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2022年11月24日

6年前同期、馬頭星雲ほか

今日11/24は昼過ぎまで雲の切れ間生じる時間帯あったが、業務とタイミング合わず太陽観察できず3連敗 orz>ということで、6年前同期投稿記事から↓
-----↓6年前年11/24晩、馬頭星雲(ADVX試運転)@自宅↓-----
昨日11/24晩は、曇り空と晴れ間が交互にやって来る天候だった。平日晩ではあったが、貴重な晴れ間を逃すわけにいかない。次の曇りが来た時点で止めるつもりで外へ出た。↓馬頭星雲↓

(画面右に片ボケしているので、長辺方向のみトリミングした)ようやくにして16bitRAW撮影可能になったASI1600MCCで撮影したが、さしたる支障は発生しなかった。↓撮影中のFireCapture画面↓

さすがに晩秋の寒さはあったが、風は殆ど無く湿気も無いし透明度もまずまず。月は既に下弦を過ぎており、その影響も受けなかった。↓野外撮影中の様子↓

今回は、先ごろ野外用に用意したセレストロン製Advanced VXの試運転をしたかったので野外撮影を行った。/実は、PC(ステラショット)からの制御だけがうまく行かない状態だが、それ以外の案件は全く問題なかった。極軸望遠鏡無しの赤道儀だがPoleNavigatorを使って正確に合わせられた。オートガイダーはスタンドアローン型のMGEN100を利用したが問題なく自動ガイド撮影できた。>とりあえずは野外使用の目途が立った。
【データ】馬頭星雲/2016年11月24日23時16分(90秒40枚)/ASI1600MCC(-25℃,Gain300,Gamma80,FIT)/GS200RC+0.75RC(fl=2300mm)直焦点/ADVX赤道儀+MGEN100ガイド@自宅前
-----↓前回記事と同じ11/24晩に撮影したM42オリオン星雲↓-----

1秒でもトラぺジウム付近の星雲が写り、中心部は相当明るく周縁部との明暗差が大きいので1秒と5秒を各100枚、30秒露光30分間のHDR撮影し、加算平均した。
↓撮影中のFireCapture画面↓

野外用AVX赤道儀の試運転で撮影したが、この時はAVX赤道儀をPC(ステラショット)から制御出来ず苦労した。が、直後の昨日この問題を解決することができた。
※※以下は、マニアックな話題なのでセレストロン赤道儀でない方や正規購入者は読み飛ばしてください。備忘録を兼ねた記事です※※
ネットで調べると、ファームウェアによっては接続直後に通信不能に陥ることを知った。想像するに、前所有者もPC接続に嫌気がさして手放したのかも知れない。ともあれ、正規購入者ならば販売店へ送ってファームウェア変更できるだろうが、非正規?入手であるため(笑)自己解決するしかない。安く入手した代償というか、リスクは覚悟していた。
ファームウェア更新の具体的手順については同梱マニュアルに記載されておらず(一般ユーザーにいじられたくないのであろう)、さらに「VX赤道儀、ファームウェア更新」等のキーワードでネット検索して、ようやく具体的手順が分かった。/大まかに書くと、
(1)セレストロン社のWebサイトからCFM(celestron Firmware Manage)更新ツールをDLしPCにインストールする。
(2)赤道儀コントローラ端子とPCを添付シリアルケーブル(USB変換ケーブル必要)で繋ぐ。※その際、予めPORT番号を調べておく。
(3)コントローラの「セレストロンマーク」キーと「7」キーを押したままVX赤道儀の電源を入れる。
(4)ネット接続したPCからCFMツール(Javaプログラム)を実行する。※ネットから使用機材に適した最新版ファームウェア(ハンドコントローラ用とモーター用)を選び出しPC経由でコントローラへ書き込まれる。
※最新版ファームウェアが必ずしも完全ではなくバグ入り版のこともある。なので、問題なく実行できていて不都合感じない場合はむやみにファームウェア更新しない方がよいと思われる。
↓VXコントローラのファームウェアを書き換えているPC画面↓

【データ】オリオン星雲/2016年11月24日22時02分〜(1秒99枚5秒100枚30秒55枚、計254枚スタック)/ASI1600MCC(-25℃,Gain300,Gamma80,FIT)/GS200RC+0.75RC(fl?1200mm)直焦点/AVX赤道儀+MGEN100ガイド@自宅前
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<龍吉>!(^^)!本文に書いた通り、譲渡者はファームウエアによる動作不良に嫌気がさして手放したらしい(^_-)-☆
<はな>=^_^=中古で手放す側にはそれなりの理由があると思う。譲り受ける側も不具合を解決する覚悟?リスク?あるかもニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚UADVX赤道儀は元々ビクセンGPDの強化版?という感じ。C刻製だが多少の荷重にも耐えられるワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:34 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年11月13日

5年前薔薇クリスマスツリー

11/5から8日間連続した太陽観察だったが、今日は一日曇雨天でアウト。先日8日の皆既月食の未処理画像が残っており、その処理にかかっているが、いろいろ障害があって終わりそうにない。orz>ということで、5年前11/13未明に撮影した「ばら星雲〜クリスマスツリー星団付近」(再掲)↓
-----↓ばら星雲〜クリスマスツリー星団付近↓-----
↓クリスマスツリー星団付近↓DSS一次処理後→CS6↓

