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2021年1月9日

4年前同期M108,M97

昨夜から今朝にかけては約40cmの積雪で昨日よりは少し減。トータル約80cmの積雪。物置屋上の星見台ルーフ除雪まで手が回らない。=下が空いているので大丈夫とは思うがルーフに雪がかなり高く積もっている。orz↓
物置屋上の星見台ルーフ(外階段が雪で滑り台状態)

【追記】
朝から断続的降雪続いて更に40cm以上積もり、瞬間的な日差しもあった昨日よりもひどい状態。で、午後の用件済んでから急遽ルーフ雪を下ろした。屋上手すりまで達する積雪(約120cm)でルーフにも1m以上積もっていたが、ルーフと雪の境界が凍結しているのを幸い、直下の雪を踏み固めてルーフに這い上がり、何とか雪を全面下した。ルーフ設置後8年経つが、こんな積雪量は初。
イ〇バ物置↓バイク車庫↓

※実際は大古除雪機格納庫※
『100人乗っても大丈夫』を信じ放置(笑)
というわけで4年前投稿記事の再掲↓
----------1/7未明に撮影した↓M97ふくろう星雲↓----------

↓2016年2月に撮影したM97↓

おおぐま座β星とγ星の間(β星寄り)というか、北斗七星の柄杓の底部分に位置する。光度9.9等の惑星状星雲で小口径望遠鏡での目視観察だと存在確認はできるがふくろうの目に至ってはかなりの大口径でないと難しいようだ。
【データ上】M97/2017年1月7日2時5分〜(60秒3枚)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀、ステラショット制御&自動ガイド@自宅星見台HANA
【データ下】M97ふくろう星雲/2016年2月19日0時39分〜(30秒×56枚スタック)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/GS200RC+0.75RC(fl=1200mm)直焦点/NJP赤道儀放置追尾
----------1/7未明、系外星雲M108----------
1/7未明、M97ふくろう星雲の後、すぐ隣の↓M108を撮影した↓

先日掲載したM97ふくろう星雲のすぐ隣に位置し、fl=1000mm前後であれば両者同じ写野内に収まる。/ウィキペディアによれば、不規則星雲型のように見えるが普通の渦巻き星雲に属するとある。
【データ】M108/2017年1月7日1時41分〜(60秒18枚)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀、ステラショット制御&自動ガイド@自宅星見台HANA

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<龍吉>!(^^)!断続的な降雪が2日間続いただけなのに早朝からの除雪でヘロヘロ。除雪作業はほどほど最小限にしたい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=寒いのは超苦手。降雪前のカミナリも超恐怖。あー、春が待ち遠しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U冬の寒さは気にならず雪が降ると大興奮。足元にいっぱい雪玉できるのがちょっと困るワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 11:36 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年12月20日

21日夕は木星土星最接近

今日も悪天候で太陽観察&星見できず。(涙)/明日は木星と土星が100倍程度の望遠鏡視野に収まる位に最接近する日だが、、天気予報は微妙。>ということで過去画像が続きます↓
-----↓4年前すばるメローペ付近↓-----

中央輝星がメローペ、左上端がアルキオーネ※すばるで一番目立つ星(アルシオーネ)
【参考】↓同じメローペ付近を30cmF5反射&ASI1600MCCで撮ったもの↓(掲載済)

光学系もカメラも露光量も後処理も全て異なるので直接比較はできない。/廉価版普及機デジ一眼とはいえ、実力は大したものだと思う。手軽に撮影できるメリットも大きい。熱ノイズや長秒露光及び高感度ノイズがさほど気にならない時期であることも幸いしている。
【データ】すばる、メローペ付近/2016年12月20日22時11分〜(2分露光×16枚)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折&QHY5L自動ガイド@自宅星見台HANA
-----↓4年前12/21未明に撮影した↓ハッブル星雲↓-----

星像が膨らみ、ピンボケ同然の画になった。
↓ハッブル星雲撮影中のFireCapture画面↓

↓星見台内で撮影中↓(掲載画像は左の望遠鏡で撮影)

