2011年10月29日
M101の超新星その後10.29
月のない週末。自宅周辺は雲が多いため高鷲へ脱出した。GPV予報通り満天の星空だった。
明け方。北斗が縦になって上り始め、M101(の超新星)も観察可能なことに気付いた。
(↑上下のみトリミング↑)
画面右上の斜線光跡は、人工天体と思われる
(↓中央部トリミング↓)
超新星は緩やかに減光しているようで、まだしばらくはカメラレンズでも撮影できそうだ。
2011年10月29日4時12分〜(5分露光×4枚コンポジット)
ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/PENTAX105EDHF屈折(fl=700mm)直焦点
ビクセンSXD赤道儀+Nexguide自動追尾修正@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
【参考】↓先月9月24日の同超新星↓(今回よりも明るいことが分かる)
※カメラは同じK-5だが、レンズがfl=400mmで今回(fl=700mm)より短い。
明け方。北斗が縦になって上り始め、M101(の超新星)も観察可能なことに気付いた。
(↑上下のみトリミング↑)
画面右上の斜線光跡は、人工天体と思われる
(↓中央部トリミング↓)
超新星は緩やかに減光しているようで、まだしばらくはカメラレンズでも撮影できそうだ。
2011年10月29日4時12分〜(5分露光×4枚コンポジット)
ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/PENTAX105EDHF屈折(fl=700mm)直焦点
ビクセンSXD赤道儀+Nexguide自動追尾修正@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
【参考】↓先月9月24日の同超新星↓(今回よりも明るいことが分かる)
※カメラは同じK-5だが、レンズがfl=400mmで今回(fl=700mm)より短い。
投稿者:龍吉at 09:58| 星雲・星団 | コメント(0) | トラックバック(0)