↓ばら星雲付近(DSS一次処理後→CS6)↓

トータルでは総露光時間1時間を超しているが、3ショットに分けているので実際には各画像の総露光時間は20分に留まっている。DSSで一次処理するとAutosaveよりも画像の荒れは否めないが、個人的に此方の方が特に輝星の(色の)出方については好ましく感じる。輝星が白一色ではなく色が判るから。
前回合成した画像は鮮やかさに欠けていたので再度やり直したもの(彩度を派手目にした)↓(DSS,Autosave→CS6)

【データ】ばら〜クリスマスツリー/2017年11月13日1時21分〜(120秒31枚)/EOS6D(HKIR,ISO1600,RAW→TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御/STVガイド@自宅星見台HANA

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<龍吉>!(^^)!『まだやってるんか?』と言われそうだが、約3時間半にわたってインターバル撮影したため。(^_-)-☆
<はな>=^_^=夜露の影響を受けて使えない画像もある中で、発掘したい画像もあり手間取っている。使い物にならぬかもニャー(=^・^=)≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚もう少し日にちかかりそう。データ量増えてSSD容量パンクし別の作業領域が必要になったワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 21:53 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年10月17日

樅ノ木馬頭界隈

10/17朝はちょっぴり青空の隙間あれど直ぐに曇天と化し、午後からは時折小雨混じりの天候となり太陽観察不能。>ということで、今月9日未明、月明かり無視のDeepSkyObject撮影から、馬頭星雲、樅ノ木星雲界隈の画像など↓
↓↓樅ノ木星雲〜馬頭星雲↓

【データ】2022年10月9日1時46分〜(20秒11枚)/ASI533MCp(-20℃,Gain462,Shutter20sec.FTS)/BKP200改+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀改SS-oneガイド@自宅星見台HANA
↓同、EOSkissM(APS-C)によるもの↓アポタイザー無し

【データ】2019年12月28日1時32分〜(60秒22枚)/EOSkissX7(IR改、ISO3200,RAW)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀改MGENガイド@自宅前
「画」としては月も無く透明度も良好なこの画像が上だろうが、スパイダーによる十字回折像が気になる。
↓写野中央に馬頭星雲をもってきたもの↓

【データ】2022年10月9日1時30分〜(20秒19枚)/ASI533MCp(-20℃,Gain462,Shutter20sec.FTS)/BKP200改+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀改SS-oneガイド@自宅星見台HANA
満月前の月明かりによる光害と薄雲越し&雲通過による透明度悪化がモロに画質を悪くしている。抜けが悪くフラット。
【おまけ】M78〜樅ノ木、馬頭星雲

【データ】2020年11月15日0時22分〜(2分18枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
DeepSkyObjectは、CMOSカメラによる撮影が主になる傾向にあり、デジ一眼の出番が少なくなっている。直ぐにシャッター切れる手軽さと、広範囲を写せるデジ一眼も捨て難いのだけど、、。
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<龍吉>!(^^)!月明かりや雲が無い晩に撮るのが一番なので、その機会を狙っているが、なかなかタイミング合わない。(^_-)-☆
<はな>=^_^=30cm,F5反射の出番が極端に少ないのだが、先日到着したアポタイザーを使って試写したい。晴れて欲しいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U11月に入ると時雨れる日が多くなり=晴れの日がさらに少なくなるので気がせくワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:52 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年10月12日

アポタイザー試写

10/12は終日曇天で太陽観察不能 orz>ということで、先ごろポチしたバイナリー・ホログラム・アポタイザー(StarWorksさん扱:20cmF4用)が到着し、先日、月明かりの中を実写テスト強行した。結果、スパイダーによる光条がほぼ無くなり、これに気をよくして30cm,F5用を追注文した。
↓実写テスト像1-1↓樅ノ木星雲付近(アポタイザー装着)↓

↓実写テスト像1-2↓樅ノ木星雲付近(アポタイザー無し)↓

【データ上】2022年10月9日1時52分〜(20秒24枚)/ASI533MCp(-20℃,Gain462,Shutter20sec.FTS)/BKP200改+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀改SS-oneガイド@自宅前
【データ下】2019年12月28日1時32分〜(60秒22枚)/EOSkissX7(IR改、ISO3200,RAW)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀改MGENガイド@自宅前
↓実写テスト像2(アポタイザー装着)↓すばる中心部↓