↓10/28にAPS-Cデジ一眼で撮影したハッブル星雲(掲載済)↓

【データ】ハッブル星雲/2016年12月21日1時41分〜(55秒×32枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain300,Gamma80,FIT)/C11(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀自動ガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!これだけ木星と土星が接近するのは非常に珍しい。>明日の夕方は何としても晴れて欲しいが、、。(^_-)-☆
<はな>=^_^=約400年ぶりの最接近で、次回は約60年後。この世にいないのは確実なので何としても観ておきたいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U冬の時期と重なったのが痛いなあ。太平洋側なら絶好のチャンス。恨めしいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:34 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年12月17日

3年前「魔女の横顔」

この冬初めての本格寒波で朝から断続的な雪(現在積雪約30センチ)。太陽観察や星見どころではない。今日は接近中の土星と木星に月が近付いたが雪に阻まれた。orzということで、3年前の記事再掲です↓
----- 魔女の横顔 -----
晴れぬ日の処理スキル独習その3>11/12星見台内で撮影した↓魔女の横顔↓(DSS,Autosave→FlatAidePro→CS6)

↓同2(DSS,Autosave→FlatAidePro→CS6)

魔女が紫色っぽくなってしまった。視覚的には緑味を帯びた方が怖いかも、、。って、そういう問題ではない。究極目指す気は端から無いが、妥協レベルにはしたい。その妥協レベル?がかなり曖昧。
↓同(DSS一時処理後CS6)

↓DSS,Autosave→CS6)↓

※正立像だと魔女の横顔か判りにくいので逆像(南が上)にしてあります※
【データ】魔女の横顔/2017年11月12日22時45分〜(2分32枚)/EOS6D(HKIR,ISO1600,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HANA
↓撮影中のEOS6D,WO-Star71,LX200赤道儀改STVカメラ↓

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<龍吉>!(^^)!オリオン座βリゲルのチョイ右上(北西)にあり、目視は無理だが写真には写る。(^_-)-☆
<はな>=^_^=正立像だと横顔がさかさまになり魔女?と判別しにくいが逆像だと判りやすいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U中旬に入り天気悪過ぎ。今日は接近中の木星と土星に月が近付いたのに雪でアウトだったワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 14:31 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年12月16日

M45すばる4枚

12月中旬に入り、晴天から見放される日が続くようになった。束の間の晴れ間はあるが、機材を出すorルーフ開ける程の時間がないまま直ぐ氷雨や雪に見舞われる。orz >ということで↓過去画像↓が続いています。ご容赦の程。m(_ _)m
----- 3年前11月に撮影したすばる -----
※以下2枚は、画面上が北方向※
11/21晩に撮影した↓M45すばる(プレヤデス星団)↓DSS一次処理後→CS6↓

↓同(DSS一次処理→CS6)B↓

元画像は下記データの同じ120秒×60枚から作成している。RAW画像をTIF変換後DSSスタックにかけている。DSS以降については各画像に表示した過程を経ている。BはCS6内で追処理を施したもの。暗中模索・手探り状態であることに変わりない。
【データ】M45すばる/2017年11月21日20時5分〜(120秒60枚)/EOSkissX7IR改(ISO1600,RAW→TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/GPD赤道儀Synscan改MGENガイド@自宅星見台HANA
----- 以下、5年前12月に撮影したすばる -----
12/12は予想に反して深夜まで晴れていた。ただ、低空はPM2.5の影響か透明度が良くなかった>そこで、空高く上っていたM45すばるに望遠鏡を向けた↓
※以下2枚は画面左が北方向になっていますm(_ _)m※

↓同、若干明度を上げたもの↓

すばる(M45,プレヤデス星団)は、夕方暗くなると既に東空高くに上っている。日本では「すばる、昴」のほかに「羽子板星」とも言われる。すばるは、若い星の集まりで青白い星が多い。
【データ】M45すばる/2015年12月12日20時11分〜(60秒×78枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW→TIF)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)直焦点/NJP赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!神話に出てくる姉妹から西欧ではプレヤデス星団と呼ばれているが、日本では「すばる」の名で馴染み深い。(^_-)-☆
<はな>=^_^=漢字では昴。富士重工の自動車:スバルの名で知る人も多いだろうニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U同車のエンブレムはすばるの星々。同社の前身は戦前の戦闘機メーカー中島飛行機>横道にそれたワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:35 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年12月11日

