2010年04月06日
柄杓と小柄杓@自宅
春の星空は寂しい。明るく目立つ星が少ない。
その代わり、系外星雲や球状星団がやたら多い。
望遠鏡直焦点でこれら星雲・星団をクローズアップしたいところだが、平日晩なので、いつものお気楽撮影に止める。
今回は、オリンパスE-410と標準ズーム14-42mmで撮影した。
この標準ズーム、見た目はチープ感が漂っているが、(ピントさえきっちり合えば)なかなかの鋭像を結ぶことが分かった。
その代わり、系外星雲や球状星団がやたら多い。
望遠鏡直焦点でこれら星雲・星団をクローズアップしたいところだが、平日晩なので、いつものお気楽撮影に止める。
今回は、オリンパスE-410と標準ズーム14-42mmで撮影した。
この標準ズーム、見た目はチープ感が漂っているが、(ピントさえきっちり合えば)なかなかの鋭像を結ぶことが分かった。
星座線入り(縦構図で北斗と北極星が収まった)
最縁部は少し星像が流れるが、このレンズは使える。
開放絞りでよい←#元々F3.5と暗いから当たり前か(笑)
2010年4月5日24時頃(バルブ3分露光×2枚加算平均)
オリンパスE-410(ISO800,RAW)/Zuiko_D14-42mmF3.5絞り開放
タカハシTG-SD改ノータッチガイド@自宅
投稿者:Ken28at 05:33| 星空・星座 | コメント(0) | トラックバック(0)