↓実写テスト像2(アポタイザー無し)↓すばる中心部↓

【データ上】2022年10月9日0時3分〜(20秒23枚)/ASI533MCp(-20℃,Gain450,Shutter20sec.FTS)/BKP200,F4反射(fl=800mm)/EM200赤道儀SS-oneガイド@自宅星見台HANA
【データ下】2018年8月14日2時40分〜(60秒29枚)/EOSkissX7(IR改、ISO3200,RAW)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀改MGENガイド@自宅前
見た通り、アポタイザー装着によりスパイダー光条がほぼ消えていることが分かる。光条については、より星らしく見えるという意見もあろうが、近接した二重星の分離などにおいて、この光条が大いに影響すると考えられる。/十字の光条はなくなったが、明るい恒星の周囲に幾つも短いトゲが針山のようになっている。主鏡抑えの爪などの影響かな?と思うが、この程度なら良かろうと「止め爪隠し」は施してない。(-_-;)
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【アポタイザーとは?】
以下、StarWorksさんのサイトより引用(当方、StarWorksさんの回し者ではない。念のため)↓
>メキシコ国立天文台の光学研究所のバイナリーホログラムの応用論文で、光の波長の位相をシフトすることで、従来消すことは不可能と思われていたニュートンやカセグレン反射望遠鏡の副鏡固定スポークから発生するスパイクが防げるようになりました。 2つの近接した回折パターンの最大値と最小値を重ね合わせるこのバイナリーアポタイザーの技術はヨーロッパではベテランアマチュア天文家に中心に普及しつつあり、マルセイユ天文協会などでも、「なぜ望遠鏡メーカーはこれを採用しないのだろう」という意見さえあるスグレモノです。 これを使うと観測や写真撮影の時の望遠鏡のスパイクを消し去り、屈折望遠鏡のように星が丸く見えるようになります。スポークが発生する不良回折は、望遠鏡のコントラストを低下させ、グレアが大きくなりますが、これをつけるとグレアが減り、その分、今まで見えなかった部分や、接近した二重星などの恒星が見えるようになります。>引用ここまで
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<龍吉>!(^^)!これは効果絶大?スパイダーマスクを自作される方も居られるが、比較的安価で装着も簡単だ。(^_-)-☆
<はな>=^_^=光条あった方が星らしい、という意見もあるが、光学的にはこの光条によって解像度の低下を招く恐れがあるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uスパイダー光条によって分解能やコントラスト低下も考えられるので、対策した方がいいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 22:52 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年9月23日

今季未公開メシエ天体

9/23も朝から小雨がパラつく天候。せっかく旗日なのに。これで太陽観察7割も絶たれた。orz>と、いうことで今季の未公開画像を探してみたら、5月の連休に撮影したメシエ天体が未公開であることが分かった。その中から2つ↓
↓【1】M97フクロウ星雲(おおぐま座の惑星状星雲)↓

↓同、中央付近トリミング↓

↓さらに中央付近1200x1200等倍トリミング↓

↓【2】M98かみのけ座の系外星雲↓

↓同、中央付近トリミング↓

↓さらに中央付近1200x1200等倍トリミング↓

M97=NGC3587,おおぐま座の惑星状星雲、9.9等、3.33' × 3.33'
M98=NGC4192,かみのけ座の系外星雲で渦巻き型、10.95等、7.21' × 1.73'
【データ】M97/2022年5月3日22時51分〜(60秒19枚)/ASI533MCp(-18℃,Gain480,Shutter60sec.FIT)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀SS-oneガイド@自宅星見台HANA
【データ】M98/同日22時2分〜(60秒20枚)/他は上と同じ
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<龍吉>!(^^)!太陽観察が主になってしまい、DSOを始めとした夜間観察が少なくなっている。天候不良も関係しているが。(^_-)-☆
<はな>=^_^=M97ふくろう星雲が面白い。2つの目?があるユニークな姿にフクロウとは絶妙なネーミングだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚UM98はかみのけ座銀河団に所属している。なので周囲には微小な系外星雲も多く散らばっているワン▽・。・▽

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22:15 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年9月8日

系外星雲M33,7態

3連敗の後に3連勝、が、その後2連敗>今月通算3勝5敗で4割を切った。orz>ということで、これまでの記事諸々から再掲>系外星雲M33を集めてみた。系外星雲M33はアンドロメダ座の東隣さんかく座にあり、アンドロメダ銀河団(銀河系、M31,M33)を構成している。
----------【1】2019年9月7日(BKP200N反射)↓----------

【データ】2019年9月7日1時49分〜(90秒17枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド
----------【2】2016年12月2日(GS200RC)↓----------

【データ】2016年12月2日20時03分〜(2分露光×17枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW)/GS200RC(fl=1200mm)直焦点/AVX赤道儀&MGEN100@自宅前
----------【3】2017年9月25日(C9.25,SCT)↓----------

【データ】2017年9月25日22時57分〜(120秒34枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain16/25,Gamma8/10,TIF)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀改CMOS_Capture制御&自動ガイド
----------【4】2016年9月3日(C11,SCT)↓----------

【データ】2016年9月3日3時27分〜(90秒×19枚DSSスタック)/ASI1600MCC(-19℃,ゲイン325,ガンマ85,BMP)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀改+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動追尾修正
----------【5】2017年7月20日(BKP300N反射)↓----------

【データ】2017年7月20日1時24分〜(60秒18枚)/QHY9s(-15℃,Gain50,FIT,L)/BKP300&コマコレ(fl=1500mm)/EQ8赤道儀(5cmファインダー屈折QHY5LII)ステラショット制御&自動ガイド
----------【6】2015年8月15日(BKP300N反射)↓----------

【データ】2015年8月15日1時10分〜(60秒×L17枚)/QHY9s(-25℃,FITS)/BKP300,F5反射+コマコレ(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+6cmガイド鏡(QHY5LII,PHD2)
----------【7】2016年月10月27日(WO-Star71※x2Drizzle)↓----------

【データ】2016年10月27日22時20分〜(90秒×20枚)/ASI1600MCC(-20℃,Gain300,Gamma85,AVI→TIF)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀+MGEN100ガイド/何れも@自宅星見台HANA

<龍吉>!(^^)!アンドロメダ星雲ほどではないけれど、サイズ的にはかなり大きな系外星雲。!(^_-)-☆
<はな>=^_^=アンドロメダ星雲は整った楕円渦巻き型だが、M33はFace-Onかつ彼方此方こぶのような箇所があり起伏に富んでいるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uやはり大きい望遠鏡の方が迫力あって見応えがある。口径もさることながら長焦点が有利だワン▽・。・▽

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21:34 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年9月1日