晩秋の薔薇星雲

12月も中旬に入り、天候不良傾向=太陽観察不能の日が続くようになった。orz
と、いうことで先月下旬に撮影した晩秋の↓薔薇星雲↓

StarNet++独習?というか、使わないと忘れてしまうため。確かに背景星をいったん外すことによる効果を感じる=>これを生かして最適に処理?とは言い難いが。(苦笑)
↓DSSスタック後の元画像↓

↓StarNet++処理(背景星)用画像↓

↓StarNet++処理後(背景星を抜いた画像)↓

【データ】バラ星雲/2020年11月22日0時34分〜(150秒×28枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀STVガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!毎度のことだが、画像処理がその都度まちまちで安定しない。奥が深い、というかスキルが足りない。(^_-)-☆
<はな>=^_^=天体写真家?のつもりは無く、突き詰める気は無いが、ある程度「見られる」画像にはしたいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U「色」ひとつとっても頭を抱えてしまう。「薔薇は赤い」という認識に基づいてるだけで本当のところは不明だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:38 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年12月8日

M31アンドロメダ星雲

太陽と火星観察に追われて投稿保留となっていた画像その4:M31アンドロメダ星雲↓
↓【1】StarNet合成後DeNoiseAI処理した最終画像↓

↓【2】DeNoiseAI前、StarNet++合成画[3]+[4]↓

↓【3】StarNet++投入直前の元画像↓

↓【4】StarNet++処理(=[3]−背景星)↓

↓【5】DSSスタック処理直後の元画像↓

当然ながら【3】や【5】に比べて【1】や【2】は恒星が目立たなくなっている。縮小前の画【2】が荒れ気味でDeNoiseAIにかけた(=【1】)が、Web掲載のため縮小したのでそのままで良かったかも知れない。
【データ】2020年8月15日24時25分〜(15秒、30秒、1分、計77枚スタック)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀STVガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!アンドロメダ星雲は中心部と周辺部の光度差大きいため多段階露光で緩和に努めたつもり=それが一番問題 orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=総露光時間も足りないと思う。もう少し大口径長焦点で撮影してモザイク合成したいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U明暗差の緩和が最大の課題?と思う。画像処理は奥が深いワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:57 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年12月3日

M78〜馬頭星雲

連続太陽観察記録と火星大砂嵐発生に追われて投稿保留となっていた画像その3:オリオン座M78星雲〜馬頭星雲まで↓
↓【1】合成後([2]+[3]:比較明)↓

↓【2】合成前(通常処理画)↓

この構図だと、左上隅にM78,右下隅に馬頭があるという=両者を無理矢理一つの画面に無理矢理入れただけ、というのが見え見えで失敗。m(_ _)m
↓【3】StarNet++処理(=[2]−背景星)↓

↓【4】DSSスタック処理後の元画像↓

一見、【2】通常処理で良さげな気もするが、恒星も星雲も同じように協調処理されるため背景の恒星が目立ってしまう。これを回避するため、いったん元画[2]からStarNet++を利用して背景の恒星を抜いた星雲画像[3]を作り、これを強調する。そして、再び(恒星を抑え気味にした)[2]と比較明で再合成する。こうすることで背景の恒星はあまり強調処理されないで済む。が、気を付けないと恒星の輝き?煌き?が損なわれる恐れがある。主役が星雲で恒星は背景=脇役とはいえ、やっぱり星はキラキラしている方がいい。
【データ】M78〜馬頭/2020年11月15日0時22分〜(2分18枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!主役と脇役を調和よくするのがいいのだろうけど、そもそも構図が失敗 orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=やっぱ主役は中央付近でないと、、。両者を欲張ったのが最大の失敗だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U中途半端な結果になった。StarNet++を忘れないようにという功績だけはある?ワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 14:42 | 星雲・星団 | コメント(2)

2020年11月10日

北米星雲・ペリカン星雲

約3か月前の撮影=季節外れ投稿その2 m(_ _)m
↓お盆の晩に撮った、北アメリカ星雲・ペリカン星雲↓

↓同、別処理↓

↓元画像[A]↓

↓StarNet++で星像を切り抜いたもの[B]↓

↓[A},{B}両者を再合成したもの↓その3

↓同上、その4↓

【データ】北米星雲、ペリカン星雲/2020年8月15日23時3分〜(90秒18枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)北アメリカ、ペリカンとは言い得て絶妙なネーミングと思う。(^_-)-☆
<はな>=^_^=う〜ん、総露光量が足りないためか荒れ気味の画質だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U総露光量を稼ぐため同一光学系&カメラを複数並べて撮る人も居るワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 06:17 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年11月9日

