100/2019年5月7日23時7分(60秒12枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW-TIF)/C9.25+0.63RD(fl=1480mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA

↓同、5/23撮影(等倍トリミング)↓暗くなったようで判然としない。

↓同(周囲のみトリミング)↓

※掲載画像はいずれも上が北方向※なお、昨夜はPM2.5で?透明度不良だった。
【データ】SN in M100その後/2019年5月23日21時51分〜(60秒17枚)/EOS_X7(ISO3200,RAW-TIF)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!我が銀河系にも超新星は現れることあるが、実際に目撃するチャンスはほぼ無いに等しい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=宇宙全体には同じような系外星雲がそれこそ星の数ほどあるからその何処かで目撃の可能性高まるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U新星と言うが、実際には恒星の最後の姿。大爆発を起こして超新星となる星は限られるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:03 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年5月18日

5/13系外星雲M59

5月も後半に入った。梅雨入り1か月前とはいえ天候に見放されている。ということで、5/13晩。M61,M60に続いて撮影した系外星雲M59↓
↓M59付近ほぼ全景(by C11)↓

↓同、文字入り画像(近くの系外星雲を調べてみた)↓

M59は前回投稿したM60のすぐ近くにあり、fl=1000mm程度であれば4/3版でも両者同一写野に収まる。(135フルサイズ版であればfl=2000mmでも同一写野左右に収められる筈)実視等級9.6等、約6000万光年の彼方にある楕円型系外星雲。
↓M59付近クローズアップ↓

【データ】M59/2020年5月13日22時50分〜(30秒12枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain408,Fit→Tif)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!かみのけ座〜おとめ座にかけては系外星雲の宝庫であるが、目視確認するには口径が必要。写真なら小口径でも捉えやすい(^_-)-☆
<はな>=^_^=ネコの鋭眼でも望遠鏡使わないことには確認無理だろうニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U距離が遠くなるほど恒星よりも系外星雲の数が増えるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:37 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年5月17日

5/13系外星雲M60ほか

5/13晩。超新星が現れているM61に続き、近くの系外星雲M60を撮影した。
↓M660付近ほぼ全景(by C11)↓

↓同、文字入り画像(近くの系外星雲を調べてみた)↓

上画像のように、M60の直ぐ右上(北西)にはNGC4647がある。M60は実視等級8.8等の楕円星雲で約6000万光年の彼方、NGC4647は実視等級11.94等の渦状星雲で約6300万光年の距離にある。いずれも「おとめ座銀河団(系外星雲群)」に属しており、この界隈には多くの系外星雲が散らばっている。
↓M60付近クローズアップ↓

【データ】M60/2020年5月13日23時3分〜(30秒15枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain408,Fit→Tif)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!かみのけ座〜おとめ座にかけて系外星雲がたくさん集まっていて興味深い。(^_-)-☆
<はな>=^_^=系外星雲とは我が銀河系以外の星雲であり、別称「島宇宙」とか「小宇宙」とか言われるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uウィキペディア等ではおとめ座銀河団となっているが、我が銀河系と紛らわしいので系外星雲群にして欲しいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:46 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年5月16日

5/13,SN2020jfo in M61

5/13晩。5/12晩に続き、超新星SN2020jfoが現れているM61を撮影した。
↓M61付近等倍トリミング↓

↓同、超新星マーカー入り↓

↓ほぼ全景(by C11)↓

↓同,マーカー入り↓

「SKY-MAP.ORG」でM61を表示させ、近くの(超新星とほぼ同じ明るさの)星と見比べた結果、前日5/12晩と同じ約14.5等と見積もった。超アナログ的な観察でスマソですが。(笑)
【データ】SN2020jfo in M61/2020年5月13日22時58分〜(30秒36枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain408,Fit→Tif)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!カラーCMOSカメラなのでFITデータも色を含む筈?と考えてたが、結果的に白黒データとしか思えなかった(^_-)-☆
<はな>=^_^=姑息な手段とは思ったが、「L-RGB」に切り替えたら色が無事出てホッとしたニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U純粋に科学的比較するなら白黒モードにしたら良いと思ったワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 22:02 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年5月13日

SN2020jfo in M61

5/12晩はPM2.5の影響で透明度悪かったが、気になるM61を撮影した。現在、超新星SN2020jfoが現れている。
↓SN2020jfo in M61(by C11長辺方向トリミング)↓

↓同2,マーカー入り↓

口径7cm,F5屈折鏡でも写っている↓M61付近等倍トリミング↓

↓同、全体像↓

Web上の星図:SKY-MAP.ORGでM61付近を表示させ、画面上で(SN2020jfoと)ほぼ似通った明るさの星と見比べた結果、超新星は約14.5等と見積もった。銀河系から約6000万光年先にあるM61の超新星が小口径7cmでもあっさり写ることから、かなり明るいと思った。
【データ上2枚】M61/2020年5月12日21時58分〜(30秒15枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain408,FIT)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
【データ下2枚】5月12日22時35分〜(60秒35枚)/EOS6D(MKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!透明度悪かったが話題の超新星を捉えられて良かった(^_-)-☆
<はな>=^_^=悪条件でもしっかり写ったということはけっこう明るい気がするニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U我が銀河系内にも超新星が現れないかなあ?楽しみだワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:51 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年4月27日

ステラ全自動撮影試行

4/26未明に撮影したアンタレス付近の散光星雲↓

実は、望遠鏡制御&撮影に使ったステラショットで自動撮影機能を試してみた。予め撮影方向と露光時間や枚数などを指定しておくことで、指定通りに赤道儀とカメラを制御し自動撮影してくれる。初試行ということで今回はアンタレス付近を2ショットに重なり設けて分け、それぞれ5枚ずつ撮影した。上画像は両方の重なり部分を切り出したもの。
↓1ショットめの画像(右側)↓

↓2ショットめの画像(左側)↓

↓両者をつないだ画像↓

簡易的に重ねただけなので、つなぎ目がハッキリ現れている。>合成はMicrosoftICEに任せた方が良さげ。
撮影方向が変わると当然ガイド星が変わるので、ガイドツールが次の星を選び再び自動ガイドが始まるまで数秒待たされるが、いちいち手動でやるより遥かに早い。また、重なり無しの別方向へ指定した場合も、指定方向に向いた直後に1枚試写して方向の自動補正もしてくれる。これは重宝な機能だ。ハマりそう。
急激な天候変化で止まる恐れはあるが、自動撮影中に中止させることは可能。ただし、再開すると最初からやり直すので、撮影済みのスクリプトを削除してから再開することになる。中止した箇所から再開できると有難い。
【データ】アンタレス付近/2020年4月26日1時49分〜(90秒10枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!今まで試さなかったことが悔やまれる。ガイドカメラが確実に星を捉えることが肝要と思った。(^_-)-☆
<はな>=^_^=自動撮影にすることで天気急変を気にしつつ他のことも並行できそうだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uあとはステラショットに任せて寝られるかも知れないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 08:48 | 星雲・星団 | コメント(0)

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