M8干潟&M20三裂&猫の手星雲

9月に入った。あいにくの雨で太陽観察どころでは無く欠測。>と、いうことで8/3未明に撮影した夏の定番=いて座のM8干潟星雲、M20三裂星雲、猫の手星雲↓
↓全体像(元画像)↓

↓上画像から右側をトリミング↓上:M20三裂星雲/下:M8干潟星雲

↓下側部分をトリミング↓左:「猫の手」星雲/右:M8干潟星雲

【データ】M8,M20,猫の手/2022年8月2日23時57分〜(30秒45枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain450,Shutter30sec.FITs)/WO-Star71(fl=350mm)/EM200赤道儀SS-oneガイド@自宅星見台HANA
------【再掲】今年4月に撮影したもの ------


↑画面右上:M20三裂星雲、右下:M8干潟星雲、その左側:「猫の手」星雲↑
【データ】2022年4月25日1時49分〜(60秒35枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀自動ガイド@自宅星見台HANA
---------- 6年前2016年4/6に撮影したM8干潟星雲 ----------

【データ】2016年4月6日3時5分〜(1分露光×25枚スタック)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀&M-GEN100@自宅星見台HANA
---------- 3年前2019年4/4に撮影した干潟・猫の手・三裂星雲 ----------

↑中央部正方トリミング↑
【データ】2019年4月4日3時37分〜(30秒35枚)/EOS6D(ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!季節は秋に入った。この夏は空梅雨のおかげで昼間の太陽観察数増えたが、逆に夜間の観察回数は減った。(^_-)-☆
<はな>=^_^=夏本番という頃になって「戻り梅雨」に入り、晴夜に恵まれなかった?というより良気流に恵まれず遊星観察不調が痛かったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U今年は標準or広角レンズによる星野(星座)写真も殆ど撮っていない。忌々しき事態だワン▽・。・▽

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23:28 | 星雲・星団 | コメント(0)

実写版9月の星空案内

↓M31アンドロメダ星雲↓9月15日だと24時半頃の天頂付近(上旬は25時半頃、下旬は23時半頃)

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1(木)二百十日/4(日)上弦/8(木)白露/10(土)◯満月(中秋の名月)/17(土)海王星が衝/18(日)下弦/19(月)敬老の日/23(金)秋分の日/26(月)●新月/27(火)木星が衝
誠文堂新光社「天文年鑑2022」を参考にしました※


M31アンドロメダ星雲
【データ】2019年9月26日24時26分〜(90秒29枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/FS60CB(fl=255mm)/高橋P2赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
※先月投稿記事にも書いたが、M31アンドロメダ星雲は中心付近が明る過ぎる為、望遠鏡で見ると眩しくて外周縁部の広がりが殆ど見えない。>中心部を視界に入れないように気を付けながら星雲の外周部だけを観察すると、同星雲が無茶苦茶広がっていることを実感できる。=アンドロメダ星雲を見るのに適した望遠鏡は、低倍率双眼鏡などでは無く、口径20cm級&中倍率の望遠鏡である。(キッパリ)
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<龍吉>!(^^)!7月は初めて月間太陽観察日数が25日=8割超を記録したが、処理に追われブログ更新遅れ気味 orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=戻り梅雨の影響あったが、連敗しなかったことが8割超達成に貢献したニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U今年のペルセ群は満月期と重なり条件最悪だが、前後数日はそこそこ流れる?ワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:47 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年8月30日

8/3,NGC7293らせん星雲

8/30,一瞬日が差す瞬間あれど時短観察も不能なほんのひと時で太陽観察失敗=夢の8割超には至らないこと確定。それよりも、今日も未明からM級フレア頻発している3088群が気になる。西裏へ回ってしまったと思っていたのに。>と、いうことで8/3未明に撮影したNGC7293※↓
↓全体像(元画像)↓

※各画像を左クリックすると別窓拡大表示します※
↓同、2048x2048ドット正方トリミング↓

↓さらに中央部1200x1200ドット正方トリミング↓

※らせん星雲(NGC7293)は、みずがめ座にある有名な惑星状星雲で、距離は約700光年=太陽系に最も近い惑星状星雲の1つ。全体の大きさは満月の約半分くらいという。なので存在確認なら標準レンズでも写る。掲載した画像は口径7cm,fl=350mm望遠鏡&4/3版CMOSカメラで撮影したもの。
【データ】2022年8月3日1時41分〜(60秒45枚
)/ASI1600MCC(-5℃,Gain450,,FITs)/WO-Star71(fl=350mm)/EM200赤道儀@自宅星見台HANA
------【再掲】5年前9月にC9.25で撮影したNGC7293 ------
9/29未明に撮影した↓NGC7293螺旋星雲↓(ASI178MM,PENTAX105RDHF,白黒L)↓

↓同、9/18に撮影したもの(ASI1600MCC,C9.25,RGB)↓掲載済

口径差や総露光量の違いもあるが、やはりカラーが見栄えする。/白黒Lは口径だけでなく総露光量がまるで足りてない。ただ、画の荒れはそれほど目立たない。色に囚われて無理しないからかも知れない。/カラーを諦めることで撮影も手短に済ませられる。【データ上】NGC7293/2017年9月29日0時30分〜(20秒40枚)/ASI178MM(Gain350,Gamma80,FIT)/PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)/LX200赤道儀改STV自動ガイド@自宅星見台HANA
【データ下】9月18日22時20分〜(120秒24枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain15/25,Gamma8/10,TIF)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀改+SS-one,CMOS_Cap自動ガイド
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<龍吉>!(^^)!らせん星雲とは言い得て妙なネーミング。環状星雲で有名なのはこと座のM57だが、大きさではNGC7293がダントツ(^_-)-☆
<はな>=^_^=見かけの大きさ比較↑中心の星が大爆発を起こし環が広がるので爆発からどれだけ経過したかも大きさに関係するニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uそれにしても前線停滞がしつこくて晴天が続かない=太陽観察も夜間の天体観察も停滞気味だワン▽・。・▽