はくちょう座網状星雲

例年のこととはいえ、11月以降の日本海側の天候は変わりやすく晴れるチャンスが限られる。今日も朝から不安定な天候で、途中晴れ間もあったがタイミング合わず、午後にもあったワンチャンスを逸して太陽観察は諦めた。現在氷雨混じりの天候。
ということで、約3か月前の撮影=季節外れ投稿→ご容赦を。m(_ _)m
↓お盆の晩に撮った、はくちょう座網状星雲↓

太陽観察の他に、夏以降は地球へ接近した火星がメインになりDeepSkyObjectは後回しとなってしまった。
↓同、別処理↓

久しぶりにStarNet++で(星像と星雲を一時切り離して)処理した。
↓元画像[A]↓

[A]は星像部分を中心に処理し、(輝きを損なわぬ程度に)星が目立たぬようにする。
↓StarNet++で星像を切り離して抜いたもの[B]↓

[B]は星雲部分を中心に少し派手目に処理する。
↓[A},{B}両者を再度合成したもの↓網状星雲その3

↓同上、その4↓

背景の星をStarNet++でいったん除くことで、強調処理しても恒星が目立ってしまうことを避けることが出来る。ただ、恒星そのものの輝きまで損なうことの無いように=その兼ね合い、塩梅?が難しい。
【データ】網状星雲/2020年8月15日23時27分〜(90-120秒26枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)この秋、地球へ接近した火星に時間を費やしたおかげでDeepSkyObjectも停滞してしまった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=StarNet++は強力なツールなのでDeNoiseAI共々使い方を忘れないようにしたいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚UWinJuposやSequator,Astrometricaも重要=マスターしたいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:02 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年11月2日

M16わし星雲、M17馬蹄形星雲

この夏は肉眼彗星となったネオワイズ彗星にすっかり振り回された感じだが、一応、星雲団も片手間に撮影していた。ただ、正に片手間(=予約自動撮影)&手抜きだったため、原板ではピントが甘く、放置ガイドの影響で星が流れている。orz↓
↓8/24,M16わし星雲:長辺方向トリミング↓

【データ】M16/2020年8月24日20時13分〜(30秒29枚)/EOSkissM(ISO3200,RAW-TIF)/BKP200反射(fl=800mm)/EM200赤道儀ステラショット制御放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、過去画像から↓

【データ】2015年9月11日20時55分(2分露光×17枚DSSスタック)/富士X-E1(ISO1600,RAW→TIF)/GS200RC+0.75RF(fl=1200mm)直焦点/NJP赤道儀+5cm改造ファインダー(ASI120MM,PHD2)@自宅星見台HANA
----------- M17馬蹄形星雲 ----------
↓8/24,M17馬蹄形星雲↓

【データ】M17馬蹄形星雲/2020年8月24日20時26分〜(30秒30枚)/以下、上と同じ
↓同、過去画像から↓

【データ】M17/2017年9月18日20時41分〜(60秒16枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain16/25,Gamma8/10,TIF)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀改+SSone,CMOS_Cap自動ガイド@自宅星見台HANA
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やはりfl=500mmを超す長焦点になると放置追尾では心許無い。30秒露光だと許容範囲超えてしまっている。〜20秒程度なら歩留まり良くなるだろうとは思う。(-_-;)
----------参考(下から)バンビ、M17,M16----------
バンビ、M17,M16付近↓(RAW→TIF)

【データ】2014年8月23日20時40分〜(60秒×16枚DSSスタック)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/富士X-T1(ISO3200,RAW,JPG)/高橋P型赤道儀ノータッチガイド@自宅
見た通り、M16,M17は、いて座のスタークラウド(バンビ)の北側、仲良く2つ縦に並んでいる。見かけの形状から「わし星雲」「馬蹄形星雲」などと呼ばれる。
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<龍吉>!(^^)fl=500mmを超すと片手間の放置追尾撮影では通用しないことをあらためて思い知らされた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=中望遠&短時間あれば、予め設定した通りに自動撮影してくれるのは有難いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U同時に他の対象に集中できるので、予約自動撮影を並行してできるのは便利だワン。▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:25 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年10月8日