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19:14 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年8月26日

4年前系外星雲M33ほか

本日8/26午前、太陽にM級フレア発生したらしいが、一瞬の日差しあったものの終日曇天で太陽観察不能=2連敗 orz>で、過去画像の再掲です。m(_ _)m
↓4年前8/14に撮影したさんかく座の系外星雲M33↓

※各画像を左クリックすると別窓拡大表示します※
↓同、別処理↓

↓同、7年前7月にBKP300反射鏡で撮影したもの↓

↓上2枚を撮影した望遠鏡↓(星見台ルーフ脇に仮設置)

M33は、(有名なアンドロメダ座の系外星雲M31の東隣)さんかく座の一角にある。典型的な渦巻き型で、我が銀河系(天の川)からはほぼ正面からこのM33を眺めることになる。(Face-onという)/M33までの距離は300万光年で天の川-M31間(250万光年)より少し離れている。直径は約6万光年とされている。なお、M31-M33間は75万光年で、この両者は比較的近い。
【データ上2枚】M33/2018年8月14日1時55分〜(60秒28枚)/EOSkissX7(IR改、ISO3200,RAW)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/EM200赤道儀改MGENガイド@自宅前
【データ下】2015年7月26日2時33分〜(L60秒×31枚DSS)/QHY9s(-25℃,FITS)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+6cmガイド鏡(QHY5LII,PHD2)
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6年前2016年9/3に撮影した↓さんかく座の系外星雲M33↓

fl=2100mmにフォーサーズ(4/3)撮像素子でははみ出してしまう。満月並み?それ以上?に広がっていることが伺える。>数ショットに分けて撮影するか、fl=1000mm程度に短くするか、135フルサイズ以上のラージフォーマットで撮影するしかなさそう。
↓同、導入補正用BORG76ED&EOSkissX7で撮影したM33↓

【データ】系外星雲M33/2016年9月3日3時27分〜(90秒×19枚DSSスタック)/ASI1600MCC(-19℃,ゲイン325,ガンマ85,BMP)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀改+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動追尾修正@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!ここ最近は、星野写真だけでなく星雲・星団画像からも遠ざかっている。系外星雲も然り(^_-)-☆
<はな>=^_^=M33はさんかく座の系外星雲でM31アンドロメダ星雲、我が銀河系(天の川)とファミリーを成しているニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U昨日も書いたが、今年は夜間の観察機会があまりないというか、殆ど行ってないのが問題だワン▽・。・▽

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18:28 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年8月12日

8/6,M31アンドロメダ星雲

8/12雲の隙間はあるけれど長続きせず太陽観察は厳しい。午後から少し良くなるようだが黒部観察会の準備もあるので、、。>ということで、8/6晩に撮ったM31アンドロメダ星雲↓
↓M31中心付近↓カラー

↓同、白黒↓

【データ】2022年8月6日21時46分〜(90秒45枚)/ASI533MCp(-5℃,Gain480,Shutter90sec.FITS)/C11+0.63Reducer(fl=1764mm)/NJP赤道儀自動ガイド@自宅星見台HANA
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観望会で不人気というかあまり歓声浴びないものの1つ。よく、双眼鏡or低倍率望遠鏡で、、とか言われますが、持論(自論?)は、↓以下↓の通り。
むしろ、中口径(20cm超)で、中倍率で。明るい中央部はわざと視野から外して外縁部(含、暗黒帯)を見せるようにするとよい!NakedEye(暗さに十分順応させた眼)が必須条件。
上2枚の画像のように中央部を見せてしまうと、眼がこの明るさにヤラレてしまい、『ボーッと明るい、、』印象しか残らないから。>大抵の人は図鑑などで素晴らしいアンドロメダ星雲のイメージを持っており、却ってがっかりさせてしまうから。
中倍率で外縁部のうねうねした暗黒帯を視野いっぱいに観ることで、この星雲のバカでかさが実感でき、アンドロメダ星雲の裾野=周縁部の一部を直視していることに気付いてもらうのが一番。
↓下画像のように中心部を外すと淡い周縁部が見えるようになる。
http://kura4.photozou.jp/bin/photo/270072920/org.bin?size=1024
NakedEye必須と書いたが、なるべく暗い空の下で。も必須環境。かつて、自宅で口径25cm×47で、このM31や網状星雲を目視した時、大変感激した記憶がある。
---------- 以下、過去画像から -----------
↓BKP300反射+QHY9s↓


↓同上、南西部トリミング↓マーカー部は当時板垣公一さんが発見された新星

※該当部分1200×800等倍トリミング(新天体?は赤マーカー部)
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<龍吉>!(^^)!DeepSkyObjectからすっかり遠ざかっている。このままではいけない。何とかせねば、、。(^_-)-☆
<はな>=^_^=人間の網膜は、中央部は解像力&色識別に優れるものの感度低く、逆に網膜周辺部は感度が高い。これをうまく利用することなんだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uオイラの鼻はピカイチだが視力は全くダメ。鼻並みとはいかなくても、もう少し解像度や感度があると嬉しいワン▽・。・▽