二重星団、亜鈴状星雲

ここのところ、火星やら太陽やらですっかり滞ってしまっているDeepSkyObjectをUp↓
↓ペルセウス座の二重星団h-χ↓(長辺方向トリミング)

↓同、中央付近トリミング↓

↓こぎつね座の亜鈴状星雲M27↓

↓同、中央付近トリミング↓

いずれも8月、彗星などの観察時に空いている望遠鏡をステラショット制御でロボット撮影したもの。予め撮影したい天体を順に(マクロとかスクリプトと同じ要領で)指定しておけば、自動導入→導入補正→指定露光条件で撮影・保存→次の指定天体へ自動導入→、、の繰り返す。実際にはオートガイド機能も利用できるが、ステラショットのガイド機能は凝り過ぎていて、(常によく似た状況でガイドスターが見つらないため?)キャリブレーション失敗してガイドできないことがあり実用的でないと判断し、いわゆる放置追尾で済ませている。(-_-;)
しかし、いったん指定してしまえば後は雨が降り出したりしないかだけ注意すればよく、他の方へ集中できるので(あるいはTVウォッチ等)これは本当にありがたい。
【データ】二重星団/2020年8月16日1時43分〜(45秒露光40枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/EM200赤道儀ステラショット制御、放置追尾@自宅星見台HANA
【データ】M27亜鈴星雲周辺/2020年8月15日22時16分〜(60秒露光17枚)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)よく見ると星が若干流れている。ガイド機能がもう少し実用的であればいいのに。(^_-)-☆
<はな>=^_^=その都度背景のガイド星の選定に差があるり、場合によってはガイド星を複数選び出せないのがネックだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U単純に手頃な星1つだけでガイド開始できれば解決しそうだけど。今後の改善に期待したいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:24 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年10月4日

北米星雲・ペリカン星雲

既に2か月近く前の撮影画像だが好天続きと火星準接近でUpできなかったもの。Starnet++独習シリーズその2:↓北アメリカ星雲とペリカン星雲↓

この画像は、以下の【A】元画像と【B】[A]から恒星像部分を取り除いた星雲部分画像を再合成したもの。
↓【A】元画像↓

↓【B】Starnet++を使って元画像から星像を取り除いた画像↓

【データ】北米・ペリカン星雲/2020年8月15日23時3分〜(60-90秒18枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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【おまけ】昨夜の火星(10/3UT)↓


満月過ぎた月がすぐ隣にいたが、雲に阻まれ朧月状態。雲越しの火星観察となったため、見た通り超悲惨だった。右は比較的マシな方を無理矢理強調したもの。
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<龍吉>!(^^)!8月以降は好天続き。太陽Hα画像も好調だったため星雲・星団画像は掲載が滞っていた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=先月からは火星が地球へ接近し観察数が増えたことも影響した。嬉しい悲鳴だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U北アメリカ星雲もペリカン星雲も、正に見た通りの姿をしているのが面白いワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:13 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年9月27日

すばる(Starnet++試行)

秋雨前線の停滞により曇雨天が続く。=>(2日連続で掲載した球状星団画像も含め)溜まっていた星画像の処理にようやく手を付けることができた。今回はお盆最終日の晩に撮ったM45すばる↓久しぶりにStarnet++を利用した。
↓M45すばる〇A↓※いずれも画面左が北方向※

(Starnet++にかけた後、元画と比較明合成し、最後にDenoiseAIをちょこっと施した)
↓M45すばるA↓

ぱっと見これで良い気もするが、等倍像で見るまでも無く背景にザラツキが残り汚い。
↓同B↓比較明合成

※背景に誤魔化しきれない不自然なムラが生じている。orz
↓同C↓スクリーン合成

※これも背景に誤魔化しきれない不自然なムラが生じている。
B,CいずれもDeonoiseAIで少し撫でてから合成したのでバックのザラツキは収まった。Bは比較明合成したもの、Cはスクリーン合成したもの。
総露光時間が30分にも満たぬ元画像なのでA,B,Cの違い?とか効果云々よりも、Starnet++そのものの使い方を忘れないために試行したようなもの。(苦笑)
DenoiseAIはベタ塗りにならないよう一歩手前で止めた。ただ、合成後の画像で撫でた方が良いのでは?感じた。合成前の2枚だと背景レベルが異なるためか??
続きを読む...

投稿者:龍吉at 12:37 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年9月26日

8/16球状星団M10,M12

8/16晩、南西空に回り始めた球状星団をステラショットの撮影予約機能を利用して自動撮影した。
の続き>その2:へびつかい座の球状星団M10↓
↓M10↓(長辺方向トリミング)

↓同、中央部2048ドット平方等倍トリミング↓

M5はへびつかい座の球状星団で、光度7.3等級、視直径 8′、太陽系から14,300光年の距離。
【データ】M10/2020年8月16日21時10分〜(30秒20枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BORG100ED(fl=400mm)/EM200赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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↓M12↓(長辺方向トリミング)

※画面左上隅の星団は、NGC6356という球状星団で視等級は8.2等。
↓同、中央部2048ドット平方等倍トリミング↓

M12もへびつかい座の球状星団で光度は7.6等、視直径 9′、太陽系から16,000光年の距離。なお、M10とM12は7x50程度の双眼鏡で同じ視野に入るという。(球状星団同士が同一視野に入るのはこの両者だけ)
【データ】M12/2020年8月16日20時58分〜(30秒20枚)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!自動導入と同じで、なるべく近くの天体を選ぶと次々と失敗無くロボット撮影ができる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=予約を済ませてしまえば後は放置で構わないので、一回ハマるともう抜け出せないかもニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U途中で雲が邪魔しないか?雨が降らないか?気を付けるだけで済むのは有難いワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 13:55 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年9月25日

8/16球状星団M5,M9

(1か月以上前で恐縮だが)8/16晩、南西空に回り始めた球状星団をステラショットの撮影予約機能を利用して自動撮影した。先ずは、へび座の球状星団M5から↓
↓M5↓(長辺方向トリミング)

↓同、中央部2048ドット平方等倍トリミング↓

M5はへび座の球状星団で、北天ではM13に次ぐ明るさ=光度6.7等があり、視直径は13′
【データ】M5/2020年8月16日20時45分〜(30秒11枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BORG100ED(fl=400mm)/EM200赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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↓M9↓(長辺方向トリミング)

※画面左上隅の星団は、NGC6356という球状星団で視等級は8.2等。
↓同、中央部2048ドット平方等倍トリミング↓

M9はへびつかい座の球状星団。視等級は8.0等で、星団の実直径は50光年とされる。
【データ】M9/2020年8月16日21時36分〜(30秒20枚)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!このロボット撮影機能は有難い。オートガード連携可能だがイマイチ不安定なのが惜しい(^_-)-☆
<はな>=^_^=100%完璧ではないが)導入補正までやってのけるから素晴らしいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uノータッチ追尾でもOKであれば自動撮影に任せて他のことが出来るのが有難いワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:13 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年8月8日

2年前、北米・ペリカン星雲

2年前8/5晩に撮影した↓北アメリカ星雲、ペリカン星雲↓

天頂近くを通るので撮影しやすく、夏の初めから秋まで見える期間も長いので好都合な対象。今年は未だ狙っていない。網状星雲ともども今後秋口にかけてカメラを向けたい。
↓3年前7月20日に同じ機材で撮影したもの↓

カメラや望遠鏡は同じだが、ISO感度、露出時間、総露光時間が異なる。露光量は此方の方が圧倒的に勝っている。
↓4年前7月28日にCMOSカメラで撮影したもの↓

冷却CMOSカメラASI1600MCCで撮影。総露光時間はたったの6分で、比較にならない。
【データ上】北アメリカ星雲・ペリカン星雲/2018年8月5日23時15分〜(90秒24枚)/EOS6D,HKIR(ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
【データ中】北米星雲・ペリカン星雲/2017年7月20日22時55分〜(150秒30枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/他は上と同じ
【データ下】NGC7000北アメリカ星雲、ペリカン星雲/2016年7月28日23時41分〜(40秒×15枚)/ASI1600MC_C(AVI)/他は上と同じ-------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!空が十分暗ければ肉眼でも北米星雲の存在は分かる。ただ、そのような暗い空が、、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=北アメリカとかペリカンとか、うまく言い表しているニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U銀河の周りにはこのような散光星雲や星団がいっぱいあって飽きないワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:54 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年7月25日