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12:30 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年8月10日

8/6,M27亜鈴星雲+

8/10朝は晴れ間あるものの、別用の間に雲多くなり太陽観察はアウト。>で、8/6晩に撮ったM27亜鈴星雲↓
↓M27ほぼ全景(周囲一部トリミング)↓

↓同、中央部2048x2048正方トリミング↓

【データ】2022年8月6日21時46分〜(90秒45枚)/ASI533MCp(-5℃,Gain480,Shutter90sec.FITS)/C11+0.63Reducer(fl=1764mm)/NJP赤道儀自動ガイド@自宅星見台HANA
---------- 以下、過去画像から -----------
↓BKP300反射+ASI1600MCC↓

↓同上、中央部トリミング↓

【データ】2019年5月3日1時18分〜(15秒89枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain350,Gamma50,SER-TIF)/BKP300+コマコレ(fl=1500mm)/EQ8赤道儀ステラショット制御、放置追尾@自宅星見台HANA
↓BKP200反射+EOSkissX7↓

【データ】2018年6月22日2時12分〜(90秒14枚)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/BKP200+コマコレ(fl=800mm)/ADVX赤道儀ステラショット制御&MGENガイド@自宅前
↓C11+ASI1600MCC↓

↓同上、中央部正方トリミング↓

【データ】2019年6月25日22時51分〜(60秒6枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain17/25,Gamma5/10,TIF)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!此処のところ太陽観察記事のオンパレード状態で、DSO関連は目っきり数が減っている=猛省したい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=M27のような惑星状星雲に対しては少しでも長焦点の方が大きく捉えられるのでいいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U大きく写るのは良いことだ。ただ、追尾精度や星像の精細さも重要になる=精度が問題になるワン▽・。・▽

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22:43 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年8月1日

実写版8月の星空案内

↓M17馬蹄形星雲↓8月15日だと20時頃の南空(上旬は21時頃、下旬は19時頃)

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1(月)火星が天王星の南1°22'/4(木)伝統的七夕/5(金)上弦/7(日)立秋/11(木)山の日/12(金)◯満月/13(土)ペルセウス座流星群ピーク※条件最悪/15(月)土星が衝/19(金)下弦/23(火)処暑/27(土)●新月/28(日)水星東方最大離角
誠文堂新光社「天文年鑑2022」を参考にしました※


M17馬蹄形星雲(星雲付近トリミング)
【データ】2022年7月29日22時42分〜(30秒27枚)/ASI1600MCC(−5℃,Gain420,Shutter30sec.FITS)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀SS-oneガイド@自宅前↓ノートリミング画像↓

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<龍吉>!(^^)!7月は初めて月間太陽観察日数が25日=8割超を記録したが、処理に追われブログ更新遅れ気味 orz(^_-)-☆
<はな>=^_^=戻り梅雨の影響あったが、連敗しなかったことが8割超達成に貢献したニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U今年のペルセ群は満月期と重なり条件最悪だが、前後数日はそこそこ流れる?ワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 08:36 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年7月17日

BKP300の復活は??(M33)

我が家の主砲は口径30cm,F5ニュートン式反赤(BKP300&EQ8)なのだが、ここ数年殆ど出番が無い。たまーにISS国際宇宙ステーションが自宅上空を通過する際の迎撃用に使うことがある程度。ネックになっているのは取り回しの悪さで、手軽にささっと、というわけにいかないのが問題。星見台に鎮座して10年近くになるが、稼働率は一向に上がる気配が無い。orz↓以下、5年前の投稿記事から↓
========== 5年前2017年7月21日投稿記事(再掲) ==========
ほぼ1年ぶりに主砲30cm,F5反射(BKP300)を再稼働した。↓M33,さんかく座の渦巻き星雲↓

チョイ見には向かないBKP300は稼働率下がったままだった。風を受けると鏡筒が揺すられることもあるが、準備段階で手間暇かかるのがネックになっていた。/少しでも天体導入までの手間を減らすべく副鏡筒(BORG76ED)にkissX7を付けてステラショットによる自動導入&導入補正へ全面移行=ファインダーによる目視導入は行わないで済ませることにした。
↓撮影中のEZCapture画面↓

今後は、目標天体へ大凡主砲を向けたら副鏡筒で一発試写→電脳機器で導入補正という目論見だ。/モノクロCCDなのでカラー化はLRGB撮影を伴うことから手間暇かかる=稼働率低下と考え、観賞用天体写真にはそれほど興味ないし(カラーはデジカメやカラーCMOSカメラに任せて)、今後は原則L画像のみにしようと思う。
↓オートガイド中のステラショット画面↓

ステラショットで自動導入と導入補正、そしてQHY5LIIによる自動ガイドも任せる。残るのは主砲カメラ(QHY9s)の画像キャプチャーだが、これはEZCaptureで行う。これでノートPCのUSBポート4つ全て塞がってしまった。
おまけ↓ルーフ内から7/21夜明け前の東天↓

【データ】M33/2017年7月20日1時24分〜(60秒18枚)/QHY9s(-15℃,Gain50,FIT,L)/BKP300&コマコレ(fl=1500mm)/EQ8赤道儀(5cmファインダー屈折QHY5LII)ステラショット制御&自動ガイド@自宅星見台HANA↓