1年前>網状星雲

何ごともそういう面があると思うが、拙いながらも処理を実際に行っていないと忘れてしまう。StarNet++もその一つで最近星雲を撮ってないので忘れそう。他にはAstrometrica(こちらは光度、位置測定など)
-----------↓以下、1年前の記事から↓----------
先月末7/31深夜〜8/1未明、日をまたいで撮った網状星雲↓

7/31当初は木星や土星の遊星狙いで暗くなる前から望遠鏡の送風ファンを回した。だが、上空大気シーイング悪くメラメラ状態でアウト。ふと気付くと久しぶりに雲が邪魔しない星空。急遽DeepSkyObjectに切り替え撮影した1枚。総計1時間以上の露光をかけたが、、、(-_-;)
----------↓同その2↓----------

糠星が多い領域でそれが却って星雲描写には邪魔になる。星と星雲を一旦切り離して処理する方法もあるようだ。「見せる」写真としてはアリなのだろうが、面倒くさいのでそのまま。(-_-;)
----------4年前7/21未明に撮影↓(by 135full&350mm)----------

----------4年前8月に撮影----------

【データ上2枚】網状星雲/2019年7月31日23時19分〜(60秒、90秒各2枚、120秒32枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御、STVガイド@自宅星見台HANA
【データ中】網状星雲/2017年7月20日24時2分〜(150秒30枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改(STV)@自宅星見台HANA
【データ下】網状星雲/2016年8月31日22時19分〜(2分露光×45枚DSSスタック)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/Wo-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀+MGEN100自動追尾修正
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<龍吉>!(^^)!元より体感主義なので、やっていないと直ぐ忘れてしまう。(^_-)-☆
<はな>=^_^=習ったことは忘れるが、自ら学んだことは忘れない、ということだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U習ったことも忘れるが、自ら学んだことすらも忘れる、だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:54 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年7月24日

再掲>北米・ペリカン星雲

例年だと今頃が梅雨明けになるが、今年は8月にずれ込むようである。そういえば梅雨明け宣言なしで夏が終わった年もあった。このままだと農作物の不作がさらに深刻になるやも知れない。↓以下、過去投稿記事から↓
----------↓3年前7月↓----------
7/20晩に撮影した↓北アメリカ星雲・ペリカン星雲(by EOS6D,WO-Star71)↓

↓同、6/19撮影(by 富士X-T1,FS60CB)↓掲載済

↓同、5/27撮影(by EOSX7,BORG100ED)↓掲載済

撮影道具(カメラ&望遠鏡)異なる3枚を並べてみた。/当然ながらAPS-C版カメラにfl=400mm【下】では見た通り写野が窮屈。fl=255mm【中】まで短くすると【上】と同等の広がりが生まれる。※【上】画像は周囲を少しトリミングしている。今回の対象(北米星雲とペリカン星雲)には、APS-C版だとfl=300mm未満、135フルサイズだとfl=400mm程度がちょうど良さげに思える。
【データ上】北米星雲・ペリカン星雲/2017年7月20日22時55分〜(150秒30枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改(STV)
【データ中】北アメリカ星雲、ペリカン星雲/2017年6月19日1時13分〜(60秒57枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/SXD赤道儀(MGEN100)
【データ下】北アメリカ星雲/2017年5月27日2時22分(60秒42枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀(STV自動ガイド)いずれも@自宅星見台HANA
----------↓8年前7月↓----------
(画面右の輝星は、はくちょう座αデネブ↓)

24日夕方は曇天だったが、夜遅くなって星空が広がり始めた。
とりあえず魚眼広角で固定撮影開始→『あっ、また同じパターンではないか!』
→天候さらに回復→「面倒だけど星雲を撮ろう」と赤道儀を出して撮影した。
【データ】2012年7月24日23時31分〜(3分露光×4枚加算平均)/EOS40D(SEO-SP2/ISO1250,RAW)/Nikkor85mmF1.4→F2.8/高橋P型赤道儀ノータッチガイド@自宅
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<龍吉>!(^^)!しぶとく雨が続く。今月中の梅雨明けは絶望的となった。orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=一番気になるのはネオワイズ彗星。とにかく晴れ間が欲しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uとにかく雨がしつこい。早く梅雨が明けて欲しいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 19:01 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年7月15日

5年前M31アンドロメダ星雲

相変わらず雨の日が続いている。7月半ばなのに太陽観察は2回に留まっている。新規画像追加できない状態が続く。ということで、5年前同期の記事の再掲載↓
----------↓5年前7/15投稿記事↓M31アンドロメダ星雲↓----------
昨夜(7/14−15晩)は、日付が変わる頃から雲が無くなって透明度も上がった。前の晩は風が強くて星見台ルーフを開けられなかったが、昨夜は風がなく安心してルーフを開けることができた。>久しぶりに主砲BKP300,F5反射&EQ8赤道儀を稼働させた。平日晩なのが恨めしい。時間が足りないため、L画像のみで今季初めて↓M31アンドロメダ星雲をねらった。↓

(画面上が北方向、右が西方向)
案の定、M31が写野を大きくはみ出して写っていた。/眼視観察ではM31中心部が明るく見え、M31周辺部は淡く視野をはみ出して広がっているのが分かった。
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板垣公一氏がM31に新星?天体を発見し、報告・確認中らしい>FaceBookで指摘を受け、原板を調べてみた。
↓該当部分1200×800等倍トリミング(新天体?は赤マーカー部)↓

↓M31全体(新天体?は赤マーカー部)↓

(いずれも、画像の輝度を上げて強調してあります)
主砲BKP300,F5反射でM31を撮影したのは今回が初めて。まさか新天体?が写っているとは、撮影時は全く思いもしなかった。【データ】2015年7月15日01時09分(JST)〜(L:1分露光×20枚DSSスタック)/QHY9(-25℃,FIT)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+6cm屈折(QHY5LII,PHD2)@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!明日は梅雨の晴れ間がありそう?ということだが、、微かな期待(^_-)-☆
<はな>=^_^=太平洋高気圧が梅雨前線を押し上げ切れてないのが諸悪の根源らしいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uぐずぐずした天候が月末頃まで続きそうな感じもしてきた。晴れ間が欲しいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:47 | 星雲・星団 | コメント(0)

2020年7月10日

3年前サドル付記ほか

梅雨の雨がなかなか収まらない。幸いなことに水害には至っていないが、このまま雨が長引くと(気温も低めなので)農作物への影響も懸念される。
----------↓3年前はくちょう座γ星(サドル)付近↓----------
19944539_1429585143785514_88730692374497
肉眼ではデネブとサドルぐらいしか見えず、天の川は全く目視確認できなかった。なのでどうかなあ?と思ったが、何とか赤い領域浮かび上がってきた。
↓撮像中のステラショット画面↓

【データ】サドル付近/2017年7月13日21時19分〜(60秒30枚)/EOS6DHKIR(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HANA
↓同、WO-Star71 + ASI1600MCC↓

【データ】サドル付近/FireCapture v2.5 beta Settings
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Observer=K-Yo/Scope=WO-Star71,LX200Mount,MGEN100/Camera=ZWO ASI1600MC-Cool/Filter=RGB/Profile=DSO/Filename=DSO_002835.avi
Date=290716/Start(UT)=151323.670/Mid(UT)=152835.264/End(UT)=154346.858/Duration=1823.188s
Frames captured=46/File type=AVI/Extended AVI mode=true/Compressed AVI=false
Binning=no/ROI=4656x3520/ROI(Offset)=0x0/FPS (avg.)=0/Shutter=40.0s/Gain=300 (50%)/WRed=52/WBlue=95/Brightness=1
TargetTemp=-5/AutoHisto=75 (off)/SoftwareGain=10 (off)/AutoExposure=off/HighSpeed=on/HardwareBin=off/USBTraffic=100/Gamma=65/Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=255/Histogramm=100%/Noise(avg.deviation)=n/a/Limit=1800 Seconds/Sensor temperature=-5.0 °C


>2年前7月上旬↓星見台脇にEM200赤道儀を野外仮設置

↓同、とりあえず保護カバーを付けたところ↓

この時は『掘立小屋(収納箱)サイズを検討中』と意気込んでいたが、2年後の現在もとん挫したまま。(-_-;)こうした事柄は勢いでやってしまわないと駄目。(苦笑)
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<龍吉>!(^^)!この付近は南中時にほぼ天頂付近となるので比較的好条件で撮影できる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=梅雨明けした8月でも南中には間に合う。初秋でも高度が高いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uそれにしても梅雨の雨が続く。もう終盤だと思っているが困ったワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 11:16 | 星雲・星団 | コメント(0)

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