左手前:C9.25&NJP/右奥:BKP300&EQ8(7/20早朝に撮影)
========== 以上(2017.7.21投稿記事) ==========
風が吹くと鏡筒が揺すられ、追尾精度低下=ガイド不良となるため、口径で2cm小さいだけ、筒長と重量はBKP300の半分にもならないC11に頼ってしまう。いろいろ言われるニュートン式反射だが、シンプルな構造なのでコスパは最高。(原発ではないが)何としてでも再稼働させたい。
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<龍吉>!(^^)!大きい・重い=取り回しが悪くなる=稼働率低下の典型例。自動化は解決策の一つと思うが決定打で無いことも確か。(^_-)-☆
<はな>=^_^=やはり「気力」が一番重要かと。モチベーション上がらないのが最大のネックだニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U「風」への対策は必須。風が来る方向へ防風板を立てるなどしないといけないワン▽・。・▽

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10:07 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年7月1日

実写版7月の星空案内

↓北米星雲、ペリカン星雲↓7月15日だと25時頃の天頂付近(上旬は26時頃、下旬は24時頃)

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7(木)上弦、小暑/14(木)◯満月※今年最大の満月/18(月)海の日/20(火)下弦、夏の土用の入り/21(木)火星食(北日本)/23(土)大暑/29(金)●新月
誠文堂新光社「天文年鑑2022」を参考にしました※


北米星雲、ペリカン星雲
【データ】2022年6月29日2時47分〜(45秒16枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BORG10cmED,F4屈折(fl=400mm)/EM200赤道儀SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!6月は想定外の空梅雨で、太陽観察が8割近い達成率となった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=想定外に暑い日が多かったけど、蒸し暑い日は少なかったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U余りの晴天続きで処理画追い付かず、ブログ更新等に遅れが生じたワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 09:50 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年6月21日

6/18電視観望@黒部

6/21午前中は多少日差しあったものの終始雲越しで影のコントラスト無く太陽観察は断念。>6/18晩、黒部市吉田科学館で行われた定例観察会から。前半は雲多く野外観察できなかったが、後半、雲が切れ出し望遠鏡を準備して来て良かった。>今回、初めて533MCpを電視観望用として使ってみた。
↓りょうけん座の子持ち星雲M51↓

fl=500mm〜1000mm前後に533MCpを用いると名だたるメシエ天体が丁度程よい大きさになり重宝する。遊星用高感度CMOSカメラだともっと小さな、というかfl=300mmの小口径or望遠レンズ等で手軽に電視観望できそうだ。
【データ】2022年6月18日21時58分〜(20秒40枚)/ASI533MCp(-10℃,Gain480,Shutter20sec.FITS)/BKP200,F4反射+コマコレ(fl=800mm)/EQ6p赤道儀ステラショット制御放置追尾@黒部市吉田科学館
↓こと座の環状星雲M571↓

↓同、等倍像↓

このように小さな惑星状星雲は(fl=1000mm程度なら)それこそ惑星用CMOSカメラが適する。ただ、写野が狭い分、自動導入や導入補正の成功率は落ちる気がする。なるべく近くの天体を導入し、そこを起点に自動導入すれば問題はない。
【データ】2022年6月18日21時45分〜(15秒17枚)/ASI533MCp(−10℃,Gain480,Shutter15sec,FITs)/BKP200,F4反射+コマコレ(fl=800mm)/EQ6p赤道儀放置追尾@黒部市吉田科学館前
↓C/2017K2 PanSTARRS彗星↓

↓同、彗星付近トリミング↓

同彗星は徐々に増光しているようだが、目視観察するには口径とNakedEye(瞳孔を開いた目)=「経験と慣れ」が必要。暗い空の下で明るい彗星ならさほど問題はない。ただ、観望会では個人差が生じて一人一人が観察・納得するのに時間がかかる。こういう時、電視観望だと、生(なま)ではなくモニター画面越しとはいえ、誰の目にも比較的簡単に確認&納得できる。複数人で同時観察できるので、コロナ禍対策としても有効な手段。代わる代わる接眼鏡に目を近づけ(中には接眼レンズに目を当てて見る人も居る)ずに済むから。生の天体像で無い事だけが短所。
【データ】2022年6月18日21時39分〜(15秒14枚)/ASI533MCp(-10℃,Gain480,Shutter15sec.FITS)/BKP200,F4反射+コマコレ(fl=800mm)/EQ6p赤道儀ステラショット制御放置追尾@黒部市吉田科学館

↓ステラショット画面(撮影モード)↓

実際の電視観望では「撮影モード」ではなく「ライブビューモード」で行った。特に球状星団などは中心部の分離した星々がリアルに瞬いて見え、電視観望には最適だと思う。光害地でも星団の方は(星雲のように輝度の無い淡い部分を観るわけでないので)星雲よりも輝度が高い分観察し易い。
一般にはライブビューしながら同時撮影できるSharpCaptureを利用する人が多い。自分はステラショットの自動導入&導入補正で天体導入し、そのままライブビューモードへ移行するまでを一連の流れとしてお客さんに見せるようにしている。
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<龍吉>!(^^)!生(なま)の天体像でない、のが欠点だが、望遠鏡を初めて覗く人でも対象天体を確認納得できるのが長所。(^_-)-☆
<はな>=^_^=ライブビューだと星が大気の流れで瞬く様子がリアルに確認できるのが良い。オイラの目よりも優秀だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U正に、朝ドラ「カムカムエブリバディ」桃山剣之介の台詞『暗闇(電視観望)でしか見えぬものがある』だワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 23:54 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年6月11日

夏の定番M8,M20

本日6/11は太平洋側を低気圧通過した影響か?雨は降らなかったが一日曇り空=太陽観察不能。と、いうことで5月末に撮影した夏の定番↓いて座のM8干潟星雲とM20三裂星雲。↓
↓(上)M20三裂星雲/(下)M8干潟星雲↓全景

fl=350mmにAPS-C縦構図では、M20とM8は収まるが、M8から左に伸びる「猫の手」星雲の爪先がケラレてしまっている。横構図にすれば良かった。※一番下4/25撮影画像参照※
↓M20三裂星雲付近を等倍トリミング↓

↓M8干潟星雲付近を等倍トリミング↓

【データ】2022年5月29日23時42分〜(75秒26枚)/EOSkissM(IHKIR,ISO1600,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/EM200赤道儀SS-oneガイド@自宅星見台HANA

【参考】4/25未明に撮影したM20三裂星雲とM8干潟星雲、猫の手星雲↓

↑画面右上:M20三裂星雲、右下:M8干潟星雲、その左側:「猫の手」星雲↑
【データ】2022年4月25日1時49分〜(60秒35枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀自動ガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!ここ2,3年ほど太陽観察がメインになりつつある状況で、DeepSkyObjectを狙う機会が減少>何とかせねば。(^_-)-☆
<はな>=^_^=条件良ければ6等星が見える環境なのだから、疎かにするのは勿体ない。何とかしないといけないニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U系外星雲なども疎かになっているなあ。もっと手軽に、ササっと済ませられるようにしたいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 17:36 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年6月1日

実写版>6月の星空案内

↓M20三裂星雲、M8干潟星雲、猫の手星雲↓6月15日だと23時頃の南天(上旬は24時頃、下旬は22時頃)

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7(火)上弦/14(火)◯満月/16(木)水星西方最大離角/21(火)下弦、夏至/29(水)●新月※誠文堂新光社「天文年鑑2022」を参考にしました※


【データ】2022年4月25日1時49分〜(60秒35枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/ADVX赤道儀自動ガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!5月の天候はおおむね順調だった。梅雨の季節に入るが晴れ間を逃さないようにしたい。(^_-)-☆
<はな>=^_^=星を観る機会が少なくなるのは困るが、湿気(カビ等)も困る=光学部品の大敵だニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U観察できない日が長くなると、道具の使い方を忘れてしまうのが困るワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 18:32 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年5月11日

5/10太陽Hα&可視光像2

5/10,10時半の太陽Hα&可視光像その2※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※少し時間をおいて撮影した同部分の画像3枚。タイムラプス動画にできればよいのだろうけど限られた時間ではそうする余裕が無い。
↓Hα全体像(白黒L)10h27m↓

↓同10h29m↓

↓同10h43m↓

↓南西側(Hα、カラー1)10h27m↓

↓南西側(Hα、カラー2)10h27m↓

↓南西側(Hα、カラー1)10h29m↓

↓南西側(Hα、カラー2)10h29m↓

↓南西側(Hα、カラー1)10h43m↓

↓南西側(Hα、カラー2)10h43m↓

う〜ム、あまり違いがない。やっぱり、タイムラプス動画にした方が変化が分かりやすい。orz
【データ】2022年5月10日10時27分、29分、43分(30fps×18秒71%)/LumixG7(ISO800,Shutter1/40sec.白黒ダイナミックモード4K,MP4→SER)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/P型赤道儀@小矢部市水牧
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<龍吉>!(^^)!初日を除き今月に入り9連勝。但し、明日は微妙な予報。4/28以来の大紅炎出現が花を添えた。(^_-)-☆
<はな>=^_^=朝から目立っていたらしいが、平日朝だと何かと時間を取られる。朝からずっと観察したかったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U25期の太陽活動が本格化しているのだろう。これからもこうした噴出が続くことに期待したいワン▽・。・▽

☆彡お知らせ☆彡太陽Hα&可視光像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。
■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■

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投稿者:龍吉at 09:01 | 星雲・星団 | コメント(0)

2022年5月1日

実写版5月の星空案内

↓M17馬蹄形(下)、M16わし星雲(上)↓5月15日だと1時半頃の南天(上旬は2時半頃、下旬は0時半頃)

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1(日)●新月/2(月)八十八夜/3(火)建国記念日/4(水)みどりの日/5(木)こどもの日、立夏/8(日)C/2001Q3彗星が地球へ0.6AUまで接近/9(月)上弦/16(月)◯満月/23(月)下弦/15(金)おとめ座γ2.8等の星食/17(日)◯満月、春の土用の入り/21(土)小満/27(金)沖縄で金星食/30(月)●新月
誠文堂新光社「天文年鑑2022」を参考にしました※


【データ】2022年4月25日2時40分〜(60秒×20枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/Woーstar71(fl=350mm)/ADVX赤道儀自動ガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!4月前半は連日好天で太陽観察が続いたが、後半は失速。7割台に留まった(^_-)-☆
<はな>=^_^=ただ、4/28の太陽南東縁で紅炎が噴き飛んだのを目撃できたのは良かったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U1年で1番過ごしやすい月になった。昼間の太陽観察、夜間の星空観察を続けたいワン▽・。・▽

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投稿者:龍吉at 20:01 | 星雲・星団 | コメント(0)

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